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RANちゃんのブログ一覧

2012年12月12日 イイね!

こちらも格好良いですね!!

こちらも格好良いですね!!4シリーズクーペが発表になって以来、これをもとに他のモデルのレンダリングがいろいろ出てきましたが、こちらの記事には4シリーズ?のグランクーペも出てきましたね。







こちらの記事では色違いでM4の想像CGが載っていますが、なかなか格好良いですね。どの色がお好みでしょうか。






もう一度グランクーペの拡大写真ですが、2ドアクーペとほとんど変わらないフォルムでこのスタイルでしたら、欲しくなっちゃいますね。


ここまで色々出してくれるのなら、M4グランクーペがベストかも(爆)。M6のグランクーペも出ましたから、期待大でしょうか(笑)。
Posted at 2012/12/12 12:38:26 | コメント(7) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2012年12月07日 イイね!

早速比較写真が

早速比較写真が

昨日発表されたF32型4シリーズクーペ、格好良いですね。








なんか、アダプティブヘッドライトにも更に工夫がされているようで、魅力的です。







早々とこちらの記事には比較写真が載っています。この角度からですと、F32の方が結構ロングノーズに見えますね。





正面からだと、全幅が拡大された分、低くてワイドな感じがありますが、ヘッドライトとキドニーグリルのデザインのせいでもありそうです。





真後ろからですと、余計ワイド感が強調されますね。リアのライトのデザインも良いですが、ディフューザーが凄い格好をしてますね。





真横からですと、グリーンエリアが低く伸びやかになっていて、更にクーペらしい感じです。リアシートのヘッドクリアランスが気になりますが、ホイールベースが延長されているのと、リアクォーターウインドーの後端(ホフマイスター・キンク)が更に後方になっているので、以外と中はE92より広いかもしれません。





斜め後ろからも、新型はクーペの伸びやかさが強調されている感じがします。それにしてもこのディフューザー、微妙にやり過ぎかも。


でも、実物を見るときっと写真より格好良さそうですね。後ろに付かれても、後ろに付いてもすぐ分かる印象的な車になっていそうです。


このデザインでカブリオレになって、トランクルームももう少し広くなってALPINAでしたら完璧ですね(爆)。




こちらの記事には、4シリーズクーペとAUDI A5、メルセデスEクラスクーペとの比較写真も載っていました。ウインドー下端のラインがAUDIは下に凸、4クーペは水平、Eクラスクーペは上に凸なのが対照的で面白いですね。デザインは人各々の好みかもしれませんが、投票してみると結果が表示されますので、お楽しみに。




ちなみにこちらの記事では6シリーズクーペとのスタイリング比較写真が載っていますが、甲乙付け難いですね。
Posted at 2012/12/07 13:30:58 | コメント(4) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2012年12月04日 イイね!

日本に来るのでしょうか?

日本に来るのでしょうか?
以前からスクープされていた3シリーズGT(F34らしいです)、とうとう公式ビデオ撮影現場をパパラッチされたようです。








顔付きはF30とほぼ一緒ですが、フロントフェンダーには4シリーズと同様のエアアウトレットがありますね。





トランクルームはツーリングと同程度にある感じですが、リアシートのヘッドルームはどうでしょうか。リアハッチはツーリングと違ってガラス部分だけは開かない感じですが、5シリーズGTのようにトランクリッドだけも開くような二重構造になっているのでしょうか?





こちらの記事では5シリーズGTとの比較写真が載っていますが、どちらが格好良いですか?個人的には3シリーズGTの方がスタイリッシュな気がします。


ただ、5シリーズGTで私が非常に評価している、「リクライニング付きのリアシート」が3シリーズGTで実現されているかどうかが最大の関心事ですね。


それが無いと、「屋根が低くてリアドアが狭いだけのツーリング」になってしまいそうです(爆)。


3シリーズのラインアップはどうやら
  • F30 3 Series Sedan
  • F31 3 Series Touring
  • F32 4 Series Coupe
  • F33 4 Series Convertible
  • F34 3 Series (GT) Gran Touring
  • F35 3 Series Long Wheelbase (China only)
  • F36 4 Series Gran Coupe
とこんなにあるようなので、GTよりはグランクーペの方が格好良い気がしますし、ユーティリティを考えるなら従来のツーリングでも良い気がするのは私だけでしょうか。


ロングホイールベースのF35は多分中国向け専用車でしょうが、この内どれだけ日本に来るか、興味津々ですね。
Posted at 2012/12/04 17:12:37 | コメント(5) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2012年12月03日 イイね!

今月のCAR GRAPHIC誌を読んでみて

今月のCAR GRAPHIC誌を読んでみて
今月号のCAR GRAPHIC誌はBMW関係の記事が色々読み応えがあって、かなり買うかどうか迷いましたが(爆)、以前にもお伝えした1.5Lの3気筒エンジンのインプレもありました。




事前には知らされていなかったのかもしれませんが、推定で180ps/270Nmのエンジンが1シリーズに積んであるのですから、動力性能的には本国仕様の118i(日本ではなんちゃって「120i」)をしのぎ、320iより速いのですから、パフォーマンスとしては充分だと思います。


こちらの記事によるとパワーは175ps/270Nmで0-100Km/h加速は7.0秒だそうなので、実際に118i(日本では120i)のパフォーマンスは上回っていますね。320iや320dよりも速く、なんとALPINA D3 Biturboと同等の0-100Km/h加速ですから、結構速いと思ってよさそうです。





アイドリングではちょっとポロポロした音ですが、回すと3気筒から予想するより良い音で回っていますし、高回転まで綺麗に吹け上がっているようです。


ダウンサイジングの流れに沿って「それなら今度はもう一つ減らして3気筒にしてみようか」といった安易な発想ではなさそうです。


こちらの記事では技術的考察がされていますが、元々BMWのエンジン哲学?では「1気筒当たり500ccがベスト」という方針のようで、ガソリン、ディーゼルに限らず、「ボア84mm、ストローク90mm近辺で1気筒500cc」というのが大多数です。


このシリンダー容積を揃える事で、4気筒なら2000cc、6気筒なら3000cc、8気筒なら4000cc、12気筒なら6000ccのエンジンにする事によって、ピストンやシリンダーヘッド、コンロッドなどの部品を共通化出来るメリットがあります。


この理論に基づけば、1シリーズやMINIに搭載している4気筒1600ccのエンジンは微妙に理想からはずれていますし、生産性からもやや不利と言えます。


それなら逆に1.5Lの3気筒にする事によって、シリンダー容積もベストにし、生産性も上げるというのが主な狙いだと考えられます。


しかし、今度のエンジンの狙いはそれだけではなく、ガソリンとディーゼルの間にもかなりの共通化をする事で、更なる生産性の向上を狙っているようです。





もともとディーゼルエンジンは爆発圧力が大きいためにシリンダーブロックはガソリンエンジンより頑丈に作らねばならないために共通部品は少ないはずなのですが、今度の新型3気筒はガソリンとディーゼルの間でかなりの部分が共通化されています。





それと同時に、エンジンの搭載にも気を配って、ガソリンでもディーゼルでも変更なしに搭載出来るようです。





6気筒のガソリンとディーゼルの間にはそれほどの共通点は少ないようですが、気筒数の多少に関わらず、部品の共通化はすすんでいるようですね。





また、ガソリンエンジンとディーゼルエンジンそれぞれで基本のシステムを共通化する事で高性能部品のコストダウンも考えていそうです。でも「ツインパワーターボ」というネーミングはやや無理がある気がしますが(笑)。





話を3気筒に戻すと、4気筒のようなツインスクロールターボにしなくても排気干渉がないため、ターボのレスポンスは優秀でコスト的にもちょっとは有利なようです。これはN54型の片側3気筒と同じ状態ですが、そう考えるとN54型のパラレルツインターボがレスポンスに優れているのが分かりますね。コストの関係でバルブトロニックと引き換えでN55型はツインスクロールターボになってしまったようですが。





おまけに、排気音の成分も6気筒に近いものがあって気持ち良い?そうです。






こちらのビデオでは直列6気筒を二つに割って3気筒にしていますが、そんな事はないですね(笑)。


これらを考えると、今度のBMWの1.5Lの3気筒エンジンはかなり意欲作のような気がします。多分、1シリーズとMINIのエンジンはこの1.5L3気筒エンジンに置き換わる事は確実でしょうし、320iもこのエンジンになる可能性が大きいと思います。


ひょっとすると、i8のような3気筒ハイブリッドが搭載される可能性もあるかもしれませんね。普通の4気筒と同等のスペースでハイブリッド化出来るので有利な気がします。


そうすると、ActiveHybrid1もデビューするかもしれませんし、ActiveHybrid3と5も6気筒版と3気筒版の2本立てになったりして(爆)。


しかし、モジュラー化では更に上手を行っている?のがVW-AUDIグループです。




「MQB」コンセプトと銘打った、車体そのものもモジュラー化した生産システムで、プラットフォームより柔軟なモジュラー化でバリエーションを増やす目的のようです。





エンジンの取り付け部分などは共通化して他を可変にする事で、生産性や品質は犠牲にせずに車体のバリエーションを増やせるようです。実際、MQBパッケージでは小はポロから大はティグアンやパサートまでをカバーするのだとか。





そのために、どんなタイプのエンジンやモーターでも同じに搭載出来るように、新型エンジンを開発しているようです。


もちろんこれは、VW-AUDIのように大量の車種を用意出来るグループだから出来る事かもしれませんが、「品質を落とさずにコストを削る」、「車種全体の生産を通して部品を共通化する事で、全体のクオリティを底上げする」といった姿勢は両者に共通していると思います。


ダウンサイジングターボの流れに乗る事だけが生き残りの手段では無いかもしれませんが、一つ一つの車のコストダウンに拘っていると、日本車はヨーロッパでは太刀打ち出来ないかもしれません。


せめて、「生産する車は全部4気筒のハイブリッドにする」くらいの意識改革がないと、日本車の主張は難しいかもしれませんが、頑張って欲しいものですね。
Posted at 2012/12/03 17:36:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2012年12月02日 イイね!

おお、お仲間が

おお、お仲間が

職場の駐車場が工事中なのでいつもと違う場所に駐めに行ったら、X5がいました。





ちょっと予想した通り、X5 xDrive35dでした。最近はX5の80%くらいが35dらしいので当然の結果かもしれないですが、綺麗なカラーにディーゼルつながり、嬉しいですね。


知り合いの方でしたらプチ試乗させてもらうのですが(爆)。


P. S
 やっぱり職場の同僚の方で、まだ1000Kmちょっとですが11Km/L走っているそうです。満タンにしても1万円切るのでありがたい、とか。慣らし終わったら乗らせてもらおうっと(激爆)。
Posted at 2012/12/02 12:15:12 | コメント(4) | トラックバック(0) | ALPINA D3 Biturbo | 日記

プロフィール

「[整備] #D3ツーリング 5回目のエンジンオイル交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/382708/car/3315795/8260970/note.aspx
何シテル?   06/10 06:03
最近車を新調しました。小さくて速い車が好み でしたが、色々な事情で現在の車に乗り換え ました。速さ、楽しさ、便利さを両立させるのは なかなか難しいですが、...
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