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日産大好き!のブログ一覧

2018年05月20日 イイね!

K13のCVT

父(お父ちゃん)が乗るK13マーチ


年間20,000キロほど走るため、既に12万キロオーバー。


先日お父ちゃんのマーチが突然動かなくなったらしい。

我が家のかわぃぃ愛娘から聞いた話しだと、お父ちゃんのマーチが調子悪いから僕に見て欲しいと言っていたのだとか…。

愛娘を両親の所に送って行った時に、お父ちゃんから、
こないだからマーチがなんだか変な音がしてんだよ。
とりあえず動くから仕事帰りに日産によってきた。
という。

『1時間ほどの作業だったけど金はかからなかったぞ。』との事だったのですが、その時に渡された修理(した場合の)見積り書を見ると、
CVTの異常らしい。

以前、とある筋の方に
昔は30万キロまでの耐久性を考えて開発していたが、経営者が変わってってからは、
【そんなオーバークオリティーは必要無い!】と10万キロ程度の耐久性しか持たせなくなった。

というお話しを伺いました。

そんな話しを聞いたのが10年ほど前。
まさかこんな事でそんな話しを思い出すとは思いませんでした。

ちなみに日産ディーラーのお見積もり額は、

Σ(゜Д゜)なんと!?
まさかの44万円!!!!!!!!



中古でなら その金額で

同じ年式のマーチが買えます。
しかも
低走行で、グレードも上のマーチが買えてしまいます。

すぐにどうするとか、すぐにどうなる訳ではありませんが、車には何の頓着無いお父ちゃんは、
中古車を買うという選択肢がありません。
( ̄∇ ̄*)ゞ


俺もな、日産で『こんなに修理代がかかるなら新車が買えるねぇ。』って言ってきたんだよ。
というお父ちゃんに、母は、
今から新車を買って何年運転する気だね?と一言w

世の中的にそろそろ免許証返納をする時期に差し掛かろうとするお父ちゃん。

血圧が高めな以外、体は健康なのですが、夜は運転するのを嫌うようになりました。

母の日が過ぎ父の日が近い今、僕が父に、
お父ちゃん。

俺がノート メダリストを買ってあげるよ♪









と、言いたい所なのですが、







最近では、














赤Z様、手放そうかなぁ?
なんて思い始めています。
・・・(;´Д`)

これもまたすぐにどうしようとかではないのですが、年内までにいろいろと落ち着かなかったら…と、思っています。
Posted at 2018/05/20 19:04:06 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2018年05月13日 イイね!

銀球


はい。自称
銀魂のファンですw


静岡県ではテレ東系のチャンネルが無いので、深夜の変な時間帯にテレ東のアニメがやったり、名古屋圏や関西圏の番組も数週間遅れて放送されたりします。

銀魂は小栗旬さん他、豪華なメンバーで実写化されて実写映画もまさかのw大ヒットでしたが、

それでも静岡県ではアニメの放送がありません。


ですので自宅ではキッズステーションを契約して銀魂を見ています。
先日はやっと、
チンピラ警察が帰ってきて泣きそうになりました。



すみません。
銀魂に興味が無い人の方が多いはずなのに、それが分かっていながら なんでこんな前フリをしたかと言うと、





イチゴちゃんのウインカーを

ステルスバルブに交換しました。

銀魂と、
をかけたくだらないジョークです。
( ̄▽ ̄;)
車の電球を球って言いますからねw


さて、ここから本題ですw
先ずは1番簡単なフェンダーのサイドマーカーを、

交換。

すると、↓

はい。 ほとんど差が分かりませんw


次はフロントウインカーバルブの交換です。

↑ここも元からあまり目立つ様な所ではないのですが、車イジリは所詮
自己満足。w


ネットで下調べをしていたので手順はバッチグー☆彡(死語w)

すると、

こんな所や、

こんな所の、
なんだか?っていうピン(?)が無くなっていたので、

↑こんな感じにタイラップで固定。



グリルを外した事で、


目についた普段は手が届かない所の

汚れをお掃除。




本当はグリルを外したついでに黒で塗装したかったのですが、今回はとりあえずパスしました。

で、グリル内のバルブを交換すると、

↑こんな感じですが、


やっぱり あまり変わりがありませんw
( ̄▽ ̄;)




で、今度はテールのウインカーバルブを交換です。

↑ステルスバルブへの交換前でもこんな感じで、黄色はほとんど目立ちません。
これでも黄色が目立つアングルをかなり探したほどです。



テールレンズを外した時に思ったのが、Z32と違って、

(特別出演の赤Z様・笑)

とても楽だった事w

先日行った、日産エンジン博物館でも展示されていたのですか、K11マーチの頃はブチルで防水していたのが、K12マーチの頃からはブチルを使わなくなったのだとか。
Z33なんかもテールの交換は楽ですもんねw


イチゴちゃんに話を戻すと、


バルブを交換したあとは、

↑こんな感じ。
やっぱり変わりがありませんw


イチゴちゃんはいじっちゃダメと言われていますが、『これくらいなら。』と、こっそりバレないようにいろいろしたいです。
Posted at 2018/05/13 23:45:33 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2018年05月10日 イイね!

もはや鉄板ネタw

静岡県と言えば、

やっぱり富士山!!

そして、

ちびまる子ちゃんが、有名だったりします。

また

徳川家康や、


最近では(?w)

伊井直虎が有名だったりしますね。

さらにアニメ、

ラブライブサンシャインの聖地とも言われる、
沼津市があります。

そんな静岡県から、
コンバさんには、
58,600円



イチゴちゃんには、
34,500円
の、

いつも みんカラで、静岡県をアピールしてくれてありがとう♪

報酬金がもらえるよ♪

と、そんな手紙が届いたような気がしたので、喜んでいたところ、








旦那ぁ~。


そんなうまい話しがあるわけないじゃないですかぁ~w












え~~~~~!!!!


と、内容が分かりきった手紙が届きました。


もちろんコンバさんは弟に払ってもらいますが、イチゴちゃんのこの自動車税の納付書を我が家のかわぃぃ愛娘に回す訳にはいかないのでお金の工面をしなくてはなりません。






そんな時、タバコ屋のおばちゃんから、

『あんたにコレやるよ♪』と、

1枚の宝くじをいただきました。




当たる気しかしないので、


今では

五千万入るカバンを用意して待ってますw
Posted at 2018/05/11 16:30:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年05月10日 イイね!

愛車道 番外編

今までいろいろ乗ってきましたが、次の車を買う時に 購入を検討したけれど、
結局買わなかった
車がありました。

F30レパードをもらい事故で無くした時は、

S12シルビアを考えました。

僅かでしたが、S110シルビアに乗っていた事もあったので、
FJ20ETのハッチバックを探しました。
ただクーペ(2ドアハードトップ)は見つかったのですが、S12クーペのリアウインドウのセダンの様な傾斜がイヤだったので見送りました。

その時に回った車屋さんに、シルバーの
Z31 200ZR-Ⅰがあったのですが、

この時は後期のZを買うならTバールーフが欲しかったので見送りました。

また箱根への移動命令が出た時に、トゥデイやマイティーボーイでは通勤が厳しいと感じたので、CR-Xを買った時には、

RZ-1 ニスモが欲しかったのですが、通常グレードのRZ-1は見つかったのですが、ニスモは見つからず断念する事になりました。

Y31グロリアグランツーリスモSVを買った時に迷ったのが、

Y32グロリアグランツーリスモSVでした。

これはかなり迷いました。
買ったY31はVG20DETの210ps、
迷ったY32はVG30DEの200ps。
片や2リッターのツインカムターボ、
片や3リッターのツインカムノンターボ。
片やトップグレード、
片やセカンドグレード。
迷いに迷って結局Y31にたどり着いた訳です。

ツーシーターのZ32が事故で廃車になった時には、

Z31 300ZXを中古車屋さんで見つけました。

店頭価格が たしか45万円。
ツーシーター、ノーマルルーフ、もちろんマニュアルで、↑画像と同じ希少色w

本気で買おうと思っていたら、その中古車屋さんが放火されてしまい、
そのZも一部が
燃えてしまいました。
。・゜゜(ノД`)




赤Z様を買う時には
『もう1度Zを買う前に ちょっと寄り道をしようかな♪』と候補を考えたのが、
と、

の2台でした。
(今はとても高くて購入候補にはあがりませんw)

ただこの時は『今Zに乗らないと いつまでも乗れないよ?』と言われ、それもそうだなと赤Z様を買う事になりました。



また、黒Zを買う時には、

この色の後期300ZXを近くの中古車屋さんで見つけてしまい検討しましたw

実はこの300ZX(2by2)、内装がベージュなのはZ31を知っている方なら驚かないと思いますが、僕が驚いたのが、
本革シートだった事でした♪
(もちろんベージュの本革)
(*´∇`*)
車両価格も、驚きの25万円!!
!!(゜ロ゜ノ)ノ


この時は既に赤Z様が手元にあったので、黒Zと迷った挙げ句、車両価格の差額(13万円)と、自動車税等の購入後の維持費を考えて黒Zにしたのですが、黒Zは
直す所ばっかり!!だったのと、黒Z(前期)を買った事で、後期もあったら良いなぁなんて冗談で考えていた時に
弟黒Z(300ZR)を買う事になったので、
もしもこの300ZXを買っていたら、
弟黒Zは買っていなかったと思います。




また最近ではイチゴちゃんを買う時には、

ただイチゴちゃんの購入の決定打は
我が家のかわぃぃ愛娘が運転するから<3だったはずですが、




我が家のかわぃぃ愛娘は、








相変わらず、
ペーパードライバーです。
・゜・(つД`)・゜・
Posted at 2018/05/10 18:13:56 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2018年05月08日 イイね!

黒Z

https://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20180508-10308055-carview/?sid=cv
こんな記事を見つけました。

徳大寺有恒氏の美しい試乗記を再録する本コーナー。
今回は日産フェアレディZ 200ZRを取り上げます。
1985年、「Z」に待望のツインカムエンジン(RB20DET)が搭載されました。
Zにツインカムエンジンといえば、1969(昭和44)年に誕生したZ432(4バルブ、ソレックスの3キャブ、2カム)が有名で、そのため(Z31型)フェアレディZ 200ZRはその復活だ! と、当時大きな話題となりました。
世界初となったセラミックターボは、低回転、低負荷時からタービンが敏感にレスポンスすることが特徴で、これまでの弱点だったターボラグの減少を実現。

当時フェアレディZにはV6 SOHCの2Lターボ(VG20ET)がすでにありましたが、この変更でメーカー公表値で0~400m加速が15秒7から15秒3へと縮まるなど、中間加速が大幅に改良され、見違えるような走りを見せるようになりました。
 徳さんが「相当によろこんだ」と結んだ、1985年11月26日号の記事をリバイバルします。
文:徳大寺有恒
ベストカー2017年2月10日号「徳大寺有恒 リバイバル試乗」より
「徳大寺有恒 リバイバル試乗」は本誌『ベストカー』にて毎号連載中です


■過給エンジン革新の荒野を突き進む日産の技術力

 フェアレディZにストレートシックスのDOHC、4ヴァルブエンジンが与えられた。
これをフェアレディZ ZRシリーズと呼ぶ。

 このエンジンはいわずとしれたRB20DETである。
しかし、ターボの型式が新しく、日産が満を持して発表した“セラミックターボ”である。

 セラミックターボは製作がきわめて難しいが、レスポンスに優れることで、大いなるメリットがある。

 すでに発表済みのジェットターボ(VG20ETなど)を含め、日産の過給エンジンは、そのバリエーションをいっそう広げつつある。

 過給エンジンは絶対的なパワーを得るためにはきわめて有効だ。
まして、DOHC、4ヴァルブとの組み合わせは現在、多くのレーシングカーに採用されているエンジンなのだ。
ブルーバードに与えられるCA18DETといい、このRB20DETといい、日産は次々とDOHCエンジンを発表するが、すべてが過給エンジンであることに興味がある。

VG20ETの170ps(グロス値)を上回る180ps (ネット値)を発生したRB20DETエンジン。
グロス換算すれば30ps、3kgmの大幅アップとなった

 日本では2000cc、5ナンバー(当時)は税金が安く、過給エンジンはそれなりのメリットがある。
とにかく、2LでNET、180ps/6400rpm、23.0kgm/3600rpmのパワーは率直に凄いと思う。

 この新しいターボについて、私は率直に高い技術を認めたい。
同時にほんの少し前に発表されたスカイラインのRB20DETに、このセラミックターボが与えられなかったことを残念に思う。

15インチのエアロディッシュホイールを採用し、バンパーはボディ同色だ。
インタークーラーが上置きとなり、大型エアスクープが装着されることがVG2Lターボとの外観の違いとなる。

 VG20ETエンジン搭載車との外観上の差はほんのわずかだ。
すなわち、エンジンフード上に大きなバルジが与えられていることだ。
このバルジの下に空冷式のインタークーラーがあるからこうなるのだ。
そのバルジの下にも少し盛り上がったプレスラインがあり、やや“屋上屋を架す”といった感がしないでもない。

 200ZRシリーズのボディは、この2シータークーペとWBが200mm大きく、リアシートを持つ2by2モデルだ(ノーマルルーフはZR-1と呼ばれる)。
それにTバールーフというタルガトップを採用するモデル(ZR-II)がある。

Tバールーフ装着車(ZR-II)

 私はZカーの場合2シーターのほうが好きだ。
しかし、私個人が使うとしたら2by2のほうが何かと便利だ。
ただ、Zカーの2by2はホイールベースが200mmも大きくなり2320mmから2520mmになることが少々気になる。

 このクルマは、もはやレースで勝つことが重要ではない。
されど、スポーツカーとしてもハンドリング、運動性能を持たせるならば、ホイールベース2400mm内外の2+2のワンボディでもいいと思う。

 コックピットの3本スポークホイールはスポーティだし、メーター回りも明らかにムードはVGモデルよりもいい。 

コックピット回りはスポーティな3本スポークで、メーターパネルはブラックの文字盤にホワイトの目盛りとなる

 7000回転までセーフティ、7500回転までイエロー(実際は赤が薄くなる)、7500回転からレッドのタコメーターも現在の国産車のなかでもグッドデザインだと思う。

■少々古典的な辛口スポーツ

 セラミックターボを与えられたRB20DETはそうとうシャープでパワフルだ。
低速からグイとばかりトルクが持ち上がり、そこから7500回転まで一気に登り詰める。
いわゆる“ラグ”はほんとうに小さく、一瞬のものであるといえる。

 もともとZカーの直進性は文句ない。200ZRもウエットのコースを180km/hで矢のように走る。V6モデルに比べ、サスペンションの形式こそ同じだが、ずっと硬められている。
さらにブリヂストンのポテンザRE71Mと組み合わされ、スティアリングのシャープさを得ている。

 このサスペンションの強化によるロールの小ささとスティアリングのシャープさで、200ZRはボディサイズをひとまわり小さく感じさせることに成功している。
当然乗り心地は硬いが、これでいいと思う。
低速でもこの硬さはスポーツカー乗りにとってきついものではないからだ。

徳さん、試乗中のひとコマ

 ブレーキもたいへんいい。
ウエットコンディションのなかで、180km/hから安定して100km/hに減速できる。
しかも、そのフィールがとてもいいのだ。

 かくて、200ZRはスポーツ性を大いに感じさせる。それは少々古典的な荒々しい味も感じさせる。 

 スカイラインがソフトマシンに変身した後、同じ日産からそうとう辛口のスポーツカーが登場する。
それでいいんだ。
辛口の日産車に乗って私はそうとうに喜んでいた。

DOHC4バルブのストレート6にセラミックターボを組み合わせ、ウエットでも0~400m加速は15秒45と、期待に違わぬポテンシャルを見せつけた

◎日産 フェアレディZ 200ZR-1 2by2 主要諸元
全長:4535mm
全幅:1690mm
全高:1310mm
ホイールベース:2520mm
エンジン:直列6気筒 DOHCターボ
排気量:1998cc
最高出力:180ps/6400rpm
最大トルク:23.0kgm/3600rpm
サスペンション:ストラット/セミトレ
10モード燃費:9.7km/L(5MT)
車重:1320kg
当時の価格:252万4000円
※ネット表記

本誌テスト結果(いずれもウェット)
0~400m:15.45秒
0~1000m加速:28.63秒
0~100km/h加速:8.79秒
最高族度:リミッター
以上がコピペとなります。

Z31 200ZR-Ⅱも良い車でした。


僕はコンバさんを買う前に6年乗っていましたが、赤Z様よりも快適なリアシート&使い勝手の良いラゲッジスペースw
赤Z様に比べたらパワーは劣るものの燃費もバツグン(笑)。
レカロシートのおかげで長距離ドライブも苦にならず、純正カセットデッキからは音楽が流れる事はありませんが、柿本のフロントパイプ&マフラーの快音と、きれいに上まで回るRB20DETは峠も高速道路も、どちらも楽しめるエンジンでした。

僕が乗っていた黒Zはミキサー屋さんが片手間に営んでいた車販売店に並んでいたもので、
店頭価格は、なんと12万円(笑)。
いろいろ込み込みで33万円位の支払いで納車された後、静岡の某ショップに遊びに行ったところ、わずか2センチ程の段差を越えた瞬間に、
パワステがご臨終。
(ー_ー;)

納車後に怪しかったクラッチもついでにと交換してもらったら、
請求額が33万円!!
!!(゜ロ゜ノ)ノ


その後、スッカスカの足回りをカヤバのショック& kg/mのサスに交換。

ミキサー屋さんが『ブレーキパッドは交換してあるから、キッチリ止まるよ♪』なんて言ってたけど、バッドの残量は見た目にもかなり僅かでしたのでエンドレスのブレーキパッドに交換。
さすが片手間の車販売店です(笑)。

するとタービンからのオイル漏れもケミカル剤では止まらない程になってきたので、タービンをリビルド品に交換。

エアクリーナーを純正交換タイプの物に交換し、フロントパイプとマフラーも柿本に交換したついでに触媒●スw
インタークーラーもARCに交換☆

ブースト圧が上がらなくなったのをきっかけにブーストコントローラーでブーストアップ♪
さらについでにコンピューターも交換しちゃったりして、たっぷり遊んでいました(笑)。

最終的にエンジン本体の圧縮が足りない?とかで車検も3週間しか残っていなかったので廃車にしました。
・゜・(つД`)・゜・




エンジンの不調から廃車を決めるまで、
悩みましたよぉ~w
3週間w

その時はまだ経済的に余裕もあって、心身共に健康でしたから、
黒ZにRB25DET(NEO)を積もうかな?って、
真剣に考えました。

結局、

コンバさん買っちゃった!!w
Posted at 2018/05/08 20:30:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@ハワードさん
トヨタのパブリカはパブリック カーの略だそうですよ。
あれ?昭和の車といつまでもって見てます?www」
何シテル?   10/09 01:26
静岡で立ち上げたフェアレディZのオーナーズクラブに入っています。 イベント等も積極的に参加していますのでどこかでお会いしてるかもしれませんね。 プロフィー...
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