
室内用のLEDテープをボンネットラインに装着してフードライトを作ってみました。
室内用のLEDテープはUSBから電源を取るタイプでしたので、エンジンルーム内のヒューズボックスを開き、10Aのヒューズを10A適合の5Aヒューズ電源に付け替え、amon製のUSBポートと連結。
そこにYAC製のソフトチューブライトを接続してフードライトとして使ってみました。
このLEDテープはAmbient Rainbowという商品で、カラーは9色+虹色の全10色の切り替えが出来、光の流れるパターンも10パターンあり、いろいろ楽しめるのですが、ボンネットのLEDマーカー風に見える写真のタイプにとりあえず設定しました。
光は中央から両サイドにゆっくり流れるパターンに、色は車の差し色に合わせてとりあえず赤にして1枚撮影です。
写真なのでライトの流れる動きは分からないですね💦
エクリプスクロスのエンジンルーム内の10Aヒューズはエンジンのオン、オフに連動して電気が流れる場所を探してみると1箇所しか無く、そこのヒューズをヒューズ電源に差し替えています。
その1箇所以外はエンジンをオフにしても電源が常時流れていて、LEDはずっと点いたままでしたので、使えませんでした。
USBポートとLEDテープの接続スイッチポートはこの凹みに両面テープで貼り付けました。
光量も室内用だけあって調整出来るので、また夜暗くなってから調節してみて、色や発行パターンもいろいろ夜にためしてみたいと思います。
選択した色やその明るさ、発光パターンは記憶されますので、エンジンスイッチのオン、オフで毎回同じ発光になりますので、エンジンルーム内にスイッチを入れおいても全く問題無しです。
結構いい感じに出来たんじゃないかな♪
ヒューズ電源とUSBポートはイエローハットで購入。両方合わせて1600円くらいで簡単にUSB接続の電気製品が使えます
ブログ一覧 | 日記
Posted at
2024/06/27 15:24:03