よっしー＠E90のブログ一覧

と10年ちょっと前はよく口にした台詞です。
当時バイトしていたスタンドのパンク修理は2000円もらっていました。
さすがにタイヤパンクしてるよと声をかけられて、
あ、そうですか。とスルーする人はいませんでした。
確実に売り上げ上がるおいしい作業でした(笑
当時は道行く車のタイヤもチェックする癖がついており、
結構パンクしたまま気付かず走っている人が多いことにびっくりしたものでした。

というようなことを、右のリアタイヤに刺さった釘を見て思い出しました。
逆の立場で客になってもよかったのですが、
ネタを他人に取られるのはどうよ？
とDIY精神が激しく問いかけてきます。
走っていじって壊れたら修理してを繰り返し車への愛着も増していきますので、
初期投資は2000円で済みませんでしたが、部材をそろえて修理してみました♪
詳しくはこちら
明日も雨予報なので仕方なく夜中に秘密のピットへ潜入！
パンク修理するよりも暗くて写真を何度も取り直す方に時間がかかりました(笑

今までこんなもんだと全く気にしていなかったのですが、
マフラー出口が洗車の度に掃除しても掃除しても黒く汚れていました。
先日ふと見てみると洗車していないのに綺麗・・・
前に綺麗にしたのはいつだったろうか？と思い出せません(笑
もちろん車を動かしていないということはなく、
cafe'Rにも行ったし、平日は嫁が乗り回しています(ぉ

最近何か車にいい事した？と考えるとこれしか思い浮かびません！
よく考えると説明がつかない部分もありそうですが、深く考えないようにしよう！
これ以降水温計は90℃から動かず。
まあ純正の水温計がどの程度信頼できるかという点もありますが。

ってことで何が言いたいかと言うと、
みんカラでみんながアップする記事ってのはみんなで共有できる財産だなと。
今その車に乗っている人も、そうでなくても将来乗るかもしれないですし。
忙しくなってきてみんカラめんどくさくなってきたな～とか、
飽きてきたしやめちゃおうかな～という人達も、
登録は削除しないでみんなのために残しておいて欲しいな～と思った次第です。

ってガラにもないことを書いてしまいましたが別に酔ってはいませんので(笑

毎年の恒例行事の自動車保険の更新時期がやってきました。
今までは特に何も考えずに更新していたのですが、
今年は何と言っても真人間の証、「ゴールド免許」があります！
ゴールド免許割引でいかほど安くなるのかな～？と楽しみに試算してみると、
三井ダイレクトにはゴールド免許割引がありませんでした(笑

ってことで価格コムから一括見積してみたのですが、
安いところだと15000円ぐらいの差があります。
思わず飛びつきそうになったのですが、よく見てみると、
車両保険の金額が全然違う＆免責金額が5万になっていました。
なぜか三井ダイレクトでは120万まで車両保険がかけれるのですが、
他社では多くても80万。
そして初回の免責ゼロ特約ですが、それが5万。

車両保険は過去に飛び石でお世話になったことがあり、
等級据え置き＆免責ゼロで修理が出来たのでその恩恵は忘れられません♪
少額の修理でもいきなりの出費となるときついですからね。
ってことで三井ダイレクトの車両保険部分を操作したり、
他社のを免責ゼロにしてみたり他の項目も調整するとそれほど大きく違わないことを発見してしまった(笑

さて、今の147に120万の価値があるとは思えないのですが、
せっかくかけれるならかけておこうかと思っているのですが、(数千円しか変わらないし)
万一事故が発生した場合、相手の保険屋の査定以上の修理費が必要となった時は、
自分の車両保険を使って修理が出来るってことなのでしょうか？

ちなみに来月からロードサービスが充実するらしいので
JAFを解約しようか検討中・・・

最近気になっている始動直後の異音。
しばらく動かすと消えちゃうので、どこにも見てもらいにいけません(笑
ちょっと調べてみるとHLAの音とかがなりやすいとかあったんですけど
これのことなのかな～？
ちょっとわかりにくいですけどコトコトと言うかカチャカチャ鳴っている高めの音です。

もうずいぶん前の話ですが、走行中にカランカランと聞きなれない音がしました。
隣に嫁も乗っていたのですが、何の音だか最初はわからず、
色々見てみると、なんとグローブボックスの取っ手がなくなっています！(笑
さすがはアルファクオリティ♪
ねじが緩んだだけなんで締めればいいや！と軽く考えていたのですが、
観察してみると工具の入る隙間がありません(爆
しかも取っ手がないことにより片手ではグローブボックスが開けれません(笑
まあグローブボックス自体いったい何のためについているの！？
と聞きたくなるような小ささで、車検証すら入らないので全く使っていなかったのですが・・・

しかし使わないからといっていつまでもそのままではさらにみすぼらしくなってしまうので、
思い切って修理することにしました。
ぱっと見、簡単に修理出来なさそうで、
グローブボックスのふたを分解することも出来なさそうです。
過去に事例がないか検索してみると・・・
ありました！参考にして修理開始です♪

詳しくは整備手帳へ