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2025年03月27日 イイね!

角田裕毅、レッドブル移籍が正式決定~!!!

角田裕毅、レッドブル移籍が正式決定~!!!週末までもう少しな木曜日。
月末&年度末で仕事も大忙し。。。
そんな中、ニュース速報で日本にとって
とてもとても良いニュースが飛び込んできました。
F1レースで活躍されている『角田裕穀』さんの
レッドブル・レーシングへの電撃移籍が発表されました。
2025年シーズンが始まってからまだ2戦。
次回3戦の日本グランプリから母国(鈴鹿)にてトップチームのレッドブル・レーシングで
ハンドルを握ることになりました~(^^♪

角田裕毅、レッドブル移籍が正式決定! 
不振ローソンとシート入れ替え、トップチームでの新たな挑戦に挑む

3/27(木) 17:45配信

 レッドブル・レーシングは、F1第3戦日本GPから角田裕毅をドライバーに起用することを決定。角田と入れ替わる形で、リアム・ローソンはレーシングブルズのマシンをドライブすることになる。
 ローソンはフル参戦1年目にして、セルジオ・ペレスの後任としてレッドブルの期待を背負っていたが、開幕戦オーストラリアGPと第2戦中国GPでは不振を極めた。スプリントも含めた計3度の予選ではいずれもQ1突破すらできず。ポイントもまだ獲得できていなかった。
 対照的に角田はオーストラリアGPでの予選5番手をはじめ、Q3進出を続けている。チームの戦略ミスもありレースでは思うようにポイントを稼げていないが、レースペースも安定している。
 F1中国GP後から、レッドブルがローソンの代わりに角田の起用を検討しているのではないかと報じられるようになったが、角田の母国レースである日本GPを前に、それが現実のものとなった。
 レッドブルの今季用マシンであるRB21はドライブしにくく、一方でレーシングブルズのVCARB02はドライブしやすいマシンだという評価もあるが、レッドブルはこの冬に決めた決断を残酷なほど早く翻し、ローソンと角田の立ち位置を入れ替えることを決めた。
 ドライバー交代がこれだけ早く決断されたのは、F1参戦5年目を迎えている角田がその経験を活かして、ディフェンディングチャンピオンのマックス・フェルスタッペンと共にRB21の開発をサポートすることを期待されているからだ。そしてこれはホーナー代表の個人的な選択ではなく、グループとしての決定だったと理解されている。
「最初の2レースでリアムがRB21に苦戦しているのを見るのは辛かった。その結果として、我々は早期にスイッチするという決断を団結して下した」
 そうホーナー代表は語った。
「我々は2025年シーズンに、ドライバーズチャンピオンの防衛とコンストラクターズチャンピオンの奪還という2つの野心を持って臨んだ。そしてこれは純粋に、スポーツとしての決断だ」
「RB21にはやるべきことがたくさんあり、ユウキの経験は現行マシンの開発に大いに役立つだろう。我々は彼をチームに歓迎し、彼がRB21のステアリングを握るのを楽しみにしている」
「我々にはリアムを保護し、育てるという義務がある。困難なスタートを切ったリアムが経験を積み、彼がよく知るチーム・環境であるレーシングブルズでF1キャリアを続けられるよう、迅速に行動するのは理に適っている」
 角田がレッドブルに昇格することは確実視されていたものの、シートを失ったローソンがどうなるかは不透明だった。昨シーズン後半をウィリアムズで戦い、2025年にリザーブドライバーとしてアルピーヌに移籍したフランコ・コラピントが角田の後任としてレーシングブルズのシートを獲得するという噂もあったが、最終的にはローソンが自分の能力を示すセカンドチャンスを手にした。
 いくら同じレッドブル陣営だとはいえ、シーズン途中の移籍は角田にとって難しいチャレンジとなる。RB21が扱いにくいマシンならなおさらだ。フェルスタッペンが圧倒的な強さを誇っていた数年前の勢いがレッドブルから無くなりつつあるのも間違いない。
 それでも、レッドブルは紛れもないトップチームの一角。角田にとっては、いくら努力しても手に入れられなかったシートが、意外な形で転がり込んできた格好だ。このチャンスを最大限に活かしてその実力を改めて見せつけることができれば、不透明となっていた角田の今後のF1でのキャリアが大きく開けてくるだろう。

motorsport.com 日本版
Posted at 2025/03/28 00:34:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | スポーツ
2021年12月13日 イイね!

ホンダF1、大大大逆転で有終の美!!!!! \(^o^)/

ホンダF1、大大大逆転で有終の美!!!!! \(^o^)/いよいよ2021年F1も最終戦。
そして、ホンダF1はこれが最後のレース。
まだまだ、『HONDA』にはF1を続けて欲しいですが・・・
会社方針で決まってしまったことですので仕方がありません。
今シーズンでF1から撤退するホンダ。
最終戦を前にメルセデスとまったく同じポイントで並んでおります。
No. ドライバー ポイント
1 M.フェルスタッペン 369.5
2 L.ハミルトン   369.5
ホンダF1 最終戦。見事に有終の美を飾ってほしいと願います。
頑張れ! ホンダ! 頑張れ ホンダF1!

以下Yahoo!ニュースより抜粋
ホンダ、感謝込め最終ラン 「最後、行ってきます」―F1
12/12(日) 18:16配信

12日決勝のアブダビ・グランプリでF1世界選手権シリーズでの活動を終了するホンダは同日、東京都港区の本社前にレッドブル・ホンダとアルファタウリ・ホンダのF1マシンを並べ、感謝のメッセージを掲げた。
ラストランを知った通行人やファンらが記念写真に収めた。
「ありがとうフェラーリ」から始まるメッセージには、1964年に開始したF1活動で火花を散らしたメルセデスやトヨタを含むライバルや、タッグを組んだウィリアムズやマクラーレンなど8チームの名を挙げ、「ありがとう」。応援してくれた人々やドライバーらに謝意を伝え、「じゃ、最後、行ってきます」と結んだ。 

<F1 アブダビGP 決勝速報>
レース終盤まで苦しい状況が続いており、半分諦めてかけておりましたが・・・
神様はホンダF1の味方をしてくれました。
終盤のキワキワでセーフティーカーが入って最終ラップで
ハミルトンVSフェルスタッペンの一騎打ち! 
ソフトタイヤを履いていたフェルスタッペンに軍配!!!

やったー!!!  こんな劇的な最終戦&最終ラップがあっただろうか?
めちゃくちゃ嬉しいし、興奮しました!!!

おめでとう! HONDA! 
ありがとう! ホンダ!
Posted at 2021/12/13 00:01:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ
2021年12月09日 イイね!

ホンダF1は来期以降どうなるの???

ホンダF1は来期以降どうなるの???今週は結構仕事がハードです。
朝8時から毎日21時過ぎまで会社に居ります。
あ~、仕事が全然終わりません。。。(涙)

そんな中、Yahoo!ニュースで気になる記事が
出ておりましたので下記抜粋します。

2021年限りでF1から撤退するホンダ! 
だが来期以降も「ホンダが関わる」ってどういう意味?

12/9(木) 18:15配信

<ワークスとしては撤退するもF1参戦支援を発表>
2021年のF1GPは、第21戦の終了時点で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンとメルセデスのルイス・ハミルトンがポイントで並んでチャンピオンシップのトップに立っている。
2015年のF1復帰以来、もっとも好成績を上げているにもかかわらず、ホンダは今シーズン限りで、F1へのパワーユニットサプライヤーとしての参戦を終了し、F1で培った技術と人材を将来のカーボンニュートラル実現に向けた取り組みにリソースの再配分を行うと発表している……。
しかし、2021年10月7日に行なわれた「Hondaモータースポーツ活動についての説明会」では、「2022年以降レッドブル・グループとモータースポーツのさらなる発展を目指し、モータースポーツ領域を中心とした新たな協力関係について合意した」と発表が!
 一体、来シーズン以降、ホンダとF1との関わりはどうなっていくのか? 少々わかりづらいので、ひとつひとつ整理してみよう。
・ホンダワークスとしては撤退
 まず、ホンダ本社、ホンダワークスによるF1活動は、2020年の発表どおり終了。これは変わらない。

・2022シーズンのレッドブル、アルファタウリのPUはホンダ製?
 今回発表された合意では、「Hondaがレッドブル・グループからの要請のもとに、Hondaのパワーユニット(以下、PU)技術をレッドブル・グループが2022年以降のF1に参戦するために使用することを許諾し、レッドブル・グループ傘下のScuderia AlphaTauri(スクーデリア・アルファタウリ)とRed Bull Racing(レッドブル・レーシング)のF1参戦を支援していく」とある。
 より具体的には、「ホンダによるレッドブル・パワートレインズへの2022年シーズンにおけるPUの組立支援や、サーキットおよび日本におけるレース運営サポートの実施」とあり、要するに両チームのPUは、来期もホンダ製だと思っていい。
 ただし、これまで開発を担当してきたホンダ本社のHRD(本田技術研究所)Sakuraは手を引き、ホンダの二輪のワークス活動を担ってきた子会社のHRC(ホンダレーシング)に四輪レース活動機能を追加・統合。
 今後は、F1だけではなくスーパーGTやスーパーフォーミュラなどホンダの四輪モータースポーツのすべてをHRCがサポートしていくカタチになる。

<2026年まではホンダのパワーユニットが使われる>

・現地でのサポートは?
 ホンダはイギリスのミルトンキーンズに、F1活動の本拠地として、ホンダ・レーシング・ディベロップメント・UKを構えているが、このHRD UKのスタッフがレッドブル・パワートレインズへ転籍することも合意している。
 こちらも実質的に今シーズンの「HRD UK=レッドブル・パワートレインズ」と考えて間違いない。なお、「レッドブル・パワートレインズ」は、レッドブル・グループ内でF1向けパワーユニットを製造する会社として設立されたが、PUの規定が大きく変わる2026年までは、ホンダベースのPUを使用することが確定している。

・名称は?
2022年から使用するPUの正式名称については、レッドブル・グループが決める権利を有している。「HONDA」の名前が残るかどうかは不明だが、テクニカルパートナーとして「HRC」など、ホンダ系のロゴがボディに表記される可能性は大きいはずだ。

・その他
 その他ホンダからは、「日本におけるモータースポーツのプレゼンス向上に向けて重要となる日本人ドライバーの育成への取り組みも、レッドブル・グループと継続して行っていきます。Hondaの展開する育成プログラム「Honda フォーミュラ・ドリーム・プロジェクト(HFDP)」とレッドブル・グループが主催するプログラム「Red Bull Junior Team(レッドブル・ジュニアチーム)」で連携し、角田裕毅選手に続くF1をはじめとした世界のトップカテゴリーで活躍する日本人の若手ドライバーを共同で育成していきます」という発表もあった。

 まとめると、ホンダワークス(HRDサクラ)がHRCになり、HRD UKがレッドブル・パワートレインに社名変更するだけで、スタッフやサポート体制、開発・整備、事実上来期以降もほぼ現状通りの体勢が維持されると思っていい。
 ただファンの気持ちがどちらに傾くかは、来シーズンが開幕してみないとわからない。それよりも最終戦を全身全霊で戦い、フェルスタッペンが2021年のチャンピオンになって欲しい!
Posted at 2021/12/10 00:06:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ
2020年12月16日 イイね!

7年ぶりの日本人F1ドライバー誕生へ!

7年ぶりの日本人F1ドライバー誕生へ!仕事終わりに嬉しいニュースです!
久しぶりにF1に日本人ドライバーが誕生するようです。
HONDAのラストイヤーにとても嬉しいことです。
来年、角田選手がF1界で頑張ってくれることに期待します。


角田裕毅、アルファタウリ・ホンダから来季F1デビュー決定

12/16(水) 17:04配信  サンケイスポーツ

 自動車F1シリーズでホンダがパワーユニット(PU)を供給するアルファタウリは16日、F1の下部レース、F2で総合3位の角田裕毅(20)と来季の契約を結んだと発表した。2014年の小林可夢偉以来、7年ぶりの日本人F1ドライバーとなる。ピエール・ガスリー(24)=フランス=とコンビを組む。

 角田はホンダの育成ドライバーで、アルファタウリの兄弟チーム、レッドブルのジュニアチームにも所属。今季からF2に参戦し、ポールポジションを4回獲得し3勝を挙げた。15日にアブダビで行われた若手ドライバーらを対象にしたテスト走行では、アルファタウリの2020年型マシンで参加。123周を走破し15台中5番手のタイムをマークしていた。
Posted at 2020/12/16 17:50:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | モータースポーツ | スポーツ
2020年10月02日 イイね!

ホンダ、2021年限りでのF1活動終了を発表...(涙)

ホンダ、2021年限りでのF1活動終了を発表...(涙)今日は、いろいろなニュースがありましたが・・・
トランプ大統領夫妻がコロナウイルスに感染とか。

仕事終わりにショックなニュースがありました。
ホンダが来年2021年限りでF1から撤退すると。

ホンダを愛する男として、F1ファンの一人として、
とてもとても残念で悲しいニュースでした。

いろいろな意見があるとは思いますが、コロナ渦でホンダも本業である自動車販売業が
苦しく業績が悪化しているので会社としては仕方がないのかもしれません。
でも、F1に再参戦してやっとトップを目指せるようになってきていたので
このような苦しい状況の中でも、もう少し頑張ってほしいという願いもあります。
いずれにしても、苦渋の決断だったと思います。
とても残念な決定ではありますが、受け入れるしかありません。。。

以下 Yahoo!ニュースより抜粋

【緊急速報】
ホンダ、2021年シーズンを最後にF1への参戦終了を発表

10/2(金) 17:02配信
10月2日(金)、本田技研工業はオンラインでの緊急記者会見を開き、2021年シーズンを最後にF1世界選手権から参戦終了することを発表した。
第3期までの活動を経て、2015年よりパワーユニット(PU)のサプライヤーとしてF1に復帰したホンダは、マクラーレンと再びタッグを結成。2017年に契約を解消し、2018年からはアルファタウリの前身であるスクーデリア・トロロッソへのPU供給を開始していた。
 そして2019年からはレッドブル・レーシングへPUを供給し、同年のオーストリアGPでF1復帰後初優勝を挙げ、この年は3勝をマーク。2020年は第10戦ロシアGP終了時点で、レッドブルとアルファタウリがそれぞれ1勝ずつの2勝を挙げる活躍を見せている。
 会見には八郷隆弘社長が登壇。F1参戦終了の理由には「コロナの影響という短期的なことではなく、カーボンニュートラルなど将来を見据えてのリソースの活用」と述べた。
[オートスポーツweb ]
Posted at 2020/10/02 18:42:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ

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