サーモスタット交換、スロットルボディ清掃(ISCV)
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
![](/images/icon_difficult_on.svg) ![](/images/icon_difficult_on.svg) 中級 |
作業時間 |
6時間以内 |
1
作業に夢中で画像はありません。
一応、サーモスタットと上部のキャップとエア抜きのパッキンを交換しました。
元々オーバークール状態で、冬は暖房の効きも悪く水温計も常に緑色の状態でした。交換したサーモスタットを見ると、中のパッキンはぼろぼろで、サーモスタット自体も開いている状態です。
キャップは壊れている方が多いのですが、自分のキャップは破損等ありませんでした。因みに、古いキャップと新しいキャップでは内側の作りが違いました。
2
次はISCVの清掃ですが、こちらも画像はありません。
最近、信号の度にエンストするようになり、流石に清掃をすることにしました。
一応、スロットルボディごと外して清掃しましたが、ねじを舐めてしまい、完璧に清掃することができませんでした。一応、ばらせる所はばらして、ワコーズのスロットルボディ用の洗浄剤で清掃しました。
因みに17万キロも清掃していないものなので、予想以上の汚れでした。
油なのかよく分かりませんが、真っ黒で酷かったです。
洗浄後はイニシャライズ?をしたのですが、うまくできていないようなので、近いうちにクーラント交換とバッテリーを充電するときにもう一度やってみようと思います。
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