他にはない弾力と喉越しわらび餅では有名な「門藤」さんのわらび餅岡山から津山へと走る53号線上にも出店されています。いくつもお店が潰れていく御津の田舎町に出店されながらでも結構人は入っていくなぁという印象です。(写真はお客が引くまで粘って撮影したので空いて見えますが、私が到着した時は車6.7台が駐車スペースにありました)ぶらりドライブの帰りに久々わらび餅をお土産に購入しようと立ち寄りました。自分はタピオカならぬ わらび餅の入ったほうじ茶ラテの豆乳バージョン をいただきました。ストローが詰まらないのかと思うくらいのわらび餅が入っていますが、ストローの筒の内径に形を変化させたわらび餅がストロー内を通り口の中へ。ネバ〜っとした独自の食感をしたわらび餅ならではの成せる技です。機会があれば一度食べてみて♪