阿部ねーヨのブログ一覧

先程「カカクヤスク」で有名な「SEIYU」巣鴨店に行ってきました。

珈琲豆を買う目的で来たのですが、とんでもない事がありました。

それは「豆挽機」が無いのです！

豆挽機とは、珈琲の豆を挽く機械です。
分かりやすく言うと、珈琲豆を粉状にする機械です。

で、この豆挽機が何処にも見当たらないのです。
つい2週間前まではあったのに、今日はありませんでした。

珈琲豆は売ってるから、絶対に店にあるはず！っと思い、店員に聞いてみました。

阿部「豆挽機が見当たらないんですが、何処にありますか？」
店員A「あれ？此処にあったはず・・・。少々お待ち下さい、違う人に聞いてみます。」
店員B「店内に無ければ無いですね。」
阿部「いやいや、あるはずです。じゃなきゃ珈琲の豆だけの販売はしないでしょ？よく探してみて下さい。」
店員B「いや～、探したんですが無いんですよ。普通の珈琲の粉じゃダメなんですか？」
阿部「いやいや、この珈琲の豆を挽いた粉で、珈琲を飲みたいんだよ。最初から粉になってるものは、味が全く違うからね。それに値段も全然違うでしょ？」
店員B「昼にマネージャーが来るので、伝えておきます。」
阿部「分かりました。ちゃんとマネージャーに、お客からクレームがあったと伝えて下さい。珈琲豆を売ってるのに豆挽機が無いのは、おかしいです。」
店員B「分かりました。ちゃんと伝えておきます。」
阿部「あ、名刺か何かありますか？あれば助かるんですが。」
店員B「あ～、持っていません。ちゃんと伝えますので。」
阿部「他の店員さんも持ってないのですか？」
店員B「無いですね・・・。」
阿部「そうですか・・・、分かりました。このプレートに書いてあるＹさん、名前覚えましたからね。ちゃんと伝えて下さいね。」
店員B「分かりました。」阿部「豆挽機が無いと、この珈琲豆を買う意味がないからね。ちゃんと伝えてね。」

そう言って、店を後にしたのですが、全くダメですね。

1、豆挽機を探しに行ってない。
2、謝らない。
3、珈琲豆を売ってるのに、豆挽機が無い。
4「面倒臭そうな対応。」
5、名刺を誰も持っていない。
6、珈琲豆じゃなくて、珈琲粉で良いじゃん、みたいなニュアンスで、普通の珈琲の粉じゃダメなんですか？って言ってくる。

はぁ、カカクヤスクしたせいで、店員さんの対応もカカクヤスクなったみたいです。

店員BもといＹさんは、伝えるのか疑わしいので、今回は「お客様センター」に電話したいと思います。

全く、しっかりしろよ！
SEIYUさん！！

前作ラブコメディ「とらドラ！」で有名な著者、竹宮ゆゆこ。

今作のラブコメディ「ゴールデンタイム」も、かなり面白い話になっております。

なので、私的にかなりオススメです！

・・・、
私は積本(読んでいない買った本を積み重ねる行為)をしてしまったので、本日4巻目から読みたいと思います。(爆)

今、気付きましたが「まぶらほ」と「ゴールデンタイム」のイラストを描いている人が、同一人物でした。

イラストレーターの名前は、駒都えーじ。

私も好きなイラストレーターさんでした♪

さて、読み耽りたいと思います。(笑)

でわでわ。

初めてやりますが、果たして成功するのでしょうか？

交互期待！

おはようございます。

将来的な話ですが、ATの130クラウンでドリフトをしたいかなと。
130クラウンで走ってた記憶が忘れられないんですよね。

以前は2000ccスーパーチャージャー付きのクラウンでしたが、今度はパワーのあるV8クラウンに乗ろうかなと思ってます。

ドリ車もそうだけど、サーキットにも対応しようと思ってます。

自分の構想は、吸排気チューン、デフを入れる、内装をドンガラにする、ロールバーを入れる。

これがクラウンを買った時に施したいチューンメニューですね。

MT車も良いけど、ATを上手く操る楽しさも、また面白くって楽しいですよ♪

まぁ、実現までは長い道のりですが、頑張ってお金を溜めて、この夢の実現が出来る様に頑張りたいと思います。

あくまで夢ですからね！
勘違いしないで下さいね！？(笑)

先ほど、仕事が一段落したので、ふとOSLで走ったベンツの写真は無いかと調べたら、
OSL公式フォトギャラリーにて、ベンツの最後の勇姿があったので、ブログにあげてみます。

ちなみに、OSLとは。
O桶川、Sスポーツ、Lランド　の略です。







ベンツで言われる、ATの故障なんていうトラブルも無く、完走したOSL４輪ジムか～な！？でした。

まさかこれが最後の勇姿になると思わなかったですが・・・・。

今までありがとう、君との伝説的な思い出、いつまでも忘れないよ。

ここにベンツの勇姿を記します。

阿部ニール。