木曜日の袖森でのMクーペ激走は雑誌の取材も入っていました。プロのカメラマンさんもいらっしゃったので、その技の数々を見せていただきました。
まずは、これ。クルマそのものがカッコイイのはもちろんなんですが、カッコイイクルマはどんな撮り方をしてもカッコよく撮れるかというと当然ながらそんなことは無く。。。。
タイヤの向きやライトの具合などのクルマのセッティングをきっちり決めた上で、一番かっこよく見えるアングルから撮影します。じつはこんな風に地面に這いつくばってアングル泥棒をさせて頂きました <m(___)m>。 真ん中にいらっしゃるのがカメラマンの高橋さんです。
上の写真はパイロンが写ってしまっているのがちょっと残念ですね。まぁこれならトリミングで切り取ってもいいのですが。
クルマはローアングルで撮ったほうがかっこよく・美しく撮れますよね。うん、おねいさんと同じだ。(笑)
次に走行シーンの撮影。
下の写真は流してしまっているのでちょっと分かりづらいですが、先行するレガシィのリアバンパーにはビデオカメラをセット(ガムテ留め)して動画を撮影しています。さらにはなんと
トランク内にはカメラマンが乗り込んで後ろ向きに狙ってスチールを撮影しています!トランクが開いているのは、閉め忘れでは無くそういう理由なのです。
雑誌はこうやって作られるんですね。動画は
manavideoで公開されるのではと思います。期待しましょう。
【追記】
ビデオ公開されました!
manavideoといえば、車内でのカメラ固定に河口さんは
これを使用されているようでした。(確認はしていないけど、見た目は多分コレ)
Posted at 2011/08/27 01:31:58 | |
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