いやはや、恐ろしい。

まさかロクに文章も書けなくなるとは…

セリカ「長くサボってアタマまで錆びてんですか？」

なんて言いますか「ｺﾚｼﾞｬﾅｲ」感が酷いんです。途中まで書いても違和感を感じて全消ししたり…

セリカ「この自由奔放電波ブログで何を悩むｗｗｗ」

電波は電波で悩みどころも多いのですよ。

　　　　さて…　
セリカ「さて？」

そんなgdgdライフの最中、こうしてわざわざ文章を書き起こしたのにはとある報告をするためだったりします。

セリカ「クリスマスに『滅殺。滅殺。』と呟きながら道行く人に意味深な人型の紙を配って歩いた事？」


いや違う、そっちじゃない。


セリカ「じゃあ虚無僧の格好でカポーに切りかか


それでもない。


セリカ「…。」


姐さん。

セリカ「おうよ」

年明け間もなく姐さんの隣の席にハーフのガイコクジン（?）が来ます。それも背が小さけど舐められないように少し目つきを悪くして精一杯身体を大きく見せようと努力してるなんか健気なコ。
ちなみに姐さんより６歳若いです。

セリカ「え？　何その一昔前の歩く萌え要素。　得意の妄想劇場なの？」

写真を見た限りではそんな感じのコでしたよ。無理して気強に振る舞ってる感じ。

セリカ「てか若いの？　アタシより？　目ェ合った瞬間に廃●登録シテイイノ？」

落ち着いてくださいな。何も姐さんの寝床が狙われている訳じゃありませんて。

セリカ「冗談。むしろ『換気』にゃ丁度良い。」

良かった。新年早々お手間取らせて申し訳ありませんね…。

セリカ「いいさ、ハーフの娘っ子なんてからかい甲斐がありそうだ。」















セリカ「ところで」

はい。

セリカ「若いって羨ましいですね。」

ごもっともで。