2009年02月11日
星の彼方から、外なる超人を招来させる儀典『ルルイエ異本』
昨日
検察庁から最後の封書が届きました。
赤紙を貰っていることから罰金の金額は想像できると思いますのであえて詳細はなしで。
なお、直接検察庁に払いに行くのではなく罰金は最寄りの銀行で振り込みになります。
イメージ
朝、シャワーを浴びる
着替え、防寒ばっちり
某銀行へ
番号札を取り
何番の方と呼ばれ
はいと封書の中身をだす
手続きを済まし
帰宅
払え終えたあとは財布が寒くなるから
すかさず給料を下ろす。
どれもが、世界の黄金律を歪める強力な力を宿しているため、その秘術を欲した者たちによって、これほどまでも、様々な惨劇や事件が
引き起こされて来た…
速度超過かっこわるい
あぁ、この一言で台無し
※この文は、普通の内容です。
![](/user/css/images/icon_keitai_1112.gif)
Posted at 2009/02/11 09:29:57 | |
トラックバック(0) |
三冊の秘術書 | 日記
2009年02月01日
そして、一度失った死を克服し、無から生命を創造する術典『エミグレ文書』
また数日間がすぎ
またまた封書が届いた
免許センターから短期講習の日程が記されていた。
これは無からやり直し
俺が俺である証の免許を一時だけ預け
この術が成功すれば
また生命が宿り
安全な車生活が迎えられる。
だが、うまくいのか
術に失敗し最悪の自体が起こらないか
そもそもなんで
28日なんだ
さらには、術が失敗したら
車検はどうしたらいいんだ
もうすぐ車検切れになるぞ
と
りんは突然取り乱してしまった
こんな精神的に追い詰められた乱心な状態。
日程が迫ってくると新たな封書が
これはまた後で…
当日
新しい生命を創造するため
早々と現地に着いた
心を煙草で清め
(ヤニで肺は真っ黒)
大人の階段を3階まで一段飛ばしでかけ上がり
(最初はエレベーターを使い大人の階段を一気に飛ばした)
窓口に免許を預けて
短期講習を受けることになった。
AM9:00開始
1限:教本を使った講習
2限:教本を使った講習
3限:教本を使った講習
昼食:行くことはないだろうから、ケイさんに連絡
SEV試乗会をしてたらしい
そうなんです、この28日と日は埼玉のサイボクで新年会オフの会が只今開催中だったんです。
少し元気を分けてもらいました。
4限:機械に判断される講習
試験:
全40問42点満点
36点以上は1日免停
後は点数により
5日免停又は10日免停があります。
所要時間20分
全部に〇をつけて
このなんとも言えない20分が過ぎ
結果待ち
また少し講習
きた
最初に1番のかたと何番だかのかたが呼ばれた
警察署に免許を預けていたみたい。
次に
5番のかたが呼ばれた
係りのかたに誘われ別室に…きっとバキュン バキュンな会話してるに違いない
で
残っているかたは1日免停で終わりですよとのこと
1日という無から
また
明日という新しい日から、この生命を宿した免許でまた
BG5に乗れる。
相方にはなんて言ったらいいんだろうか
迷惑をかけてしまった。
※この文はなんのひねりもなく、いつもとかわりない日常を表現したものです。
![](/user/css/images/icon_keitai_1112.gif)
Posted at 2009/02/01 11:38:24 | |
トラックバック(0) |
三冊の秘術書 | 日記
2009年01月29日
車の速度超過を具現化させ紅い閃光を放ち現実に目覚めさせる教典『バルスの断章』
某月某日
帰り道、疲労はあるがいつもとかわりなく
睡魔がきたら
コンビニで仮眠をとりながら
自宅へ向かう途中
普段はこのような景色はみることがないのだが
紅い閃光を浴びました。
奴は睨みをきかせて
焼き付けたみたいだった
それから数日間が過ぎ
自分は後厄になった
そして
佐野オフはこのCDを聴きながら行きたいなと
CDを買った帰えり
4日前に購入したレーダー探知機が
最後に言い残した言葉は「シートベルトを着用してくだ…」
と激しく連呼して
もう、電源すら入りなくなりました。
きっとシートベルトは大切なんだよと伝え
役目を終えたのかと
そのまま帰宅し
家の前に着き
玄関先にあるポストを開けると
交通機動隊へようこそという招待状が届いてました。
(心境)なにもレーダー探知機が壊れた時にくんなよ
なにか重大な発表があるみたい
わくわくする気持ちを抑えて、連絡をすると
電話機の向こう側:都合つきそうな時に来てください
りん:じゃ、今から行きます。
と言うことなので
交通機動隊に
婦警さん:バキュン バキュン バキュン
りん:そんなにバキュンしてました
婦警さん:バキュン バキュン バババキュン
りん:(沈黙)
わずかな力で重たい赤紙を持ち
再び家に帰り
レーダー探知機の保証書を持ちSABでクレームを出そうと
そしたら保証書も見ずに、メーカーに送り修理しますね。外して持ってきて下さいと
(心境)保証書すらみないで、メーカーに送るっておかしくない?
普通は保証書を見て
装着されているレーダー探知機を見て
やはり電源が入りませんねで、新品と交換なり修理でもしたらいいと思うが…
購入して4日でこの対応はおかしくないかい。
まぁ、新品と交換しましたが。
交通機動隊へようこそという招待状よりも
レーダー探知機に振り回されたことが凄く腹が立ち
ショックでした。
※この文は、オービスⅢの紅い閃光を浴び、こんなときに通知くんなよと言う文をまどろっこしく表現したものです。
![](/user/css/images/icon_keitai_1112.gif)
Posted at 2009/01/29 16:26:58 | |
トラックバック(0) |
三冊の秘術書 | 日記