８台目のブログ一覧

画像は何の関係もないのですが…w

とあるテーマパーク？のホームページ、

営業日のチェックをしようと、

営業日カレンダーを見ていたら、

2024年とトップには書いてあって、

1月から6月までは、2024年◯月となっているのに、

7月から2023年に…

曜日の配置は2024年になってるけど。。。。

まあ８台目自身には何も関係ないし、

見れば、表示の間違いだと分かるのだけど、

やっぱり、年寄り特有のおせっかいで、

間違ってますよとメールしたら…

今日返事のメールが届いて、

「ご指摘ありがとうございました。
お恥ずかしい限りです。
修正いたしました。」と、

誰も気づいてなかったのかなあwww

ＪＡＦMATEに連載中の

松任谷正隆さんの

「車のある風景」が単行本になったので、

図書館で借りて来ました。

松任谷正隆さん…

キャラメルママ、

ティンパンアレー、

松任谷由実さんのご主人、

CAR GRAPHIC TVのキャスター、

どれを知ってるかで、年齢がわかるw

８台目は3度ほど行ったユーミンのコンサートで、

お見かけした事があります。

JAFの会員紙ＪＡＦ MATEの連載を毎月…最近は季刊誌になったけど…

楽しみにしてました。


表紙は初めて購入されたスプリンター(懐かしい！)です。

内容は本人の車の思い出色々、

笑えたり、しんみりしたり、

1話がＪＡＦ MATE 見開き分なので、短編で、楽に読めて面白い。

内容はネタバレになるので、

興味がある方は是非ご一読下さい。

ウチの街の図書館に入るとは思ってもいなかったけど、

人気で

2月に予約してやっと今日借りられました。

アメリカのコンシューマーレポート誌で

2024年ベストカーのスモールカー部門、

MAZDA3が選ばれてました。

評価内容は

「マツダは、小型で低価格の車が退屈である必要はないことを証明している。実際、Mazda3セダンとハッチバックは、軽快なハンドリングとスムーズなパワートレインで、運転するのが非常に面白い…。」

正に、８台目自身が思ってた事と一致しています。


MX-30からマツダ3の乗り換えて、

本当にドライブする事が本当に楽しくなりました。

まあ、30歳は若返った？かな？MS-8の頃かなあ…

毎朝、通勤の時に、マツダ3の低いシートに座ると、若返りますwww

30分ほどのドライブで仕事場に着いても、

もう少し運転していたいなあといつも思っています。

そして、仕事で疲れていても、

駐車場で待っているマツダ3の、

低く構えたスタイルを見ると元気が出ます。

何回も言うけど、SUVだけが車じゃありません。


しかし、MAZDAとしては、SUV部門で選ばれかっただろうなあwww

2/28のドライブは、

目的地は長浜市、慶雲館で開催中の盆梅展。

長浜市は、豊臣秀吉が最初に城を持った街で、

湖北では、彦根市よりも歴史のある街です。

この慶雲館の盆梅は古木で、

梅の花と、古木の対比が特徴です。

８台目も10年ぶりくらいの訪問でしたが、

この梅の香りと小さめな梅の花はやっぱり良いものでした。

滋賀県にお越しの節には、

ひこにゃんで有名な彦根市だけでは無く、

ここ長浜市も是非ご訪問ください。

長浜鉄道スクエア、ヤンマーミュージアム、黒壁スクエアなど

見どころがたくさんありますよw

久しぶりの晴天となった今日、

ちょっとドライブ。

長浜市方面へと琵琶湖東岸、湖周道路を北上。


途中から、

何故か、シルバーのスカイラインが、

煽り気味に、車間距離を詰めて後に…

そのスカイライン、

黄色信号で停まった車を、交差点で追い抜くという、

危ない運転をして、８台目の後ろについてました。

嫌な感じだったので、ふと思いついて、

湖周道路を外れて、

場所だけを知っていた「あのベンチ」がある旧道に…。


「あのベンチ」は2018年頃からSNSで話題になって、

「あのベンチ」だけでGoogleマップで検索されるというベンチ。
(場所は滋賀県彦根市石寺町1331-1)

ちょっと前に火野正平さんの NHK「こころ旅」で、

また、最近ではNHK「ドキュメント72時間」でも紹介されてます。

土日は、自動車、バイク、自転車でかなり混雑するそうで、

８台目も場所は確認してたけど、行った事なしでした。

平日の今日なら…

それでも先客がありましたw


今日の琵琶湖は天気晴朗なれど波高し(古っ！)

琵琶湖は大きいので風が強い時は白波が立ちます。

そんな中、せんだんの木の下、ポツンとベンチが…



向こう岸の比叡、雪化粧の比良山が綺麗でした。。。。。

しかし、こんな滋賀県民なら当たり前の景色が有名になるとは、

ネットの力は恐ろしいwww