SJGフォレスター(E型)左ミラーの修理②
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
さて,ミラーを車体から外して自室でじっくりとやるかと思いきやいきなり出鼻をくじかれる。
ネジの形をみると星型です。トルクスドライバー持ってないので買いに行く羽目になった(Youtubeで見たSJ5はプラスネジだったのに)。
サイズが分からなかったので,ドアミラーをリュックに入れて,ホームセンターでサイズを実際に確かめた。
T25のトルクスドライバーを購入。
2
右のゴムカバーにはビニールテープが張ってある(カプラー側のテープはそのまま)が,作業がしやすいようにはがし,ドアミラーベースやゴムカバーはカプラーのほうに寄せておく。
3
ドアミラーを外します。構造は黄色とピンクの矢印は引っ掛かっているだけ,青と緑の矢印は上からパチッとはめ込んである。
なので,手で押しながらドラミラーの下の部分を浮かせて,浮いた下の部分に指や内張りはがしのようなものを入れて手前に引くとパカッと外れる。
その後,黄色とピンクの矢印は引っ掛かっているだけなので,ゆっくり下(手前)に引くだけでスルッと取れる。
ケーブルがついているので注意が必要。
4
熱線は簡単に抜けるだろうと思っていたらちょっと手間取った。思ったより奥深くまで差し込まれていた。
5
ミラーに映る後側方支援のケーブルは爪を押さえると簡単に抜けてミラーが完全に取れる。
6
ミラーが取れたら,青い矢印の三本のネジを取るとミラーの角度を変える白い板の部分と,ミラーの開閉をするモーターが入っている黒いユニットが引っ張り出せる。
7
裏のドアミラーのウインカーに続くカプラーも狭いが丁寧に抜いた。
8
ミラーカバーからモーターユニットを離すことができた。右(赤青紫ピンク)は多分ミラーの角度を変える白板の裏のモーターへ繋がるかと思われるが,正常動作中なので赤青紫ピンクを抜くだけ。左が今回本命のドアミラーを開閉するモーターが入っている部分。
9
赤青紫ピンクを抜かないと,左のモーターユニットを引いて開けられない。透明な板をゆっくり丁寧にめくったつもりだが,赤とオレンジの矢印が欠けてしまった。経年劣化だ。古い洗濯ばさみもパキッと折れるからしようがない。
10
さていよいよ本丸,モーターユニットです。ユニットのふたをめくり,モーターとつながっている基盤にあるコネクタ(青矢印)を抜いた。
11
ネットで予習をしている時にここが難所とあった,4つのツメ(手前の青矢印2つで反対にも2つ)を同時に上に引き上げるところ。
薄い紙を詰めるというアイデアも予習のページにはあったが,
自分はマイナスドライバで1つずつめくって浮かして上にずらし,今度は反対側を浮かして上にずらしを繰り返すと取ることができた。ただし,マイナスドライバーで1つのツメが少し欠けた。
12
モーターと基盤は引き抜くだけで抜ける。ギアが見えてきた。欠けているかも知れない。
13
奥のギアも欠けているかどうかをチェックするためにクリップを黄色の形に折り曲げて引っかけると,ギアはあっさり取れた。
ギアの歯車の向きや,つき方は慎重に覚えたり写真を撮る必要があった。自分は写真を撮ったつもりだったが,翌朝復元しようとしてちょっと自信がなかった。向きと位置さえ覚えていれば,ギアを元の位置に置くことはそれほど難しくない。
ばらしはこれで終了。
14
今回のドアミラーが開閉しない原因は,①モーターが動かない,②ギアが固くて回らない,③ギアが欠けたり割れたりしているの3つのどれかと思っていた。
③は実際に見て割れ欠けがないことを確認できた。
②は画像のコメント【1】~【3】のようにウォームギアだからある程度固くても良いのではと思ったが,スプレーすると動いたという記事もあり,念のため潤滑剤を吹いた。
①はついていたモーターを電源につないで確認したいところではあったが,電圧がどれくらいか微妙だったし,1500円とはいえせっかく買ったモーターなので,新しいものに交換した。
良い結果が出ることを祈りつつ元に戻していく。
15
元に戻すのは,ばらした時間の半分以下で,思ったよりも早く終わった。
そして,運命のドアミラー開閉スイッチオンすると…
開いた!
開いたよ!
動かなかったらふて寝して,次の休みにディーラーで10月値上げ後の値段であきらめるしかないと思ってました!
フォレスター最高!
あ,ちなみに値上げ前のディーラーで総とっかえの見積もりは5万弱でしたが,工賃0円,モーター1580円,工具少々で直せました!
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