クルマ大国日本と明智光秀の末裔

先日の日曜日は　曇り
朝方は　雨降ってました。

ミニは雨の日は乗りませんが
１１時過ぎあたりから　少し日がさしだしました。
　お昼ご飯は　スターバックスの石窯ソーセージなんたら。




淀川の河川敷の駐車場で　クルマを停めて食べました。
ここの駐車場からは　天王山がよくみえます、
天王山って　豊臣秀吉と明智光秀が戦った山崎の合戦の場所で　勝負事の時は天王山ってよく使います。



先日九州出張の際　隣に座られたおじさんに席を代わってあげたり　荷台に荷物をあげたりしてたら　話をする形となり　どこから来たかとか言う話しから　天王山の麓の。。なんて話をしてたら　信じないかもしれませんが　私　光秀の直系の末裔で　一子相伝の書なるものが
あってなんて話しを聴きながら　まぁ良くある話しだよねー。なんて思ってたのですが　聴いていたら　なんか本物？って思うようになり　教えてもらいながら　iPadで調べてたりしたら　本物やん！！ってなって　歴史好きな私としては　食らいついてしまいました。
光秀の長男に光慶と言う子供が居て　光慶には　関東と鹿児島に逃げた説があって　その鹿児島側の末裔の方でした。



麒麟が来るでは　最後　光秀が生きていて　天海になったのでは　なんて思わせる場面もありましたが、この光慶が天海説もあるらしいです。

　なぜみんカラへ　と言うのは　そのおじさん　まだ現役の会社の会長さんで　鹿児島の工場に行かれる途中だったのですが　日本がクルマ輸出大国となった一員の方で　当時アメリカに輸出する際　ドアヒンジの強度が弱く課題になってた部分を改良した方でした。
生　本田宗一郎にも会ったとか。




今は大阪の金型会社の会長さんで　８８歳　ITがダメな方なので　手紙で何度もやり取りさせてもらってます。
一期一会とでも言うのかも、こう言う出会いは大切にしたいと思います。😊