WAKO'S エンジンパワーシールド EPS  

WAKO'Sケミカルのエンジンパワーシールドです。

特徴は以下参照

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・ダイラタント流体ポリマーの効果で油膜を厚くし、オイル上がり・下がりを防止する。
・コンプレッションを高め、エンジン出力を回復させる。
・過走行車のオイル消費を防ぐ。
・オイルの寿命を延ばし、長期にわたりエンジンを保護する。
・オイルシールの弾力を回復し、エンジンオイルの漏れやにじみを防ぐ。
・ゴム膨潤効果でエンジンオイルの漏れ・にじみを防止する
・摺動部分の油膜を強化することで、オイル上がり・下がりを防止する
・油膜を強化し、メカニカルノイズを低減する
・油膜を強化することで燃料希釈による粘度低下を抑制する
・エンジン各部の摩耗を減らし、エンジン寿命を延長させる。

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WAKO'Sケミカルのエンジンシールコートの後継にあたるケミカルです。エンジンオイル交換時にオイルと混ぜて入れます。

エンジンに入れるオイル量の5～10%の量のEPSを交換用オイルと混ぜて混合油を作製し、それをエンジンに入れるだけです。

ESC（エンジンシールコート）のように直接シリンダヘッドからは入れるのはNGのようです。

自分のロードスターはクランクシールからのオイルにじみがあるため、その繋ぎの為に導入してみました。

夏に入れたESCの効果が切れたためか、オイルにじみが再発してきたので施行へと至りました(・ε・)

インプレ（漏れの止まり等）は今後行います。
※2011/12/29施行

※2012/1/3　確認。施行後450㎞にてオイル漏れ止まり