少し間が空いたりしましたが、
♪まだまだ続くよぉ~♪
♪まだまだ続くよぉ~♪
♪まだまだ続くよぉ~♪

あたしンち♪
意味はありません。
m(__)m
という訳で(?)続きです。
(^_^)v
サニトラ

すみません。
サニトラ、全っ然詳しくないです。
が、RZー1nismo が見つからなくてCRーX(AS 100)を買ったのですが、それから何年かして、
『あん時 (サニーのB)310クーペにしときゃ良かった・・・。』って思うこともありました。
今310って下手するとZ34のバーニスが買えそうな値段が付いてるんですよね。
(^_^;)
C32ローレル

ローレル初のV6。
って言うよりも

V6積んだローレルって、たしかC32だけですよね?
それまではL型だし、C33からはRBだし。
当時Y30セドリックのCMで二谷英明さんが、
『V6は高級車の証し。』と言っていたので、C32を含むローレルには高級車のイメージがあります。

日産のお家芸(?)とも言えるピラーレスハードトップ♪
テールもちょっとガッチリ系・・・?

このC32ローレルもフロントマスクとテールのマイナーチェンジした時は雰囲気がガラリと変わった印象を受けます。
Z32

この小さなリアスポがとてもかわいく見えました♪
R30スカイライン

赤黒のRSって良いですよねぇ♪
ホイールはスピードスターでしょうか?
R30のテールを拝まされた車はたくさんいると思います。
こちらもR30スカイライン

リアスポイラーは今でもあるアイテムですが、
フェンダースポイラーや、
トランクスポイラー・・・って言うんですかね?
(Cピラーからトランクにかけて付いている黒いやつ)
あとリアウインドウの所のやつって、この頃のオプションアイテムだったりしますよね。
メーカー?ブランド名?
ADthreeでしたっけ?
フロントの画像が見つかりました。

CA18エンジンでしょうか?
このテール=Z18か20だけだと思っていたのですが、後期になるとCA系のエンジンなんですね。

しかもTIテールと呼んでいましたが、グレードはTIだけではないんですね。
勉強不足でした。
( ´_ゝ`)
Z32フェアレディZ

ツインターボ
C31ローレル
この型のローレル自体が珍しいのに、

このホイールカバーは奇跡の1品♪
しかもセダンボディーって さらに意外に思えました。

このカラーリングで思い出したのですが、C31ローレルにはジバンシイとのコラボグレードがありましたよね?
U12ブルーバード
(ハードトップ)

僕が高校3年生の時にデビューしたのですが、メっチャメチャ衝撃を受けました。
こちらの車両にも装着されているニスモのアルミホイール♪

同時に8本スポークのアルミホイールもラインナップにありましたが、個人的には6本スポークの方が断然好みです。
この型のブルーバードから採用されたATTESA

まだトルクスプリットでは無いのですが、
このブルーバードのATTESA が無かったら、GT-Rは生まれてなかったって本気で思っています。

フロントマスク、ボディーサイズ、ハードトップのサイドビュー、テール、エンジンパワー、インテリア、もぉ~っ全てに渡ってこんな車が欲しいと思えるほどの衝撃でした。
ところがこのブルーバードのトップグレードのアテーサ リミテッドは当時としては高くて、あまり台数が出回らず、中古もほとんど見かけません。
U12ブルーバード
(セダン)

当時はスタイリッシュな4ドアボディーをハードトップ。
居住性を高めている4ドアボディーをセダンと言い分けていました。

セダンボディーのトップグレードは言わずと知れたSSSSーR。
このブルーバードが出た当初はまだシルビアはS12で、CA18DETは145ps 。
それがブルーバードに積まれたCA18DETは175ps 。
さらにRになると185psとなっていました。
余談ですが、マイナーチェンジでS13同様 SR20DETが積まれました。

ただ さんざんSSSを語りましたが、こちらの個体はSSSではなくてアーバンサルーンです。
U12ブルーバードにはもうひとつボディーバリエーションがありましたよね?
ブルーバード オーズィーです。
こちらについて詳しいことが知りたかったらウィッキー ペディアさんに聞いてください(笑)。
R32スカイライン

マイナーチェンジで追加されたGTS25?
RB25DEを積んだモデルです。
180ps でしたっけ?
間違っていたらごめんなさい。
基準車のターボモデルが215psなので、当時の正直な感想を言うと個人的にはおとなしすぎて魅力を感じませんでした。
オーナーさんごめんなさい。
Y30グロリア セダン

たぶんグロリアだと思うのですが、間違っていたらごめんなさい。
ワイザー(?)のスポークホイールはお手入れも大変だと思うのですが、

このホイールが重たくって、タイヤ交換の時に ちょっと気合いを入れないと腰を痛めそうだった思い出があります。
( ̄▽ ̄;)
こちらもY30グロリア セダン

ホイールはBBS
Y30現役当時、めちゃめちゃ憧れのアルミホイールでした。
R31スカイラインGTS-R

もう語る必要が無いくらいの名車です。
昔スタンド勤めだった頃エンジン見せてもらっていいですか?と聞いたところ、ボンネットを開けてはくれましたが、
『違い(はおまえに)なんか分からないと思うよ。』と言われました。
一応分かってたつもりでお願いしたんてすけどね。
(-_-;)
R30スカイライン

今回R30が、特に赤黒が、多かったように思えます。
しかも鉄仮面ではなく、3本ルーバーのグリルの方が目立ちました。
F31レパード

あれ?
S14シルビア

個人的には前期よりも後期の方が好きです。
よく自動車雑誌や車系YouTuberの動画を見ると3ナンバーが原因で売れなかったとありますが、3ナンバーだからってのは違うと思うんですよね。
S14前期派の方には申し訳ないのですが、S13からのモデルチェンジの時に柔らかすぎるイメージへ移行したのですが、 それがそれまでのシルビアのイメージに合わなかったからだと思っています。
当時父の所へとディーラーの方が、『新型シルビアのカタログ置いていきますから息子さんへどうですか?と伝えてください。』と言ってくれたようですが、先代(S13)の方が良かったからと断りました。
フロントマスクもそうですが、当時の日産車に見られた1本テールがあまり好きではありませんでした。
Life Togetherよりも、やっぱりFeel the Beat なんですよね。
f(^_^;
Z31フェアレディZ

以前僕が乗っていた黒Zは店頭価格が12万円w
納車の段階であれこれ不具合があったからと、なんやかんやを含めても33万円で購入できたのですが、
(それでもかなりボロかったwww )
今ではどんなに安くても14~50万円。
ホントに高くなりましたね。
きれいなマークⅢですね♪
Z31の前期はテールの間の細いガーニッシュ(?)を見ると搭載エンジンが分かります。

こちらの個体のように、ガーニッシュが
黒でターボとなっていたらVG20ET 、
赤で200ZRならばRB20DET 、
赤で300ZX となっていたらVG30ETといった具合です。

そしてF31レパードが2台並んでました。

F31レパードはZ31同様 マイナーチェンジで雰囲気が変わった車ですが、外観ばかりでなく搭載エンジンもかなり変わりました。
VG20Eはそのままですが、
VG20ET (155ps)はVG20DET (210ps )に。
VG30DEは185psから200psにパワーアップし。
とどめはVG30DET(255ps )が追加された事でした。
僕も一時期 前期F31のXSーⅡに乗っていたのですが、同時期に弟がXSに乗っていて、55ps の差を体感することができました。
K10マーチ スーパーターボ

MA09ERTを積んだまさにリトルダイナマイト!!
元々マーチはMA10ETを積んだマーチターボがラインナップされていましたが、わざわざ排気量を下げてパワーアップしたユニット。
1,300ターボ を狙い撃ちできるマシンでした。

マッチのマーチがあなたの街にマッチする。

当時 240ZGにL28改を積んだお客さんの彼女がマーチ スーパーターボに乗っていたので、僕も彼女に乗ってもらえたらと思っていました。
(^_^;)
PRS13 180SX

マイナーチェンジしたばかりの頃、僕もゴールドの180を買おうと思っていたのですが、結局買わずじまいでした。
f(^_^;

180のリアがアイローネって珍しいですよね。
Y32シーマ

V8のやつを 48歳で他界した叔父が乗っていました。
叔父は足が悪かったのもあって、ちょいちょい僕が運転していました。
まだY33シーマに変わった頃に そのシーマを運転していたら、Y31のグランツーリスモに乗ったお兄ちゃんが、
『なんでこんな若いやつ(当時25歳)がシーマ乗ってんだ?』って目で僕を見てました(笑)。
R31スカイライン

オーテックバージョンです。
こちらもGTS ーR 同様、僕が語る必要が無いスペシャルモデルです。

この色とても良いですよね♪
昔っから好きでした。

この↑後期テールと、
この↓リアスポイラーの組み合わせが何とも言えず、

色も相まって、GTS ー R よりもオーテックバージョンの方が(僅差でw )好きでした。
BK10 Be-1

他の色は野菜の名前と色の名前を組み合わせているのですが、

こちらの色は紫陽花の名前
(ハイドレインジア)を色の名前に付けています。
S13シルビア
懐かしいトミーカイラのアルミホイールですね♪
フロントウインドウディスプレイ

世界初(?)だったのかな?
スピードメーターがフロントウインドウに投影される事で、ドライバーの視線移動を軽減するためのものでした。
これをオプションで選ぶと、メーターナセルの中はスピードメーターがデジタルで、タコメーターがアナログでした。
ちょっと分かりづらいのですがリアシートの所に、

激レアオプションのサブウーファーが付いていました。
Y32シーマ

マイナーチェンジあとに追加されたVG30DETを積んだモデルですね。

見分け方はトランクにモールがあるのが後期で、ここがメッキかどうかでも搭載エンジンが分かります。
VG30DETは前期には無く、
ドアミラーがボディー同色ってところでもVG30DETが載っているのが分かります。
C210スカイライン

ジャパン。
CMでポール ニューマンが、
【スカイライン ジャパン】と言ったことでジャパンのニックネームが付いたってエピソードは有名ですよね。

黒いボディーにゴールドのライン、さらにはゴールドのアルミホイールが。
激シブさ倍増です!!

ジャパンのサイドシルエットはホンっト伸びやかですね。
BNR32 GT-R
AVSモデル6

(たぶん)けっこう初期のモデル6です。
昔 Y31グランツーリスモに乗っていた頃、AVSモデル6が欲しくてオートバックスに行ったら、ブリジストンのカタログの中から探し出そうとしていました。
AVSはヨコハマなんですけどね。
( ̄▽ ̄;)
この広いテントスペースにこのR30とC10があったのですがハコスカはハチマルではないので今回画像はありません。
m(__)m
カラーリング自体はシルエットフォーミュラーを思い起こすのですが、
ちょっと現代風のブリスターフェンダーになっていました。

このアングルなら さらに分かりやすいかと思います。
このフロントフェイスはまさしく中世ヨーロッパの鎧の頭部にあたる鉄仮面。

鉄仮面のフロントマスクがルームミラーに映ったら、大抵の車は道を譲ったでしょう。
今回なるべくオーナーカーを撮るようにしていたので、あまりショップのデモカーは撮らなかったのですが、

フェアレディZはやっぱり別(笑)。
ただ なんだか違和感を抱いたZでした。
それはテールレンズが純正ではないからではなく、
なんとなくフロントが・・・?
ビタローニのミラーがいかしています。

ミラーが純正でないだからでもなく、
オーバーフェンダーも純正よりも ややワイド。
鉄仮面とのツーショットを撮り終え、
改めてリアビューを撮ると、

あれ?
なんかやっぱり違う。
え?このセンターピラーって・・・?

前期のS130Zのものです。
もう1度リアビューを撮ると、

違和感の原因が分かりました。
S30の 240ZGではなく、S130だったんです。
けっこうレベルの高い仕上がりだったので、騙されかけました(笑)。
長々 続いたハチマルミーティングのイベントレポート(?w )日産車だけしかお伝えしてきましたが、けっこう見ごたえがありました。
来年のハチマルミーティングも行けたら行きます。
(*´ω`*)
おまけのブログ
今回 日産車以外で画像を撮ったのが、

ホンダ トゥデイ JW1
無限のフルエアロです。
画像検索しても中々出てこない無限のエアロをまとったトゥデイ

実は僕が乗っていたトゥデイも無限のエアロをまとっていました。
さらにちょっとだけ自慢するなら、そのトゥデイのエアロは無限のプロトタイプで、
前オーナーはレーシングカーデザイナーの由良拓也さん(名義はお父さん)でした。
足回りは無限のショック&タナベのH150。
ブレーキパッドはエンドレス。
アルミホイールはエンケイのコンペティションSの13インチを履いていました。

こちらはアルミホイールも無限のCF48とまさに無限仕様。
JW1のトゥデイって31ps だったかな?
とにかくアンダーパワーだったので今でも所有している方には頭が下がる思いです。
m(__)m
また余談ですが、この日 エントリーされた方以外にも駐車場でフォルザは見なくても、ラシーンなら見れるかなぁなんて思っていたのですが、フォルザどころかラシーンさえ見かける事ができませんでした。