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masato5555のブログ一覧

2011年03月21日 イイね!

佐川急便さん どうもありがとう!

佐川急便さん どうもありがとう!先日19日(土)に兵庫の佐川急便さんに預けた荷物。被災地仙台のカミさんの実家への荷物でしたが、本日、夜中の2:19に営業所に無事に届いたとメールが来ました。預ける前までは、7日~10日ほどかかりますと言われておりましたが、うれしいことに本日無事に荷物が届いて、先ほどカミさんのお父さんに荷物を引取りに行ってもらいました。
受取りには多少は混んでいたものの、朝一番だったので待ち時間はあまりなく、9:00過ぎには無事に荷物を受け取ることができたようです。

とりあえずほっとしました。荷物を預けてから中1日で到着するとは思ってもみなかったのでとてもうれしかったです。

佐川急便さん、本当にありがとう!!!
Posted at 2011/03/21 09:25:10 | コメント(3) | トラックバック(0) | うれしいこと♪ | 暮らし/家族
2011年03月20日 イイね!

がんばれ東北! がんばれ日本!

がんばれ東北! がんばれ日本!早いもので東北地方太平洋沖地震から9日が過ぎ、10日目になりました。時間にすると200時間以上が経ちました。

TVではすっかりニュース報道をする番組が少なくなり、震源地から離れている地域では震災があったことさえ、薄れかけているような気がします。
ライフラインはもちろん、買い物、給油他 生活に支障をきたすような弊害はなく平穏に時が過ぎているからです。

本来であれば、生きている方がいる可能性がある以上、もっともっとTVで震災の報道をして、少しでも日本中の皆さんに現状の出来事を放送してほしいと思っております。

福島原発の報道のみで国民を不安にさせるニュースばかりですね。専門家の方がおっしゃっているように牛乳やほうれん草を飲んだり、食べたりしても安全なのに、何故今こればかり報道するのか意味がわかりません。


そんな中、先ほど夕方、宮城県の石巻市で生存者の発見のニュースを見ました。
↓  ↓  ↓
80歳女性と少年、奇跡的救出=「地震直後から」倒壊民家に―意識あり・石巻市
時事通信 3月20日(日)17時8分配信

 20日午後4時ごろ、宮城県石巻市門脇町で、捜索活動中の県警石巻署員が、倒壊した民家のがれきから男女2人を発見した。救出されたのは、阿部寿美さん(80)と、寿美さんの孫とみられる任さん(16)。東日本大震災発生10日目。同署によると、任さんは「2人で地震直後から閉じ込められていた」と話している。いずれも意識はあり、任さんは低体温症だという。
 石巻署員が行方不明者の捜索中、救助を求める声がしたため、付近を捜したところ、屋根の上にいる任さんを発見した。
 任さんから「家の中に人がいる」と申し出があり、同署員と消防レスキュー隊が倒壊した家屋から阿部さんを見つけた。 

頑張って生きてほしい。何とか助かってほしいと願うばかりです。

人の命の強さを改めて感じました。

がんばれ東北! がんばれ日本!

Posted at 2011/03/20 19:26:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 東北地方太平洋沖地震 | ニュース
2011年03月19日 イイね!

仙台(カミさんの実家)に救援物資を発送しました。。

仙台(カミさんの実家)に救援物資を発送しました。。今日は、地震で困難な生活を送っている仙台のカミさんの両親・妹家族の為に少しですが救援物資を送ってきました。先週木曜日(17日)から営業所止めをスタートした
佐川急便さんに大きな箱を2箱預けてきました。
※僕はヤマト派なんですが、今、現時点で東北地方への発送が可能なのは佐川さんと西濃さんだけなんで・・・。


幸いなことにライフラインの水と電気は大丈夫なようなので、必要と思われるものを買出ししてコレもコレもと詰め込んでいたら、140㎝サイズの大型ダンボールが2箱分にもなっちゃいました。

買出しして発送したものは、↓  ↓  ↓ こんなものやこんなものです。
HIクッキングヒーター(新品:2台)、ミニカセットコンロ(中古品、ミニ)、カセットコンロ用ガスボンベ10本ほど、味噌、ごはんですよ、レトルト食品(カレー、牛丼など・・・)、パン(賞味期限の長いもの:4月末)、お菓子類いろいろ(子供向けお菓子も)、もち、魚肉ソーセージ、海苔、缶詰(自社製品ばかり)、梅干、お茶、コーヒー、カップラーメン(15個くらい)、インスタントラーメン他(茹でるもの)、乾麺(そば、うどんなど)、洗剤(柔軟剤など)、歯磨き粉などの日用品、赤ちゃん用離乳食、子供向けおもちゃ、などなど。その他詰め込めるだけ・・・。
基本的には、長持ちして簡単に食べれるものを送りました。米、ホッカイロ等も確認したんですが、備蓄があるようでしたので、今回は送りませんでした。

普段当たり前のようにスーパーに行けば買い物ができる不自由のない生活が急にスーパーには品物がなくなり、毎日行列の列に並んでは1人:5品とか10品までしか買うことができない生活に急変。
当たり前のように使っていたライフラインがない時、いつもと違う器具と調理が必要になる現実。
大変らしいです。

今回の物資が少しでも役に立ってくれれば幸いです。

佐川急便の受付では、到着まで一週間~10日ほどかかる恐れがありますと言われました。
道路状況等が悪い被災地への配送なので仕方ありません。

ただ一日でも早く被災地へ届けてもらえることを心から願っております。


P.S 
昨夜から今朝にかけて、自宅マンションの駐輪場に停めていたMYチャリンコが盗まれました(涙)
昨年9月に新品に買い換えてまだ半年・・・ まだまだピッカピカだったのに~。
誰や~ とった奴(小僧)は~!!!(怒) 見付けたら半殺しにしたる。。。
出て来ないとは思いますが、一応 警察署に行って盗難届けを出してきました。
ちょっとブルーな一日でした。
Posted at 2011/03/19 19:04:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | 東北地方太平洋沖地震 | 暮らし/家族
2011年03月18日 イイね!

息子のお別れの手紙。。。

2011.3.11の東日本大震災以来、毎日悲しいニュースが続いておりますが、あの震災と同じ日の11日に我が家にも悲しいお知らせがありました。

それは、息子の親友のご家族が転勤になってしまったことです。
兵庫県に10年間住んでいたようですが、4月から神奈川県に転勤になったとのことです。

息子が今の友達の中で一番仲が良いクラスメイトで、学校でもいつもいっしょに遊んでいるようです。
お互い野球(二人とも大の阪神ファン)が大好きで、放課後の子供クラブ(通称:こどクラ)では、毎日のように他の友達を交えて野球をしているようです。

今は同じ小学校一年生の同じクラスメイトですが、友達歴は小学校に入ってからのたった一年弱だけなんです。(幼稚園は違う幼稚園だったようです。)
たった一年弱でも”一番の友達”になれたこと、いっしょに居れたこと、楽しかった思い出を作れたことをこれからもずっと心に大切にしまって長い人生を歩んでいってほしいと思います(大袈裟)。 そしてまた○○くんのような大親友を見つけてほしいと思います。

今月末にお別れになる大切な友達に、息子が一生懸命書いた手紙を見せてくれました。

息子の気持ちが入ったとてもすばらしい手紙だと思いました。
実際の手紙は コチラ  ↓  ↓  ↓


悲しそうな息子に、
『誰でも出会いがあれば、別れがある。でも○○くんとは別れではなくて、ちょっと離れたところに住むようになるだけやぞ。逢いたいという思いがあれば、逢えるから。。。電話でも話すことができるし。。。今度逢った時に、どっちが野球上手くなっているのか競争せえよ。』と話しました。

この手紙を最初に息子から見せてもらった時、息子の○○くんへの気持ちが入った手紙だったので、思わず涙がポロリしちゃいました(涙)
Posted at 2011/03/18 21:16:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 息子ネタ | 暮らし/家族
2011年03月17日 イイね!

やっぱり日本に生まれてよかったと思う。

やっぱり日本に生まれてよかったと思う。まだまだ日本中の誰もが震災後の悲しみの渦の中におりますが、
下記のような日本人で良かったと思うようなうれしいニュースが届くようになりました。

以下Yahoo!ニュースからコピー
↓  ↓  ↓

<東日本大地震>一つになった日本に海外メディアが感嘆
中央日報日本語版 3月16日(水)10時50分配信

愛媛県松山市に15日、平日にもかかわらず、数百メートルの列ができた。東日本大地震で負傷した患者に緊急輸血が必要だというニュースが報道されてからだ。若者を中心に一日300人を超える献血者が集まり、献血まで1時間以上待たなければならないほどだった。献血された血液はすぐに日本赤十字社を通して被害地域に送られる。

鳥取県も同じだ。鳥取市内のショッピングセンター「イオン」で13日から献血を受け付けている関係者は「これほど多くの献血希望者が集まるのは初めて見た」と驚きを表した。鳥取県によると、献血者の3分の1は献血経験がない人だという。

今年春から福島大学に進学する予定の前嶋さん(男性)は「東北地域の大勢の人たちには力になれないが、少しでも役立とうと生涯初めて献血をしに来た」と話した。社会に冷笑的で個人的だった日本の若者が今回の地震をきっかけに積極的な社会参加型に変化している現場だ。

日本全国に広まっている献血運動は太平洋戦争当時の日本人の姿とも似ている。自発型という点だけが違う。1989年1月に昭和天皇が危篤状態になった時も日本の自衛隊員をはじめ、多くの日本人が自発的に献血した。

戦後最大の国家的危機に直面した日本を救おうと「みんな一つになろう」という運動も広がっている。テレビ朝日は14日夜のニュース番組で、「日本という国は古くから助け合いながら守ってきた国。自分が少し大変でも不平を言わず、今回の災害で大きな被害を受けた人たちのことを考えよう」というメッセージを繰り返し放送した。朝日新聞も15日夕刊1面で、「家も食料も不足している。家族を失った人もいる。日本社会全体が支えなければいけない」と訴えた。

東京と近隣の自治体で部分的な計画停電が実施された15日朝も、道路は車で渋滞したが、接触事故はほとんどなかったという。日本経済新聞は15日、「人不足で交通警察が配置されなかったが、運転手一人ひとりが譲り合いながら秩序を守る姿が目立った」と伝えた。
ボランティアも相次いでいる。同紙は「仙台空港で避難中のある男性(70)は、空港付近の住民30余人が自発的に毎朝持ってくるおにぎりを食べながら
『私は人生で最もおいしいおにぎりを食べている』と感激した」
報じた。

こうした日本の姿に海外メディアからは激励と賛嘆が相次いでいる。英紙インディペンデントは13日付1面全体を日章旗を象徴する白と赤で満たし、英語と日本語で
「がんばれ日本、がんばれ東北」
激励のメッセージを入れた。

ニューヨークタイムズのコラムニスト、ニコラス・クリストファー氏は神戸大地震当時、東京支局長として現場取材をした経験を振り返りながら、「日本に向けた悲しみ、そして感嘆」というコラムを載せた。クリストファー氏は
「今回もっと大きな災難の中でも秩序意識を失わない日本人に驚きと敬意を表する」
賛辞を送った。


すばらしい日本人の絆。そして世界からのうれしい賞賛の声にとても感動しました。
やっぱり日本人はすばらしい。この苦しい状況を皆で力を合わせて日本というすばらしい国を救いたいです。

あの日本に敵対心を燃やしていた中国ですらもこんなコメントを寄せております。
↓  ↓  ↓
Posted at 2011/03/17 20:04:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 東北地方太平洋沖地震 | ニュース

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