11月1日、ジャパンモビリティショーへ行きました。偶然大学が休みだったので混雑を避けるために平日です。アーリーエントリーチケットで1時間早く入場。予約競争に負けて試乗は出来ずトヨタはセンチュリーSUV、クラウン、ランクルを展示。そしてカヨイバコ、新型プリウスみたいにかなり窓が寝ています。話題のネオステアを体験してみました。GT7内だと意外といけます日産は90周年らしく、全車赤ボディに黒ホイール、カッパーアクセントの特別仕様車を展示していました。写真のオーラはGグレードがベースで、シート、カーペットが特別仕様に。新型エルグランドっぽいコンセプトカー、凄まじい迫力ですホンダは驚きの現行車の展示が無し。全てコンセプトカーでした。宣言通り全車EV。エンジン屋のメーカーなのにねマツダはロードスターがいっぱい。アイコニックのデザイン、リトラって今出せるんですかね。ちなみにこの看板、トミカがびっしり飾ってありました。社員の家族から集めたものらしいスズキは現実的なコンセプトを展示。新型スイフト、キープコンセプトですがリアドアハンドルがもとに戻りました。こっちのほうがいい。そして新型スペーシア。遂にiの字から顔が消滅スバルは展示に現行車がほとんど、EVスポーツのコンセプトカー。日産もそうだったけどカーボンホイールが流行りらしい。三菱はトライトンやデリカでラリーアートをアピール。コンセプトカーがほとんど無く一番EVシフトが遅れている様に感じました。三菱大丈夫か今注目のBYD。新型ミニバンは顔がエスクァイアみたいだけど内装の質感はエスクァイアどころかアルファード以上。ドルフィンもドアハンドルが古臭かったけど質感高かった。日本車キラーに一番なりうるメーカーですが、コンパニオンが一切笑っていなかったのが印象的でした。(てか向かいのスズキの発表会を睨んでたw)注目のもう一台、アフィーラです。見るだけなのに30分並びました。デザインはシンプルでセダンボディ。僕好みですが日本で今時セダンが流行るのだろうか。そしてルーフのセンサーがルーフベンチレータみたい。あとドアハンドルどこ?初めて東京のモビリティショー(モーターショー)に行きましたが試乗予約、体験予約が取れなさすぎる。名古屋でリベンジします