lupin_kidsのブログ一覧

右から…
オールチタン、アナログ
オールステンレス、デジタル
コンビメタル、アナデジ
最近は、メタル系の出番が多いですね
☆*:.｡.

久々のG-SHOCK購入！
大き目のベゼルがかっこいいです！
ビックフェイスの部類で、
装着した感じはとても軽く
フィット感もいいですねー　
この型番、ネット掲載の写真だと
文字盤の色がある所はブルーっぽくなってますが、
実際はそうでなく、ちゃんと黒っぽいです！　＾＾
んーー久々に、やばい感じｗｗｗ

アナログコンビモデルは他にも所有しておりますが、このモデルはアナログの針とデジタルの表示部が連動！！しております（当然ながら針とデジタル部はぴったり！）、この機能搭載以前のモデルは、アナログの針を合わせるボタンがあって、しかも行きだけで戻りなしとかなので、現在時刻よりも少し進んでしまった、アナログの針を合わせるためには、ぐるーーーーーっと、１２時間以上も針を進める必要がありました、これが少なからずも、どんだけ電池消耗してんだぁーーーなんて思いながら、くるくる回る針を見つめてましたねｗｗ、、、、その辺がすごく気になる人には、かなりサプライズなモデルですかね＾＾；

前回は時計屋で交換したためか、スクリューバックが異常に硬かったですが、トラブルなく開けることができました。今回はリセットすることなく電池交換を終え、問題なく時を刻んでおります。＾＾

CR2016
100円

プロトレックと同等の機能を備えながらも、コンパクトで軽くリーズナブルといいこと尽くし、あのライズマン（デザインが不評でしたが）の後継モデルです。発売からかなり経ちますが、見れば見るほど機能的なデザインに惹かれますね。あのボタンを押すたびに鳴るピッという操作音を消せるのもいいです。

GW-9200

G-SHOCKも長年使っていると、時計そのものよりも、ユウカンが先に駄目になりますね。

最近になって、このユウカンだけで売っているのを見つけさっそく交換してみました。

これ一個あるかないで大きな違いです。使うか使わないかになりますからね。よく、紐で結んでる人もみかけますね。うちも最初は１００均の細めのマジックテープで代用してました。

さて交換方法ですが、通常はバネ棒？をピンで押すと外れますが、どうしても外れないタイプがあります、フィッシャーマン（DW-6900）やネグザクスなんかはそのタイプです。

では、フィッシャーマンの場合、どうやって交換するのでしょうか、ネットで探してもそう簡単に交換方法については出てきませんでした。

答えは、バックル？の大きさにありましす。フィッシャーマンは、なんとかユウカンが通れるぐらいの大きさなので、少し石鹸つけてギュット入れれば、ユウカンの装着は完了です。^^

※ちなみに、ネグザクスはベルトを根元から外して入れます。



４１０円／個