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日産大好き!のブログ一覧

2019年04月30日 イイね!

昭和、平成、そして令和へ。

のっけからウィッキーさん(Wikiペdia)からの転載なので、興味が無い方は読み飛ばしてください。


プリンスロイヤル(Prince Royal )は、日産自動車に吸収合併される以前の旧・プリンス自動車工業が開発し、1967年から1972年にかけて日産自動車が製造した御料車。

日産・プリンスロイヤル
販売期間
1967年 – 1972年(納入)
設計統括
増田忠
デザイン
森典彦
乗車定員
8人
ボディタイプ
4ドア リムジン
エンジン
W64型 V8 6,373cc 260仏馬力
駆動方式
FR
変速機
3速AT
全長
6,155mm
全幅
2,100mm
全高
1,770mm
車両重量
3,660kg
改装
1台は寝台車に改装
-自動車のスペック表-
日本では数例しか新造例がないリムジンでもある。
開発コードS390、型式A70型。

概要
編集
日本の皇室は1912年、馬車に代えて御料車に自動車を初採用したが、以来、第二次世界大戦前後を通じて、イギリスのデイムラーやロールス・ロイス、ドイツのメルセデス・ベンツ、アメリカのキャデラックなど、一貫して欧米メーカーの実績ある大型高級車を輸入し、その用途に充ててきた。
日本の自動車産業は1950年代に至るまで世界水準から大きく立ち後れており、十分な性能を備えた大型高級車を製造することができなかったからである。
1930年代以降、御料車車体の部分改造程度は日本の特装ボディメーカーでも施工できるようになったが(1932年以降の御料車であるメルセデス・ベンツ770の一部は、日本国内工場で車体の再改造を受けている)、シャシなど車両本体そのものの製造は、長らく輸入に頼っていた。

1960年代当時成長期にあり、技術水準の向上が著しかった日本の自動車工業界では、御料車を国産車(日本車)でまかなうことが悲願とされた。
同様の構想は政府レベルでも持ち合わせており、宮内庁は自動車工業会(当時)へリムジンの開発を依頼した。

開発メーカー選定にあたっては、当時の皇太子明仁親王の自動車趣味が間接的に影響したとされる。
明仁親王は自ら乗用車のステアリングを握るドライブ愛好者であり、1954年にプリンス自動車初のガソリン乗用車であるプリンス・セダンの献上を受けて以来、スカイライン(初代 ALSI型)やグロリア(2代目 S40型)などプリンス車を長く愛用していた。

宮内庁への公用車納入実績も多く、プリンス自動車の会長でありタイヤメーカーのブリヂストンの創業者でもあった石橋正二郎自ら、皇室へのアプローチには古くから積極的であったことにより、これらの実績や技術面での評価も伴って、プリンス自動車が1965年より開発を担当することとなった。
ただし、完成・納入時に同社が日産自動車に吸収合併された後であったため、車名は「日産・プリンスロイヤル」となった。

開発にあたり、当時の技術の粋を集め、メーカーの枠を超えた協力体制でほぼ日本のみの技術で完成させたが、開発を担当したプリンス自動車は元々技術陣については少数精鋭主義であり、他のメーカーに比べると常に人手不足がちであった。
折しも当時、桜井眞一郎ら乗用車開発チームが一般市販車種の開発で多忙であったため、御料車開発については、普段はトラックなどの商用車に携わっているチームが特命を受けた。

とはいえ、商用車チームのスキルは、乗用車チームに負けずとも劣らなかった。
プリンスは先進技術採用への積極性と並んで、商用車シャーシの耐久性の高さでも市場に定評があり、ことに重量過大必至となるリムジンシャシー設計では、商用車技術の経験が活かされた。
実際、開発途上で常に問題となったのは、車全体の随所でたびたび補強を強いられることにより、当初想定より車重が増え続けたことへの対処であったという。
開発陣は宮内庁とも協議を重ねつつ、比較的短い期間で少数生産用のリムジン設計を完成させている。

開発中にプリンス自動車が日産自動車に吸収合併され、第1号車の納入は吸収合併後になったが、日産自動車では、元々受注したプリンス自動車の立場を尊重して「日産・プリンスロイヤル」の車名が与えられた。
一般向け販売はされず、最終的に7台のみが製造納品された。宮内庁と外務省(日本万国博覧会開催時に、国賓送迎用として2台が納入された。
内1台は1978年に宮内庁に移管)が管理している。1980年11月から翌年3月にかけて1台が寝台車対応のワゴンタイプに改造された。

昭和天皇、今上天皇の2代にわたって御料車としての任を果たしてきた。
長らく日本製乗用車の最高級的存在であるが、製造後40年近くが経過し、部品交換による維持も難しく、老朽化や所々の腐食が懸念される事態となったことから、製造元の日産自動車は2004年2月、徐々に使用停止することを宮内庁へ要請。
その後、宮内庁は2005年に後継としてトヨタ自動車よりセンチュリーロイヤル納入が提案されたため、段階的にプリンスロイヤルの使用を止めることを発表した。

現在は東京都立川市にある昭和天皇記念館に1台が保存されている。

車体
編集
車体は同時期開発のグロリア(3代目 A30型)とイメージを共有する縦目2灯デュアルヘッドライトのデザインであるが、実際には小型車規格に収められたグロリアとのボディパーツ共用は一切無い。

日本製乗用車としては最大級のリムジンボディである。
最上位リムジンの流儀に沿って乗降性が考慮され、車高は1.8m近くあり、ボンネットも高いが、デュアルライトと格子状グリルのデザインによって、全体に腰高感を抑えた、
バランスの取れた容姿に仕上げられている。
全体的なシルエットやディメンションは、同様な用途を想定される1950年代のイギリス製大型高級車と類似するものの、デザインはプリンスのオリジナルであるが、米国車(フォード・スカイライナー、プリマス・フューリー等)の当時先端のデザインを取り入れている。

室内は運転室と座席の間に仕切があり、侍従用に補助席を持つため乗員は8名。
ほぼ手作りに近い品質管理が行われ、内装はウールを使用するなど当時用い得る最高の品質が追求された。内装に関しては、前席は耐久性を重んじた革張りを使用し、貴賓席である後席には滑りにくく柔らかな手触りの毛織物を使用するという、
リムジンの古典的な様式に則っている(後継のトヨタ・センチュリーロイヤルも同様)。
エアコンディショニングシステムが当初から装備され、ドアや窓ガラスについては防弾対策も施された。

車色(黒の塗料)は自然乾燥させているが、行幸時、群衆が狭い沿道ぎりぎりで御料車を熱狂的に出迎える際、手や小旗で車体を触れられて塗装が傷付いても、翌日の運行に備えて地方の一般的な自動車修理工場程度の設備でも速やかな塗装修復ができるようにとの配慮から、極度に特殊な塗装仕様は用いなかった(これは宮内庁側の配慮を受けたものである)。

機構
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メカニズムは信頼性を最重視し、1960年代以前のロールス・ロイスやアメリカ製高級車などとも通底する、保守的で堅実な構造に徹している。
重装備のリムジンボディを架装できるよう、シャーシは頑強なセパレートフレームとした。
シャシ類は当時すでに無注油化が進んでいたが、「定期的にメンテナンスできる施設がある」という理由からあえて注油点検できるようにしている。

サスペンションは前輪ダブルウィッシュボーン、後輪はリーフスプリングによる固定式とし、後輪駆動方式を採用する、一般的で手堅いレイアウトとなった。
乗り心地には特段の配慮が為され、異音発生の抑制にも努力が図られた。

エンジンは特別開発のV型8気筒OHV W64型6,473ccで、日本製の乗用車用エンジンとしては史上最大級であり、3トンを超える重量級車体を長時間連続巡航させ得る性能を確保した。
プリンスは、一般市販車では日本の量産乗用車初の直列6気筒SOHCエンジン「G7型」「G11型」(2リッター-2.5リッター級)をいち早く投入する高速エンジン路線を推し進めていたが、ロイヤル用W64型の場合は、排気量が格段に大きいモデルということもあり、当時世界の高級リムジンで採用例の多かったV型8気筒とする堅実主義を採った。

燃料供給は開発当時、まだ燃料噴射方式が一般化しておらず、大容量キャブレターに依った。
ブローバイガス処理など、当時問題になり始めていた排気ガス対策には可能な範囲で対処している。

ステアリングはリサーキュレーティング・ボール式で、パワーステアリング機構を装備し、重量車体の操縦に備えた。ブレーキも大容量型とされている。

変速機構はコラムシフトタイプの3速AT(自動変速機)だが、アメリカ合衆国の大型車にも比肩する大出力エンジンに対処でき、信頼性も確保された大容量ATを自力で製造することは、日本製の自動車用AT自体が発展途上であった当時、コストと技術の両面から非現実的であった。
このため、純国産の方針からは外れるがやむを得ず、大容量自動変速機の量産・実用実績があるアメリカのメーカーから変速機を輸入調達することになった。
実際に採用されたものは、ゼネラルモーターズ(GM)が量産していた「スーパータービン」シリーズの3速AT「スーパータービン400」である。これは外国車輸入会社の最大手であったヤナセ社長・梁瀬次郎らの協力・提言を得て公式に調達したもので、当時のGM製自動変速機としてはやや旧式なユニットだったが、同じGMの最新型よりも信頼性が高いことを重視して採用された。

使用時の故障が許されない御料車という特殊用途のため、ブレーキと燃料系は二重系統とされるなど、危機管理に万全を期している。またパレードなどでの連続低速走行が多くなることを想定し、ラジエーターも大型化されてオーバーヒートを防ぐ対策も採られている。

と長々コピペをしてしまいましたが、陛下をお乗せになった御料車と言えば、
やっぱり日産プリンスロイヤルでしょう。








で、またここからコピペw
f(^_^;
現天皇のご成婚に併せ誕生した「こどもの国」

そもそも「こどもの国」は、皇太子明仁親王殿下(現在の天皇陛下)・美智子妃殿下のご成婚に併せ、「次世代を担うこどもの健全育成のため児童福祉法に基づく児童厚生施設」というコンセプトで1965年5月5日にオープンした。



ダットサン・ベビイの寄贈は、日産が同園の設立意義と社会的使命に強く共感して実現。
子どもたちは、運転免許を持つ大人の運転で乗車するほか、園内で有効な「免許証」を取得すれば小学5年~中学3年は1人で運転できた。

このため併設の「交通訓練センター」で、交通法規や車の構造を学び、指導員の同乗でS字コースなどを走った後、専用コースを1周する「実技試験」を受け、約4万5千人が免許を取得。1973年までアトラクションとして人気を呼んだ。

再生車は寄贈100台目にあたる記念すべきクルマ

(内装はこちら↓。)


「ダットサン・ベビイ」は、こどもの国の園内のなかで子どもたちが本物のクルマを運転する夢を実現するべく、当時の日産が、愛知機械工業株式会社(1962年9月期に赤字決算・無配に転落したことから日産自動車との業務提携した企業)の200cc・2人乗りの軽商用自動車「コニー・グッピー」をベースに開発。

車体サイズは、全長2m96cm、全幅1m24cmで445kgの重量。
その構造は前輪ダブルウィッシュボーン、後輪トレーリングアームの四輪独立懸架サスペンションを備える。

エンジン搭載位置は、レーシングマシーンのセオリーと同じミッドシップレイアウト。エンジンは空冷199ccで最高速度は30km、当時の岡村製作所製が開発した国産トルクコンバーター付き変速機を備えた2ペダル構造や、12V電装系など技術的には当時の360ccクラスの平均以上を行く内容を持っていたクルマだ。

このダットサンベビー
デザインされたのは、御存知、
S30フェアレディZのデザイナー 松尾良彦さんです。
d(*´ω`*)

昭和天皇、今上天皇、そして明日から令和となり即位される陛下とご縁があった日産自動車。

今はまだゴタゴタしている日産自動車ですが、一刻も早く事態を収束していただき、平成初頭の勢いを令和でも再現して欲しいと切に願います。
Posted at 2019/04/30 16:18:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年04月24日 イイね!

願いを込めて。

◆50thアニバーサリーエディションは1969年に誕生したZの50周年を記念するモデル

50thアニバーサリーエディションは、1970年に米国のSCCA(スポーツ・カー・クラブ・オブ・アメリカ)のレースで優勝した伝説のレーシングカー、ダットサン『240Z BRE』のデザインを新たな形で再現した特別モデルだ。
BREとは、ブロック・レーシング・エンタープライゼスの略。
ダットサン240Z BREは、初代フェアレディZベースのレーシングカーで、ホワイトのボディカラーに赤いボンネット&ルーフが外観上の特長だった。

◆ホワイトのボディカラーに赤いストライプは1970年の伝説のレーサーがモチーフ

50thアニバーサリーエディションでは、ボディカラーとして、ブリリアントホワイトパールのボディに、バイブラントレッドのボンネット&ストライプの組み合わせを設定。これは1970年に米国のSCCAのレースで優勝したダットサン240Z BREをモチーフにしている。

さらに、ブリリアントシルバーのボディに、ダイヤモンドブラックのボンネット&ストライプの組み合わせの2種類のカラーリングを設定する。フロントフェンダーには、専用のステッカーを装着。リアには、50周年記念を象徴するバッジを追加した。ホイールリムには、レッドラインを追加した19インチアルミホイールを装備している。リアスポイラーは敢えて取り外しており、プレーンなリアスタイルを表現した。

インテリアには、レーシングカーをイメージさせるセンターストライプを施したアルカンターラ仕上げのステアリングホイールを採用した。
専用キッキングプレート、専用カラーのシフトノブ、専用ステッチを施したパワーシートやドアトリムも装備している。
また、シートやシフトノブ周り、メーター内に50周年記念ロゴを配するとともに、その他多くの専用装備によって、50周年の特別感を演出した。

なお、2020年モデルの販売は、日産の米国の全販売店において、4月22日に開始されている。
《レスポンス 森脇稔》

一部割愛していますが、ほぼ原文のネット記事です。
m(__)m


また別の記事では、
白いボディカラーに赤いボンネットとルーフ、
そしてドアの下には赤いストライプが入っている。
これは当時、ピーター・ブロック氏率いる名門BRE(ブロック・レーシング・エンタープライゼス)のマシンのカラリングからインスピレーションを受けたものだ。
とありました。

もちろんご存知の方の方が多いとは思いますが、とりあえずって事で勘弁してください。



日産自動車のホームページではフェアレディZ50th anniversaryが、先日までComing soonとなっていたので、『もしやエンジンが●●になっちゃったりして。』なんて

淡い、

淡い、

本当~に、

ホントの本当~~~に淡い期待をしていたのですが・・・・・、
今では日産自動車のホームページにもキチンと50th anniversaryが載っていて、











やっぱりこのタイミングで、

400psバージョンのVR30DETTエンジンなんて詰まないですよね。
(ノД`)=3

まぁインテリアはちょっとだけいいかな?なんて思っちゃいそうなものの、やっぱりちょっとだけ加装しただけの在庫処分セールにしか思えないんです。
(ノ_・。)

同じanniversaryを気取るなら、


S130にあった10th anniversaryのようなカラーリングを施すか、



ゴールドやレッドの逆マンハッタンでなくても、

S130にあったマンハッタンカラーの方が良いのでは?

ジュークでもやってるくらいなんだから、

できるでしょ?

まぁそれをやったところで、在庫処分セールだと言われるのは間違いないのですが、

せめてエンジンの換装が無理でも、

35th anniversaryのようにエンジンフィールの変更とか、基準車とニスモの中間のパワーセッティングを施すとかを期待しますが、

やっぱり
無理だよね
┐(´д`)┌
Posted at 2019/04/27 21:10:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年04月21日 イイね!

My 50th anniversary♪

セイコーウオッチは、グランドセイコー「スポーツコレクション」の新製品として、独創の機構「スプリングドライブ」20周年と日産『GT-R』50周年を祝した数量限定のコラボモデルを6月8日より国内、海外で順次発売する。



日産が2020年3月末まで発売する期間限定車「GT-R 50thアニバーサリー」は、GT-Rの原点である『スカイライン2000GT-R』のレーシング仕様にオマージュを捧げたモデル。

グランドセイコーがデザインコードに選んだのは、鮮烈な走りを印象づける「青」を主体としたカラーリング“ワンガンブルー”だ。

このカラーリングに着想を得た本作では、“グランドセイコーブルー” のセラミックスとブライトチタンのハイブリッド構造をもつモデルを採用。
硬いセラミックスパーツが時計を傷から守りつつ、軽量なブライトチタンケースとのコンビネーションによって高い装着性と防水性を実現している。

また、往年の日産レーシングカーにあしらわれたストライプを彷彿とさせる「白」は、クロコダイルストラップとホワイトシルバー色のダイヤルによって表現。“グランドセイコーブルー” のケースと調和を果たし、開放感のある新しいスポーツモデルとなっている。

ムーブメントは、誕生20周年を迎えた独創の機構「スプリングドライブ」。
その記念ロゴがあしらわれたシースルーバック仕様の裏ぶたからは、コラボモデルの証であるGT-Rロゴのワッペン(18KYG製)がセットされた回転錘と、ムーブメントが精緻な時を刻む姿を見ることができる。

本作に採用されたキャリバー「9R96」は、スポーツモデルと相性のよいストップウオッチ機能を持ち、日産GT-Rとスプリングドライブのアニバーサリーイヤーを祝すのに、最もふさわしいエンジンといえる。

販売数量は世界限定200本。価格(税別)は220万円。

《レスポンス 纐纈敏也@DAYS》
という記事を見つけました。

だからナニ?って思いませんか?w



ご推察の通り、
僕の稼ぎで220万円の腕時計なんて買えません。
。・゜゜(ノД`)




しかもおまえ、Zファンだって普段から言ってんじゃん!?って思ったでしょ?
(σ≧▽≦)σ



じゃぁ何で?って思うでしょ?
(o≧▽゜)o




フェアレディZ & GT-R 50周年を個人的にお祝い&自分へのご褒美のつもりで、








この↑腕時計を落札しちゃいました☆
(o^-^)/ウェ~ィ\(^-^o)


厳密には日産自動車の50th anniversaryエンブレムの腕時計なので、ZやRの50周年ではないんですけど。
(^_^;)a

出品価格は¥12,500‐だったのですが、



ヤフオク! スクラッチで10% offクーポンをget !!
そして、ソフトバンクを長期使っていたりとかで貯まったTポイントが、1,626ポイントもあったのでそれも使って、支払い額は ¥9,624-。

でSundayくじで当てた10%のポイントバックが後日あるので、962ポイント帰ってくるようです。
(*´∀`)a


まぁ送料が別途かかるし、
電池交換しても使えないかもしれないけれど。
観賞用コレクターズアイテムとして持ってるだけでも幸せ<3
(*´ω`*)♪


これで安心して50歳の誕生日を迎える事ができそうです♪

(*´∀`)a エヘヘ☆





でも50歳の誕生日は来年の2月なんですけどね。
(^_^;)a
Posted at 2019/04/22 16:40:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年04月20日 イイね!

それでも50周年。


日産とNEXCO中日本、東名高速で「GT-R」の試乗会を開催
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190419-00000181-impress-ind

日産とNEXCO中日本、東名高速で「GT-R」の試乗会を開催


4/19(金) 19:06配信
41


写真:Impress Watch
 日産自動車とNEXCO中日本(中日本高速道路)は4月19日、東名高速道路の全線開通50周年と日産「GT-R」「フェアレディZ」の誕生50周年を記念した特別コラボレーションイベントを実施すると発表した。


■限定23組、東名を約50km走れるGT-R試乗会

 東名 足柄SA(サービスエリア)(上り)を発着点として、参加者自身が高速道路を運転するGT-Rの体験試乗会。試乗車はGT-Rの2020年モデルで、ルートは足柄スマートIC(インターチェンジ)から駿河湾沼津スマートICを折り返す約50kmの試乗コースとなる。

 実施日は5月25日~26日の10時~18時を予定。 専用応募サイトからの事前予約制で、募集人数は23組(運転車に加え後席2名まで同乗可能)。応募多数の場合は抽選となる。応募受付は4月24日~5月5日。

■GT-RとフェアレディZのヘリテージカースタンプラリー

 4月27日~5月26日の間、東名 足柄SA(下り)に「スカイライン2000GT-R」(PGC10型)1969年式を、東名 牧之原SA(下り)に「フェアレディZ-L」(S30型)1970年式を、 新東名高速道路 清水パーキングエリアに「スカイラインGT-R NISMO」(BNR32型)1990年式をそれぞれ展示する。

 3か所すべてを訪問し、Twitterへ投稿すると、抽選で500名に特別ミニカー(非売品)がプレゼントされる。応募にあたっては、日産公式Twitterアカウント(@NissanJP)をフォローしたうえで、撮影画像をハッシュタグ「#NissanGTR #フェアレディZ #東名 #50周年」とともに投稿。展示会場にいるコンシェルジェに提示することでミニカー応募フォームのリンク先がもらえる。

■日産オリジナルグッズ販売

 4月27日~5月26日の間、東名 足柄SA(下り)東館ホールにて、日産オリジナルグッズの販売を行なう。高速道路では初の取り扱いとなり、実施時間は平日が10時~17時、土日祝日が8時~18時。主な販売商品は以下のとおり。

・FAIRLADY Z 誕生50周年記念 日産ファンシーチョコレート:1080円
・トミカプレミアム No.26 日産スカイライン GT-R (BNR32):864円
・air-J NISMO Carbon Leather Book Type Case for iPhone X:ブリヂストン4580円
・air-J NISMO Armour Case for iPhone X:2980円だとか。
連休中はちょっだけ(?)余裕があるので、チョコレートでも買いに行こうかな?w



5月14日から5月25日までそごう横浜店9階センタープラザにて開催される
【俺の私のGT-R&フェアレディZ】
GT-R ・ フェアレディZ 50th Anniversary in そごう横浜店に展示
会場ではご来場者の方に投票していただき、上位3名の方に愛車のお写真で作ったオリジナルグッズをプレゼントさせていただきます!
是非会場へ足をお運びくださいませ♪
というメールが。

実はコンバさん、

赤Z様、

黒Z

の画像を送ったところ、
コンバさんの画像が一次審査を通過しました♪
\(^_^)/

という訳でコンバさんに清き一票をw
f(^_^;



そして、日産グローバル本社ギャラリーでは、4月20日から5月6日までの期間、「ゴールデンウィークイベント」を開催いたします。
本イベントでは、春休みイベントでも好評だったオリジナルぬり絵体験や、ご自身の顔を3Dスキャンして、大きなモニター画面上を走ることが出来る「走る!かおカー」、日産の環境への取り組みをお子さまが楽しく学べる「わくわくエコスクール」、プラバンを使ってオリジナルのキーホルダーが作れる「プラバン工作体験教室」、その他NISSAN KIDS’ English School 、SUPER GT第2戦のパブリックビューイングなど、ご家族の皆さまでお楽しみいただけるさまざまなイベントをご用意しております。

ぜひこの機会に、日産グローバル本社ギャラリーにお越しください。



●「ゴールデンウィークイベント」

開催期間:2019年4月20日(土)~5月6日(月祝)



<NISSAN GALLERY ぬり絵体験>

開催期間:2019年4月20日(土)~5月6日(月祝)

ギャラリーインフォメーションカウンターで、GT-R & Fairlady Z 50周年モデルやGT500参戦車のオリジナルぬり絵台紙と色鉛筆をお渡しします。お好きなカラーで完成させたぬり絵をインフォメーションカウンターにお持ちください。ぬり絵を完成された方には、抽選で横浜F・マリノス観戦チケット、ダイキャストモデルカー、トミカ、クリアファイルのいずれかをプレゼント!
日産自動車のホームページを見たら、やっぱりイベントがあったので、日産自動車本社ショースペースにも遊びに行こうと思っています。


平成から令和に代わるこのゴールデンウィーク。
僕はほぼ仕事なのですが、


みなさん連休だからって浮かれすぎないでくださいよ、
もちろん『連休?俺はガッツリ仕事だぜ!』なんて気をつけてくださいね。

え?ナゼかって?



だって、来るでしょ?
イヤぁ~~~~なブラックメール
自動車税の納付書が!!!!
( ̄~ ̄;)


なんだぁかんだぁ言ったってね、
やつらは送り付けて来るんですよ。
(*`Д´)ノ!!!
ったく、いつになったら民意を反映した自動車税になるんだよ!!!!!!
Posted at 2019/04/20 18:53:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年04月19日 イイね!

本当に大丈夫なの?

フェアレディZ 50thアニバーサリー 実車をNYショーで撮影 日本発売は夏
https://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20190417-10402393-carview/comment/1/?sid=cv

Z34ヘリテージ




コレ↑でさえ賛否両論があったのに、
しかも賛よりも否が多かったのにも関わらず、









って、なんだコリャ~!!!!!!!



別カラーもあるものの、

誰が買うの?
(・ω・`)?

という疑問しか湧きません。

しかもこんなん出して、コレの販売予定期間が終わって しばらくしたら、



《ハイ!!お待たせしました♪
新型Z発表でございます♪♪》
\(^_^)/


なんてやった日にゃぁ、アンチ日産は元より。昔からの
Zファンや日産ファンからも大バッシングを喰らうこと間違いなしでしょう。
(´д`|||)

むしろ よくもまぁ恥ずかしげもなく、この程度で、
【anniversaryでござい♪】と出せたものです。


こんなんだったら、

GT-Rの新色 ワンガンブルーを追加してくれた方がまだマシです。
(*`Д´)ノ!!!


しかもGT-Rニスモは



さらにシッカリと進化しています。

日産自動車はいくらなんでもZファンをバカにしすぎていませんか?

ヘリテージエディションでさえ、某イベントで見かけたオーナーカーは2台だけです。

街中では1度も見たことがありません!!!!!
(*`Д´)ノ!!!


今後、もしかしたらある意味幻のコレクターズアイテムになるのかもしれませんが・・・、


いらねぇよ!!!!!!!!!!
(`ロ´;)o ゙




Z31の50th anniversaryを見習えや!!!!!!!!!!!

Posted at 2019/04/19 16:23:53 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@ハワードさん
トヨタのパブリカはパブリック カーの略だそうですよ。
あれ?昭和の車といつまでもって見てます?www」
何シテル?   10/09 01:26
静岡で立ち上げたフェアレディZのオーナーズクラブに入っています。 イベント等も積極的に参加していますのでどこかでお会いしてるかもしれませんね。 プロフィー...
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