TORAJIROのブログ一覧

気になってる事
買えるわけでもないし買うわけでもないけど
992.2のコンフィグで妄想遊びしていたら、、、？
ACC（クルコン）ってどうやって選ぶんだろう。
きっとDで最終決定の段階では選択できるのだろうけど
USのサイトからコンフィグしたら何とかパックみたいので選べたり、個別にACCは選べました。どうなってるんだろ？

希望：もし万が一ですよ992.2を買うことがあったなら
992.2のカレラSのカブリオレにしたいなーと思ってる。（発表もされてないし、宝くじにもあたってないけど）

エンジン：ハイブリッドでもいいです。992.1のGTSの3.0をスライドして載せてくれてもいいです。予想としてはハイブリッドじゃない気がしてます。

ブレーキ：992.2のカレラのブレーキが992.1カレラに比べてサイズアップされたので、Sもサイズアップされるはず。これも992.1のGTSのを流用するのか？

エクステリア：S専用のボディーカラーが登場すると楽しいですね。現状ではカルタヘナイエローメタリック、スレートグレーネオ、バナジウムグレーメタリックが好み。（イエロー選んだらキャリパーは黒くしたい）
ホイルはどこかの動画で見たら結構Carrera Exclusive Design ホイールの黒くない方が好みだった。

追記補足：992.2はACCは標準装備だそうです。（10/11）

ヘッドライト：これは実物見比べないと何とも言えない。

フロントの口周り：個人的には圧倒的にカレラの縦フラップ無しが好みです。Sもこちらのデザインで出てくるのでしょう。触らずノーマルのままでOKです。

以上、宝くじ当たって、枠もらってから言えよっていう、夢物語でした。

誰もが言っていて、もう飽き飽きなくらい　今年の夏は暑いねぇ　なわけですが、
さすがに逃げたくなりました。
急遽一泊で軽井沢に。
万平ホテルのエントランスの写真ですがココに宿泊したわけではありません。
アップルパイとロイヤルミルクティーでランチの代りにしました。
やはり軽井沢は涼しいですね。
室生犀星記念館（旧居）、雲場池など散策する以外はほぼのんびり過ごす2日間でした。
来月は少しロングランなのでその前に2度目のオイル交換でもしようかと思っています。〈現在走行6500キロ〉

先週1週間、総走行距離1700キロの旅をして来ました。
最北は弘前、宮城松島、平泉、奥入瀬渓流、黒石市、弘前市、八幡平アスピーテライン+ドラゴンアイ、安比、雫石(グランドセイコー雫石スタジオ)などなど、盛りだくさんでした。
我がカレラSも総走行距離が5300キロ超えました。
今回出発前にタイヤのエア圧を20kPa程下げてみました。
これが結構効いて、高速道路を長距離、ACCでだらりと流すのにとてもマッチした乗り味でした。
しばらくこのままのエア圧で過ごしてみようと思う程です。
ACCの癖(？)にも慣れてきてコントロールされてる側からコントロールしてる側になるまでもう少しです。
過去の経験から新しく手にした車は5000キロ位走ったあたりから、ようやく自分の車になってくる感覚があるので、今回の旅でボディサイズ、諸々馴染んで来ました。
燃費は前車の718ケイマンSより若干悪いけれど走り方次第では同等までいきそうです。車内の音もやはり少しは静かになった様な気がしています。(ケイマン比)
なんと言っても積載量の差は歴然、やり方次第でしょうが、私はケイマンでは2名、1週間の旅行は厳しかった。
エンジン、足回りの刺激も程よくマイルドでこの歳で乗る相棒として気に入ってます。
長い距離を走って、駐車場に停めて、振り返ってカレラを見る時は幸せ感じます。
助手席のシートバックを倒すストラップが固い(引っ掛かりを感じます。)ドライバーサイドは軽いのに。調整できるのかなぁ。
またこの旅で気がついたら事思い出したら、ブログに書いてみます。

車両購入で招待して頂けるPECの体験走行に行ってきました。
近い将来ポルシェオーナーになる(？)友人とスケジュールを合わせて決めた日だったので天気が心配でしたが、バッチリ晴れ！
楽しめました。
乗った車両はリアステア付きのカレラS。
ローフリクションハンドリングトラックは2年近く前に走ったときはもっと滑って楽しかったし為になったが、古くなって路面が荒れたせいか滑らなくなってしまって、期待と違いちょっと残念。
前回ダメダメだったキックプレートもやっと一度成功！(ちょいズル=速度控えめ、制御入れ)良い印象で終わりたかったのでオカワリは無しw
定常円は微妙にアングルを維持できなかったのはリアステアのせいにしよう、
２度目の体験でしたが、走行後は自車でも4輪の接地位置をより感じる事が出来たので良かったです。

友人も楽しめた様で良かった良かった。
また走りたいなぁ〜

昨日に引き続き運転席側の施工




ぱっと見違和感なく仕上がりました。