
三連休初日。
今日はラグビーDAY♪
今週初めの7日に花園の高校ラグビー大会が終了。
今週は、大学ラグビー決勝戦と息子の通う
中学ラグビー部の新人戦(初戦)です。
まずは、息子の中学校の新人戦1回戦。
2年生中心のチームになってからの初の大会。
結果は・・・  41-13で見事に初戦突破。
今年は、2年生だけでチームが組めないので1年生が入った合同チーム。
息子ら3年生が抜けてからこの新人戦の為に頑張って練習してきたのでしょう。
初戦突破おめでとう! 来週の2回戦も頑張ってください。
そして、全日本大学選手権 決勝!
僕が高校ラグビーをやっていた時には、早稲田と並んで強かった明治大学。
今日は、22年ぶりの優勝をかけて関西の天理大学との決勝戦。
接戦で最後までどちらが勝ってもおかしくない試合でしたが・・・
応援していた明治大学が見事に勝利。
やっとやっと久しぶりの大学王者になることができました。
優勝 おめでとうございます!!!
詳しい内容は、下記ネット記事をご確認ください。
↓  ↓  ↓
明大が22季ぶり13度目の大学日本一 
天理大の追い上げ耐える
1/12(土) 15:56配信   スポーツ報知
◆ラグビー 全日本大学選手権 ▽決勝 明大22―17天理大(12日・秩父宮)
  明大が、初制覇を狙った天理大に逆転勝ちし、22季ぶり13度目に大学の頂点に立った。
  先取したのは天理大。前半3分、島根一磨がトライを挙げたが、明大はすぐに反撃。同7分に山崎洋之のトライで追いつくと、同22分には高橋汰地のトライで逆転。ゴールも決まり12―5で折り返した。
  後半は一進一退の攻防が続いたが、16分に明大・山沢京平がPGを決めると、21分には武井日向が正面にトライ、ゴールも決まり17点差をつけた。
  天理大も29分に島根一磨のトライ、35分にシオサイア・フィフィタのトライなどで5点差まで追い上げをみせるが、紫紺のジャージーに阻まれた。
  明大の田中澄憲監督は「部員126名の努力とハードワークで、最後に最高の形で表れた。1戦1戦たくましく成長し、このゲームでさらにたくましくなった。厳しい時間帯によく耐えた」と選手をたたえた。終盤は天理大の追い上げで会場には「明治コール」が起こった。「多くの応援が選手にエネルギーを与えたと思います。22年間という長い間、見捨てずに応援してくれたおかげ」と感謝し、「連覇を重ねるチームになりたい」と続けた。
  福田健太主将は「厳しかったですけれど、日本一を本気で目指していたので(支えてくれたみんなに)感謝です。優勝しました!」。逆転トライの高橋汰地も「(自分が)生まれた年に優勝して22年ぶり、うれしいです」と、喜びを口にした。
 
				  Posted at 2019/01/12 17:24:07 |  | 
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