こんばんは~本日も、お疲れ様です。
え~・・・
タイトルの予期せぬ出来事に関してです(;´∀`)
今日も仕事を終えてからの事で、20時頃だったでしょうか。
祭日な事もあってshoujin君から晩御飯をお誘いを受けて、
他に友人も呼んで、いつものファミレスにて食べに行ってきました♪
そして、微妙に眠たくなってきてて、明日も仕事なので頃合の時間帯でお開きにしました。
ここまでは日常的な光景です。
そして、各々解散して帰宅中の出来事でした(汗)
セリカを走らせ始めて、
ちょっとしてからDefiのメーターが警告音(ピ~♪)を発し始めました(爆)
Σ(゜Д゜;)ウオッ
で、ふとメーターを見ると油温が100℃前後を示しています(汗)
そして、同時に水温も同じ様な温度に(汗)(´ι` ?)
ですが、すでに中途半端に止まれない位置(地元の高速)を走っていたんで・・・
まぁ少し走ってたら収まるかと思っていたのですけど、全く収まらず(;´Д`)
どうも様子がおかしいので、ちょっと嫌ですが路肩に止めて一旦エンジンを切りました。
で、少ししてから再スタート。
でも、メーターの警告音(ピ~♪)は鳴り響いたままです∑(´ι` ;)
なにが原因か分からないままでしたが、場所的に暗い人気のない場所で居てるのは寂しすぎたので、少し頑張って走ってみました。
なんとか6速(50km/h以下)で走行しつつ家路を目指していると、
今度は油温が下がってきました(汗)
これは多分、走行中の前方からの冷たい風の影響が少しあったのかな?と思います。
しかし、今度は水温計が上昇していくではありませんか(汗)
やっとの思いで、家までの道のり約7割ぐらいを走破した頃の水温は・・・
110℃強((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
家についた頃には120℃を振り切っていました(爆)
_| ̄|○
そそくさとエンジンを止めて、クーリングに専念しました。
この時、外気温は5℃。
・・・まだ冬で良かったなと感謝した瞬間でした( ´_ゝ`)
そして、ボンネットを開いてエンジンルーム内を確認です。
ガレージ前の証明の下、カバーを外して疑わしい所をチェックしていると・・・
疑わしい箇所を発見(;´_ゝ`)
多分、これです(ノД`)
↓
ラジエターホース(運転席側)が、少しパイプから抜けている模様。。。
そして、冷却水のタンクに目を向けると・・・
ほとんど・・・空っぽじゃないですか(滝汗)
_| ̄|○最悪だ・・・
Posted at 2009/02/12 02:09:06 | |
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