カーボンブレーキ鳴き最終編。
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
ショップ作業 |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
12時間以上 |
1
この部分が例のピンの代わりのボルトです。
合計4本、片側2本ずつでパッドの移動を制限させています。
2
パッドにピンが入る場所です。
ピンはパッドを交換するたびに新品にする事がマニュアルに記載してあります。
耐久性が無いものなのでしょうか?
粘りが有る金属を使用していて、耐摩耗性に欠けるのでしょうか?
3
このブロック内では、パッドに接していて移動などを制限しているものは赤のボルトピンのみとなります。
緑はパッドをローター中心に向かって押さえ付けているプレートです。
それ以外は青のパッド残量センサーです。
4ミリで通電して警告灯を点灯させます。
カーボンブレーキのパッドは4ミリなんて絶対にならないと思いますが。。。
4
一般的な良く有る緑の部分に付いている板バネの様な物がキャリパー側に付いていませんね?
これ、、、
回転方向の衝撃を抑えたり、
パッドのローターに対する出入りをガイドする役割があると思うんですがそれがこのブレーキには付いて無いですね💡
と言う事は、先ほどの、青の部分に収まるボルトピンとプレートだけでこのパッドの動きを抑制したりガイドしている事になりますね。
しかも鳴きどめ用のパッドのバックプレートに被せる鳴きどめシムも無しにピストン直当て。。。
どうなってるんだ。。。
🤣
因みに赤はパッド残量センサーです。
5
ピストンはこうです。
黄色い樹脂の部分にパッドのバックプレートが当たって来ます。
ほんと不思議です。。
熱対策はどうなっているんですかね?
ベーパーロックはしないまでも、
この樹脂が溶けそうです。。
振動対策なのか、何なのか?
6
キャリパー側にも何も付いていません。。。
当たりのこの部分にはリチウムグリスが塗られるマニュアルになっているのみです。。。
つまり、、、
回転方向の衝撃はグリスが負担しているわけです。。。。
謎。。。
続く。。。
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