涼たそのブログ一覧

11月18日は、今年最後のこんにちは青山高原に初参加させて頂きました(*'ω'*)

誰一人、知らない方々ばかりで、完全アウェーでしたのでほとんど喋れなかったです(´･ω･`)
その代わり皆さんのクルマを全部見させて頂きました♫
しかも、奇抜なアイデアだったり良いセンスだったり…。見ているだけでも収穫になりました(^^)


今まで見たNSXのなかで、一番キレイなNSXでした！
派手にし過ぎないそのセンスも良かった。


ミッドに鎮座するV6エンジン。
3リッターVTEC。乾いたエキゾーストノートはオーナーだけの特権。



シートはレカロの最新作ですね。
コレ、気になってるんですよ。


Z3クーペ。MクーペじゃなくてZ3のクーペ。
とにかく珍しい。Z3 クーペを見たのはコレで2回目。遭遇率がとにかく低い。
リアフェンダーの曲線が素晴らしく美しい。
そして三角窓。
非日常を味あわせてくれる、どこか懐かしいデザイン。でも現実的に維持が可能な、過去と現実が合わさったクルマ。
Mクーペ、売らなければ良かったと思わせてくれる1台でした。


このフェンダーの美しさ、わかりますか？
こんなフェンダーが美しいBMW、最初で最後だと思います。



GC8 インプレッサ。
インプレッサと言えばコレでしょ？！
この時のインプレッサ、余計なデザインがされて無くて、戦闘的で文句ナシにカッコいいです。
WRCと言えばインプレッサかランエボなんです。
今どきのヤリス(ヴィッツ)じゃない。


しかも、1995年に限定発売されたV- limited。お宝じゃないの？



これは素晴らしいアイデア。
赤いボディに黒のサイドライン。
DOHC RS-TURBO

まさしくスカイライン2000 RS-TURBOそのものを彷彿とさせますね。
ポール・ニューマンがCMに出ていた、いわゆる【ニューマン スカイライン】ですね。
R30 スカイライン 2000 RS-TURBO

すごくセンスあるなぁ…と感心させられました(*'ω'*)


アストンマーチン V8ヴァンテージ
英国紳士の操るスポーツカー。
内装が素晴らしく作り込んであります。
タコメーター、なんと反時計回り。
スピードメーターとは逆の回り方をします。

このイベント参加の方ではないですが、個人的に好きないじり方。


黒を主体に、赤いラインで引き締めた86。
ヘッドライトもブラック化。
見た目でいうと、このギュッと引き締まった感じ、好きです。

何台いたのか分からないです。
沢山いすぎ（笑）





青山高原、初めて行ったんですが、三重県 津市、松阪市を見渡せるロケーション。
とっても広大で美しかったです‼️
きっと夜景と星空が素敵だと思います。
次は夜景を見てみたいなぁと思いました。


こんにちは青山高原を主催して下さった方々、そして車道舞人さん。ありがとうございました。

タイヤショップを何件か回ってきました。

【タイヤ館】
アイスパートナー2 (要は過去のレボGZと同じ)4◯000円

【地元の安いと評判の良いタイヤショップ】
ブリジストンVRX2 55,000円
ブリジストンVRX1 49,000円
ヨコハマ IG60 49,000円
ヨコハマIG50プラス 45,000円

【イエローハット】
ブリジストンVRX2 65,000円
ヨコハマ IG60 58,000円

【ジェームス】
ブリジストンVRX 53,000円
ヨコハマIG5プラス 48,000円

地域や店舗によって値段は違うと思うのですが、それぞれのお値段はこのような価格でした。

最後はブリジストンかヨコハマタイヤか。

二択しかありませんでした。

では、なぜブリジストンかヨコハマタイヤに絞ったのか。

それは、雪道や凍った路面での効き具合の評判。
それと、何年か使ったときもタイヤの柔らかさが維持できるかどうか。

スタッドレスタイヤはご存知の通り、柔らかさが非常に大事です。それを何年か使った後も維持してくれるかどうか。
今まで使ってきたブリジストンは柔らかさを維持してくれました。
ちなみに…TOYOタイヤ叩きではありませんが、TOYOタイヤを使った時に、ダイハツのミラで滑って事故をして廃車にしました。

初期の性能が良いのは当たり前。その性能を何年維持してくれるか。それが今回タイヤを選ぶポイントでした。

ヨコハマタイヤによると、きちんと保管してあれば初期の性能を4年後でも維持するという資料があったので、今回はヨコハマタイヤに決めました。
兄貴もヨコハマタイヤを使っており、評価が良かったのも決め手でしたね。
それに、タイヤ館のアイスパートナー2は2012年の販売と同じタイヤ。設計がとにかく古いんです。

ということで、とりあえず本日スタッドレスタイヤを注文しました(^^)

ヨコハマタイヤ
アイスガードIG5 PLUSにしました。

スタッドレスタイヤをお考えの皆さま、本当にホントに、早く買った方がいいですよ。
在庫がバンバン売れたり、遅くなればなるほど値段が高くなります！(冗談じゃなくてマジです)

今回は来年から消費税アップを控えた最後のスタッドレスでしたので、ある程度予算を確保して国産スタッドレスにしました。

検討中の方は、今のうちにいかがですか？

http://www2.mazda.co.jp/service/recall/ra/20181029002/

マツダから大規模なリコール発表！
CX-3、デミオ、ロードスター以外のスカイアクティブが対象ですね。

エンジンのバルブスプリングに問題があり、交換となるようです。スバルと同じですね。
これ、部品メーカーに非はないのでしょうか？少し前に神戸製鋼がデータ改ざんして、出荷していた…とありましたけど。

何にしても、乗っている人も、ディーラーのメカニックも大変。
【まず悪い見方から】
これ、ディーゼルのデポジット対策なのではないか？
デポジットで閉まらなくなったバルブを強化スプリングで強引に閉じる。
CPUでEGR量こっそりと減らして、売り出した当初よりも制御を曖昧にする。
マツダのホントの思惑としては、ヘッドをバラして堆積したデポジットをインマニと一緒に掃除したいんじゃないかな。と。
今回の対策の内容では、根本的な改善策は出てきていないので…今後スカイアクティブディーゼル、どう変えていくんでしょう？
最近のマツダ、やけにガソリンエンジン推しするのは、コレが理由だったのでしょうか？

【良い見方】
スカイアクティブは今までの常識ではあり得なかったディーゼルに低圧縮比(14.0:1)を用いて、燃費改善、リニアなレスポンスとクリーンな排気、高価なNOx後処理無しで排ガス規制をクリア。
こんなディーゼル他には無かった。間違いなく新技術でした。
その他マツダはHCCIの技術を完成させ、新しい時代のロータリーエンジンも進めている。
マツダは内燃機関の未来を諦めない。

今回のスカイアクティブのリコールで、良いことも悪いことも、思う人はいるはずだ。
でも、新しいことには失敗はつきものだ。
失敗(リコール)を恐れていたら、スカイアクティブは世に出てこなかった。
マツダはリコールを出して、これから対応してくれる。とりあえずはそれで良くないか？
お客としては、ディーラーに預けるのは面倒かもしれないが、マツダは頑張ってくれたじゃないか。

前に進むための失敗(リコール)だ。
こんなメーカー、日本では珍しいじゃないか。
多少は大目に見てあげて欲しいなぁ…。と、俺は思います。

早いもので11月に入りましたね。
今年はまだあまり寒くはないですが、寒くなると一気にスタッドレスタイヤが売れ出します。
そこで更に雪が降ったら、スタッドレスタイヤは一気にバカ売れし、タイヤを買いに走る人が続出します。
タイヤ交換してもらうのにお店で何時間も待つなんて当たり前です。

雪が降る予想が出た時点で、買うのはもう遅い。在庫切れが始まり、良く売れるサイズから無くなり、あまり売れないサイズも売れてしまったらなかなか入荷しません。

しかも、よく考えたら来月の今ごろは消費税率引き上げじゃないですか‼︎
絶対、タイヤが高くなるに決まってる(´･ω･`)
今年こそ、新品タイヤを買うチャンスです！

プレオ用にスタッドレスを探してみました。
今年は、友人に子どもが生まれたので、あまりスノーボードに行けない感じがします。
よって、
①値段
②ドライ路面でのライフ
③雪上性能
という順番でスタッドレスタイヤを選ぶことになりそうです。

【ブリジストン】
ブリザックVRX
設計が5年くらい前と、設計が古いですが、ブリジストンのスタッドレスは信頼があります。


ところが、ブリザックVRXの評判が良くない…。
買うならVRX2なんでしょうが、あまり使わないスタッドレスに予算は使えません。
ブリジストンだったら、旧作のVRX一択です。
安心のブリジストンのはずなのに、雪上で滑るというみんカラ上での感想が目立ちました。さらに古いREVO GZの方が良かった…とかね。
しかもブリジストンは、ドライ路面でのタイヤの減りが早い！
スポンジの様な発泡ゴムのおかげで、雪上での性能が良い代わりに、減りが早いのは皆さん共通の意見ですね。
今までブリジストンの冬用タイヤを信頼してきただけに、VRXを買って良いものか悩みます。

【ヨコハマタイヤ】
ヨコハマタイヤといえば、アイスガード。
そのアイスガードも6になりました。
でも予算的には、旧作のアイスガード5 PLUSです(以下、IG5P)
ヨコハマタイヤは、毎年のようにマイナーチェンジを行い、数年に一度フルモデルチェンジを行います。ブリジストンとは違う進化の仕方ですね。



ヨコハマのスタッドレスタイヤ、進化するごとに王者ブリジストンとの差が縮まってるような気がします。
レビューを見ても、ブリジストンと遜色無さそうです。
ヨコハマのスタッドレスは使ったことも、試乗した事もないので、感覚がわからないですが…。
値段もなかなかお手頃で、ドライ路面での持ちもまずまず。
ヨコハマタイヤもブリジストンと同じで、スポンジのような発泡ゴムを採用しています。でも、ブリジストンよりはドライ路面での耐久性があるっぽいですね。
これはなかなか良いかもしれません。
ヨコハマタイヤIG5Pに関しては、特に悪い話は見かけませんでした。

【ダンロップ 】
ダンロップ からはウインターマックス01
略してWM01です。
こちらはWM02がデビューしておりますので、旧作になりました。



ウインターマックスよりもさらに過去のスタッドレス、DSXを履いたクルマに乗ったことがあるのですが、ハッキリ言って、スタッドレスタイヤとは思えませんでした。信頼出来ない。滑る、止まらない、コントロール効かない曲がらない。

とにかく怖かった。それ以来、ダンロップ のスタッドレスは信用していませんでした。
やはりネット上での評判も、DSXまでは酷評されていました。ダンロップ じゃなくてダメロップだって。

ところが、WM01からのダンロップ のスタッドレスの評価はチョット変わりました。
ゴムは、ブリジストンとヨコハマタイヤのようなスポンジのような発泡ゴムは採用していません。故に、雪上での評価はブリジストンとヨコハマには劣る…感じですが、何より耐久性が高いそうな。
ドライ路面が多い方には合ってるのかもしれませんね。
ようやくダンロップ のスタッドレスも買っても良いかも？と思えるようになりました。

値段でいえば、僅差ではありますがダンロップ が一番安い。


【どのメーカーにしようか？】
ここ数日、スタッドレスタイヤを探し回っています。
一番の候補は、ヨコハマタイヤです。
値段はダンロップ とブリジストンの中間。
しかもドライ路面の走行が多くなりそうですから、持ちが良さそうなのは助かる。それでいて、スタッドレスですから雪上性能が悪ければ話になりません。そこは期待して良さそうですしね。

今年の冬のライフスタイルを考えると、ドライ路面が圧倒的に多くなりそうです。
もしくは、雪が降る予報が出たらorスノーボードに行く予定が立った際、だけスタッドレスを使えばいいのでは？と。

無駄にスタッドレスを減らすこともなく、普段はサマータイヤで過ごす。
それなら雪上性能を重視して、タイヤを選べますし(о´∀`о)

ミシュラン、ピレリはドライ路面は良さそうですが、スタッドレスとしての性能は国産タイヤに劣りそうですしね。選択肢からは外しています。

もう少し情報を集めて、11月中にはタイヤを購入しようと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧

来年から消費税が上がってしまいますので、スタッドレスタイヤ買うなら、今年がチャンスかもしれませんよ！
ある程度高いお買い物は今年のうちです✨