2011年12月07日
最近お気に入りのお酒があります。
サントリーのジョッキ黒っていうやつです。これ、なんかおいしそう。。。って思って買ってみたらこれがうまい!うまいから次の日も買おうとしたら売り切れ。
行く店行く店でことごとく売り切れ。メッチャクチャおいしいと思っているのはどうやら俺だけではないようです。
近所に売ってる店ないかな・・・
それはそうと。冬タイヤになって数日たったわけなんだけど、
軽く感想を書いてみたいと思います。今回買ったタイヤはピレリの冬タイヤ、アイスコントロールというやつです。インテに履かせていたのは前モデルのアイスストームというやつです。
インテの時にすごく印象が良かったんだけど、今回は中国製。。。
ちょっと戸惑ったけど、前回のことを信じて買ってみました。安かったしね。
また、ホイールはインテの純正が入るのでそれを履かせています。
履かせてからまだ雪は降ってないんだけど、ハッキリ言って、いいです。
「いい」っていうのは、人それぞれに意味が違ってくると思うんだけど、
俺みたいな人間には・・・っていう意味って考えてもらえればいいかな。
まず仙台という、雪のそれほど多くはない地域に住んでいるということ。所有してるクルマがFFであること。そして、これが一番重要だと思うんだけど、とにかくたくさん走るという点ですね。
もちろん、インテとシビックという、違ったクルマに履かせたものであるわけだし、単純に比較することはできないんだろうけど、安定性という点ではさらに向上したように思う。静かだし、すごくいいよ!
仙台は本当にスタッドレスタイヤが必要になるのって、数日から10日くらいなんじゃないかと思う。そのような人間にとって、このピレリのタイヤは自信をもって勧められるものではないかと思います。
あとは、雪が降った時、それからアイスバーンにおいてどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか?っていうのがこれから見ていかなくちゃいけない部分かな。
俺・・・これからは迷わず冬タイヤはピレリにしようかと思っているほどだよ。
Posted at 2011/12/07 22:19:30 | |
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クルマ | 日記
2011年12月05日
今日は仕事が終わってからすぐにクルマをぶっ飛ばしてショップに行って来ました。
理由は冬タイヤを着けるためです。
俺のブログを読んでいてくれる人は分かると思うけど、俺は以前インテグラに乗ってて、
そのホイールをシビックに履かせようって考えてた。だけど、最近になって、本当にインテのホイールが入るのかどうか不安になってきてた。
まぁ、店主から連絡はないし、大丈夫でしょう!って思って、ショップへ向かう。
冬タイヤは希望してた、ピレリです。俺が以前履いてた冬タイヤはピレリのアイスストームというやつなんだけど、今回はアイスコントロールというもの。
モデルチェンジしたような感じではあるんだけど、製造は中国。店主はそこを気にしてました。
アイスストームで絶対的な信頼を俺は寄せました。ピレリがここだったら大丈夫!っていうことで、中国を選んだわけでしょ?だからいいと思ったわけです。
着いた時に東京のお土産を渡して作業をスタート。山田先生のハナシを聞いた帰り、
怪しげなせんべい屋でせんべいを買って、蓮田SAでバームクーヘンを買って、それを渡した。
そのせんべい、一枚出してもらったんだけど、けっこうおいしかったよ。
着いた時にはもうすでにインテのホイール(RE-11が付いてたやつ)にアイスコントロールを付けていてくれてました。作業は奥さんもやってて、非常に手際がいい!
なんだかんだですぐに作業は終了。ホイールはちゃんと入ってくれました。
シビックの純正ホイールは225、40、18.インテは215、45,17.つまりインチダウンして履かせてあげたわけです。
だけど、インテはチャンピオンシップホワイト。シビックはシルバーでホイールは白ではない。
白ではないボディなのにチャンピオンシップホワイトのホイールの着いたタイヤを履かせているわけです。違和感アリアリですね(笑)
だけど、普通に履けたし、全く問題はないです。
アイスコントロールを履かせての感想なんだけど、まぁクルマも違うから完全なものではないにせよ、ドライ路面での安定性、これは格段に上がったように思います。
海外メーカー特にヨーロッパメーカーのタイヤはドライ路面での安定性は抜群ですね。
雪ではどうなのか?っていうのはまだ分からないけど、かなりおススメのタイヤだと確信してます。
気になるお値段なのですが、インテに履かせてた時のアイスストームは8万5000円。今は材料費の高騰やらなんやらでタイヤメーカーは上げてるらしいんだけどなんと、8万円でした!
これはうれしかった!すごくありがたかった!
あとは雪道における性能だけですね。これは雪が降ったらレポートしたいと思います。
違和感のある、シルバーFD2にDC5インテのチャンピオンシップホワイトのホイールを履かせた姿は今度アップしたいと思います(笑)
暗くていい写真は撮れなかったものですから。
Posted at 2011/12/05 21:17:33 | |
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Shop Or NUTEC | 日記
2011年12月04日
昨日は、こないだのブログに書いたとおり、東京に行って来ました。
今日も健康ヲタクのつぶやきですから、無視したい人は無視してもらっていいですからね。
目的は山田豊文先生の講演を聞くため。よく行く自然食品のお店のスタッフ3人と、俺の4人で行ってきたんです。そこのスタッフは新幹線を使ってでも行こうと思っていたらしくて、俺が運転してくれるのなら、ガソリン、高速代、講演会の代金など、全てを負担してくれると言うではありませんか。
俺は運転大好き。運転させてもらえてその他のお金を負担してもらえるなんて、これほどいいことは他にはありません。オイルも先週、インターセプターにしたし、不安はないです。
運転はやっぱり楽しいんですよね。また、4人で行くにあたってシビックは非常に優れている。
7時半に出発して、事故とかあって、ちょっとは遅れたものの、無事に着くことができて、
聞いた後は、帰りに蓮田インターというところで食事を取って帰ってきたのでした。
すごく楽しかったです。やっぱりあの先生、とんでもないです。すごいです。山田先生の講演を聞くのは2回目だけど、やっぱり1回目と同じ・・・いやそれ以上の衝撃を受けたように思いました。
原発のこと、牛乳のこと(牛乳は最悪のカルシウム摂取源であること)、油のこと(トランス脂肪酸は最悪であるのと同時に必須脂肪酸である、αリノレン酸が絶対的に不足していること)などなど。
それだけではない。様々な病気は完璧に食べ物が絡んでいること、それは精神病なども含めてということだ。このことは以前から思っていたことだけど、さらに確信するに至ったように思います。
今の子供たちに置かれている食べ物って言うのは本当にバカになるし、人を殺すようなものであること、これの改善なくして、日本が良くなることはあり得ない。自分のいろんな経験から、それは間違いないことだと思いますね。
大人だってそれは例外ではない。うつ病や自殺、そのようなことだって、食べ物が関係してます。
逆に言えば、今回の震災をきっかけいにして、これをしっかり改善すれば、変わって行くと思ったりもしたわけです。
また、サインももらってチョー浮かれ気分です。手紙も渡すことができたし。
いろいろ書きたいことはあるけど、ここはみんから。こんなことを長いこと書いていってもしょうがないことです。
いずれこのことをだけに特化したブログを立ち上げたいと思います。興味ある人にはそのブログを教えようと思います。こんなこと、「食べ物なんて性格や精神的なものには関係ねーよ!」って思ってるような人には教えてもしょうがないので、興味ありそうな人に教えます。
なんかいい、ブログがあったら教えてください。ここのブログは編集楽だぞ~♪みたいなものがあったらそこを参考にしてみたいと思います。
Posted at 2011/12/04 20:06:03 | |
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健康観 | 日記
2011年12月02日
明日は東京へ行って来ます。目的は、アスリートなどの栄養指導などをしている、山田豊文先生の講演を聞くためです。
今日はしばらくぶりの健康ヲタクの日記なので、今日見ない人はスルーしてください。
おいらには信念があります。その人の健康状態や体調の善し悪しだけでなく、
精神的なものでさえも食べ物がカギを握っているということです。
今、鬱病がとんでもないくらいに増えているそうです。それはよくストレスが原因だとか言われるけど、果たしてそうなのでしょうか?
戦時中にはストレスがなかったかな?その時に鬱病が多かったか?って考えると、
決してそんなことはないと思うんです。ストレスはとんでもないものだったと思うし、
そのときに鬱病が多かったとは到底考えられません。つまり、人間の方がストレスに弱くなったと考えるのが妥当だと思います。
また鬱病にかかって、抗うつ剤を飲むことでさらに鬱病が加速するとまで言われているそうです。
そのようなものまで食べ物がカギを握っているとしたら・・・これは非常に興味深いというか、
不思議な感じがするんです。食事というのは、ただお腹を満たすためだけではない。
また、今子供が物を盗んだり、人を殺すというような犯罪をやってしまうであるとか、
そこまでいかなくても、落ち着きがないとか学力の低下は食べ物がカギを握っているというのは、けっこう分かっていることなのです。
学力を向上させるためにはどうしたらいいのか・・・??
それは、マゴワヤサシイの食事をとること。これは理想の食事の頭文字を取ったもの。
マメ、ゴマ、ワカメなどの海藻、ヤサイ、シイタケなどのキノコ類、イモ類。
これって、伝統的な和食だよね?日本人がこれを科学的に理解してたとは思えない。でも、経験的にこれがいいんだっていうことを知ってたのでしょう。
だから昔の日本人はアタマが良かったし、カラダもとてつもなく強かった。
それに比べて今はどうでしょう・・・?食事の質も向上してる(ヨーロッパ風になったという意味で)、医学も進歩してる、なのに、病人は減るどころか増えるばかり。
小中高生はすぐに床に座り込んでだべってる。。。立ってられない。
簡単に罪を犯してしまう。
物を盗むということが悪いっていうことが分からないのか?
人を殺すっていうことが悪いことだっていうことがわからないのか?
たかだか50分の授業を落ち着いて聞いてられないのか?
そうじゃない。彼らはそれが悪いことをよく理解している。だけど、そうすることができない。
つまり、脳の方でブレーキをかけることができない。。。俺はそう思う。
悪いものを食べれば、そのような脳ができてしまう。
このようなことは山田先生が強く主張してることで、子供ほど典型的に表れる。
だからいいものを食べるべきである。健康ヲタクのおいらもこの考え方が大きなベースになってるよ。
最近は職場に手作りのにんじんジュースを持って行って、いい結果を得られているのもあって、そのことを確信してます。
今回はさらにその考えを確かなものとするために講演会を聞いてきます。
みん友でも、お子様が生まれたばかりの人がいるけど、そういう人ほど山田先生や、そういう人たちのことを本当に勉強してほしいと思うのです。子供はみんな天才ですよ。
Posted at 2011/12/02 20:06:18 | |
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健康観 | 日記