プラズマクラスター搭載LEDルームランプの取り付け

過度な期待は禁物だがプラズマクラスターが空気中に漂うウィルスっぽいものを減少させるかもしれないと聞き及ぶ。

すでにプラドにはドリンクホルダーに立てるタイプの物とシガー電源を利用するコンパクトな物を置いてるのだが、ちょっとした理由でこのランプが手元に来たので取り付けることにした。

1ヶ月前にツブツブ爆光ＬＥＤに交換したばかりの2列目ルームランプと交換しての取り付け。

まずは、カバーを外してライト一式を取り外してから、このベージュ色の台座を取り外す。

まずは配線作業。
要領書に取り付け方がとても詳しく書いてあるのでスムーズに進行。

見た目は雑だが僕の作業なのだから仕方ない。
本体を繋いで試しにテスト、ちゃんと正常に点いたし動いた！

いい調子。

ハーネスをルーフの隙間に収めて固定して台座を戻す。

本来ならば配線作業前にビス止め用のクランプを埋め込むのだが内張りに穴を開けたくないのでビス止めは省略してツメのみでルーフに取り付ける。

案外としっかりとくっついているのだが落ちてきた場合は自己責任だな・・・
その時はクランプを埋めてビス止めだ。（二度手間）

本体とハーネスを接続して本体を装着。

見た目はバッチリだ。

成果確認のためにスイッチオン！

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（無反応）

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全てを取り外していちから配線の再チェック（焦）。

オン！

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シーン（汗）

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あ、もしかして。




やっぱり。



ドア開放での作業、僕の手際が悪すぎてバッテリー保護機能が働きルームランプが自動消灯されてただけだったじゃないか。

ドアを閉め直して点灯を確認（嬉）。





相変わらず恥ずかしい流れだ・・・

上品な色合いと照度、大きくて目障りかなと思っていたのだが意外と邪魔にならない感じ。

とっても明るい爆光ＬＥＤは老眼のおじさんにとっては良かったのだが、家庭内から「車内が丸見えで下品だ」「眩しい、目が痛い」などの苦情が有ったのも事実。

今回の交換でツブツブが明るすぎ問題も解決出来たし、プラズマクラスター増し増しでウィルス対策も頑張っている感じに。

うん、満足満足。