
週初めの月曜日だというのに元気が出ません。
月曜日の朝から商品の値上げの重い商談もあり、
提出物も山積み状態だからです。
12月に入り、忘年会やらお取引先様との飲み会で
夜は予定が入っていて忙しくて残業もできません。
今夜も会社の先輩の送別会があります。
元気がないので、ランチは『レバニラ』食べて
元気を出すことにしました(笑)
ところで、『レバニラ』と『ニラレバ』はどっちが正しい呼び方ですかね???
以下、ネットより抜粋
「レバニラ炒め」と「ニラレバ炒め」
レバニラ炒めとは、牛や豚のレバーを、ニラやショウガなどと炒め、塩・醤油・コショウなどで味つけした中華料理。ニラレバ炒めは、レバニラ炒めのことで、全く同じ料理。
「レバニラ」「ニラレバ」という順番の違いで、作り方や材料が変わるわけでもない。
どちらが一般的で、どちらが正しい呼び方かと言えば、一般的な呼称は「レバニラ炒め」だが、本来は「ニラレバ炒め」といわれる。
中国語では「韮菜炒牛肝」と「ニラレバ」の順になっており、中国語に従えば「ニラレバ炒め」である。
また、レバーの炒め物にニラがトッピングされたもので、「レバー入りニラ炒め」ではなく「ニラ入りレバー炒め」であるため、「ニラレバ炒め」の方が正しいといえる。
「レバニラ炒め」が一般的な呼称になったのは、「天才バカボン」の影響によるもので、バカボンのパパの好物が「レバニラ炒め」であったためといわれている。
テレビアニメ「天才バカボン」の中で「レバニラ」がタイトルに使われた話には、1971年11月20日放送第9回第18話の「ごちそうはレバニライタメなのだ」がある。
この説が正しいという確証はないが、昔は「レバニラ炒め」と呼ばず「ニラレバ炒め」と呼ぶのが一般的であったとすれば、「天才バカボン」の影響も少なからずあったと考えられる。
ちなみに、餃子の王将では「ニラレバ炒め」、大阪王将では「レバニラ炒め」、餃子の王さまでは「ニラレバいため」という名で提供されている。
Posted at 2022/12/12 15:13:58 | |
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