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き た か ぜのブログ一覧

2026年07月06日 イイね!

おっさん、逃避行スル。

おっさん、逃避行スル。気がつけば7月。1年の半分がもう終わったなんて、本当に早くてびっくり。


世間は「夏本番!海だ!キャンプだ!」と張り切る時期。

だが、北海道の夏は短いのだ。

スキーヤー的には「よし、今年も後半戦。あと数ヶ月で雪が降るナ」と指を折り返す。

サイクリングの休憩地点である写真の場所でそんな事を、ぼんやりと思ったのである。










日曜日の朝、悲しいことにトイレに起きたら眠れなくなってしまった、朝の3時すぎだが、ここは北の端、外はすっかりと明るいので、そのままサイクリングだ。

世の中の人はマダマダ布団の中でヨダレを垂らしながら眠りこけている時間にサドルにまたがり自転車を漕ぐ。

そう、日の入りも19:25分と少しずつ短くなってきたが今時期のわが町は15時間近く昼間が続くお得な夏なのだ。
















港のベンチで朝ごはん。

ごま塩をたっぷりとふりかけた赤飯のおにぎりである。

赤飯というのはやはり特別、潮風に疲れながらコレをパクリとする、文句なしにウマい。

小綺麗なカフェのオープンデッキで気取って食べる「何か」よりこういった物の方がしっくりと来るまでにようやく成長できたよ。













地域の社の祭典で街はちょいとばかり賑やかなのだ。

サイクリングからの帰宅後に町内会の子供神輿のお手伝い。

淋しいことだが、少子化の影響で神輿の担ぎ手となる子どもたちが年々減少し、リアカーに乗せて町内を練り歩くようになって久しい。

そんなものでも見慣れぬ人には珍しいのだろう、先々で遭遇するインバウンドの外国人たちが小さな隊列にカメラを向ける、並走して動画を取る者まで出てくる始末だ。

来年は「撮影の際は賽銭を」と多言語のカードでも作ろうかなぁ・・・・・






























祭典期間中は、我が家の近所にはズラリと露天が並ぶのだ。

そして、どこから湧いて出たのかというほどの、凄まじい人。

やはり、人混みは苦手である。

昔は焼きそばのパックを抱えて喜んでいた気もするが、今やあの人混みを見るだけで、スタミナゲージがガリガリと削られていく。

ということで町から逃げ出すことにした。

ヨメ氏と一緒に逃げ込んだ先は、オロロンライン方面。

日本海の風を入れながら、ただ一本道をダラーッと走る。

これだ、これ。

この「何にもなさ」こそが、何となく疲れたおっさんに必要な「チルタイム」というやつなのだ。

長い昼間も、お祭りの熱気も、十分満喫、あとはただ、静かに雪が待ち遠しい。かな?


Posted at 2026/07/06 20:36:42 | コメント(10) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2026年06月14日 イイね!

嬉しくない顔パス

嬉しくない顔パス何かと慌ただしい日が続き、それを言い訳に今年は自転車に乗る機会が激減、一週間ぶりのサイクリング。

クルクルとペダルを漕ぐがどうもカラダがガタピシ、イカンなぁ。

朝食会場は水族館横でモグモグ。前夜の劇場から帰る途中に不覚にも定価で買ってしまったパンだ。

しかし、潮風を感じながらの朝ごはんは、ちょっとした遠足みたいで悪くない。



















前夜、急に思い立ち公開されたばかりのマイケルな映画が観たくなってヨメ氏を誘ってみたら「いいよ」と返事。

ということで、我が家から徒歩で映画館へ。

以前に劇場関係者から聞いた事だが、自宅から徒歩で映画を見に行ける環境の人はドンドンと減っているという。

推計で全人口の3%台、400万人程度らしい。

僻地にいながらこの数%の数字にちゃっかりと含まれている我が家なのであるが、鑑賞料金が高く(通常1900円)中々足が向かないのも事実で悲しい小市民の性である。

応援する意味で、もう少し頻度を増やしたいのだが・・・












ところが、おっさん夫婦が2人で行けば2人で2400円なのだ。

これは、なんか嬉しい。

颯爽と窓口で「夫婦50割引で」とチケットをオーダー。

お決まりの「身分証明書をお持ちですか~」に備え免許証を出す準備をしたのだが

「はい、2400円になります」と顔をチラ見しノーカウントでチケット発行。

何!年齢確認が顔パスだと(# ゚Д゚)

なんか淋しい。














気を取り直して、入場の列に並んでいると売店からヨメ氏がやって来た、

間髪入れず。

「ちょっと、トイレに行くから持ってて!」

1人分のポップコーンとドリンク、きっとこれは僕のでは無いよなぁ・・・・・

と言った感じで鑑賞開始。

ラジカセで聴いていたあの名曲を最新の音響環境で押し寄せてくる。まさに浴びるような臨場感。

この迫力は劇場でなければ難しいだろうなぁ

すっかりと感激してしまった。























そして、数年ぶりの新刊でやっと19巻、発行日を失念していたのだが、みん友さんのお知らせを見て思い出し、押取り刀で書店へ向かい入手できました。

この作品、連載開始が1986年で40年前だ、映画マイケルの時代と重なる。

恒例の冗談であるが、いつ完結するのか?生きている間に最終話を読むことが出来るのだろうか?あと10年?20年?

これが笑えない年齢になってきたなぁ・・・・・
















ああ、そうだ、車の話題だ。

サクシードの9回目の車検、代車はスズキのソリオ。

普段乗らないタイプの車だけに新鮮だったが、こういう便利さを突き詰めた車にも大いに魅力があるものだ。




Posted at 2026/06/14 21:53:29 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2026年06月01日 イイね!

早くも冬支度!

早くも冬支度!二泊三日で札幌へ向かった。

帰り道のオロロンラインでは、写真の通りにきれいな夕景を楽しむことが出来た楽しいプチトリップ。

今回の主目的は、いつもお世話になっているスキー用品店でのブーツ調整である。

ついでにスキーの展示予約会の冷やかし。

それ以外はノープラン。











前泊地の旭川から3時間、スキーブーツの調整をしてもらうのが、今回の主目的。

マイスターである店長にスキーブーツを預けて職人技の再調整を店内で待つ。


















ちょうど店内ではイベントでカスタムグローブの受注会をしているみたい。

道民ドライバーにとっては、憎きエゾシカの革を使った一点もののグローブを作成してくれるニセコにある工房の製品。

風合いも手触りもいい、いつか作ってみたいなぁと物欲が湧くが、今月は車検がある我慢我慢・・・


















調整の終わったブーツに足を入れ、店内をうろちょろと歩き回ってみる。

あれほど痛かった箇所が見事に緩和されていて、「おっ!イイです」と快哉。

ここまで完璧なアフターフォローをしてくれる店は、本当に有り難い限り。

良かった、良かったと胸を撫で下ろしたところで、ふと、一緒に来たはずのヨメ氏の姿が見当たらないことに気づいた。













その姿を見つけたのだが、グローブの受注テーブルにドッカリと腰を下ろしている、指の採寸までしている・・・・

目を離した隙にちゃっかりと、ボクがいつか欲しいと思っていたものを頼んでいるのだ。

「待ち疲れたわ。アンタの用事に付き合ってあげてるのだから、コノくらいいいじゃないの!」

悪びれる風もない堂々たる態度である。

まあ、そのぶん機嫌は悪くない、そんな状態で店を後にする。

そして、バーミヤンでラーメンをご馳走になって次の目的地へ向かう。










「やっぱりゴマ団子も頼むべきだったわ、アンタが急かすから忘れたじゃない」と車内で数発のパンチを浴びせられながら走る。

そして、無事到着。

昨今の物価高でどれだけ値上がりをしているのか?怖いもの見たさでの訪問である。

それと、みんカラの友人たちも多数来場しているらしいので、久々に顔合わせをしたいところでもある。








やはり、全ての用具の価格がそれなりに上がっている。ありゃりゃ・・・

気になるブーツや小物をチェックする、恐る恐るプライスタグを各ブースでチラリと確認するがちょい高い、今年は車検やPCの入れ替えなどで緊縮財政、今冬はスキーウェアが買えたらいいかな?ってサイフ具合のボクである。



頭の中で適当に合算すると、スキー用具を頭から足の先まで一揃えを一気に揃えると軽く片手にとどく、グローブ一双でさえ簡単に「これ頂戴」って言えない状況である。

スキー用具はかなり難しい価格帯になってしまった。











会場ではトークショーなど、上級者の滑走イメージやぶっちゃけ話など、好きな人には楽しい内容だったと思う。

ネット全盛時代に沢山の商品を集めて、担当者がユーザーへ直接情報を伝えるこの機会はとても有難い催しだ。












熱気溢れる会場をあとに宿泊先の滝川市へ。

晩ご飯は知る人ぞ知るジンギスカン料理の雄、松尾ジンギスカンの本店で。













これぞトラディショナルな北海道ジンギスカン。

異論はあると思うけど、僕はマトン!だ。やっぱりラムよりマトンがウマい。

そして、コシの弱いゆでうどんをタレの溜まった鍋のフチでクタクタになるまで煮込んで食べる、これが最高。

頭のてっぺんから足元まで、全身にジンギスカンの芳しい臭いを纏って、おやすみなさい!















翌日。

隣街で「吉本新喜劇」の地方公演があるというので足を運んだ。

楽しそうだし、今どき3000円という価格設定なら、行く一手である。












さすがはプロ、時間を忘れるほどの濃い笑いの連続であった。

テレビ画面と違い、間近で観ることで座員たちの個性が生々しく際立つ。

気が向いたときにいつでも劇場へ観覧に行ける関西の人間が、少し羨ましくなった。












旅の締めくくりは、有名なお菓子屋さんの喫茶コーナーでランチ

野付のすごい帆立のスパゲティと北菓楼自慢のオムライスを注文。

半額セール専門の我が家の舌がとっても驚く旨さ。

ヨメ氏がご機嫌なので、調子に乗ってデザートを追加だ











チョコパフェ到着

お菓子屋さんの作るパフェである、美味しいのは当然。

栄養補給をバッチリ終えて北へ走るのだ。












そんな二泊三日を駆け足で綴った備忘録。




Posted at 2026/06/03 20:12:13 | コメント(14) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2026年05月24日 イイね!

最北端でスコーン?

最北端でスコーン?ようやく春らしくなってきたので、朝チャリで宗谷岬へひとっ走り。

久々に長い距離を走ったせいか、中盤からはお尻の痛みとの戦い。

悲鳴をあげるお尻をなだめつつ、なんとか往復。













早朝は貸し切り

そして、まずは年々近くなるトイレ。

本当に不便なカラダになりつつ有るもんだ・・・












岬に立つ間宮林蔵の銅像が何やら足場で囲まれている、新手の見せ方か?

桂浜の龍馬像の真似かと思ったらただの営繕作業

比較にならない小ささだけど、真似して林蔵に大接近とかすればいいのに・・・・















(写真:スコーン風の何か)

さて、ここらで朝ごはん。

台所からこっそりくすねてきた「スコーン」をつまむ。

どうやらヨメ氏が夜なべして焼いたものらしい。

食感は外がカチカチ、中はモソモソで、このみっちり詰まった感じが実にスコーンっぽい。

ヨメ氏もお洒落なものを焼くもんだ。

一服し、お腹も満たされた復路では向かい風とお尻の痛みに耐えながらなんとか帰宅。

すぐさま「スコーン美味しかった!」とヨメ氏に伝える・・・

これぞ大切なリップサービスである。

ヨメ氏「何よ、あれのどこがスコーンなのよ!パンでしょ、パン!!」

どうやら話をまとめると、宗谷岬で食べたあの物体はスコーンではなく、発酵に失敗して膨らまなかった「豆パン」の成れの果てだったのだ。

思うことは有るが、こういう時は余計なことを言わないに限る。

まさに言わぬが花。













そんな話の後に、何気なく防災メールをチェックすると・・

あらら、とヒヤッと驚く知らせが。

前夜に市内の国道で熊の姿を見たという情報・・・・

しかも2頭だ。

アラート場所は、この日に小休止で立ち寄った場所そのもの、知らずにデンジャーな場所を走っていたということ。

こちらは完全に、知らぬが仏だったようだ。






Posted at 2026/05/25 18:02:52 | コメント(9) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2026年05月06日 イイね!

2026 GWはノープラン北海道縦断の旅④【結】

2026 GWはノープラン北海道縦断の旅④【結】連休最終日、ノープラン北海道縦断旅も、いよいよ締めくくりである。

下戸なのに朝から酒蔵へ。

この街に住んでいた頃には何百回も目の前を走った場所だけど、今さらの初来訪となる旭川の男山酒造。

僕は実のところ下戸と言うか酒に弱い、苦手なので少し距離を置いている。

仲間と一緒にマイペースで楽しむ事が僕の性に合っていて

一杯くらいをチビチビが僕の適正酒量。

酒が苦手に拍車をかけたのが、社会人になってから強制的な飲酒を大人・社交性の証明みたいに扱う周囲の言動ですこぶる酒席がイヤになってしまった。













そんな仕事に関連する飲酒傾向が嫌いなだけで、酒の文化や成り立ちには興味がある、むしろ好き。

買い物前に、ふと思いついてこの酒蔵の資料館に寄り道したのだ。













酒造工場の横に資料を並べた簡素な展示、その一角に有ったもの写真の「バン・ヘイレン」に軽い違和感、逆だと「ビリーヴァンヴァン」みたいな。

うん「ヴァン」だよ、と心の中で・・・・

ああ、なんとか表記を直したい。赤ペンを持って、そこを「ヴァン」と書き直したい。

※「ばん・へいれん」と入力すると「ヴァン・ヘイレン」と気を遣って変換される、最近の辞書は賢い。  














さて、売店へ

試飲コーナーと銘酒直売のほか、コーヒーはもちろん仕込み水で入れるカルピスとか下戸でも楽しめるカフェメニューがある。

目的は立体看板に有るようにソフトクリームと甘酒用に酒粕の購入。
















特製おちょこ山ソフトクリーム、写真を撮ろうとモタモタしている間にヨメ氏のトップアタックを食らい山頂部が欠損している、富士山でいえば8合目から上部がごっそり消失である。・・・ヽ(`Д´)ノ

説明書きを読むと、このソフトの甘みはシロップも含めて全てが日本酒由来で砂糖不使用、日本酒の香りを感じれる。

下戸な僕でもしっかりと地酒の風味を楽しめる珍しいソフト。

話の種にぜひともどうぞ。

惜しくも、前夜のびっくりドンキーの抹茶サンデーには僅差で及ばず、今回の旅ソフト選手権では4位(表彰台ならず)という結果になったが、味は確かである。











これはボクが悪いのだが、

カメラの設定を間違えると、アレ(う◯ち)みたいに撮れてしまうビジュアル、ちゃんと撮れなくてごめん、ソフトに罪はない多分。

この後は、田舎では拝めない品々を物色するために旭川市内のショッピングモールに立ち寄ってから、家路につくのがこの日の動きとなる。













GWの旅最後のランチは我が家から最寄りの(250km)サイゼリア。

家族三人で4000円有れば貴族の気分が味わえる、スゴイぞ。

都会の人にはわかるまい。

サイゼリヤで家族全員が「貴族の様な悦び」を新鮮に感じられるのは、我ら田舎者にのみ許された特権なのだ。












GW中は色々と赤札品を(アルペンで半額パンツ、ユニクロで投げ売りのマフラー、トライアルで色々、他多数)買っていたがドタバタして写真はなし。

そしてこの旅、最後の釣果は自宅近所のコンビニ、連休最終日という事もあり、店内には結構な数の売残り。

(*´Д`)ハァハァ











1日遅れのこどもの日。

半額のお菓子で、安着の一服。

旅の締めくくりとしては、なかなか悪くない。


いや、むしろ、これがいい。
Posted at 2026/05/10 19:32:50 | コメント(8) | トラックバック(0) | スキー | 日記

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