右エンジンマウント(車体側)に自作リアクター取付
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
 初級 |
作業時間 |
1時間以内 |
1
前回エンジンマウントのエンジン側に自作リアクターを取付ました。
今回は車体側に取付ます。
今回のリアクターは若干構造変更しました。
放射線の発生源にアルミメッシュを内包しました。
放射線が乱反射するほどマイナス電子が大きくなる?ようです。
元々乱反射用の錫コーティングされた銅粉(OFCケーブルの粉末状態)を内包していますが、メッシュの方が銅粉よりも銅線と接触しやすいと思い試してみました。
乱反射の金属の形状は特に指定がないそうです。
2
エアークリーナーボックスが邪魔ですが取付可能でした。
やはり推奨不可な取付位置です。
取付後1週間過ぎました。
エンジン、サスペンション、駆動系の転がり抵抗等全体の動きが良くなったようです。
エンジン振動の低減はなんとなく改善したのかなって感じです。よくわかりません。
単体ではどの様な効果があるのかわかりませんが、ある程度プラス静電気の除電·除去が進むと追加除電によって全体性能?の底上げみたいな感じになるのかなと思いました。元々そういうものなのかも知れません。
ただ、朝一発進後少しの間だけ乗り心地が良いのですが、次第に少し硬い乗り心地になってしまいます。プラス静電気が帯電しているのかもしれません。
次はサスペンションのスプリングにコードチューブを取付しようと思います。
3
以前取付したターボチャージャーの自作リアクターの端子部です。
高速走行が急に増えた為か被覆の炭素化が少し進みました。
引き続き経過観察します。
4
エンジンマウント各部自作リアクター取付部のボルトチェックも行いました。
緩みはありません。
こちらも引き続き経過観察します。
次は左側のエンジンマウント各部に自作リアクターを取り付けようかと思います。
バッテリーの下にあるので時間がある時に作業する予定です。
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