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2024年08月04日 イイね!

柔道混合団体戦、日本銀メダル🥈〜♪

柔道混合団体戦、日本銀メダル🥈〜♪さっきまでフランスオリンピックの
柔道混合団体戦を見ていました。
結果、とても残念な結果でした。
1人目と2人目が勝って幸先の良い
スタートだったんですが・・・。
1人負けて、1人勝って3勝1敗。
阿部一二三選手で勝てると思っていましたが・・・
最後の最後で負けてしまいました。
その後、もう1人負けてまさかの3勝3敗になり、
最後は残念ながら負けてしまいました。

大将戦は、抽選で90キロ超級になった時点で申し訳ないですけど負けたと思いました。
斉藤立(たつる)選手は、最後まで頑張って戦いましたが
親父さんのようなパワーと何かやってくれるな!っていう感じはありませんでした。
残念な結果で、寝つけそうにありませんが寝ることにします。おやすみなさい💤。
Posted at 2024/08/04 02:22:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | スポーツ | スポーツ
2022年12月02日 イイね!

サッカー日本代表、見事な勝利!!!

サッカー日本代表、見事な勝利!!!昨夜は会社の役員が年末の挨拶の為来名。
夜は12時過ぎまで会食しておりました。
家に帰って風呂に入って寝たのが1時半。
サッカーの日本VSスペイン戦を見るために
5時頃に起床。ちょうど後半戦が始まった
ばかりの場面から試合をTV観戦。
TVを見始めた時は、0-1で負けておりましたが
後半の開始早々に堂安のミドルシュートで同点、
そして三苫の神業的な折り返し(※写真参照)から田中のゴールで逆転。
最後までドキドキしながらサッカー観戦をしておりました。
そして、試合終了のホイッスル! 日本代表見事にスペインも撃破!!!
決勝トーナメントへの進出!!!! 凄すぎる~♪
Posted at 2022/12/02 21:07:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | スポーツ | スポーツ
2022年11月23日 イイね!

サッカーワールドカップ 2022、開幕~♪

サッカーワールドカップ 2022、開幕~♪いよいよ、22時から日本の初戦がKICKOFF!
強豪ドイツとの戦い。
予選リーグを突破する為にも今日の初戦は
とても大事です。
勝つか引き分けを期待しております。
頑張れ!日本!!!
開始8分のオフサイド惜しかったなぁ。。。
今からじっくり観戦して応援しま~す♪
Posted at 2022/11/23 22:24:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | スポーツ | スポーツ
2022年02月16日 イイね!

北京オリンピック、『女子団体パシュート』・・・残念でした。。。(涙)

北京オリンピック、『女子団体パシュート』・・・残念でした。。。(涙)北京オリンピック、女子団体パシュート決勝・・・
金メダル連覇と獲得のかかる大一番。
仕事から自宅に帰ってからTVのニュースで見ましたが、
金メダル直前100mでまさかの悪夢。。。(;'∀')
スポーツの神様はとても残酷ですね。
こんな結末を誰が予想したでしょうか?
TVを見ていて僕も涙が出ました。

攻めに攻めて、オリンピックレコードに挑戦しての結果。
胸を張って堂々と日本に帰ってきて欲しいと思います。
今回の北京冬季五輪は、日本はスポーツの神様と「運」には見放されたように感じます。
果敢にチャレンジするアスリートの姿を見てどれだけの人が感動し、
たくさんの勇気を貰っていると思います。
選手の皆さんからすると勝てなかった、出しきれなかった悔しさはあると思いますが
多くの日本人はメダルを持ち帰ってくれる以上の感動を貰えたことに感謝してると思います。
選手の皆さんは、心の金メダリストだと思います!

以下 ネットより抜粋
パシュート日本 先行ラスト100メートル転倒で銀メダル
激走及ばず高木菜那号泣…五輪連覇の偉業を逃す
 
  
2/15(火) 17:31配信
◇北京五輪第12日(2022年2月15日)
 スピードスケート女子団体追い抜き(パシュート)の決勝が15日に行われ、日本は強豪のカナダに及ばず銀メダル。2018年平昌大会に続く金メダル、日本女子では史上初となる五輪連覇の偉業を逃した。
パシュート3人娘の奮闘は、世界一の夢にわずかに届かなかった。エース高木美帆(27=日体大職)、高木菜那(29=日本電産サンキョー)、佐藤綾乃(25=ANA)のベストメンバーで臨んだファイナル。ラスト1週までカナダを僅差でリードしながら、最後の最後で悪夢が待っていた。
 最終コーナー。隊列の最後尾を滑っていた高木菜がバランスを崩し転倒。その瞬間、連覇の夢はついえた。呆然と仲間のもとに戻ってくる姉のもとへ、妹の美帆が駆け寄る。菜那の涙が止まらない。全員から慰められ、肩を抱かれて、世界一の「チームワーク」を証明した。
 表彰式を終え、3人は涙を流した。高木菜那は「やっぱり、最後は転ばなかったら優勝できたかもしれないタイムだったので…。悔しいです」と言葉を絞り出した。高木美帆は「(3つの)どの銀メダルも違う思いがあって、また1500メートルの時とは違った悔しさがある。私の中では、もっと最初の方で何かできたことがあったんじゃないか。後半の戦いになる前に、もっとチームにリズムを作ることができたんじゃないかという思いもある。まだ、どう言葉に表していいか分からない。これに関しては、気持ちの整理をする時間が必要だと思っています」と話した。佐藤綾乃も「美帆さんと同じく、自分にも前半の先頭に出たところとか、後半の前の人へのサポートとか、まだまだできたことがあったんじゃないかな」と語った。
 消耗を軽減できる一方で、隊列が乱れて減速する先頭交代の回数を減らすのが世界のトレンド。日本も18年平昌五輪後は最善の戦術を模索してきた。風洞実験などで科学的データを集め、先頭交代時の空気抵抗を分析。隊列を組む3人の滑る軌道を映像で記録し、どのコース、どのタイミングで選手が入れ替われば減速を最小限に抑えられるかも割り出した。
 1年前の全日本選抜長野大会では1度も先頭を替えない戦術をテスト。今季W杯では交代を1回に抑えて戦った。結果は2位、8位、2位。第2戦は世界記録ペースでラップを刻んだものの、4周を引っ張り消耗した高木菜がラスト1周で転倒した。もともと減速を最小限に抑えて先頭交代できるのが強みで、他国に比べて回数を減らすメリットは少ない。W杯でカナダに3戦全勝を許し、1月の国内合宿中にミーティングを実施。各戦術の長所、短所を検証し、4年前と同じ戦術で戦うことを決めて、今大会に臨んでいた。
 もちろん、2大会連続のメダルとなる「銀」の輝きは決して色あせない。押切美沙紀(29=富士急)を含め、4人で手にした栄光。女王奪還をスローガンに、再び彼女たちは4年後の「夢」に向けて走り始める。

 ◇高木 美帆(たかぎ・みほ)1500メートルの世界記録保持者。18年平昌大会は団体追い抜きで金メダル、1500メートルで2位、1000メートルで3位。オールラウンドの18年世界選手権総合優勝。20年世界選手権スプリント総合優勝。日体大出、日体大職。27歳。北海道出身。1メートル64、58キロ。姉の菜那も今大会の代表。
 ◇高木 菜那(たかぎ・なな)18年平昌大会の団体追い抜きとマススタートで優勝。五輪同一大会で日本女子史上初の2冠。北海道・帯広南商高出、日本電産サンキョー。29歳。北海道出身。
 ◇佐藤 綾乃(さとう・あやの)18年平昌大会団体追い抜き金メダル。今季W杯1500メートルで最高2位。高崎健康福祉大出、ANA。25歳。北海道出身。
 ◇押切 美沙紀(おしぎり・みさき)14年ソチ、18年平昌に続く3度目の五輪出場。世界距離別選手権の団体パシュートで2度銀メダルを獲得した実績を持つ。駒大苫小牧高出、富士急行。29歳。北海道出身。
Posted at 2022/02/16 00:00:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | スポーツ | スポーツ
2020年04月14日 イイね!

部活動 休止の影響。。。💦

部活動 休止の影響。。。💦新型コロナウィルスが蔓延して全国各地で
学校が休校となっております。
そして、部活動も同じく活動を休止しております。
高校2年生になった息子も残念ながら自宅で待機。
中学生から高校生になり、ウェイトトレーニングと
プロテインの効果で体重も順調に増えてきていたんですが。
部活動の休止で体重も減り、筋力も落ちてきている感じが
します。成長途中なので、今が大切な時期なんですが。。。

そんな中、今日ネットで同じような高校生の記事が出ておりましたので、引用します。
特に高校3年生は部活動が最後の学年。部活動をさせてあげたいですが・・・
この状況なので仕方がありません。

以下 Yahoo!ニュースより
【#みんなの3年間】戻らぬ日常、迫る部活最後
‥揺れるサッカー部員は今

4/14(火) 10:02配信 日刊スポーツ

新型コロナウイルスが学校生活に暗い影を落とす。オリンピックイヤーを迎え、「スポーツの年」となるはずだった2020年の春、子どもたちは休校で行き場を失った。3月半ば、首都圏のあるスポーツ広場へ足を運ぶと多くの小学生の姿があった。親子でサッカーをしていた男性は「遊び場難民であふれてます。平日の昼間はすごい」と笑った。
その広場の片隅。1人で黙々とサッカーの練習に励む高校生がいた。4月から3年生のコウタ(仮名)だった。通う学校は2月29日に早々と休校を決め、部活動も休止となった。そのため毎日のように、この広場に足を運んでいた。
「春休みにいくつか大学の練習に参加する予定でしたけど、それがなくなりました。大会も何もないし、進路も心配です」寂しそうにつぶやいた。
通う高校の名前を聞けば、誰もが知るスポーツの名門校だ。近年はサッカー部もJリーガーを輩出するなど、着実に実績を残している。コウタは1年から試合に出場し、2年だった昨年は自らの活躍もあって全国大会に出場した。今年はエースFWとしての活躍が期待され、将来はプロ選手になることを思い描いている。
「4月の春休み明けに学校が始まるので、そこから部活は再開になります。1人だと練習するのにも限界があります。早く仲間とサッカーがしたいです」
そう話していたが、願いは届かなかった。ウイルスの感染拡大は広がり、4月に入るとすぐ、5月のゴールデンウイーク明けまで休校期間の延長が決まった。もちろんサッカー部の活動も白紙になった。どういう思いで過ごしているのか? 広場に足を運ぶと、いつもと同じ場所にコウタがいた。

■1番大事な年に…
広場は閑散としていた。サッカーボールにちょこんと座り、ぼんやり遠くをながめていた。心ここにあらず。あいさつもそこそこに、言葉をかけた。
「再開の日を目指していたのに…、また延期となるとメンタルがやられて、しんどいです」ぽつりとつぶやいた。昨年は1、2年生中心の若いチームで全国大会に出場した。今年にかける思いは格別だった。
「チャンスだったと思うし、自粛する前もチームは結構でき上がっていたし、それが一気にゼロになってしまったというか。何て言うんでしょ…」
パンデミックで世界中のスポーツイベントが軒並み延期、中止となり、誰もが長期戦を覚悟している。高校3年生、最後の夏となるインターハイも見えない。
「社会的にはウイルスが蔓延し、しょうがないですけど、その言葉で片付けられるのは嫌かな。この1年は人生の中で一番大事だと思っているし、自信もあったので…。悔しいです」当たり前だった学校、そして部活がなくなってしまい、気持ちが沈む。そんな思いが痛いほど伝わった。
「部活のことを考えて生活しているから、なくなると本当に寂しいですね。12カ月ある中の1カ月がもう消え、高校3年の時間はどんどんなくなっていくので。再開したら全部楽しむというか。(学校生活は)当たり前じゃないなと思いながらやりたいと思います。もう戻れないので…。この時間を無駄にしないよう…。いろんなことに有効的に使いたいと思います」
必死に前を向こうとする言葉に、かえって苦しい胸の内が透けて見えた。

■あの光景を再び
コウタの両親も歯がゆさを隠せない。父は苦虫をかみつぶすように「本当に1日も早く早く正常に戻ってもらいたい。今までやってきたことが無駄になるのが悲しいし、この学年だけが救われないことになる」。家で過ごす時間が一日の大半を占めるようになり、母はコウタの様子をつぶさに見ている。
「この1年を最初からやり直したい、なんて言います。私にできることはご飯をしっかり食べさせること。腐らず、前向きに気持ちを持つように、いつ始まってもいいように準備しようねと言っています」
母は最近、1人で昨年のある公式戦のビデオを見たという。強敵相手に2点のビハインドとなるが、コウタの鮮やかなミドルシュートが決まり、残り20分から3点を奪う大逆転勝利。仲間と歓喜する姿があった。その光景をあらためて見た時、涙がほおをつたった。「また、あの時のような時間が戻ってくるのかな、なんて思いました…」

■オンライン自宅トレ
指導者はどういう思いなのか? コウタが通う高校へと向かった。春休み明けの始業日となるはずだった日、本来なら生徒の明るい声が響く校舎は静まり返っていた。今や“正装”となったマスク姿で先生たちは職員会議を行っていた。
校舎のエントランスには、数え切れないくらいのトロフィーが所狭しと飾られている。スポーツ名門校の矜恃にあふれる。しばらく待つとサッカー部の中山監督(仮名)が笑顔で現れた。教員歴30年を超えるベテラン。この4月からは3年の担任教諭でもある。
「本当に見えない敵とどんどん闘っていかなければいけない状況です。部員にはラインを使って自宅でできる体幹トレーニングのメニューを毎日配信しています。今は選手に体幹、ストレッチを重点的にやってもらっています。私からは外に行って走れとかボールを蹴れとか、言ってないです。それより命が大切です」
スポーツ名門校であるが、どこよりも早く部活動の休止を決断した。各部は3月の全国大会が中止となると、すぐに寮生を地元へと帰し、自宅待機させた。
「うちの学校は広範囲から通って来ます。電車を2本、3本と乗り継ぐと、どこにリスクがあるか分からない。部員に配信した連絡では、おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に住んでいる選手や、お姉さんが妊娠して実家に戻っている家庭もあるだろうし、絶対に(家から)出るなと厳しく言いました。練習できないとかじゃないよ、と」

■部活のある日常
コウタに会ったことを伝えた。先行きが見えない不安や、「仕方なかったよね」で終わりにされそうなことへの悔しさ。やり場のない彼の思いを伝えた。
「アイツは負けず嫌いでね。頭も良くて学業の成績もいい。素直ですし」。そう話してから、部員たちの心情を慮(おもんぱか)り、言葉を続けた。
「選手たちも心配になって電話をかけてきます。選手に言うのは、日本全国どこの高校3年生も同じだから慌てることはないよ。いずれ終息するからその日に向けて今、本当にできることをしっかりやろうって。終息して活動が始まったら、こっちもいろいろ考えていくから安心してくれ、と」
九州にいた20代の頃、素人集団の中学サッカー部を持った。子どもたち目線で飛び込んだら、ノビノビとプレーする選手たちはどんどん成長した。「私は怖くない先生」と笑う中山監督は、常に部員に寄り添い、自主自立をうながす。「上から言われてサッカーやっても楽しくない」。原則原理は言うが、選手がそう思ってプレーしたのなら、それが仮に間違いであっても否定しない。
「これだけサッカーができないことなんて初めてだし、考えてもみなかった。想像ですけど…、彼らがグラウンドに戻ってきて、楽しそうにサッカーする姿をただ見るだけで、もううれしいんじゃないですかね」
マスク越しの表情が和らいだ。部活が当たり前だった中、その日常の大切さに気付かされる。そして未曽有の緊急事態を迎えた中、指導者が抱く熱い思いと優しさが心に染みた。大丈夫、この難局を乗り切ればスポーツは戻ってくる。心を一つに今やれることをやろう-。そんなメッセージと受け止めた。

■他者への想像力
あらためて思う、部活動での学びとは? 中山監督が説いたのは「縦のつながり、横のつながり」。社会の縮図ともいえる集団活動の中で、仲間への信頼と絆を強調するものだった。本筋であろう。その上で「他者への想像力」だと考える。 国内を見ても、感染被害の少ない地域では今なお、さまざまな部活動が行われていると聞く。ただ世界のパンデミック事情を鑑みれば「対岸の火事」ではない。例え周囲に火はなくとも、いつ煙が上がるか分からない。いったん炎上すると、社会システムを崩壊させてしまう人類にとっての大きな敵だ。「#家にいよう」運動が広がる中、今やるべきことは、ウイルスを終息させるための一致団結した行動である。
緊急事態下にあっては、部活動も「不要不急の外出」でしかない。1日も早くスポーツのある日常を取り戻すため、目先の活動より、心を一つに、感染を広げないための行動が求められる。それこそ他者への想像力であろう。
結局、コウタの高校が所属する地区のインターハイ予選は中止となった。その無念さは想像に難(かた)くない。だからこそ願う。みんなの部活、みんなの3年間。その3年目を失われたものにしないためにも、やるべきことはおのずと見えている。【佐藤隆志】
Posted at 2020/04/14 20:03:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | スポーツ | 暮らし/家族

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