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タマゴヤのブログ一覧

2015年01月14日 イイね!

乗るしかない、このハイブリッドカーに!

乗るしかない、このハイブリッドカーに!デチョンパ!

どうも、タマゴヤです。

絶賛ブログサボリ中なので、これは頑張らないと・・・!新年ですし?
みんカラらしく、クルマネタを!(゚Д゚;)


ちょいと前に、「2015年 新成人のカーライフ意識調査」ソニー損保調べ・・・ってのが発表されてましたね~
みんカラ界隈では「ハァ~、夢がないねぇ。」とクルマ好き視点による意見で悲喜こもごも!?






コレですね。

ほほぅ~・・・




1位はトヨタ・プリウスですか!
今やとトヨタの代名詞ですもんねぇ。
「ハイブリッドカー」の代名詞でもあります。
省燃費こそ正義とされる昨今、その中でも最もネームバリューもあり、実際売れていて街で目にする台数もハンパねぇですよね。


このランキング、皆様把握していらっしゃる通り、「欲しい車は?」と訊かれた若者が、


名前を知っている、耳にした事のある車種が羅列されているだけ。


なんですよね。きっと、ほとんどが(笑)


だって、2位がキューブですよ?マーチやノートも然り、内容ではなく「知名度」のみでしょう。
ん?これ地域性も出てませんか? 関東でアンケートした!?

現行日産車のこのクラス、我々からすればささほど魅力を感じないというか、「ヒットはしていない」印象ではないでしょうか~

国産車ではフィット、アクアあたりは「ハイブリッド」のラインナップが影響しているでしょうね。
レクサスもハイブリッドがラインナップされていますが、ハイブリッドだから名前が上がるというより、「海外ブランドが分からない」「街中で見掛けるディーラー」程度でしょうね。


プリウスに戻ります。

プリウス、ネット民の間ではそれはもう”散々な扱い”で、普及台数の多さや所有車の世代から、「よく事故を起こすクルマ」等々とよく言われています。
ソコはまぁ、クルマに罪なしなので、これといって言う事なしですが・・・

台数の普及は、間違いなく価格燃費レシオでしょう。

現行プリウスが発表された時の、車両本体価格が






先に発売されたホンダ・インサイト(2014年3月没)と同価格でぶつけて来るという暴挙!

ピュアハイブリッドなプリウスの圧倒的な燃費性能と車格差から、インサイトは大振りなカウンターパンチをモロに顔面に喰らったような感じに・・・

本来、現行プリウスは300万円近い価格設定のはずが、200万円ちょっとでホンダがインサイトを出してきてワイワイ人気出たものだから、慌てて下げて出してきた感がモロ出しでしたよね。

プリウス開発陣は、ちょっと泣いたでしょうね。
乗ってみると、コアとして作られたであろうSグレードは、「エコカー」とは思えないくらいの自動車としての走り、ドライブフィールのレベルが決して低くなかったんですよね。(ベースグレードは明らかに価格競争用)

そこに「エコカー減税」もあって、一気に火が付いちゃったんですよね・・・

とにかく買うっきゃない! なに!?納車が一年待ちィ!? じゃぁ、レクサスHSかSAIでもいいや!

・・・みたいな(笑)



爆発的に台数を伸ばしたプリウスが、今の若者にとっては「いいクルマ=プリウス」と、「選択のミス」「損をする事」を極端に恐れている世代にとっては、「安パイ」なんでしょうね。



さて! プリウス自体は、非常にいいクルマ! ハイブリッドカーの走りがショボいなんて過去の話!

ナウなヤングもそうでなくても、ハイブリッドカーさえ乗っておけば、オラは人気者~♪なワケです(゚∀゚)



中でも、私達が気にしていきたいハイブリッドカーは、やっぱりなんだか楽しそうなヤツ!!





ハイブリッドスポーツ、ホンダCR-Z!

ミニサーキット一周全開で走るとすぐにハイブリッドパワーはすっからかん!
とはいえ、スポーティな走りを日常的に楽しみたい方には、積極的に選びたい一台!
なにせ、安い。安く済む。タイプRじゃないホンダのかつての楽しかったFF車に近い印象。

なお、人気者度で言えば、CR-Zよりも最新のヴェゼルやフィットハイブリッドが無難チョイス!





・・・・・キミ、誰だっけ?(´・ω・`)



「日本を見ちゃいねぇ」新型レジェンドはさておいて、新型アコードのハイブリッドは気合の2モーター!
発電用と走行用の2基を搭載!・・・なので、高い。無駄に高い。車両本体価格365万円~・・・
しかも、「ただ燃費がいいだけ」らしく、”ホンダの走り”みたいなモノは求められないとか。
おそらくエンジン部分にホンダらしさが感じられないから? まぁ、見た目からも「セダン哀」ですし。
グレイス? ハハッ



先ごろ量産型の姿を披露した、こちらのホンダのハイブリッドカーなら、きっと存分にホンダしちゃってるでしょう・・・





新型NSX!
コンセプトカーではのっぺりした印象でしたが、小手先のディテールをちょちょいと加えたらアラ不思議!
な~んか、魅力的な躍動感のあるスタイリングになったではありませんか!?

3モーター+直噴V6ツインターボ+SH-AWDで走りそうな感じ!伊達にニュルで燃やしてないネ(笑)
前輪の左右1基ずつモーターが配置されているシステムっつーことで、左右駆動配分などをアレして、異次元コーナリング~ってな具合!?

や~、期待しちゃうなぁ! なになに、価格は15万ドル~くらい? え~っと・・・

およそ、1750万円くらい?  た・・・高いなァ(;'∀')



ライバルはコレか!?




BMW i8 !(1917万円)

斬新さでいえば、見た目も中身もi8の方が・・・ ドアも跳ね上げられるし(笑)
でも、長く乗ろうと思うと、まだ日常のアシにも使えそうな「見た目」のNSXの方がイイか?
性能的には圧倒的にNSXですが、そこは「自己満足のための性能」ですからね・・・
i8なら、比較的おとなしいボディカラーを選べば、そっちの方がイイかな!?

ちなみに私は、レンジエクステンダーEV(これもハイブリッドと呼べる?)のBMW i3が欲しいデス(笑)

BMWって何気に3、5、7シリーズにハイブリッドをしれっとラインナップしてますよねぇ。
すごいなぁ。 3のハイブリッドなんて、直6ツインターボでモーターはタダで付いてくるらしいじゃないですか。 うーむむ。



でも、ハイブリッドカーで人気者になるには、もっとこう・・・さらにぶちキレた選択もアリかもですね^^




やっと(?)完売! ポルシェ918スパイダー!
これも、NSXと同じ前輪は独立した2基のモーターで駆動するタイプのミッドAWD。
エンジンは9150rpmまでブン回る、600馬力オーバーの4.6リッターV8NA+150馬力モーターの組み合わせ!
システム出力、実に887馬力! 飛べる!(笑)
それでいて、方式はプラグインハイブリッドなので、モーターのみ走行で150km/h出ちゃうし、燃費もバリバリのエコカー並だとか!?

買うしかない、918スパイダー! なになに・・・8500万円オーバー? へ、へぇ~!・・・・・・|д゚)




え?ドイツ車は愛想がないから嫌?  


じゃぁ・・・イタリアンハイブリッドカーなんて、優雅でオシャンティーでいいじゃないですかぁ~!












フェラーリ ラ・フェラーリ!

オ・・・オシャンティ~?(゚Д゚;)
NA6,2リッターV12、最高出力800馬力に、F1譲りのエネルギー回生システムが163馬力をアシストってんで、システム出力963馬力!!の、立派なハイブリッドカー。
駆動と発電の2基のモーターを搭載してますが、「天下の官能エンジン フェラーリがモーターのみ走行はふさわしくない」と、EV走行は出来ない”とされている”とのこと(笑) 実際は出来るらすぃ~(゚д゚)

お値段は1億6千万! おっくせんまん!

ははは・・・宝くじでも当たらないと無理ですね^^;




ラ・フェラーリ購入条件


フェラーリを正規ディーラーにて最低5台購入する事。(その内1台はスペチアーレが条件)



・・・・・宝くじ当ててもギリギリなんだゼー!ヽ(^。^)ノ



2015年、ハイブリッドカーで人気者になろう~ぜぇ~!(*'▽')
Posted at 2015/01/14 23:19:38 | コメント(9) | トラックバック(0) | 車語(クルマガタリ) | 日記
2014年10月15日 イイね!

COTY2014-2015に嚙み付く

COTY2014-2015に嚙み付く食欲の秋、芸術の秋、アンジェラの秋!

どうも、タマゴヤです。

またまたサボリ気味で反省秋祭中です。
腱鞘炎⇒関節痛のコンボで、手指休ませ隊の隊長なうですので・・・


さて、それはさておき!


日本カー・オブ・ザ・イヤーが決まりましたね!

マツダの新型デミオ


デザインとクオリティ、クリーンディーゼルに価格設定・・・
なるほど、文句なしのクルマに仕上がっていそうですね。

試乗車?と思しき赤い新型デミオはちょいちょい走ってるのを見かけましたが、後ろから見ると新型とは一発で判別出来ませんでした^^;
フロントは、ヘッドライトからグリルに繋がるディテールがメカっぽいので、新しさを感じました。

写真で見る限りでは、やはりインテリアのカッコよさというか、質感高そうな雰囲気は購入の決め手になりそうですね。
ディーゼルは排気量を抑えた1.5Lディーゼルターボエンジンというのも、面白いですよね。
なぜか日本仕様にもMTが設定されているのも、「マツダらしさ」の演出でしょうか。


まだ発売されて間もないので、一消費者としてはピンと来ない受賞に感じましたが・・・
アテンザ、アクセラを経ての発売ですので、モノとしては間違いないと信じてはいます。

実際にどれだけ(どのようにして)売れるか・・・ 






トヨタの燃料電池車・・・は、「知らん!」です。 
なんというか、「RJCカー・オブ・ザ・イヤー」ありきの”テイ”で日本COTYが動いているっていう感じが、最近の日本COTYの「軽さ」に拍車を掛けている気が。

インポートカー部門は、メルセデスの新型Cクラスセダン。
世界の自動車のベンチマークとなるクルマだと思いますが、新型は魅力的なデザインが惹きつけますね。
他にノミネートされた輸入車「ジープチェロキー」「プジョー308」は正直分が悪い。






イノベーション部門はBMW i3、革新的なクルマゆえ当然の受賞ですね。 
乗ったことはないんですが、とにかく「今までのクルマとは違う」クルマという雰囲気が強いです。
これが普及していくのを見てみたいですね。


エモーショナル部門・・・なし??
なしって何だ!?(笑)
スポーツカー的な車種がノミネートされてないから?
走りの良さそうなスバル・レヴォーグか、楽しさ溢れる雰囲気のスズキ・ハスラーあたりに受賞させておけばよかったんじゃ・・・


スモールモビリティ部門、ホンダ・N-WGN/N-WGNカスタム
・・・イ、インパクト薄ッ!
衝突安全性がどうのこうのというのが主な選考理由みたいですが・・・元々ホンダの軽は衝突安全性は高いんですが、「気づいてもらえてなかった」という事でしょうか(笑)
うーん、ココこそハスラーで良かったような・・・
ハスラーは事実「売れている」「ヒットしている」クルマ、それも使い勝手や燃費よりも、「デザインがウケて話題になっている」のが無視出来ないポイント。
クルマにあまり興味がない人でも、ディーラーに赴いて実車を見る事をしているのは、ここ最近ないでしょう。




日本COTYはそんな感じですか。

RJCの方は、おそらくレヴォーグか。 なんとなく「無難さ」がそう思わせます。
それは、「クルマ好きを敵に回さない」チョイス・・・ではないでしょうか(笑)





クルマネタ、ちょっぴりですがたま~に挟みますんで!^^;
Posted at 2014/10/15 23:29:09 | コメント(5) | トラックバック(0) | 車語(クルマガタリ) | 日記
2014年07月24日 イイね!

若者のクルマ離れとエコカーブーム

若者のクルマ離れとエコカーブームチキンマックナゲット!

どうも、タマゴヤです。

ぬおおお、慣れない! ノートPCのフラットすぎるキーボードと使ってる机の高さの相性が悪いのか・・・パームレストでパームがレスト出来ない!・・・ワァーオ

Windows8.1は「もう割り切るしかない!」と、すごい浅い使い方でマァイッカ!(笑)
コレはこういうモノだと、郷に入っては郷に従う感じですね。

要は、古いコダワリをポポイッと捨ててやること! 
「コダワリ」というものは、その道を極める(究める)意味合いでは素晴らしく作用し、一方で古いモノや場所に縛られ身動きが取れない・・・なんてことも引き起こしかねないわけで。



さて・・・”嚙み付くような”タイトルを付けた記事ですが、とくに大した中身はありません(笑)
常々感じていることを・・・「あ、これってクルマネタじゃん!?」と、クルマネタ不足を補う意味で、私の私による私のための記事!・・・ひでぇw



昨今の、若者のクルマ離れって、報道なんか言われてる通り「クルマとは別のものにお金を使う」「優先順位にない」とか、その程度のことでしょう?
モノが溢れてたり、「クルマをステータスにする時代」が終わってたり、それだけのこと。

だから、若い人たちのクルマに対する考えって

「クルマ? ああ、プリウスとか燃費いいんでしょう? ミニバンにもハイブリッドってあるの?あるんだ。じゃぁそれで。」

・・・こんな感じ?(笑)
移動のツールとしては、パソコンや家電と同じで便利でコストが抑えられればそれでOK、ということなんですね。
走りがどうとか、デザインがどうとか、そういう事を「伝えれてない世代」・・・つまり”知らない”という事でしょう。



じゃぁ、エコカーばかり出す国内メーカーが悪い?


違うと思いますねぇ。


移動のツールとしてしかクルマを見ていない”親”世代にバンバン買ってもらえるクルマをメーカーとしてはドンドン売りたいわけ。
一通り「自動車づくり」が一巡しちゃった国内メーカーの目標が「儲けなきゃ!稼がなきゃ!」へとシフトして、ユーザーのニーズが上記のようになった結果でしょう。



で・・・そんなメーカーが売っているエコカーというヤツ・・・



クルマとしてそんなに魅力もヘッタクレもないモノなのでしょうか?



確かに、車種によっては「全てにおいて売ることだけを目的とした」ものがラインナップされている感はありますが・・・


「クルマを楽しむ」という点で見ると、ツールとしてはもちろん優秀なものが多く、便利に快適に安全に乗れる事自体の「スムーズさ」は楽しさと認識されいませんか?

ドライビングの楽しさにも「スムーズさ」から来る楽しさだってあるはずです。

音がでかい、振動がでかい、ハーシュネスがでかい、フリクションがでかい、ストレスがでかい・・・これらも楽しいと言えば楽しいかもしれませんが、それこそ今では「一部のマニア」のためだけでしょう。


エコカーで運転が楽しめないのは、乗り手の「クルマを楽しむスキル」の低さが起因することがほとんど。
先入観と凝り固まった固定観念、旧いものから動くことが出来なくなった、無意味な”縛り”を自分に課している乗り手による妄言です。


エコカーは夢がない?

そのクルマがたまたまエコカーというだけで、燃費以外の部分にも重きが置かれた車種は少なくないですよ。

現行プリウスに試乗した時、そりゃたまげたもんです。いか八郎もビックリ。

ハイブリッド部分だとかインターフェースとかではなく、足回りのセッティングやシートの作りなど「気合入っとるわ!」と感心したものです。


エコを謳う車種には、「え?普通にやれてますけど?」とカタログには記載のない、なかなかのレベルのドライブフィールを持つものがたまにあります(笑)
トヨタSAIなんか、デザインは論外だったし、レクサスHSの普通ディーラー用にラインナップされてるだけの老人グルマかと思いきや、国産FFセダンとしては恐ろしく完成度が高い走りだった!なんてことも。
まぁ、見てくれは現行も醜いですが(笑)


旧車がイイなんてのは、見た目の話だけ。

快適か? 安全か? 燃費は? 走りがいい?(笑)

普通に「若者には必要ない」ジャンルでしょう。 壊れるのが楽しいっていうのは「クルマヤクザ」の皆様におまかせで。

無理難題みたいなジャンルのクルマを若者に勧めないでください、ますます離れて行ってしまいます。
そういうミスリード・・・実際にあるようです(;・∀・)


まずは、「問題なく走る」ことが大事。 自分にとっても、周りにとっても。



最新ラインナップには十分にクルマの楽しさがありそうですし、走りが好きならスポーティなやつもあるじゃないですか!




86/BRZは十分に楽しめるクルマ。 若い人にも私たちにも、私たちより古い地球人にも。

私がもうちょい若かったら、トヨタ様には足を向けて寝られませんよ!(?)





色々と楽しそうな新型コペンだってある!

電車やバスなどを移動手段にしていた人たちにぜひ乗ってほしい・・・オープンカーは無敵の楽しさだ!
2シーターは、買ってから困ればよいのです(笑)





エコカーの最右翼、電気自動車だってイイのが出てる! BMW i3は先進のレンジエクステンダーEVでウッドボール!(決まり!)

あのBMW(バイエルンのエンジン工場)が、モーター駆動主体のEVを出しちゃうってんだからもう・・・
デザインも先進的でなんかすごい!

・・・ちなみに、私が超個人的にもっとも欲しいのはコレです(笑) なんか、そのままサーキット走行も出来ちゃうらしくて・・・





新しいクルマの中にも「エコエコしてるのだけがエコカーじゃない!」と新たなるスタンダードになりそうなものも。
マツダのここ最近のクルマは(ハイブリッドもありますが)、「走りが楽しい方がいいよね! スムーズに楽しく走れれば燃費もいいじゃん?」的なテイストになってるようですね^^

新型デミオもかなり気合入っている感じですし、お値段的にもイイ感じなのでは?
アクセラ同様、ニトリ以上にお値段以上なニオイがプンプンするゼーッ!



大金を出すからには、問題なく走れるクルマがいいに決まっています。
旧車ブームなど来ていません。 
サーキット走行をしないのであれば、公道をスムーズかつスマートにドライブ出来るエコカーと呼ばれるクルマで十分です。
サーキットも走らないのに、ガチガチに固めたサスが必要ですか? その旧い(古くないのも)改造車は純正ノーマル以上に限界が高いんですか? バランスが取れているんですか?

新しいクルマを「個性がない」「魅力がない」と、実情を知らないくせに決めつけでモノを言うのは如何なものか。

結局は、エコカーだとかミニバンをこき下ろし、自分の乗っているクルマや趣味に合うクルマを持ち上げて「これが正しいんだ!そして自分が正しいんだ!」と自己顕示欲を満たしているに過ぎないです。


新しいクルマはいつだって魅力的! ワクワクしたり、乗ってみてガッカリしたり、色々あるけど・・・それもある意味「感動」じゃない?
「何にも感じない」はたまにありますが、それは見方を変えれば「まだこのクルマの本質を感じるスキルが自分にはないんだ!」と、私はそう考えるようになってたらいいのになあ(笑)


旧車が嫌い・・・とかでは別にないけど、「旧車=エライ」っていうのはないです。
現代に求められる安全性は絶対ないので、現行車以上に運転は気を付けないといけないんだろうなぁ・・・くらいに思ってます。
もちろん、デザインなんかは現行車にはないセクシーなやつなんか、素晴らしいなぁと素直に感じますよ。



旧車とかネオクラシックではなく、若い人には「ちょっと前のクルマ」くらいでカッチョイイやつを



「自分で選んで」



乗って欲しいかなぁ~と。 クルマを楽しむための可能性というか・・・近道ってヤツでしょうか^^;










エラそうに言ってますが、ご意見などありましたら何でも頂きます^^  










・・・つまらない記事になった(笑)
Posted at 2014/07/24 23:53:56 | コメント(5) | トラックバック(0) | 車語(クルマガタリ) | 日記
2013年10月18日 イイね!

Zが気になる ※追記あり

Zが気になる ※追記ありZが気になるんです、Z。ゼータではなくゼット。

日産フェアレディZのことです。


何を隠そう(隠してはいない)、私は結構Z好き!

小さい頃好きだったクルマは、ポルシェ911(マルティニレースカー?)、シティ、S130Z(西部警察)、Z31(メカドック)、フェラーリF40、NSX・・・といった感じ。Z推しです。


今好きなZは、Z32以降です。

S30Zはいわゆる「旧車」、名車として扱われてる人気のZ。プロジェクトXでもお馴染み。

S130ZとZ31はこっちへ置いといて・・・⌒ ヾ(*´ー`) ポイ


いやぁ・・・・・・ 最近、旧車がちょいとニガテ。

見た目とかヒストリー云々ではなく、よくある”ミーティング”での崇め奉られっぷりを見ていると、「なんか違うな~」と。
”クルマ好き”ってなんだろう?古いから偉いのか?んん~?
確かに、この時代に残ってる、残してる事自体は凄い事だけど、新しいクルマを所有することだって立派な”チャレンジ”だと思う!・・・みたいな(笑)

現実味(所有する等)のないモノを、大して知らないのに「神様」扱いは違和感だなーと。
ただの、旧い機械だぜ?と、見方を変えればそんなもんです!違うか(笑)


それもさておき!


ナウ・・・ナウでもないけど、人によっては「いまさら・・・」「もう満腹です。」なバブルの申し子、Z32が私の中でプチHOT気味!

特に理由はないんですけど、昔から「いいねぇ~」と見ちゃう車種。




初期型 2by2 Tバールーフ

中古車で検索すると、一番たくさん出てくるのがコレ(今は後期型も多いですが)・・・


「Z32は2シーター、ノーマルルーフがジャスティス!」

と思ってたんですが、最近はルーフのカーブが緩やかで、平べったさが強調される2by2がお気に入り♪




こちらが(たぶん)2シーターTバールーフとコンバーチブル。

2シーターと2by2の違いは有名ですよね。 どちらも贅沢な事に専用ボディで、車体の寸法が結構違うんですよね。
2by2は全体が幅広く長く、そして低い。ホイールベースも当然長い。フューエルリッドがリヤタイヤ後ろにあれば2by2。あとTバールーフしかない。
2シーターはぷくっとしたカーブを描くルーフで、この辺りは奇抜なデザインのZ32の中でも歴代Zを彷彿とさせる雰囲気。フューエルリッドはリヤタイヤより前。ノーマルルーフがある。
コンバーチブルは、見ればわかる(笑)




グレード名が『バージョンS&R』になった後期型、バンパーの意匠がイマドキです。
ただ、ノーマルグレードのアルミはデザインが時代遅れな感じに(笑)
でも、全ボディともラインナップはそのまま(コンバーチブルは消えた?)。
時代もあってか、意外と2シーター・ノーマルルーフが数が出たっぽい。(それでも受注だったらしいけど)
NA+5MTという、「ボンネットにスペースなし!」なツインターボと比べると、いくぶんスッキリしていて「壊れなさそう♪」ってな感じのグレードが魅力的でした。(遅いかもだけど)


ガシガシスポーツ走行させて楽しむクルマではないけど(チューニング業界を沸かせた車種ではあるけが・・・)、クルマの持つ”キャラクター”通りの使い方をすると、今でも楽しめそう。

フルノーマル、MTでもATでもいい。



高速クルージング的な?グランドツーリング的な?そんな走りを楽しみたくなる・・・^^


ちょいと重いけど、一応はスポーツモデルだし、ちょっとワインディングを流しても楽しそう^^




あ。そういう意味でなく(;´Д`) 
クルマの性格をわきまえて走らせれば、ガンガン攻めなくても楽しいはず。


今買うと、当然「古ッ!古いー!m9(^Д^)プギャー」だけれど、デザインは今見ても斬新だと思います!

さすが、「デザインは時間的耐久性だ。」と言い放つ人がデザインしたクルマだけはあります(笑)

中身の耐久性はいかほど~!?だけど・・・?



じゃぁ、買うか!




(´ε`;)ウーン…  厳しい(笑)




やっぱ、「オイラのZだ!」と呼べるのは、そのデビュー(復活)をリアルタイムで感じていた、








Z33以降でしょう~!

初期型のMTは、「そんな眠っちまいそうなノロいエンジンで、この私を満足させられるァーッ!」ってな特性で、MTとのマッチングはイマイチでしたね。(ATは良かった)

残念ながらHRエンジンになった後期型は乗った事がないんですが、毎年進化してましたし、2シーターなりの使い勝手も改良されていき、Z32のように「ほったらかし」にされなかったのは良かったですね。


HRエンジンモデルの中古、今いくらだろう・・・グヘヘ。




もうそろそろ次期型?Z35?ハイブリッドになるの?

なんだかすご~くお高いクルマになってしまった感のある、現行Z34も気になります。




最初見た時は、「あちゃー、なんじゃこのぶっ飛んだディテールはッ!?」と思いましたが、全体的なフォルムは攻撃なスポーツクーペのスタイル。
面質は、クールでシャープなZ33と比べると、分かり易いくらい有機的なラインで、そうかと思うとリアバンパー下部でメカメカしい印象もチラホラ。
Z33を大きく引きずった部分もあり、「急いでデザインしたのか?」とも思いましたが、中身がかなり良くなりましたよね。
走らせている感覚は、やっと”ちゃんとしたスポーツカー”になったなぁ~って感じでしたね。
軽くはないボディですが、エンジンとスポーティな足回りでブンブン振り回せそうな雰囲気。「ツイてくる」感じ。
ちょっとタイトになった室内も、スポーツと実用性のバランス具合はほどよく。
Z33のクールな感じの方が、よりスポーティでイイって方も多いと思いますが^^;


Z34もいいなぁ・・・ MTってシンクロレブコントロール(自動ブリッピング)が付いてて楽しそう(楽そう)だし!

でも、高いかァ^^;




アバチン乗ってると、「わざとらしいくらいスポーツカースポーツカーしたカタチのクルマ」に、ちょいと乗りたくなる瞬間がありんす!







・・・似た感じだと、現行ケイマンもイイな(笑)






※10/19 追記ッス!



お世話になっているクルマ屋さんが、最近自家用車にZ32を導入されたと聞いたので、見学してきました^^







なんと、希少の2シーターのノーマルルーフ!
初期に近いモデルですが、シートベルトはドアではく、通常のピラーから引き出すタイプでした。

やっぱりカッコイイ!ヽ(^◇^*)/

間近で見ると、案外小ぶりなボディなんですね。
リヤなんて、それこそ180SXより短い感じします。







かなり、内装のコンディションがイイです・・・

それもそのはず、なんと走行距離2万5千kmくらいのバリモン!

そんなに「古いなぁ~」って感じがなく、私が昔買った平成9年式の180SXよりも綺麗かも!
いや・・・11年式のFD3Sよりも!?(笑)


メーター周りのサテライトスイッチとか、平成元年デビュー車っぽいですよね~^^

クセのないデザインの内装で、作りもイイ感じ! 欲しくなっちゃうナァ~

・・・というか、フルノーマルってこんな感じなんですね(笑)
すごくスッキリしていたのが新鮮・・・!






左のリアクォーターウインドウに貼り付いてたプレート。 これは当時の純正OPでしょうか?
シャシー番号と、初代オーナーさんの名前が刻印されているみたいです。

なんか、時代を感じますねェ~(-ω-)





以上、追記おわり!




どうすか! クルマネタでしたよ! ・・・ダメ?(´・ω・`)
Posted at 2013/10/18 23:54:06 | コメント(9) | トラックバック(0) | 車語(クルマガタリ) | 日記
2013年09月30日 イイね!

スポーツカーは「悪」なのです。

スポーツカーは「悪」なのです。例の京都で起こった事故、みんカラ内では反響大きく、話題となっていますね。

私もニュースで見たり、事故の話題のブログや掲示板をちょこっと見てました。


事故自体は非常にシンプル。

運転手は普段から運転が荒く、爆音を撒き散らしながら横暴な運転を繰り返し、界隈では「(事故ったのは)やっぱりあの車か。」とまで言われるくらい。


事故の内容としては、

信号のないT字路を左折時にドリフトしようとして、おそらくかなりのスピードで進入。

ドリフト手前のリヤがグリップを失う状態にビビってアクセルオフ、急激にリヤのグリップが回復?(オツリをもらう)、ガードレールをなぎ倒し小学生の列に接触しながら民家へダイブ。

といった感じでしょうか。


ドリフト出来ない人がドリフトさせようとしてよくやるケースですが、人身事故に繋がったわけですね。

ゼロ発進からのパワースライドでも同様の事故が起こりますが、一時停止を無視した結果、車体が7メートルも飛ぶという大事故に。


事故自体の内容に関しては、運転技術以前の問題で、安全運転への意識の欠落などなど、これも「当然のこと」と納得だなという感じでした。


みんカラ的(クルマ好き)視点だと、

「ハイパワーFRを18歳そこらの免許取り立てが操れるものか」

「ドリフト自体、出来ない、やった事のない奴」

「前後とも低グレードのアジアンタイヤ」

ってな具合がツッコまれたりしてる感じでしょうか。

私も、「Z33って、ドリフトが出来るクルマだっけ?」と思いました。
たしか、トラクションコントロールか何かが、完全に解除出来ない仕様だったような?
解除するには、それこそ一度スピンさせて、警告灯を光らせ(?)それから完全OFFの操作が必要・・・とかなんとか?
いずれにせよ、ドリフトが出来る人でも、ソレ用に仕立てなければかなりやりにくい車種な気がします。

当然、そんなクルマで安易にやろうとすれば、操作を受け付けるタイミングはかなり短いはず・・・
件の車両はドレスアップ目的のローダウン仕様に見え、本来の性能(バランス)がスポイルされていたかもしれない・・・


それ以前に、公道でそんな事をしようとするのが、そもそも×です!





事故発生から間もないタイミングでアップされた内容で目立ったのは、



「スポーツカーが悪いわけじゃない!」


「フェアレディZが悪いんじゃない!」


「走る(ドリフトする)んなら、サーキットでやれ!」



といった内容のモノ。


私的には、ココにちょっと引っ掛かりました。



確かに、事故を起こしたのは運転していたドライバーであり、クルマが勝手に暴走したわけじゃぁないですよね。

たとえ、スポーツタイプのクルマでなくても、同様に危険な運転をすれば事故の危険に繋がるのは至極当然。


「スポーツカー」=「危険」・・・というのは乗り手次第なので成り立たないのですが・・・



「スポーツカーを選び、乗る」事自体に、「危険」はないのだろうか?と。



この事故を起こしたドライバーは、初期型のZ33の中古(ほとんどフルノーマル?)を120万円で知人から買い、自分で社外エアロパーツやアルミホイールなど改造を施した様ですが・・・


そのお金を掛けて改造したクルマを大事に大事に乗る事・・・


それよりも優先したのが


「改造したスポーツカーの”威”を振りかざし、その自尊心から周囲に虚勢を張る」


という事ではないでしょうか。


簡単に言うと、


「オレのクルマ(それを運転する自分自身)はスゴいんだぜ!速いぜ!偉いぜ!イイ音するぜ!オラオラァッ!」


といった状態。



コレ、改造されたスポーツタイプのクルマに限らず、「高速道路なんかで煽ってくる系」の車種によくある事ですよね。
(素で車間距離が超近く、前方の車に追いつくまでアクセル前回の人・・・もいますが)



スポーツカーの場合、それを選ぶ理由に「オラオラ」の原因の素がある・・・そんな可能性はないでしょうか?


スポーツカーをなぜ選ぶ?(好きだから、という理由意外で)


・カッコイイから
・カッコイイと思われたいから
・速いから
・速いと思われたいから
・走りたいから
・走ってると思われたいから


他いろいろありますが、「たくさん人や荷物を運びたいから」「快適な移動手段として」とか、そういうのはほぼないですよね。


このカッコよくて速くて走りたくなるスポーツカーってヤツは、「スポーツカーは悪くない!」という人には身近で理解している存在なのですが・・・


クルマ好きというわけでもない、ごく一般的な方々には


「暴走族でしょう?」


という印象を、ほぼ間違いなく持たれています。

さらに、マフラー交換で音量が大きい車両や、車高が低められた車両等の「派手なクルマ」であれば、確実にその様に見られていると思って間違いないです。


どんなにマナーよく、交通ルールもしっかり守っていても、です。



「いや、自分はサーキット走ってるから、公道は飛ばす必要を感じないし、限界時の怖さを知ってるから、大人しく走っている。」


と言っても、その”サーキットを走っているクルマ”がフルノーマルというのは考えにくいですし、たとえノーマルでも「最初から走れちゃう系」のクルマのはずです。

ソレらは、やはり「普通のクルマ」という印象は持たれないんです。


なお、「普段は大人しいもんね!走り屋スポットしか走らないもん。」ってのは論外です。件のドライバーと同類ですね。
もちろん、違法改造車も。


車種(スポーツタイプ)は関係ありません。

ボーイズレーサーもピュアスポーツも大排気量車も、全部同じ扱いです。

「単なる移動手段」ではなく、「趣味性」が入ってきた時点で、”普通”ではないのです。
ソレが、「走り」がまず前面に出るスポーツタイプであれば、当然のごとく。


「乗り手だけ」の問題ではない・・・というのが、私の考えているところです。


スポーツタイプのクルマは、乗っているだけでもうすでに「悪」なんです。

公道は一切走行しない、サーキット専用車両であれば別ですが、公道を走行(通行)する上で”必要のないもの”を有しているスポーツカーは、「理解されてない」事を自覚しなければならない。

間違っても、「カッコイイと思われて見られる」ケースはほとんどありませんよね。
今の時代・・・たとえ高額なスーパーカーでも、スーパーカーと認識されない事も少なくないです。

好きで乗っていても、大人しく乗っていても、お御輿を見るような目では見られていない、「暴走族」を見るような”嫌な目”で見られている・・・
 派手な外観や大きな音をさせているクルマなら特に。


みんカラユーザーでスポーツタイプにお乗りの方は、少なからず「心当たりがある」はずです。
胸に手を当てて思い出してみれば・・・


私だって、もちろんそうですから。 反省しなければならない事が多い・・・

現在はスポーツカーに乗ってないわけですが・・・
降りると分かるんです。「嫌な目立ち方してたかも・・・」と。

自分で乗ってる時って、わからないんですよね。 



最後にもうひとつ、「走り(ドリフトし)たければサーキット行ってやれ!」という意見・・・

私もですが・・・

サーキットを走られてる方々すれば、今回の様な事故を起こすようなのドライバー、


「公道を暴走してるような奴」


に、「サーキットに来ないで欲しい!」と思ってる方も多いと思います。


同じような事を、サーキットでされても困る・・・といった具合に。
サーキットは暴走族の”受け入れ口”じゃない!って言いたくなりますよね。


サーキットに通った事がない人の意見なのかな~?って気がします。
それでいて、スポーツタイプに乗ってみえる方であれば、「貴方はどこを走っているんですか?」と聞きたくなりますね・・・


・・・って、見方も出来るのではないでしょうか。




事故の被害に遭った子供さんの中には、重傷者も居るようですし、たとえ怪我が治ったとしても「クルマに対する、スポーツカーに対する恐怖感」は刻まれてしまってるのではないでしょうか・・・

飛躍しますが、昨今叫ばれてる「若者のクルマ離れ」にも繋がり・・・



いや・・・待てよ・・・ 


「クルマ離れをしていない若者」が起こした事故・・・うーむむむ・・・


「クルマ離れ」が必ずしも悪い事ではない? 「クルマ離れ」がもっと進めば、この様な事故は減るのでは・・・


なんだか、わからなくなってきました。


難しいですよね。




私はスポーツカーが好きです。
私はフェアレディZが好きです。
私はスポーツ走行が好きです。
私はサーキット走行が好きです。


だけど、あえて苦言を。



「自分の乗ってるクルマをスポーツタイプと思っているなら、少なからず他人の迷惑になっている可能性を自覚しなければならない。」


偉そうに言いますが、私の経験からはこういった後ろ向きとも思える考えしか、導き出せないんです。

長文乱文失礼しましたッ
Posted at 2013/09/30 00:26:13 | コメント(8) | トラックバック(0) | 車語(クルマガタリ) | 日記

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何シテル?   06/11 18:50
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