ぱあるこぺんのブログ一覧

首位決戦とは思えない試合内容だった。
本当に２位のチームなんだろうか？今までの貯金のお陰？

芝の状態も悪かったが、単に緩～いボールを前に蹴るだけ。
しかも味方に通らず、マリノスへのパスになる。
攻撃でも守備でも連動性がなく、すべて単発に終わる。

面白かったのは、前半の20分くらいまで。
鈴木は相変わらず気を吐いているが、１人だけで何とかなるわけではない。
やはり上田の穴は大きい。エヴェラウドもスーパーバイシクルを決めた試合はあったが、初年度の活躍とはほど遠く、この試合では見せ場はなかった。

そもそもFWに良いボールが出なけりゃ、ロナウド、メッシ、ネイマールでもどうしようもないだろう。

この試合で勝っていれば、勝ち点差が２に縮まったはず。
そうなっていれば、気持ち良くコペンのパーツをショップに注文するはず。

だったが、そんな気力はなくなり、早くても１週間の延期となった。

８月に異動する。
７月の最終稼働日に部内限定で発表されるようだが、そこで簡単な挨拶を求められた。

下らねぇ～。
最後に晴れ舞台を設けてやった、と言いたいのだろう。
我慢はするが、何かチクリと言ってやりたい。

こんなのは、どうだろう？（猪木の引退風）

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私は今、無感動と無関心、そして存在したくない空間の中に立っています。
心の奥底から沸き上がる、怒りと冷めた思いを止めることができません。

この道を行けばどうなるものか？
危ぶむなかれ、危ぶんでも道はなし。
踏み出せば、その一足が仇となり、その一足が仇となる。

迷わず行けよ、行けばわかるさ。
馬鹿ヤロー！

最後まで迷惑な野郎だ。

コペンに何か買いたい。

眠りが浅くなるほど悩んだコート剤。
明け方に目が覚めたのは、決して加齢のためではないだろう（と信じたい）

最近、改めて理解したことがある。
それは磨いてこそ真の艶が出るということだ。

気付いたのは、プロに磨きを依頼したとき。
車が汚れてもコーティングとは違う深い艶が出る。
もちろん消えることのない艶だ。

下地作りは、コーティングの定着だけのためではない。
磨きだけでもプロに頼むと驚くだろう。

技術・道具・やる気があり、自分で磨ければ、もっと良い。
上手くと最高に楽しい（失敗すると大変）

未使用のコーティング。
クリスタル・プロセスのダイヤモンドコート。

2021年の末から年明けにかけて施工したかったが、コンパウンドが焼き付いたまま
ハイテクX1ボディーコーティング剤-8500を施工したことが発覚し、それを落とすのを待っているうちに暑い季節になっちまった。

高い気温は、コーティングに良くないし、老体にはもっと良くない。
もしポックリ逝ったら嫁が喜ぶだけだ。そんなことはしたくない。

このまま秋～冬の施工になりそうだが、それなのにメンテナンス剤に興味が出た。
衰えた撥水成分を補充するらしいが、専用品だけに期待は大きい。

買っちゃおうかな？

いろいろ悩んだ三連休だった。

まず、かねてから欲しかった高圧洗浄機。
K2サイレントとリョービのAJP-2030。ともに静かさがうりだ。
（騒音を気にせず、気持ち良く使いたい）

砂埃を落とし、泡を吹き付け、スポンジ洗車ができれば良いが、どうせなら駐車場や網戸、窓の掃除もできれば良いと考えていた。
でも、故障した、準備と片付けが面倒など、ネガティブな意見があり、購入意欲が消えた。（でも欲しい）

そして劣化は感じないが、劣化しているはずのダンパーとスプリング。
何が良いのか、迷っただけで結論は持ち越しになった。

さらにホイール。
純正のデザインは好きだが、いかんせん重くて表面の洗車傷が目立つ。
かと言って絶対にコレだというホイールもない。
純正デザインで5.0kg台、15インチの5.0Jなら、迷わず買いそうだ。

いずれも予算がないから悩んでいるだけだが、この苦労も楽しめるようになった。