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RANちゃんのブログ一覧

2011年12月29日 イイね!

今年最後?のネタは

今年最後?のネタは

前から暖めていたネタでしたが、1年の締めくくりにはいい話題かもしれません。ALPINAはBMWをベースとした車なので、取り扱い説明書はBMWのものと、補足的なALPINA独自のものの2部構成です。





ALPINA独自のオーナーズ・ハンドブックには冒頭に社長のブルカルト・ボーフェンジーペン氏からのメッセージが書いてあるのです。それが結構興味深いものなのです。


先日の押し掛け試乗会でお会いしたこの方は ALPINA B3Sにお乗りでしたので、オーナーズ・ハンドブックを拝見させていただきました。その内容は


『かつてオスカー・ワイルドは自分の好みを簡潔に言い表しました。—「私は常に最上のものを選択する」—と。』

『おそらくお客様も最高のものでなければ満足せず、だからこそ BMW ALPINA B3S をお選びになったのでしょう。』


これだけでしたら「自分の車を自慢するだけの嫌みなメッセージだなぁ」と思われるかもしれません。でも、続きがあります。


(中略)『このような車をお選びになったお客様は、技術的なディティールに対する見識、パワフルな車を取り扱う際の思慮深さ、公正さ、そして責任感をお持ちである事は疑いようもありません。』と言い切っているのです。


高性能な車に乗る人はそれにふさわしい行動をしなさい、とユーザーに要求しているわけです。なかなか他のメーカーの取扱説明書には出てこない文言だと思いませんか?


そして、最新版?のD3君のオーナーズ・ハンドブックでは(大半は共通ですが)こんな文章になっています。



『従って当社では、お客様が当社の高性能車をそれにふさわしい技術的感性、注意および責任感をもって操縦され

かつ路上の他車へも敬意を表されるという前提に立って

車造りを進めております。』



小さなメーカーであるALPINAが、自車の高性能ばかりをアピールするだけではなく、他車にも気を配った節度ある行動を取るようにオーナーに要求しているのはある意味お節介かもしれませんが、素晴らしい事だと思います。


某ドイツ車や、某高級国産車は、道路上の横暴な振る舞いや、駐車場での自己中な停め方で後ろ指をさされる事が多いような気がしますが、どうも日本人は「良いもの持っているんだから偉いんだ」と勘違いしている人が多いような気がしてなりません。


自分一人で楽しむのなら何を買おうと自慢しようと結構ですが、まかり間違えば人の命を奪いかねない社会的存在の自動車に関しては、傍若無人な振る舞いは勘弁して欲しいです。


自分がいい加減な運転をする事で、自分の車の評判を落とすのみならず、同じ車に乗っている善良なオーナーの方にも迷惑をかけている事を自覚して欲しいですが、馬の耳に念仏でしょうか(爆)。


私も「ALPINAなんか乗って…」と言われないようにジェントルな運転をするようにしたいと思います。


最近は「伝道師」なる異名が付いてしまったようですが、D3君に乗り換えたおかげで遠出が出来、普通でしたらあり得ないような出会いとお友達を得られた事に対しては、本当にALPINAに感謝しなければいけません。そして、その前に乗っていた135iにも感謝です。この車に乗らなければ、ALPINAに続く道はたどらなかったでしょうから。



みなさんも、運転を含めて御自分の車を愛すれば、きっと素晴らしいカーライフになると思いますが、いかがでしょうか。
Posted at 2011/12/29 00:08:03 | コメント(8) | トラックバック(0) | ALPINA D3 Biturbo | 日記
2011年12月28日 イイね!

楽しい代車でした

楽しい代車でした

ちょこっとD3君を修理に出している間にお借り出来たのは、なんとZ4でした。結構ラッキー。





代車はsDrive23iで、2.5Lの直6エンジン搭載モデルです。さすがに2シーターで着座位置も低くてスポーティ。


2座のスポーツカーはよく「ホイールベースの真ん中に座る」という表現が使われますが、Z4の場合は更に後ろに座っている感じで、前輪よりは後輪が近い感じです。ボンネットの眺めが非常に長い感じで、前の見切りはあまり良くなさそうです。


実際に運転し始めると、まさに車体の真ん中に座っている感じで車との一体感があります。ノーズの長さはあまり気になりません。


直6のエンジンも、「23i」というネーミングから予想される、ややデチューンされた感じはなく、綺麗な吹き上がりでとても気持ちよいです。


コーナリングも、サイズからするとやや重い車重(ほぼ1500Kg)よりはずっと軽快で、非常に素直に曲がります。これは重量配分の良さと、車体の低さによるものでしょう。これに直6の気持ちよい吹け上がりが加わってコーナー脱出はとても楽しいです。


ただ、ステアリングの感触そのものはやや遊びが大きく(感覚的にはD3の3倍くらい)、ランフラットタイヤの特性もあってややおおざっぱな印象です。この点にかんしてはALPINA D3 Biturboの方が非常に滑らかで正確なので、ちょっともったいないです。


それまでレスポンスが良いと思っていたエンジンは実は「ノーマルモード」で、「スポーツモード」にしたところ、更にレスポンスが上がって気持ち良くなりました。個人的には、ボクスターやケイマンの水平対向6気筒より気持ち良いです。音も直6の方が好みですし。ただ、911のスポーツモードは更に吹け上がりが気持ち良く(過激?)、この点に関してはボクスターやケイマンのエンジンが敢えて抑えてあるのかもしれません。


車体剛性に関してはオープンモデルを感じさせない感じですが、以前乗らせていただいた120iカブリオレに比べると、オープンにした時のしっかり感は微妙に負ける感じです。これは多分、キャンバストップはクローズ時の剛性増加はあまり期待出来ないため、オープン時の剛性を充分に確保しているからだと思います。屋根を閉じた状態では、Z4>120iカブリオレになるのではないでしょうか。


ポルシェのボクスターはこれに比べると遙かに剛性がある感じで、オープンの状態でも屋根を閉じたZ4にくらべるとしっかりしていましたが、これは生粋のスポーツカーだからだと思います。


風の巻き込みはディフレクターを装備していなかった事もあってそれなりにありました。これに関しては120iカブリオレは「快適〜」と言っても差し支えないレベルでしたので、多分必需品でしょう。





いくつか気になった点の一つがステアリングです。見た目は格好良いのですが、中心部分から伸びる金属のスポークが親指に当たって微妙な違和感があります。特に冬場は冷たいので、個人的にはあまり好みではありませんでした。


BMWの標準タイプのパドル(裏から引いてシフトアップ、親指で押し込んでシフトダウン)も、指の短い(爆)私には扱いにくいので、最新モデルのような右はアップ専用、左はダウン専用の方がありがたいです。この点、アルピナのスイッチトロニックは秀逸です。





問題なのはトランクスペース。御覧のように奥の幅が狭くなっており、バドミントンのラケットがかろうじて入る程度。テニスラケットだと入るかどうか微妙です。当然、ラケットバッグは奥には入りません。





おまけにオープン時には御覧のようなカバーをしっかり固定しないといけないので、さらに荷物スペースは狭くなりますし、奥に突っ込んだ大きな荷物は取り出せなくなります(爆)。


ゴルフはやらないのでゴルフバッグは入らなくてもかまいませんが(笑)、オープンにしようと思ったら、2人用の荷物も入らないのはちょっと不便です。これはメタルトップの宿命でしょうか。


後は、スタイリングとメタルトップの性格上仕方ないのかもしれませんが、後方視界が非常に悪いです。それでいてリアのガラスも曇りがちなのでこれに関してはオープン状態の方が良いですね。それでも、シートのヘッドレストとロールバーのために真後ろの視界も割と狭いです。


荷物を乗せずに楽しむなら非常に楽しい車ですが、実用性を考えると購入の対象にならないのはちょっと残念でした。その内やってくる?新型1シリーズカブリオレ(2シリーズ?)に期待したいところです。


それにしても、こんなに気持ちの良い直6を止めてしまうなんて…今度2Lのダウンサイジングターボにも乗ってみたいですが、どんなものでしょうか。
Posted at 2011/12/28 08:26:53 | コメント(12) | トラックバック(0) | 試乗インプレ | 日記
2011年12月21日 イイね!

黒船襲来…こちらが本命?

黒船襲来…こちらが本命?以前のブログにもちょっと書きましたが、いよいよベンツのディーゼルハイブリッドが来月のデトロイトショーで正式発表になるようです。




こちらの記事によると、ベースになるのは4気筒の2ステージターボディーゼルエンジンで、馬力は200馬力とそこそこですがトルクはBMWのN47型も上回る500Nm!これにモーターが加わって、228馬力ですがトルクは750Nm!ActiveHybrid5はおろか、M5やALPINA D5 Biturboも上回っています。





こんなパワーカーブですが、馬力もそこそこですが、低回転側のトルクのピークに向かっての立ち上がりが凄いですね。実際に乗ってみると普段使いの場面では怒濤の加速のような気がします。






それでいて、燃費は23.8Km/Lですし、CO2消費量も109g/Kmと、F30型の320d Efficient Dynamics Editionと同数値です。たった1.6Kmですが、EV走行も出来る、との事。Eクラスは燃料タンクが80Lもあるので、計算上は満タンの航続距離が1900Km!!って本当ですか(爆)。


現在日本に導入されているベンツのクリーンディーゼルは3L V6で、やや世代が古い設計のものらしく、最新のクリーンディーゼルとしてはこちらが本命です。





メカに興味のない方には申し訳ありませんが、大小2つのターボでレスポンスとパワーを両立させています。


このモデルが日本に導入されてくれば、ActiveHybrid5は惨敗でしょう。ALPINA D5 Biturboとのガチンコ勝負になりそうですが、価格的にベンツがかなり有利なような。もちろん、国産のハイブリッド勢は勝負にならないでしょう。燃費でちょっと勝っても、車自体の質が違いますから。


これでBMWもお尻に火が付いて、同じツインターボディーゼルの525dなんか導入してくれるとありがたいですね(爆)。

これでワゴンボディでしたら、マジに私も欲しいです。
Posted at 2011/12/21 13:30:08 | コメント(5) | トラックバック(0) | くるま | 日記
2011年12月19日 イイね!

こりゃ滅茶苦茶良いです!

こりゃ滅茶苦茶良いです!
先月のスムーズドライビングトレーニングで痛めつけてしまったD3君のフロントタイヤですが、先週の押し掛け試乗会でしっかりダメ出しされました(爆)。そこで、取りあえずフロントだけでもミシュランの新型Pilot Super Sportに替える事にしました。



あくまでもフロントだけの交換ですので、話半分で読んで下さいね(笑)。


行きつけのお店で替えていただきましたが、開口一番、「軽くて柔らかいタイヤだね」との事。D3君に標準装着のPS2はかなり減っていたので、新品より重量がかなり減っているはずですが(この方の記事によれば溝1mmで約0.25Kg軽くなるらしいので)、それよりも新品のPilot Super Sport(以下PSSにします)が軽いとは!新品同士の比較なら多分1.5Kg〜2Kg軽いのかもしれません。精度も良いらしく、ホイールのバランスウエイトも減りました。


こちらの記事にタイヤ屋さんの組み付け工程が載っていますが、他ブランドのタイヤと比べても2.5Kg軽く、重量バランスや真円度も段違いに優れているようですね。


実際に走りだしてみると、確かに路面の当たりが軽く、柔らかくなっています。何と、前輪と後輪から受けるショックが同じように…って何を言ってるのか不明かと思われますが、D3君はリアショックを赤ピロにしているので、後輪からのショックが小さかったのが前後同じになってしまったのです。


かと言って単にふわふわになったのではなく、路面の情報はきちんと伝えてきます。ちょうど、BMWの標準車でホイールだけ脱ランフラットにしたような感じで、タイヤの性格は一緒でバネ下だけ軽くなった印象です。


ロードノイズはやや大きくなりました。「ゴー」と「シャー」が混じったような音ですが、差はそれほど大きくはありません。「静かと言う程でもないが、うるさくもない」感じで特に気になる程度ではありません。カーオーディオをかけるとPS2との差が分かりにくくなるくらいです。路面の状態にあまりロードノイズが左右されないので、悪くない印象です。スピードを出しても大きくはなりません。


さて、一番気になるのがグリップ性能でしょうか。いつも通る下道を往復220Km程走りましたが(爆)、かなり良いです!基本的には穏やかな性格のタイヤですが、グリップはPS2に完全に優っています。スムーズドライビングを心がけると、微小舵角から非常にスムーズにコーナリングフォースが発生し、滑らかに曲がっていきます。それでいて明らかに速いです。


いつものコーナーを同じペースで走ると「あれ、このコーナーってこんなに緩かったっけ」という感じで、舵角が3/4くらいで済む印象です。同じペースで飛ばしても、いつもに増してストレスがありません。


今度は少しペースを上げて曲がってみても、今までだとフロントが頑張っている感じがしたコーナーでも普通に曲がっていきます。その分早くアクセルを踏んでいけますが、ぐいぐい曲がって気持ち良いです。


夜の山道でしたので、限界まで試すような走りはしませんでしたが同じコーナーを5〜10Km/hくらい速く走っても、全く同じ感じで走れてしまいます。


途中で雪道に遭遇してしまいましたが(おいおい)、何とかスリップせずに走れてしまいましたので、ウェットグリップも問題なさそうです(爆)。


フェラーリやポルシェなどのスポーツカーやM3、ALPINA B5装着のタイヤなので、グリップが勝って硬めのバランスになってしまうかと予想していましたが、意に反して「非常に上質なのにハイグリップなタイヤ」という感想を持ちました。やはり、ALPINAと共同開発しているだけの事はありそうです。





ミシュランのサイトにあるPS2との比較性能図ですが、確かに納得、体感出来る程の差がありますね。個人的には、ノイズは微妙に増えたものの乗り心地は良くなっているので、ノイズ・コンフォート性能も上がっていると思います。






同じ図を実際に数値化するとこんなデータになるようです。


D3君の滑らかなステアリングとのマッチングは最高で、どんなにわずかなステアリング操作に対しても、滑らかでかつ正確に応答し、それでいてグリップも高いので、絶大な安心感で、山道を100Km走っても全然疲れません。スパ西浦で走ったら、1周あたり2〜3秒は速く走れそうです。


誤解を恐れずに言うと「ちょっとうるさくなったがグリップが2倍になったレグノ」、もしくは「かなり静かになって路面の当たりも柔らかくなったネオバAD08」と言った性格のタイヤです。


もちろん現在はフロントタイヤだけの交換ですのでリアタイヤも交換すると印象は変わってくる可能性がありますが、今度はトラクションのレベルが上がるため、もっと気持ちよく走れるのではないかと予想してしまいます。


M3やALPINA B3、D3にお乗りの方、

文句無くおすすめです。PS2に戻る理由がありません。


そうそう、BMW認定のPS2と違って入手が簡単なのもメリットですね。不意の事故で交換の必要があってもタイヤが来ないとしゃれになりませんから。


後はタイヤの耐久性の問題ですが、そちらは過走行ですぐテスト出来ると思います(爆)。


来年に筑波の方でお会いする方々(笑)、その頃にはリアタイヤも替わっているでしょうから、大いに期待してもらってよさそうです(爆)。
Posted at 2011/12/19 02:31:05 | コメント(11) | トラックバック(0) | ALPINA D3 Biturbo | 日記
2011年12月16日 イイね!

あなたは自分の車のタイヤに満足?

「新車装着のタイヤの満足度は?」という観点から顧客満足度を調査した結果がJ.Dパワーアジア・パシフィックから発表されました。


こちらの記事によると、「ハンドリング/グリップ性能」「乗り心地/静粛性」「耐久性/信頼性」「見映え」の総合点の評価で、3セグメントでブリヂストンがトップだそうです。




まずは軽自動車での調査結果です。御覧のようにブリヂストンが平均を上回ってトップ。





次はコンパクトカー部門。平均以上は2社になりました。





その次はミニバン部門。段々平均以上が増えてくるのがちょっと不思議ですが、接戦なのでしょうか。


さて、ここまでなんと3部門でブリヂストンが完全制覇ですが、実は残りの部門では…。























いきなりミシュランが登場してトップ!


「パッセンジャーカー」がどういう車の範疇なのか若干意味不明ですが、いわゆる「高級車」を指しているのでしょうか。


新車装着タイヤがミシュラン、と考えるとあまり国産車では思い付かないような気もするので、大部分が外車になると思いますが、この差はなんでしょうか?例えばBMWのランフラットタイヤはブリヂストンのものもかなりの割合と思われますがもう少し詳細なデータを見てみたいですね。


「軽自動車、コンパクトカー、ミニバン」という、明らかに国産車の部門と、外車が混じってくるパッセンジャーカー部門で満足度にこれだけ差が出るところに、国産タイヤのガラパゴス化が見えている、と感じるのは私だけでしょうか。それとも、パッセンジャーカーでもブリヂストンが健闘していると見るべきでしょうか。


それにしても、この満足度、評価は1000点満点だそうです…という事は軽自動車、コンパクトカー、ミニバンのタイヤはすべて合格基準を満たしていない、という事になるような。


そういう意味ではパッセンジャーカー部門のブリヂストンは630点を獲得しているので何とか合格点という事ですね。なんだ、外車向けにはきちんとしたタイヤを作っているではないですか(笑)。


新車装着だけではなくて、履き替えのタイヤに関してもこうした調査をしてもらうと、結構参考になりそうですね。


ちなみに、私が評価するとALPINA D3 Biturboに関しては900点くらいでしょうか…100点減点分はタイヤの価格です(爆)。
Posted at 2011/12/16 12:44:37 | コメント(5) | トラックバック(0) | くるま | 日記

プロフィール

「[整備] #D3ツーリング 5回目のエンジンオイル交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/382708/car/3315795/8260970/note.aspx
何シテル?   06/10 06:03
最近車を新調しました。小さくて速い車が好み でしたが、色々な事情で現在の車に乗り換え ました。速さ、楽しさ、便利さを両立させるのは なかなか難しいですが、...
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