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き た か ぜのブログ一覧

2026年06月14日 イイね!

嬉しくない顔パス

嬉しくない顔パス何かと慌ただしい日が続き、それを言い訳に今年は自転車に乗る機会が激減、一週間ぶりのサイクリング。

クルクルとペダルを漕ぐがどうもカラダがガタピシ、イカンなぁ。

朝食会場は水族館横でモグモグ。前夜の劇場から帰る途中に不覚にも定価で買ってしまったパンだ。

しかし、潮風を感じながらの朝ごはんは、ちょっとした遠足みたいで悪くない。



















前夜、急に思い立ち公開されたばかりのマイケルな映画が観たくなってヨメ氏を誘ってみたら「いいよ」と返事。

ということで、我が家から徒歩で映画館へ。

以前に劇場関係者から聞いた事だが、自宅から徒歩で映画を見に行ける環境の人はドンドンと減っているという。

推計で全人口の3%台、400万人程度らしい。

僻地にいながらこの数%の数字にちゃっかりと含まれている我が家なのであるが、鑑賞料金が高く(通常1900円)中々足が向かないのも事実で悲しい小市民の性である。

応援する意味で、もう少し頻度を増やしたいのだが・・・












ところが、おっさん夫婦が2人で行けば2人で2400円なのだ。

これは、なんか嬉しい。

颯爽と窓口で「夫婦50割引で」とチケットをオーダー。

お決まりの「身分証明書をお持ちですか~」に備え免許証を出す準備をしたのだが

「はい、2400円になります」と顔をチラ見しノーカウントでチケット発行。

何!年齢確認が顔パスだと(# ゚Д゚)

なんか淋しい。














気を取り直して、入場の列に並んでいると売店からヨメ氏がやって来た、

間髪入れず。

「ちょっと、トイレに行くから持ってて!」

1人分のポップコーンとドリンク、きっとこれは僕のでは無いよなぁ・・・・・

と言った感じで鑑賞開始。

ラジカセで聴いていたあの名曲を最新の音響環境で押し寄せてくる。まさに浴びるような臨場感。

この迫力は劇場でなければ難しいだろうなぁ

すっかりと感激してしまった。























そして、数年ぶりの新刊でやっと19巻、発行日を失念していたのだが、みん友さんのお知らせを見て思い出し、押取り刀で書店へ向かい入手できました。

この作品、連載開始が1986年で40年前だ、映画マイケルの時代と重なる。

恒例の冗談であるが、いつ完結するのか?生きている間に最終話を読むことが出来るのだろうか?あと10年?20年?

これが笑えない年齢になってきたなぁ・・・・・
















ああ、そうだ、車の話題だ。

サクシードの9回目の車検、代車はスズキのソリオ。

普段乗らないタイプの車だけに新鮮だったが、こういう便利さを突き詰めた車にも大いに魅力があるものだ。




Posted at 2026/06/14 21:53:29 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2026年06月01日 イイね!

早くも冬支度!

早くも冬支度!二泊三日で札幌へ向かった。

帰り道のオロロンラインでは、写真の通りにきれいな夕景を楽しむことが出来た楽しいプチトリップ。

今回の主目的は、いつもお世話になっているスキー用品店でのブーツ調整である。

ついでにスキーの展示予約会の冷やかし。

それ以外はノープラン。











前泊地の旭川から3時間、スキーブーツの調整をしてもらうのが、今回の主目的。

マイスターである店長にスキーブーツを預けて職人技の再調整を店内で待つ。


















ちょうど店内ではイベントでカスタムグローブの受注会をしているみたい。

道民ドライバーにとっては、憎きエゾシカの革を使った一点もののグローブを作成してくれるニセコにある工房の製品。

風合いも手触りもいい、いつか作ってみたいなぁと物欲が湧くが、今月は車検がある我慢我慢・・・


















調整の終わったブーツに足を入れ、店内をうろちょろと歩き回ってみる。

あれほど痛かった箇所が見事に緩和されていて、「おっ!イイです」と快哉。

ここまで完璧なアフターフォローをしてくれる店は、本当に有り難い限り。

良かった、良かったと胸を撫で下ろしたところで、ふと、一緒に来たはずのヨメ氏の姿が見当たらないことに気づいた。













その姿を見つけたのだが、グローブの受注テーブルにドッカリと腰を下ろしている、指の採寸までしている・・・・

目を離した隙にちゃっかりと、ボクがいつか欲しいと思っていたものを頼んでいるのだ。

「待ち疲れたわ。アンタの用事に付き合ってあげてるのだから、コノくらいいいじゃないの!」

悪びれる風もない堂々たる態度である。

まあ、そのぶん機嫌は悪くない、そんな状態で店を後にする。

そして、バーミヤンでラーメンをご馳走になって次の目的地へ向かう。










「やっぱりゴマ団子も頼むべきだったわ、アンタが急かすから忘れたじゃない」と車内で数発のパンチを浴びせられながら走る。

そして、無事到着。

昨今の物価高でどれだけ値上がりをしているのか?怖いもの見たさでの訪問である。

それと、みんカラの友人たちも多数来場しているらしいので、久々に顔合わせをしたいところでもある。








やはり、全ての用具の価格がそれなりに上がっている。ありゃりゃ・・・

気になるブーツや小物をチェックする、恐る恐るプライスタグを各ブースでチラリと確認するがちょい高い、今年は車検やPCの入れ替えなどで緊縮財政、今冬はスキーウェアが買えたらいいかな?ってサイフ具合のボクである。



頭の中で適当に合算すると、スキー用具を頭から足の先まで一揃えを一気に揃えると軽く片手にとどく、グローブ一双でさえ簡単に「これ頂戴」って言えない状況である。

スキー用具はかなり難しい価格帯になってしまった。











会場ではトークショーなど、上級者の滑走イメージやぶっちゃけ話など、好きな人には楽しい内容だったと思う。

ネット全盛時代に沢山の商品を集めて、担当者がユーザーへ直接情報を伝えるこの機会はとても有難い催しだ。












熱気溢れる会場をあとに宿泊先の滝川市へ。

晩ご飯は知る人ぞ知るジンギスカン料理の雄、松尾ジンギスカンの本店で。













これぞトラディショナルな北海道ジンギスカン。

異論はあると思うけど、僕はマトン!だ。やっぱりラムよりマトンがウマい。

そして、コシの弱いゆでうどんをタレの溜まった鍋のフチでクタクタになるまで煮込んで食べる、これが最高。

頭のてっぺんから足元まで、全身にジンギスカンの芳しい臭いを纏って、おやすみなさい!















翌日。

隣街で「吉本新喜劇」の地方公演があるというので足を運んだ。

楽しそうだし、今どき3000円という価格設定なら、行く一手である。












さすがはプロ、時間を忘れるほどの濃い笑いの連続であった。

テレビ画面と違い、間近で観ることで座員たちの個性が生々しく際立つ。

気が向いたときにいつでも劇場へ観覧に行ける関西の人間が、少し羨ましくなった。












旅の締めくくりは、有名なお菓子屋さんの喫茶コーナーでランチ

野付のすごい帆立のスパゲティと北菓楼自慢のオムライスを注文。

半額セール専門の我が家の舌がとっても驚く旨さ。

ヨメ氏がご機嫌なので、調子に乗ってデザートを追加だ











チョコパフェ到着

お菓子屋さんの作るパフェである、美味しいのは当然。

栄養補給をバッチリ終えて北へ走るのだ。












そんな二泊三日を駆け足で綴った備忘録。




Posted at 2026/06/03 20:12:13 | コメント(14) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2026年05月24日 イイね!

最北端でスコーン?

最北端でスコーン?ようやく春らしくなってきたので、朝チャリで宗谷岬へひとっ走り。

久々に長い距離を走ったせいか、中盤からはお尻の痛みとの戦い。

悲鳴をあげるお尻をなだめつつ、なんとか往復。













早朝は貸し切り

そして、まずは年々近くなるトイレ。

本当に不便なカラダになりつつ有るもんだ・・・












岬に立つ間宮林蔵の銅像が何やら足場で囲まれている、新手の見せ方か?

桂浜の龍馬像の真似かと思ったらただの営繕作業

比較にならない小ささだけど、真似して林蔵に大接近とかすればいいのに・・・・















(写真:スコーン風の何か)

さて、ここらで朝ごはん。

台所からこっそりくすねてきた「スコーン」をつまむ。

どうやらヨメ氏が夜なべして焼いたものらしい。

食感は外がカチカチ、中はモソモソで、このみっちり詰まった感じが実にスコーンっぽい。

ヨメ氏もお洒落なものを焼くもんだ。

一服し、お腹も満たされた復路では向かい風とお尻の痛みに耐えながらなんとか帰宅。

すぐさま「スコーン美味しかった!」とヨメ氏に伝える・・・

これぞ大切なリップサービスである。

ヨメ氏「何よ、あれのどこがスコーンなのよ!パンでしょ、パン!!」

どうやら話をまとめると、宗谷岬で食べたあの物体はスコーンではなく、発酵に失敗して膨らまなかった「豆パン」の成れの果てだったのだ。

思うことは有るが、こういう時は余計なことを言わないに限る。

まさに言わぬが花。













そんな話の後に、何気なく防災メールをチェックすると・・

あらら、とヒヤッと驚く知らせが。

前夜に市内の国道で熊の姿を見たという情報・・・・

しかも2頭だ。

アラート場所は、この日に小休止で立ち寄った場所そのもの、知らずにデンジャーな場所を走っていたということ。

こちらは完全に、知らぬが仏だったようだ。






Posted at 2026/05/25 18:02:52 | コメント(9) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2026年05月06日 イイね!

2026 GWはノープラン北海道縦断の旅④【結】

2026 GWはノープラン北海道縦断の旅④【結】連休最終日、ノープラン北海道縦断旅も、いよいよ締めくくりである。

下戸なのに朝から酒蔵へ。

この街に住んでいた頃には何百回も目の前を走った場所だけど、今さらの初来訪となる旭川の男山酒造。

僕は実のところ下戸と言うか酒に弱い、苦手なので少し距離を置いている。

仲間と一緒にマイペースで楽しむ事が僕の性に合っていて

一杯くらいをチビチビが僕の適正酒量。

酒が苦手に拍車をかけたのが、社会人になってから強制的な飲酒を大人・社交性の証明みたいに扱う周囲の言動ですこぶる酒席がイヤになってしまった。













そんな仕事に関連する飲酒傾向が嫌いなだけで、酒の文化や成り立ちには興味がある、むしろ好き。

買い物前に、ふと思いついてこの酒蔵の資料館に寄り道したのだ。













酒造工場の横に資料を並べた簡素な展示、その一角に有ったもの写真の「バン・ヘイレン」に軽い違和感、逆だと「ビリーヴァンヴァン」みたいな。

うん「ヴァン」だよ、と心の中で・・・・

ああ、なんとか表記を直したい。赤ペンを持って、そこを「ヴァン」と書き直したい。

※「ばん・へいれん」と入力すると「ヴァン・ヘイレン」と気を遣って変換される、最近の辞書は賢い。  














さて、売店へ

試飲コーナーと銘酒直売のほか、コーヒーはもちろん仕込み水で入れるカルピスとか下戸でも楽しめるカフェメニューがある。

目的は立体看板に有るようにソフトクリームと甘酒用に酒粕の購入。
















特製おちょこ山ソフトクリーム、写真を撮ろうとモタモタしている間にヨメ氏のトップアタックを食らい山頂部が欠損している、富士山でいえば8合目から上部がごっそり消失である。・・・ヽ(`Д´)ノ

説明書きを読むと、このソフトの甘みはシロップも含めて全てが日本酒由来で砂糖不使用、日本酒の香りを感じれる。

下戸な僕でもしっかりと地酒の風味を楽しめる珍しいソフト。

話の種にぜひともどうぞ。

惜しくも、前夜のびっくりドンキーの抹茶サンデーには僅差で及ばず、今回の旅ソフト選手権では4位(表彰台ならず)という結果になったが、味は確かである。











これはボクが悪いのだが、

カメラの設定を間違えると、アレ(う◯ち)みたいに撮れてしまうビジュアル、ちゃんと撮れなくてごめん、ソフトに罪はない多分。

この後は、田舎では拝めない品々を物色するために旭川市内のショッピングモールに立ち寄ってから、家路につくのがこの日の動きとなる。













GWの旅最後のランチは我が家から最寄りの(250km)サイゼリア。

家族三人で4000円有れば貴族の気分が味わえる、スゴイぞ。

都会の人にはわかるまい。

サイゼリヤで家族全員が「貴族の様な悦び」を新鮮に感じられるのは、我ら田舎者にのみ許された特権なのだ。












GW中は色々と赤札品を(アルペンで半額パンツ、ユニクロで投げ売りのマフラー、トライアルで色々、他多数)買っていたがドタバタして写真はなし。

そしてこの旅、最後の釣果は自宅近所のコンビニ、連休最終日という事もあり、店内には結構な数の売残り。

(*´Д`)ハァハァ











1日遅れのこどもの日。

半額のお菓子で、安着の一服。

旅の締めくくりとしては、なかなか悪くない。


いや、むしろ、これがいい。
Posted at 2026/05/10 19:32:50 | コメント(8) | トラックバック(0) | スキー | 日記
2026年05月05日 イイね!

2026 GWはノープラン北海道縦断の旅③

2026 GWはノープラン北海道縦断の旅③阿寒の道の駅で発見した珍味、思わず二度見。

とうとうこの人も、仕事を選ばなくなってきたらしい。

袋の中身はエイのヒレ。北海道ではカスベと呼ばれる魚のヒレである。

そのカスベ(エイの北海道方言)をうまくダジャレに落とし込んだ、おっさんキラーな商品。

中年心を絶妙にくすぐってきて、実に腹立たしい。












ということで、3日目はマリモで有名な阿寒湖を散策。













この地で有名なのが、マリモ

植物なのか藻なのか、丸いという一点の個性だけで国の特別天然記念物にまで登りつめた存在である。










アイヌコタンも散策

コタンとは集落を意味する言葉、阿寒湖畔のコタンは土産物店がずらりと並ぶ。

お店を覗く、異文化の空気が漂っていて面白い風情。











1軒のお店で物欲メーターがピクピク。

そう、熊の木彫りに食指が動いたのだ。

欲しい。

この時は何故か猛烈に欲しかった。

だが、家族の猛反対に会い断念。

残念と未練を引きずりながら阿寒湖を後にする。


















遅い昼食は釧路市内に戻って蕎麦でも




















かしわ種込み、釧路らしいクロレラ入りの蕎麦がポイント。


















サイドに蕎麦ザンギ

香ばしい蕎麦の衣をまとったアツアツむね肉、まずい訳がない。

今回の旅でジナン君が一番気に入った食事がここのお店、文句なしの高評価だ。

ここで、長男と別れて一行はいよいよ帰路に入る、最終宿泊先の旭川を目指す。












猛烈な鹿アタックを交わしながら、峠道を走りぬけて旭川市に到着。

寄り道やトイレで道中はノロノロ、気づけば外は暗く、お腹は空き気味。

市街地に入ったので晩ご飯を食べようと予約無しで望んだ洋食店たち。

一軒目、完売。

二軒目、完売。

三軒目、完売。

恐るべしこどもの日である。

こうして我々は、期せずして夕食難民となった。

そして最後に流れ着いたのが、道民最後の砦、びっくりドンキーである。














注文したのは、一番プレーンなレギュラーハンバーグMサイズ。

910円。

さらにライス270円。

合計1180円。

時代である。

かつてのびっくりドンキーは、「1000円札を握りしめて行く貧乏学生の楽園」だった。

ハンバーグを食べ、コーラを飲み、それでも小銭が残った。

今や、千円札一枚では平和に生還できない店になった・・・











もちろん、味は相変わらずウマい。

シメは抹茶サンデー 490円。

デザートを食べながら、あの時に木彫りの熊を買わなくて良かったでしょ?とヨメ氏から子どものように諭された。

確かに・・・・・

あの手の置物は、買った瞬間がピークで、家に帰るころには「どこに置くんだこれ問題」が始まるのだから。
Posted at 2026/05/09 17:51:06 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記 | 日記

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