こまごましたメッキパーツ貼り付け

外装に細かいメッキパーツを貼り付けました。
・サイドマーカーリング
・ドアハンドルノブ
・ドアハンドルカバー（皿）
・リアハッチノブ
いずれも、先日取り付けたフォグランプガーニッシュと同じくBRIGHTZの製品です。
ただ脱脂して両面テープで貼るだけなので、工程は省略します。
小さな剥離フィルムをはがすのに意外と手間取ったので、先の尖ったピンセットなどがあると楽かもしれません。

運転席側のサイドマーカーリングです。
ハスラーのミラーにウィンカーがついていないモデルはAピラー下部のボディにサイドマーカーがあります。何の飾りもないので寂しいため、今回このリングを付けました。

運転席のドアハンドルノブと皿です。
動かないほうの部分には運転席は鍵穴とリクエストスイッチ孔も開いています（開いていないドアの分もいろいろなパターンに応じて付属しています）

リアハッチです。ノブと皿がセットです。
バックカメラとリクエストスイッチの孔の部分については、これらをふさぐ小さなパーツがついていました。
バックカメラ映像の上端にカバーが映り込んだので、画角を少し調整しました。

全て取り付けた後のフロントはこんな感じになりました。遠目だとあまりわかりませんが、多少高級感が増した気がします(笑)

リアはこんな感じ。初期型ハスラーのリアはのっぺりしていて、大きく外観を変えない場合、あまり換えるところがないので貴重です。今回のものはよいアクセントになっていると思います。
今回の作業は以上です。