
福岡(九州)ではどこでも見かける
うどん店チェーンの
『ウエスト』のことが
ネットニュースに出ていたので抜粋します。
福岡(九州)が地場なのに、何故か僕の生まれ故郷の
千葉県に複数店(16店舗)も出店されているようです。
何故? 千葉県にと思っておりましたが・・・
ウエストの若山和夫社長が千葉県出身で
「千葉に強い思い入れを持っていることも一因」のようです。
現在は千葉県内の16店のうち、うどん専門店(うどんウエスト)は1店のみで、
他の15店はそばを取り扱っているようです。
福岡の〝ご当地うどん店〟「ウエスト」千葉県に複数店なぜ?
1/3(土) 11:00配信
西日本新聞
福岡の“ご当地ファミレス”とも呼ばれる外食チェーン「ウエスト」(福岡市博多区)。「以前から千葉県の各地にウエストの店舗があるのはなぜ?」という調査依頼が西日本新聞「あなたの特命取材班」に届いた。近年、福岡から関東へ相次いで進出し、福岡うどんブームを巻き起こしている「資さんうどん」や「因幡うどん」に先立って、ウエストが千葉で根を張った理由を現地で探った。
ウエストは福岡県内を中心とする国内外で、うどんをはじめ、そばや焼き肉、中華などさまざまな業態の店舗を経営している。11月現在の関東での出店数は、東京都と埼玉、神奈川両県は各2店舗、群馬県1店舗にとどまる中、千葉県内には16店舗あり、その数は佐賀県内の店舗数と並ぶ。なぜ、福岡から遠く離れた千葉で突出して多いのか。
ウエスト広報担当の加来勇一さんによると、関東進出は1997年。九州で好調だった「焼肉ウエスト」を、王子駅前店(東京都)を皮切りに千葉、埼玉両県に出店したところ、千葉での業績が良く、「相性が良い」と判断して店舗を拡大した。2002年には「うどんウエスト」関東1号店が鎌ケ谷(千葉県)にオープン。若山和夫社長が千葉県出身で「千葉に強い思い入れを持っていることも一因」と明かした。
千葉に進出した当初は焼き肉やうどんの店が中心だったが、業績が振るわず生そばの店に業態を変更したところ、好調に転じた。現在は千葉県内の16店のうち、うどん専門店(うどんウエスト)は1店のみで、他の15店はそばを取り扱っている。
11月下旬、本格そばを気軽に楽しめる店として九州にも展開しているウエストの「生そばあずま松戸店」(千葉県松戸市)を訪れた。店長の鈴木悠一さん(42)によると、さまざまな小鉢料理が付いたあずま御ご膳ぜんや、天ぷら付きの盛りそば、かつ丼セットなどが人気という。居酒屋メニューも家族連れに好評で、「だしから作る博多もつ鍋もよく出ている」と話す。
もつ鍋のだしやそばつゆは関東も九州も同じレシピを使い、毎日各店舗で手作り。そばはひきたてのそば粉を工場から直送し、その日の気温や水温などによって調整するこだわりぶりだ。常連客も多く、平日のランチタイムには駐車場が満車になる。取材に訪れたこの日も会社員や年配客、家族連れでにぎわっていた。地域に合わせて柔軟に業態を変更したことが、千葉に根付いているカギなのかもしれない。(広田亜貴子)
Posted at 2026/01/08 08:14:30 | |
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