８台目のブログ一覧

今更な話しですが、

プロ野球、広島カープのヘルメット、

色は、赤で、マツダ車のソウルレッド色。

そして、

ヘルメットの横には

「zoom zoom」と書かれて…

ない…

今は

「心よ走れ。」と書かれてるんですね。

殆ど野球を見ない8台目、

知りませんでした。

ふと、テレビのニュースで、広島カープのヘルメットが映って気づきましたw

しかし、

「zoom zoom」は印象深かったけど、

「心よ走れ。」はまだまだのような気がしてるのは8台目だけか…？

よく行くショッピングセンターの駐車場。

駅に近いという事で、有料。

2時間までは無料で、

1000円以上の買い物で駐車券が貰えて、

後、1時間無料。

以前は、駐車場入り口で駐車券を取って、

帰りに、精算機に駐車券を入れて精算。

この発券機と精算機、

離れて停車させると、手が届かない、雨の日は濡れる、

釣り銭があると手を釣り銭ボックスに手を入れないとダメ、

これがしんどい、

最近のマツダ車はボディの張り出しが大きいので寄せにくい、

…後ろに車があると焦る…でした。

ところが、1年くらい前に、カメラによるナンバー読み取り式になりました。

駐車場入り口でカメラでナンバーを撮影、

出庫前に駐車場にある精算機でナンバーを打ち込んで精算、

画像で…綺麗に写ってます…確認してOK。

後は普通に出るだけ、ゲート無しです。

非常に便利…だけど

ナンバーを覚えてないと精算できない…来た時間で車を検索して精算も可能…

車が変わるとアレッ？

実は8台目の前の車MX-30は、「8989』

希望ナンバーではなく、偶然このナンバーでした。

担当の営業さんが納車の連絡の時、

「ワクワクするナンバーですよ！楽しみに！」と言ってたけど、

(いや、それ直ぐに分かるし…)でしたw

このナンバーのおかげで、どこへ行っても忘れる事ないし、

どこへ行っても、知り合いに見つけられてしまいました。。。。

そして、「なんで8989なん？」と聞かれるので、

先に「希望ナンバーじゃなくて、偶然やし。」と言うのが習慣化。

そんなナンバーなので精算が楽でしたが、

今度のナンバーはバラバラの数字で覚えにくい。

何回、車を見に行ったり、みんカラ用に撮った画像を確認した事か…

やっぱり、希望ナンバーにしておけば良かったwww

マツコネのナビ、

カーブの予告を設定する事が出来ます。

眠気覚ましに設定してます。

女性の声で、

「この先カーブです。」とか

「この先カーブが続きます。」とか言われると、

8台目、素直に「ハイ！」と言いながらドライブしてます。

ところが、

通勤路、

どう見ても、真っ直ぐな所で、

何故か毎回、

「この先カーブです。」とマツコネナビ子(？)さんは言います。

交差点ではあるけど、直線、

ナビ画面の左下に右カーブの表示。

最初はびっくりしたけど、

毎回なので、

こちらも、毎回

「カーブ、ちゃうで〜！(カーブではないですよ)」

とつっこんでますが、

これも関西人のサガなのかなあwww

新しいモノ好きの8台目、

最近では

ベリーサが発売と同時、

デミオはスカイアクティブが出た時、

CX-5もKFの発表時、

MX-30はマイルドハイブリッド車発表時、

に契約。

ところが、今回のマツダ3は

発表から5年経ってました。

わざわざ大阪モーターショーに行って、プロトタイプを確認してたのに…

CX-5に乗ってる時も、MX-30に乗ってる時も、

マツダ3のスタイルは最高やなあ。

ソウルレッドが似合うなあ。

と、思って5年でしたw

この5年経ったマツダ3を乗って、

なるほどと思った事。

マツダ3はガタピシ、音がしない！

今だから言えるけど、

最初期タイプだったCX-5、MX-30は、

ダッシュボード、ドア等からの異音がすごかったw

特にMX-30は観音開きドアのせいか、

ドア付近から、カタカタが常にしてた。

フロントガラスあたり、メーター裏からも…

今は、CX-5もMX-30も対策されて大丈夫ですが、

初期は酷かった。

やはり工業製品の中でも、1番過酷な使い方をされる自動車、

実際に走ってみないとわからないことは多いです。

5年の間にマツダ3の場合は色々対策をされたのでしょう。

乗り心地にしても、初期のリアのコツン、コツンは嫌な感じでした。

今は絶妙の足回りです。

そんな訳で熟成されたマツダ3に大満足です。

エッ！？

マツダ3がフルモデルチェンジしたらどうするって…

はい、もちろん

すぐに、

乗り換えですwww

Yahooの記事に

アンフィニ「MS-6」覚えてる？

8台目の場合、

覚えてるじゃなくて、乗ってました。

でも、あまり印象がない…

MPVの後、MS-8に替えて、カッコいい車だけど、モノが積めない。

それで、ステーションワゴンかハッチバックを探して、

ランティスに決めかけたけど、ちょっと小さい。

その時、ふとMS-6を思い出して、

担当の営業さんに

「MS-6ってまだある？」

と聞いた記憶があります。

もう、カタログから消え掛かってたモデルでした。

1.8リッターのV6でしたが、

印象の薄いエンジンでした。

ただ、リアのハッチは大きく開き、大量の荷物は詰めました。

ヨーロッパで受けたはずです。

確か1回車検を通したと思う。

車検証にはマツダMS-6と書いてあったと思う。。。

そして、

マツダのアンフィニ、ユーノス、オートザム、オートラムと

兄弟車だらけのマツダ5チャンネルに愛想を尽かしたのか

次に、

あの、

悪夢のランドローバー　ディスカバリーを買ってしまうのでした。