サウンドカードのオペアンプ交換【その８】

ついに音が鳴った！

老眼を酷使し、失敗しながら苦労して出た音だ。
感慨深いものがある。

音が出て安心したが、正直なところ元の音がどんな感じだったか覚えておらず、買ってすぐに交換するもんじゃない、という反省が最初だった。

とは言え、決して悪い音ではない。
でも、それがオペアンプの効果なのか？と言われれば自信はない。

おそらくフロア型のスピーカーを使った本格的なシステムなら違いが出るのだろう。

ただし、だ！
『OPA627を使っている』という満足感だけは間違いなく残る。(これ重要)

ま、いつものことです。お後がよろしいようで。(^_^;)