マツダ CX-60 PHEV

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変態的フロントミッドシップ(誉め言葉)のSUV - CX-60 PHEV

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変態的フロントミッドシップ(誉め言葉)のSUV

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  • マツダ / CX-60 PHEV
    PHEV プレミアムモダン_4WD(AT_2.5) (2025年)
    • レビュー日:2025年12月30日
    • 乗車人数:1人
    • 使用目的:通勤通学

おすすめ度: 5

満足している点
ステアリングを切ると意図する方向に向いてくれるので、シートポジションは高いのにスポーツカーを運転しているような感覚。車の重心が自分の近くにあるような感じがする。外車を含めても同価格帯では飛びぬけて上質な内装。面で構成したスムーズな外観デザイン。街乗りではPHEVの高燃費と高加速。
シートポジションが高くなって、対向車のライトが眩しいと感じることが激減した。
不満な点
高級車という割に段差のいなしが下手くそ。モーションコントロールビーム(パフォーマンスダンパー)をつけることで収束が速くなり、かなり上質感が増したが。
タッチ非対応のIVI。輸出車両では有効らしいのに、国内ではなぜ?ソフトウェアでアップデートできると嬉しい。
極低速での発進時の、1速から2速への変速時に違和感。ギャップが大きい気がする。
意外と室内でもモータ音(インバーター音?)がする。プジョーの方が静かだったかも。
総評
走りたい人向けのSUV。SUVらしからぬ走りにオシャレな外観とインテリアがもれなく付いてくる。足の硬さは(個人的には)気にならないレベルだが、この価格帯だと電子制御ダンパーを標準にしても良かったように思う
デザイン
5
面で構成された外観は国産車随一。FRならではプレミアムレングスも何気にイイ。内装は外車も含め同価格帯としては最高クラス。素材はもちろんメッキ類の使い方も上手く、満足感は高い。
走行性能
4
PHEVのモータパワーは伊達ではなく、特にSPORTSモードでは驚くような加速を見せる。NORMALモードでもスムーズに加速するので、街中では何ら不満はない。SUVなのに4気筒エンジンがフロントの車軸より後ろにあるフロントミッドシップで、蓄電池は床下にあるため、重量バランスに優れる。FRであることも手伝って、車体の大きさからは想像できないほど回頭性が良く、思ったように曲がる。ただ2トンを超える車重(イナーシャ)はやはり感じる。娘車のスイフトのように「軽さは正義!」という感じは全くなく、軽やかさを期待するとガッカリすると思う。ただこれは落ち着きのある重厚感にもつながっている。良く曲がり良く走る割には車幅の広さを常に感じるので、「大きいけど運転してみると小さく感じる」という感じでなく、「大きいけど走りの良いクルマ」という感じ。ステアリングはまあまあ重め。女性にはちょっと重いかも。
乗り心地
3
足は明らかに硬め。硬さは嫌いではないが、もっとしなやかさが欲しい。大き目の段差を超えるときにドスンと行く印象。ただモーションコントロールビーム(パフォーマンスダンパー)を装着することで収束が速くなり明確に改善した。特に小刻みな段差でガタガタするような振動や揺れ戻しのような余韻が、明らかに減った。
基本的にEV走行なので静粛性は高い。エンジンがかかると、やや雑な音がする。SPORTSモードで踏み込むと、「あの静かさはどこ!?」と思うほどとてもやんちゃなサウンドを発する。
積載性
4
車格からすると普通な感じ。滅茶苦茶広くはないが普通に広い。4:2:4の可倒式リアシートは使い勝手が良い。
燃費
4
PHEV(太陽電池+蓄電池で自宅での充電はほぼ無料)でレギュラーガソリンの仕様ため、お財布にとても優しい。納車後街中を100kmくらい走った時の平均燃費は丁度60km/L。山坂道を含む1000km以上走ったところで生涯燃費は22km/L。踏み込んだ時や急な坂道以外ではほぼEVモードで走っていたので、明らかに電池が効いている。しかしSPORTSモードにすると勇ましさだけでなく燃費も豹変する。山坂道を攻め気味に登るとリッター1桁台は当たり前😅
価格
5
諸事情により総額では相当お得に購入できた(詳細は割愛)。

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