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RANちゃんのブログ一覧

2024年11月26日 イイね!

今シーズンのモータースポーツもほぼ終わりですね。

今シーズンのモータースポーツもほぼ終わりですね。シーズン当初にはレッドブルの3連勝で始まって「ああ、今シーズンももう終わりかぁ」と思ったF1ですが、その後のマクラーレンの巻き返し(レッドブルの低迷?)で俄然面白くなってきたのが、前線のブラジルGPでフェルスタッペン選手が雨中での鬼神のような走りで大逆転してチャンプをほぼ確定しましたね。


先日のラスベガスGPでもフリー走行では低迷していたものの予選では5位になって直接のライバルであるランド・ノリス選手よりも上位になり、レース本番でも5位をキープしてランド・ノリス選手が6位に終わった事により2戦を残してチャンピオン獲得となりました。


後続のノリス選手とのタイム差をキープしつつ、タイム的には競えたかもしれないフェラーリ勢を先に行かせたレース運びはアラン・プロスト選手のようなクレバーな戦い方でしたね。

来シーズンはもうレッドブルの優位性は無さそうなので、マクラーレン、フェラーリ、レッドブル、メルセデスの四つ巴になるのでしょうか。楽しみですね。


2輪のMotoGPの方は最終戦までチャンピオン争いがもつれましたが、サテライトチームのホルへ・マルティン選手が獲得しましたね。ワークスチームではない所属の選手が優勝するのは2001年のバレンティーノ・ロッシ選手以来23年ぶりの快挙のようです。


せっかくチャンピオンを獲得したのにアプリリアに移籍してしまうのが残念ですが、来シーズンは2位になったバニャイヤ選手と念願のワークスチームに移籍したマルク・マルケス選手との三つ巴になるのでしょうか。こちらも楽しみです。



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日本のレースでは今年からトップフォーミュラに参戦したJujuこと野田樹潤選手、速さとしてはまだまだのようですがシーズン中に成長し、チームメイトとバトルをしたり小林可夢偉選手に絡んだり、といったレベルになってきたのは嬉しいですね。人気ドライバー部門では首位を獲得していますし、今シーズンのスーパーフォーミュラの観客動員数の大幅アップに貢献したのではないでしょうか。

来シーズンの去就はまだ未定のようですが、来シーズンもスーパーフォーミュラで走るならもっと成績も上がるでしょうし、昨年までのように海外でのレース挑戦もありかもしれません。

WRCも最終戦のラリージャパンでコンストラクターズはトヨタが大逆転で地元で獲得出来て良かったですね。

2輪の方ではトライアルの世界選手権ではもはや生きるレジェンドのトニー・ボウ選手が18連覇していますが、全日本選手権では最終戦でHONDAがチャンピオンになったもののYAMAHAの電動トライアルマシンのTY-E2.1が最後までチャンプを争いましたし、終盤になって参戦したHONDAの電動RTLが3連勝したので、いよいよ来年は電動トライアルマシンの年になりそうですね。

今シーズンのモータースポーツはほぼ一区切りしましたが、来シーズンの展開はいろいろ楽しみですね。
Posted at 2024/11/26 06:14:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | F1レース | 日記
2024年11月19日 イイね!

EV一択で良さそうですが、やっぱり航続距離がネックです…新型5シリーズちょい乗り


行きつけのディーラーさんから「EVとディーゼル比較試乗キャンペーン」のお知らせが来たので行ってみました。いくつか試乗プログラムがあったのですが、今回は新型5シリーズに乗らせていただきました。


最初の試乗車はEVのi5 M60 xDriveです。乗り込むとシートは大柄で革シートの当たりも良くてリラックスして座れます。高級車に乗っている感じです。


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大型の運転席メーターとセンターメーター一体型のモニターは少し進化して、カーナビでは曲がり角などでカメラ画面が映し出されるAR表示になったようですが、やっとメルセデスベンツに追い付いたか、という印象です。スピードメーターとパワーメーターは使えないので、このAR画面をヘッドアップディスプレーに表示して欲しいですね。


発進するとEVなので当然無音です。開けた場所で全開にするとかなりの加速です。601ps/795Nmのパワーで0-100Km/h加速も3.8秒なので数値的にはアルピナB3やM3並ですが、踏んだ瞬間にモーターならではの瞬時の加速に入るので体感的にはもっと速いですね。予告せずにフル加速すると同乗者がムチウチになりそうです。


ステアリング左側にあるパドルを引くとブースト機能が働いて更に加速が強くなりますが、それと同時にスピーカーから轟音?も響いてくるのでそれは余計だな、と素直に思いました。ワインディングでのスポーツ走行では良いかもしれないですが、街乗りでは不要ですね。


シフトのスイッチを手前側に引くとドライブモードが通常のものか回生ブレーキでワンペダルドライブが可能なBモードかの切り替えになりますが、Bモードにすると回生ブレーキの効きが強くてアクセルを離すと通常のフットブレーキよりも大きな減速Gが出て止まってしまうため、ややアクセルコントロールに気を遣います。もう少し回生ブレーキの効きが弱目の方が良さそうですが、パドルでの調節は出来ないそうです。アクセルペダルの戻し加減でもう少し回生の幅があるといいですね。


カタログでの一充電走行距離はWLTCモードで455kmだそうで試乗を終えたところでの表示は360Kmほどだったので現実的には400Km未満の航続距離でしょうから、個人的にはちょっと短めですね。遠出するには絶対1回は充電しなければならないので不便に感じてしまいますし、出先で駐める場所にも不自由しそうです。


次に乗らせていただいたのはディーゼルの523d xDriveです。こちらは以前よりは微妙にパワーアップされていて197ps/400Nmですが、i5 M60より500Kg軽いものの加速の感じは半分以下といった感じで新ミドリーヌ号と比べて50Kgほど軽いものの明らかに遅いです。4気筒なので意外とエンジンの振動も感じ、5シリーズから予想される滑らかさはそれほど感じませんでした。でも、車体が500Kg軽い分の軽快感はありました。これで6気筒の540dなら文句なしですが無いものねだりですね。


もちろんディーゼルなので満タンにすればEVよりも2倍前後は長く走れそうですが、何故か燃料タンクは3シリーズと大差ない60Lに減ってしまっているので、3L直6のアルピナD3Sと比較しても遅い上に満タンの航続距離も短いし良いとこ無しです。車体が大きくなっているのにトランク容量も燃料タンクも先代より小さくなっているのはEVと共用設計の弊害ですね。


これがガソリンの523iでしたらパワーは190ps/310Nmに落ちるので、更に遅い上に燃費も悪くなり、ガソリンの軽快感はあるかもしれませんが単なる廉価版にしか思えません。もちろん5シリーズならではの高級感やゆったりした居住性はあるのでしょうが、全長5m超えで幅も1900mmでは普段乗りは出来ない感じです。


ただ、どちらのモデルも標準で後輪操舵機能が装備されていて最小回転半径は5.3〜5.4mなので、曲がり角などではイメージしたより小回りが効きました。


i5 M60ほど超絶に速くなくても良くて航続距離も欲しい、というとEVの下位モデルのi5 eDrive40が0-100Km/h加速も6.0秒で航続距離もカタログ値で580Kmに伸びるのでやや現実的かもしれませんが、それでも遠出にはちょっと不十分な感じです。


個人的にはM60とeDrive40の中間くらいの加速で航続距離が600Km超えだと選択範囲に入ってきそうですが無いものねだりですね。乗ってみればEVの動力性能と快適性の優位点は明らかなのですが、これだけ大きなセダンなら悠々と遠出したいので航続距離には不満がありますね。


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そういう意味では先日メルセデスベンツのEQS45+がマイナーチェンジされ、バッテリー容量の増大で航続距離が759Kmに伸びたり、外観もクロームルーバーラジエーターグリルとボンネットマスコットを付与しているのはちょっと魅力的ですね。内装でも今まではオプションでも選択出来なかったハイパースクリーンが標準装備のようです。その分価格も上昇しているのでしょうが。でもこれなら実際的な航続距離は600Kmを超えるでしょうから自分の使い方としては十分合格点です。


EVとしては滑らかな加速で十分以上の動力性能でも航続距離が足らず、内燃機関だとパフォーマンス不足な上にスタイリングもイマイチだと、あえて5シリーズを選ぶ理由があまりない気がします。EVならテスラやEQSで良いでしょうし内燃機関ならメルセデスのEクラスやアウディのA5で良さそうな気がしてしまうのは私だけでしょうか。


同一モデルで様々なパワーユニットの選択肢があるのは悪い事では無いですし、上手く趣味に合えば十分魅力的なのかもしれませんが、内燃機関とEV共用シャーシはどっち付かずになっている印象ですね。バッテリー搭載のスペースを稼ぐために腰高になるのを全長を伸ばしてバランスは取ったもののトランクも燃料タンクも小さくなっているので、内燃機関モデルが割りを食っている感じですね。SUVモデルだとこうした弊害は出ていないように思えますが、セダンだと難しそうですね。
Posted at 2024/11/19 06:06:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗インプレ | 日記
2024年11月14日 イイね!

市販ではどうなるでしょうか…新型3シリーズ

市販ではどうなるでしょうか…新型3シリーズ
最近は内燃機関のEVの共用シャーシ路線のBMWですが、いよいよ次期3シリーズが走り始めたようですね。スパイフォトが出回ってきました。




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正面から見るとキドニーグリルは小さそうですね。ライト周りはどうなるのか分かりませんが、以前発表されたノイエ・クラッセに準じたデザインという噂もあります。


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そうなるとこの写真に近いフロントフェイスになってしまうのでしょうか。


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確かによく見ると緑線で囲んだ部分がライト一体型のグリルにも見えるので、市販でもこのデザインになるのでしょうか。


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側面のフォルムはそれほど腰高感はありませんが、赤線で書き足したドア前端の見切りラインとホイールアーチの間隔は短くて、まるでFFの1シリーズのようです。ノイエ・クラッセと同じプロポーションですね。。ボンネットも割と高く見えるのでまさかのFFかもしれません。プロポーション的には直6は載せられない感じですが、M3はどうなるのでしょうか。


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エンジンルームを見ても、内燃機関だと縦置きエンジンの搭載は難しそうです。


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リアから見るとリアフェンダーは割とグラマラスですね。この角度からもボンネットは結構高さがある感じがします。


次期i3という事であれば予告された通りノイエ・クラッセと同意匠のデザインでの市販化という事になりそうですが、内燃機関と共用シャーシであるとすると横置きFFのようなプロポーションに見えます。そうなるともうBMWのアイデンティティは無さそうですね(爆)。(i3なら不要ですが)グリルが左右に分かれている部分がかろうじてBMWらしいところでしょうか。


バングルデザイン時代のE90もそうでしたが、3シリーズは5や7と違ってあまり冒険をしないやや無難なデザインになる傾向が強い印象があるので新型3シリーズもあまり違和感が無いフォルムになるのかもしれませんが、果たしてどうでしょうか。まさか横置きのFFにはならないと思いますが、M3も4気筒になりそうな予感はしますね。


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それにしても、先代のi3は志があって先進的なモデルだったのに対して次期i3は特に見るべきものが無い気がします。これと共用シャーシが3シリーズになるとすると、横置きFFのハイブリッドだともうBMWでは無いですね。縦置きエンジンの5シリーズや7シリーズは大き過ぎますし、もう買うべきBMWは現行の3シリーズか2シリーズクーペ、Z4くらいしか無くなりましたね(爆)。
Posted at 2024/11/15 06:04:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2024年11月12日 イイね!

かなり気に入りましたが納期が…レクサスLBX MORIZO RRちょい乗り

かなり気に入りましたが納期が…レクサスLBX MORIZO RRちょい乗り


以前から気になっていたレクサスLBX MORIZO RR(以下MORIZOにします)ですが、近くのディーラーさんでちょい乗りさせてもらいました。



室内は黒一色の本革シートでしたが、当たりも柔らかくて座りやすい感じです。シートもフル電動でポジションもきっちり合いました。


エンジンをかけるとちょっと低音が混じった感じで格別3気筒という感じはしなかったですが、なんとメーター表示に「水温が低いので穏やかに走ってください」という警告メッセージが大きく出ていました。これは初めてです(爆)。


ディーラーさんから一般道に出る時に「あれ、大きさの割に小回りが効かない感じだなぁ」と思いましたが、標準のLBXの最小回転半径が5.2mなのに対して20cm増しの5.4mでした。タイヤサイズが標準車のから235/45/19にアップされているので仕方がないところでしょうか。


走り出してみるとそこそこ乗り心地も良く荒れた路面のところでも不快感はありません。もうちょっと硬めの反応を予想していましたが、LBXベースで高級感も考慮しているのでしょうか。車体の剛性が高そうなのでそれも効いている感じですね。


アクセルを多めに開けるとかなりの加速ですが、予想したほどではありませんでしたが試乗時はディーラーの担当さんも含めて3人乗りだったので1人乗りだともっと速そうです。1470Kgの車体に304ps/400Nmのパワーですから十分以上に速いですが、体感的には初代ミドリーヌ号と同じくらいでした。


ブレーキも効きは強力ですが立ち上がりはそれほど強くないためコントロールも楽で、好印象です。信号待ちでも普通に滑らかに止まれます。


ちらっと街乗りさせてもらっただけなのでコーナリングに関しては不明ですが、高級な味わいのまま高性能にした感じでかなり気に入りました。


標準車とどれだけ差があるのかと思ってハイブリッドの標準車の方にも乗せていただきました。こちらは発進時はモーターのみなので結構静かで滑らかでしたが、少し強めに加速しようと思うとエンジンが始動します。ちょっと雑味がある感じでMORIZOよりも音量は控えめですがモーター走行時とやや落差がありますね。CVTによるラバーバンドフィーリングも少し感じます。もちろん加速は緩いので必要十分にちょっと足りない、という印象です。


乗り心地もMORIZOよりもやや硬めな印象で、225/55-18のタイヤから予想されるよりタイヤの硬さを感じました。MORIZOの方が剛性も高くてダンパーも高性能でしょうから、標準車よりサスペンションの作動性が良いのかもしれません。


もう一つ気になったのがブレーキで、ちょっと踏んでも制動力の立ち上がりが強くてかなりカックンブレーキ気味でした。これは街乗りで気を遣うので「小さな高級車」としてはアウトだな、と思いました。仮に個体差があるにせよ、ハズレの車両を引いたら残念です。


シートもMORIZOよりは当たりが固くて座り心地は一方で譲りますし、これは標準とMORIZO両車に共通ですが助手席シートは調整が手動なので興醒めです。レクサスだったらこういうところは手抜きして欲しくないです。


両車を比較してみるとMORIZOの方がシートもしっかりフィットして加速も良く乗り心地も微妙に優った上にブレーキのフィーリングも良いので標準車を選ぶ理由がそれほど無いのですが(CG誌のジャイアントテストで下位に沈んだ結果が納得です)、問題はMORIZOの納期ですね。


今すぐ頼んでも再来年の春になるそうで、標準のLBXにもあった「bespoke build」は発売時に設定されたもののいつ再開されるか分からないそうです。基本的にスポーツモデルのMORIZOなのであまり贅沢は言えない気もしますが、CIVIC TypeRなんかかれこれ1年以上受注停止状態なので、それに比べればマシかもしれません。


かといって標準車のLBXは加速が微妙に緩い上にフィーリングもあまりリニアではなく、シートや乗り心地も微妙にMORIZOに劣る上にカックンブレーキなので家族で乗るセカンドカーとしてはちょっと残念です。


そうなると他の選択肢としてゴルフのGTIやアウディのS3の方が良さげですし、納期の点から言っても我慢しないで良さそうです。半年くらいの納期だったら黙ってMORIZOを待つところですが、さすがに1年半は待てないかな、と思いました。良い車だけに惜しいですね。
Posted at 2024/11/12 06:16:42 | コメント(6) | トラックバック(0) | 試乗インプレ | 日記
2024年11月08日 イイね!

これはまた予想外のものが…HONDAの電動スーパーチャージャーのV3エンジン

これはまた予想外のものが…HONDAの電動スーパーチャージャーのV3エンジン

今年の2輪のミラノショーに何か面白いマシン(ビモータのスーパーバイクのベースマシンなど)が出てくるかと思っていたら、HONDAから面白いエンジンが発表されましたね。



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エンジンにも車体剛性を負担させるダイアモンドフレームでエンジンにスイングアームピボットを持つ構造ですね。以前のV型4気筒モデルには良く使われた片持ちのプロアームですが市販の際に採用されるのでしょうか。リアサスペンションはリンク無しでフレームをスイングアームに直付けですがこれも市販時には変わりそうですね。


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コンセプトモデルのモックアップなのでラジエーターは付いていませんが、前方気筒と後方気筒からの排気管の集合が格好良いですね。


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電動スーパーチャージャーはかなりコンパクトな感じですね。インタークーラーを使用しないのはカワサキのH2などと一緒で軽量化のためのようですね。


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このエンジンのまま市販されるかどうか疑問ですが、シリンダーヘッドの背が高い割にブロックは短いので結構ショートストロークでしょうか。排気側にカムが寄っていたり、高さも排気カム軸が低く見えるので色々仕掛けがあるのでしょうか。


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上から見るとエンジンはかなりスリムな感じですね。


電動のスーパーチャージャーならターボラグは皆無ですし、電子制御で低回転から高回転まで状況に応じたブーストが自由自在でしょうから、コンパクトなエンジンでも大排気量のエンジンと同等かそれ以上のパフォーマンスを発揮するでしょうね。トルク特性もスーパースポーツからツーリングモデルまで色々対応出来そうです。


見た目は600cc前後のような大きさで、電動スーパーチャージャー装備でリッタークラスのパワー、といった感じでしょうか。


HondaのFUNモデルへの適用を予定している、との事ですが、スポーツモデルなのか、クルーザーなのか、クロスオーバーなのか興味がありますね。色々な車種に搭載して欲しいです。


それにしても、このエンジン、V3というのは前代未聞のレイアウトですね。普通は3気筒なら当然直列3気筒にしますし、各社の現行3気筒エンジンは(トライアンフのロケット3を除いて)全てが横置きの直列エンジンです。


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V型の3気筒エンジンはGP500のレーシングマシンのNS500がほぼ唯一で、市販車だとそのイメージで作られたMVX250F/NS400Rの90度V型エンジンしか思い付きません。


今回のコンセプトモデルのエンジンは他のエンジンと比べてエンジンブロックやシリンダー、クランクに至るまで全く共通点は無いはずで、今時こんな新作エンジンを作ったらよほどたくさんの車種に搭載しなければ元は取れなさそうですが、きっとHONDAはそんな事は考えていないでしょうね(苦笑)。
Posted at 2024/11/08 04:50:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記

プロフィール

「7月5日の大津波は都市伝説のフェイクニュースだと思いますが、念の為に満タンにしておいた方が良さそうですね(爆)。」
何シテル?   07/02 08:16
最近車を新調しました。小さくて速い車が好み でしたが、色々な事情で現在の車に乗り換え ました。速さ、楽しさ、便利さを両立させるのは なかなか難しいですが、...
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