KeePer技研 EXキーパー
エコダイヤキーパー施工2年後、ボンネット上のグルグル傷。ガン見すると見えるので1年間ずっと気になっていた。ボンネットが1番ヒドイってだけでボディ全体にチリチリと薄い洗車キズをまとった状態です。
洗車機に年間150回は通すので、ecoレジンでも洗車キズはいるのはしゃーないと思ってた。
1年目でBメンテ実施すればecoレジン層に入ったグルグル傷が一旦ゼロになるんだろと思いメンテ発注。
メンテ直後にグルグル傷の見た目が全く変わっていなかった。大ショック。傷はecoレジン層ではなく一番下の塗装(セルフレストアリングコート)に入っていることが明らかになった。
そんで10日前に3万5千円で鏡面研磨をやってもらったらキレイになった。そんで当たり前だがエコダイヤキーパーもキレイさっぱりなくなった。
今後の車に何keeperをかけるのが一番良いのかを自分の中で決めるのにEXキーパーをかけて費用対効果を確認しておくことにした。
次の車(人生最後の車)は黒塗りにするつもりなのでEXのキズ入り具合やシミの付き具合を2年間かけて検証しておく。
あと、Aメンテでキズの見え方がどんぐらい減るのかも2年後見てみたい。
家族の車も合わせて計3台or4台keeperをかけて行くんで、この初号機のEXキーパーを、今後何キーパーを選ぶのかの目安にする。
VTホールディングスとkeeper技研の株主になっちまいました。keeper行く頻度が多くなったのでヤフオクで優待券落札する手間と少額だけどお金の節約をすることにしました。
タイトル画像はラボの方がブログにアップする写真撮影する前にナンバー隠しているトコです。
ラボの照明の下では、2年前のエコダイヤと仕上がりの見た目は同じですね。
youtubeで「白でもわかる」って良くアップされてますが、自分の目では全くわかりません。5年後に黒い車にする時には分かることを期待してます。でも2年後のAメンテの結果次第では「EXキーパー2度としない。フレッシュでいいや」と言うことになるかもしれませんが・・・。
洗車機に年間150回以上は通すので、自分の場合は①フレッシュ②エコダイヤ③EXの三択になります。
グルグル抹消プロジェクトに着手する前にLABOに初号機持ち込んで拭き残し確認用のLEDライトで照らしてもらったら、見えてるグルグル傷が全く見えなくなった。
天井の照明もそうなんだけどkeeperLABOのブースは、わざとグルグルが見えないように作られてるんだろうなぁと思いました。
細密磨は価格も安いし、酷い洗車キズを減らすのにLABOで頼むのはアリだと思いますが、「車はここまで美しい必要があるのか!」を目指すためにはkeeperLABOじゃだめだな。昔から鏡面研磨やってて後からkeeperPROショップの看板上げたトコのがいいでしょう。
もしくは自分みたいに研磨だけ格安でやってくれるショップを見つけるか。
もしくはDIYでキレイに磨けるようになるか。
DIYで磨ける人はプライドとこだわりがあってkeeper行かないと思いますが。
-
2年前にエコダイヤかけた時の写真。2m離れたら全く同じだな。
-
1年前にエコダイヤBメンテした翌日の雨後
-
EXキーパー翌日の雨後(また翌日降ったのかよ!)。撥水と見た目は全く同じだな。
-
3万5千円で鏡面研磨してもらった後の状態。ポリマーのコーティングがかかってる。見た目は100満点
-
EXキーパーかけた当日の夜の状態。見た目は変わらんな。どっちも100点満点。
-
先週もアップしたが、エコダイヤで磨き前のグルグル。下地のセルフレストアリング塗装に入ってるキズ。
-
磨き後で簡易ポリマーかかった状態をガン見した写真。100点満点。
-
EXキーパー翌日のガン見。同じLEDが若干クッキリ見える。102点だね、ガン見しなけりゃ同じだな。
関連コンテンツ
[PR]Yahoo!ショッピング
類似商品と比較する
関連レビューピックアップ
関連リンク