2026年10月24日
限られた寸法に先進装備と便利機能を詰め込み、平成期の大衆車セレナのイメージを超えている。ノアなどライバルとの比較では「e-POWERの電動車感」「ハーフバックドア」「3列目シートの厚み」を重視するなら、セレナに一日の長がある。
新設されたルキシオンは、「最上級プレミアムグレード」を謳い、カタログ価格は堂々の500万円だ。専用装備のプロパイロット2.0が高額なのは理解できるが、MC前のルキシオンは量販グレードのハイウェイスターVと外観が酷似しており、もう一歩、存在感を高める工夫が欲しかった。
内装は、上質につくられている。2列目の内装をさらに磨き上げていけば、「新型エルグランドは大きすぎる」と考える人たちの受け皿にもなり得るはずだ。ノートオーラという成功例もある。プレミアムスポーツ志向のオーテックに対し、先進性と快適性を追求するルキシオン。日産には「高級Mサイズミニバン」としてルキシオンを育てていってほしい。
Posted at 2026/10/24 23:00:51 | | クルマレビュー
2026年08月29日
インフィニティバッジ時代のV37は、「スカイラインらしさ」を強く求める向きには(時に過剰なまでに)批判されたが、先入観なく実車をみれば、R33の正常進化ともいえるのではないか。そんなV37シリーズで最も地味な直4の2.0Lターボ車だが、決してV6HVの3.5L車に対する廉価版の安っぽさはなく、内外装や走りに不足はない。だからこそ直4でもGTを名乗ったのだろう。むしろ、電動油圧パワステは3.5L車にはない強みだった。ただ、長く乗る上ではベンツ製ならではのエンジン故障リスクが難点だ。
Posted at 2026/08/29 22:47:47 | | クルマレビュー
2026年08月24日
▽はじめに
初投稿が故障の話というのもなんですが、そもそもみんカラを始めたきっかけは、V37の2Lターボ車特有の故障について記録を残しておきたいという動機が大きいです。
2Lターボ車に関心のある方に、少しでも参考になれば幸いです。
▽故障の概要
今年6月頃、エンジンチェックランプが点灯しました。エンジンがかかるまでのいわゆるキュルキュル音も長め。日産ディーラーに点検してもらったところ、
・P0011-77カムシャフト位置
・P2187-62リーン異常
との診断結果が出ました。
メーター脇の画面には、アイドリングストップシステムの異常を知らせる通知が出続けています。
2Lターボ車が積むメルセデスベンツ製エンジンのスポット溶接の問題とのこと。
対処法は、エンジン載せ替えが有力です。とっくに保証期間外になっているため、エンジンだけで100万円、プラス工賃…。
▽車両情報
2015年初度登録。日産ディーラーで2018年に中古購入しました。前オーナー時代も含めて、全ての点検を各地の日産ディーラーで受けています。
これまで、走りに直接関わる故障は今までありませんでした。V37の持病ともいえるエアコン故障は発症しましたが…。
走行距離は6月時点で、7万キロ台後半でした。
▽2年前にも…
過去の整備記録によれば、2年前の夏にも当時の地元ディーラーに緊急入庫し、「タイミングチェーンの伸び及びカムシャフト位置ズレ」との診断を受けていました。
この時は、エンジン始動時にガラガラ音がしたのです。元々2.0Lターボ車のエンジンは、ディーゼルエンジンのようなカラカラと音がしますが、それとも違う金属的な騒音でした。今思えば、それがズレの音だったのかも。
ディーラーの説明では、「現状」走行に支障はないとのことで、様子見となっていました。
この頃の走行距離は6万キロ超でした。
▽終わりに
診断後も一応走るので乗り続けているものの、修理費が高額になるので頭の痛い問題になっています。
乗り方の問題でもないらしく、発症は運次第。このトラブルに直面しているオーナーさんは少なくないと思われますが、探し方が悪いのかあまり情報が見つかりません。皆さんどうしているのでしょう。
Posted at 2026/08/24 23:35:07 | |
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