前回のブログで万が一の時のために…。とエラソーに言ってましたが、タイトル通り…、
自分の事を棚に上げていました…。
・・・(;´Д`)
というのも、コンバさんのスペアタイヤはシガーソケットから電源を取って付属のコンプレッサーでエアーをスペアタイヤの使用時に入れるのですが、そのシガーソケット側の通電が悪く、使えたり 使えなかったりするので、万が一の時に対応出来ない可能性があるのを思い出しました。
(;^_^A
で、話しを反らすのですがw
Z32ツーシーターのスペアタイヤは黄色いアルミホイールが付いていますよね?
以前乗っていた平成元年のツーシーターにはちゃんと黄色いアルミホイールが乗っていたのですが、平成9年のコンバさんにはそれが普通のスチールホイールでした。
(ちなみに赤Z様は平成3年ですが、2by2だから(か?)スチールホイールです。)

(右がアルミね♪)
ご存知の通りZ32が発売されたのはバブル真っ盛り。
ところがデビュー自体は華々しかったものの、バブルは弾け、アメリカでも保険料金の高騰も重なって、約10年という長いモデルライフを持ちながら、目立つ大きな変化はさほど無かったのに比べ、年式が新しくなるにつけ小変更を重ねる時に装備が簡素化されていったようです。
(だからスペアタイヤのホイールもアルミからスチールになったのでしょうか?)
目立つマイチェンというと、モデル末期近くにフロントバンパーやリアテールが変わっていたり、ヘッドライト内のベゼルの形状が違っていたり(ツインターボは標準、ノンターボはオプション)、最終型はフロアパネルの厚みが違ったりしたみたいですが、

国内初の280psのZ32が馬力規制を生んだとされているVG30DETTは何の変わりが無いままでした(何年式からかは忘れてしまいましたがw、制御するCPUが8ビットから16ビットになったそうですけど・汗)。
ほとんど同じ時期に発売されたスカイラインGT-Rは名車と謳われ、同じ10年で32→33→34と進化し惜しまれながら生産中止。
(あれ?どこかのマンガにもこんなセリフがあったぞ・笑)
もちろんRB26DETTも10数年の間に進化して名機の名を望むがままにしてきました。
まぁそんな話しはどうでもいいのですがw
(気になる方は独自でお調べくださいませw)
カーライフは楽しいのが1番だと思います。
車の楽しみ方はそれぞれ☆彡
例えそれが31ps位の軽自動車でも、自分が気に入って乗り回している車が
愛車なのですから♪
(*´∀`)♪
Posted at 2017/01/22 01:24:26 | |
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