
今日は、雨で少年野球は中止でした。
雨は止む予報だったので、10時くらいまで
自宅待機させられましたけど。。。
昨夜から降り続いてくれた甲斐あって無事に中止と
なりました。(イェ~す!!!)
でも、今日の午前中は、息子の珠算検定がありました。
昼前に市の商工会議所まで息子を迎えに行かなければいけなかったので
お休みを頂いておりました。
午後から近所の息子の友達から映画のお誘いを受けたので、息子と2人で
『世界の果ての通学路』というドキュメント映画を観に行って来ました♪
小学校5年生の息子には理解できる内容だったと思います。
世界には、学校に行くのにこんなに苦労している子供たちが・・・
勉強したくても簡単に学校で授業を受けることができない子供たちがたくさんいるということを
わかってもらえたと思います。
僕的には、ちょっと内容が薄かったと思いましたが・・・
子供向けの勉強映画ということで・・・(黙っておきます)
内容は・・・
以下 映画のページより抜粋
【ストーリー】
ケニアの15kmものサバンナを、命懸けで駆け抜けるジャクソン。360度見渡す限り誰もいないパタゴニア平原を、妹と共に馬に乗って通学するカルロス。モロッコの険しいアトラス山脈を越えて、女友達3人と寄宿舎を目指すザヒラ。幼い弟たちに車椅子を押されならが、舗装されていない道を学校に向かうインドのサミュエル。世界各国の子供たちが命懸けで学校に通う通学路に密着した、驚きと感動のドキュメンタリー。
【解説】
地球上の全く異なる4つの地域の通学路に密着し、数十キロの危険な道のりを通して、未来を切り開こうとする子供たちの姿を捉える。雄大な地球の姿に魅了されながら、子供たちの学習に対する高いモチベーションと、その意志をサポートする家族の愛と勇気ある決断に胸を打たれ、激しく心揺さぶられる感動のドキュメンタリーだ。監督は、12年間に渡ってケニアに通い詰め、『マサイ』を撮り上げたパスカル・プリッソン。自然と調和する人間の姿を追ってきた監督ならではで、人はなぜどんな環境でも学ぼうとするのか、その本質と意義に迫る。(作品資料より)
映画と見た後は、久しぶりにゲーセン行って コインゲーム&UFOキャッチャーを楽しみました。
ゲーセンは人が多くて疲れました。。。(苦笑)
※写真は、ゲーセンのUFOキャッチャーでGETした戦利品です!

Posted at 2014/06/22 19:00:35 | |
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