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タマゴヤのブログ一覧

2014年03月16日 イイね!

春☆しちゃってる新舞子サンデー2014

春☆しちゃってる新舞子サンデー2014げげんちょ! 思いついたタイトルすでに過去に使ってたぁ~・・・ 2014って付けとこ!

どうも、タマゴヤです。


ネタギレ・・・してませんよ!!(逆ギレはしている)


そんなわけで今日は新舞子サンデーっつーことで、がんばって早起きしました!早起きと言っても、いつもより10分早いだけですが。

小春日和!・・・というのは冬の季語なので正確じゃないですが(CMで知ったクチ)、なにせ3月は雪降ったり色々寒かったんで、今日みたいな暖かっぷりはサイクリングでしょ!


・・・ここで乗ったら死ぬ!! 腰だか坐骨神経だか、色んな意味で!



というわけで、今回は貴重な駐車スペース1台分を





ウチのニスモマーチで占拠させていただきました。申し訳ございませんでした。




しっかし・・・ やはり暖かくなってきた効果か、台数スゴッ! 多いィィ!
私、そこそこ休日の朝としては早めの時間に来たと思うんですけど、すでにどこに停めていいのやら状態!まいっちんぐ!



気になったような感じがしたクルマをチェックしていきたい!




ポルシェ・ボクスター

この新型のデザインにこの鮮やかなレッド・・・まるでフェラーリみたい!
(オーナーさんが狙ってなのか、もしくは↑この発言自体失礼に当たるのか!?)
スーパーカーテイストを醸し出してきた現行ボクスターは、911とはもう本当に別のモデルという感じになり、それはそれで素晴らしい事だと感じます。
ええ、欲しいですとも。マジデ。





フォード・フィエスタ

新型ですね~。 すこ~し大きくなった感じ。 この色がよく似合います。
インテリアは上質過ぎず・・・チープ過ぎず・・・  ほ、褒めてないみたいな言い方!(失礼)
このクルマをチョイスするのは、「人とは違うモノに惹かれる」傾向が強い方ですね^^
めちゃくちゃホットなモデルじゃないとは思いますが、味が出てそうですね。






トヨタ・ハリアー

「おっ新型ハリアーじゃん!・・・って思って見たけどもういいやって感じ。」とギャラリーの方が仰ってました。同感です。
あ、でもきっとこの車両は参加車両じゃないですね^^; 施設を利用されている一般の方のお車ですね。





ランチア・デルタ

整然と並べられた名車デルタの神々しさに、おもわず五体投地して礼拝される方々・・・!
なるほど、熱心な方たちにとっては、やはり特別なクルマなのですね・・・!
ラリーカーは心が洗われると言いますが・・・納得の瞬間です!Σ(゚Д゚;エーッ!





お久しぶりです!




元アバルトオーナーのtakanoさんがニューウェポン『ルノー・ルーテシアRS』でご参加!
ちょこっと座らせてもらいましたが、最強に欲しい1台になりました(笑)
先代ルーテシアには試乗しましたが、ルノースポールが仕立てるFFスポーツは高次元バランスです!
国産FFの”走りのモデル”にお乗りの方、一度試乗をおすすめします。





nishi!さん・ディノくん

この冬はお外でガクブルだったディノくんも、お菓子の前ではテンションだだ上がり!
でも、そのお菓子はディノくんが食べたらアカンやつです^^; 専用の燃料をどうぞ♪






そして、気付けばアバチン勢がとんでもない台数に・・・ 私のマーチもなぜかこの中に。埋もれ成功。ウォーリーをさがせ、です。



午後はまこちさんと一緒に、まだ行ったことのない自転車屋さんへ。


こちらのお店は・・・HPで見た印象と比べ、ギャップを感じられずにいられないッ
普通の自転車屋さんがロードバイク(TREK)を始めた感じ?そんな印象です。詳しい事はわかりません~

試乗車のラインナップに熱いやつが。




『TREK マドン5.2』

マドン4は、以前試乗しましたが、4と5にどれほどの違いがあるのか興味があったので、フラットペダルでライトに試乗。

上位モデルと同じ、ダイレクトブレーキを採用。シマノではなくボントレガー製。制動は結構しっかり。
アッセンブルは機械式の6800アルテグラ、ホイールはボントレガーのほどほどモデル。

4とは明らかにフレームの剛性感に違いが。
カッチリと硬く、ロードバイクらしいダイレクトなフィーリングの乗り味。
思っていた以前のマドンのイメージよりもやや硬めの印象で、より”走っている感”を高め来ている?
減速から最加速の際は、もたつきなくスピードに乗ってくれます。
気になったのは、ダンシングがあまり軽くないというか・・・パワーを掛けてダンシングした時にフォークがややたわむ傾向があるような?
ハンドリングがピーキーな感じはありませんが、フォークにクセを感じました。
反対に、もがかず整然と加速させてやると気にならないので、ホイールが予想以上に重たかった?剛性不足?だったかもしれません。
これで、40万円の完成車と思うと・・・”もう一声”って感じがしました。

機会があれば、マドン6&7にも乗ってみたいですね。






おまけ


バーテープ、こないだ買ったチネリの新しいヤツを巻いてみました。





これは古い方、たしいて乗ってないのに汚れや日焼けで色が変わっている『リザードスキン』。
ハイグリップで軽量、巻きやすくていいんですが・・・耐久性は低め。そして値段は高め。





「そおぉぉい!!」と引っぺがすと、NITTOハンドルの綺麗な銀色が。





バーテープはチネリの「ホボ・アルファベット」(ブラウン)。
謎の文字?パターンがシャレオツかなと思い購入するも、なぜか文字部分の色がカタログの色と全然違うという・・・イタリア~ン!(ノД`)シクシク

イメージは「レザーに焼印」だったのに・・・





内容物・・・
バーテープに、留めるテープに、エンドキャップ・・・ あとなんかブニョブニョするゲルが付属。
ゲルは、振動吸収材でバーテープの下に仕込んで、手が痛くないようにするやつ。
とくに必要ないので、ゲルは・・・(・・*)ノ ⌒◇ポイッ


ぬぐおお・・・ やはり・・・


チネリのバーテープは・・・古典的だぁ。

巻きを失敗すると、巻きなおしがあんまり効かないタイプ。 
引っ張りながら巻きますが、ヨレヨレになっちゃう。 両面テープも効き過ぎで、なんか・・・きつい!

もういいや!てけと~で!




巻き上がり。

・・・なんか・・・ちがうんだよォォォ~!

なんだろ、この・・・「思ったほどじゃないな」感! インパクトある!?ない!?




(´-`) ンー

やはり表面ラバー製だと、レザーの風合いにはほど遠く。
ブラックにしておけばよかったのか・・・  これはちょっとまた、面白そうなテープがあったら巻きなおそ。


ε-(ーдー)ハァ
Posted at 2014/03/16 23:02:21 | コメント(18) | トラックバック(0) | 新舞子サンデー | 日記
2014年02月16日 イイね!

風(当たり)が強い。

風(当たり)が強い。レジェンドスタイル!

どうも、タマゴヤです。


ここのところの調子の悪さ、天候の悪さでモロモロ引き摺ってり、マトモに乗れない日々です。
サドルもせっかく貸してもらっているのに、これまたマトモな距離乗れず・・・

そんな本日は、新舞子サンデー曜日。
昨日と違って、天候は晴れ。
そして昨日と同じで風がめがっさ強い。

こりゃぁ~自転車乗っちゃいけない日だなー。クルマで・・・行くか?
待てよ、今一瞬風が止んでる気がする! よし、乗ろう! 



ビュオオオオオ~(強烈な向かい風SE)



ワイがアホやってん。
でもまぁ、いいか(笑)

なんというか、乗り出すと体動かないなりに乗れる気がするもので、ペダルを踏める(回せる)事の喜びの方が勝りますね。
うそです。すいません。超しんどいです。

ちょっと開けた道路で、ちょっと登り勾配だと、も~ぅ進まねぇー!分かっちゃいるけどー
クルクル走法で20km/hくらいがやっと。おっそ。

例の坐骨神経痛(通称タイキック)は、アリナミンEX GOLDの素晴らしい効能により抑えられている感じです!(ステマ)
でも途中でちょっとぴりだけふくらはぎ裏の神経がピクついたような・・・ 筋肉だな、きっと!


分かっていたけど、やっぱりキツい向かい風の中を突き進んで、なんとか新舞子着。
これも、先日カムバックしてきたエアロヘルメットの素晴らしい空力性能のおかげ!
(頭より下、アイウェアは顔に食い込むし、身体は思いっきし押し戻されるし!)




おお、なんだか意外。いっぱいです。
この大雪な祭状態で交通の便が良くはなってない中、遠くから来られてる方々も。頭が下がります。

ここへ着くまでに、それっぽいクルマ(デロリアンとか某シルバーのR35)を目にしたので、もしやと思いましたが・・・^^








テケト~に個人的にクゥ~ッなクルマやらムムムッなクルマをレポーツ。






先代ポルシェ・ケイマン

先代ケイマン、最近気になってます。中古ならイケるんじゃないか!?とか(笑)
こちらのケイマンは、GTウイング装備ですが、大袈裟なエアロパーツを纏っていないにも関わらず、ワンポイントながらマッチしております。
ケイマンのお尻プリンなシルエットに高めのハイトのウイングがアクセントとなり、ショルダーが低く見えて絶妙な一体感さえ感じます。





ポルシェ・ボスクター

911とは別の道を歩みつつあるデザインが、すこぶる評判よく「ポルシェの独立したモデル」として選択されてるような印象です。
以前までのモデルだと、「911はまだちょっと・・・ とりあえず、ボクスターあたりから・・・」的な選ばれ方をされてた感もありました。
ホイワトではなく、こうった渋いカラーだとまた違って見えるのがイイですね^^





ダッジ・チャレンジャー

アメリカンマッスルカー。出荷されるチャレンジャーのほとんどが一番上のHEMIエンジンモデルだそうです。
400馬力オーバーながら、気筒休止でもってV8をV4状態にして燃費に貢献。
古典的な外観に最新のスペック、こういうのイイですよね。





SRT・バイパー

さらにマッスル! 最新のバイパーですね。 「ダッジ」ではなく「SRT」ブランドになりました。
8.1LのV10エンジンは、650馬力を発生! さらに電制アクティブサスで、お尻をフリフリしない?走れるアメリカン!?
走りのモデルでは、ニュルで7分20秒台をたたき出したとか。素晴らしい。
実物は超カッコいいです。思わずグランツーリスモ6にて試乗しちゃいたくなります。






ランボルギーニ・ディアブロSV

リトラクタブルがなんとも懐かしいディアブロ。
「おはみか」常連だった私には、とくに大きな驚きもなく普通にディアブロ。
ですが、ごくごく大人しめのノーマル然としたエクステリアはイイですね。
ホイールのリムがウチのアンカー(自転車)と同じ、マジョーラ・マゼランにペイントされてるのがポイント高し!その手があったか~!
それだけで、勝手にシンパシー感じます・・・






ルノー・メガーヌカブリオレ

あれ?現行メガーヌにカブリオレはあったっけ? こちらは並行ですね。
先代のカブリオレはガラス張りルーフで、上から丸見えでしたね^^
どちらのモデルもカブリオレボディのデザインは完璧で、さすがルノーですね。
4人乗りオープンもポイント高いです!





スバル・BRZ

あれ?BRZにイエローってあったんだ~。いい感じじゃないスか!
と、いつぞや見掛けた事があったんですが、その時見たのもコチラの車両なんですね。
黄色にオールペンらしいっす。 あまりに自然でわかりませんでした^^;
塗り分け方からして、ルノースポールテイストでしょうか。 狙い通りの印象に仕上がってますね。






いすゞ・ビークロス

あら懐かしい。昔はそれはもう一同に集まったのを何度も見ました。国内に1台くらいしか存在しないボディカラーの個体も。
いすゞのミューというクロカンに、未来チックなエアロボディを纏った、今で言うクロスオーバーSUVですね~
国産マニアック車種のSUV代表みたいな存在ですね。
今見ても、やはりエクステリアの完成度は高い・・・ そして、内装とのギャップにコケそうになります(笑)






マツダ・コスモAP

「これ、ルーチェかな?」と皆さん仰ってましたが、コスモAP・・・のはずです。(私もルーチェだと思ってました)
言わずもがな、当然ロータリーエンジンです。
APは・・・たしか、あんちぽりゅーしょん?公害対策的な意味だったと思います。
このコスモAPの後が、リトラクタブルヘッドライトのコスモ、その次が3ローターでお馴染みユーノス・コスモですね~
サバンナRX-3はたまに見ますが、コスモAPやルーチェは本当に見掛けませんね!ロードペーサーも(笑)






日産・エクサキャノピー

私知らなかったんですが、この特徴的なクーペ~ワゴンスタイルが「パルサーエクサ」だと思ってましたが、ソレは初代のクーペでこちらは2代目エクサなんですね。
ここいらでエクサと言えば、白いボディに原型を留めないほどのモディファイが施された固体ですが、こちらは概ね純正状態を保ってみえるようです(笑)






日産・マーチニスモS

イマイチ不振な?現行マーチのホットバージョンがこのニスモS。
赤いドアミラーカバーがなんとな~くそこはかとな~くモロにア○゛ルトですが、ばっちこ~い。
トヨタのイケてないコンパクトカーのスポーティタイプも同様のドアミラーを見た気がしますが、「アバルトが元ネタだからね!」と釘を刺したい気持ちが多少は沸いて来ます(笑)
ニスモS、お値段は177万円とソコソコお手頃。
トヨタもモデリスタだかG’sなんちゃらみたいに、べらぼうに高くないのは好感持てますね!
こういった国産コンパクトのスポーティタイプは安い事が大前提です。
たとえ、スポット増しだの専用エンジンだのスペックが高めてあっても、所詮はベース車のイメージでしか見られません。
(金額的に)変な遠回りはしない・・・ その方が気軽で、後悔も少ないですよ~








本日のムムムッ。




日産? R35GT-Rにそっくりな車。

「新舞子サンデー」は、カーミーティングにおけるマナーアップを承知している方々が楽しむイベントだと思ってますが・・・ 残念なオーナーもたまに見掛けます。
会場を出る際に、なぜか駐車場内をぐるりと一周?
ディアブロを囲むギャラリーを掻き分けて、「ブオオオオオオンッ」と意味不明な空ぶかし一発。
その後も一瞬だけ急加速。 何アピールなのか、さっぱり意味不明。
考えてみると、2ペダルMTで空ぶかしって、「N」レンジに入れる必要ありますよね?謎過ぎる。
デチューンされたR35GT-Rみたいなクルマ、乗り手の品格のせいでさらにデチューンされております。
こういうクルマは、まぁ見た目というか雰囲気で分かりますね。
駐車場から出て、車道でまた加速。 素晴らしいですね、これを「走ってる」とかいうんでしょう?
ニュルを7分30秒切るラップタイムで走った車種にはとても見えなかったです(笑)




純正ノーマルでも重低音を響かせてしまうスポーツカーは、基本世間一般では理解されず、「悪」とみなされます。
そうした風当たりの強さが、”メーカーがやらなくなった”理由のひとつでもあるはずです。
舞子サンのような、「スポーツカーが理解される場」で、そのような振る舞いは悲しいものがありますね。
それとも、そんな事で注目されている事が、「おお~!すげー!かっこいい~!」と、見られてるとでも・・・?
周りのギャラリーの視線は、侮蔑の目。しらけちゃいますねぇ。


新舞子の駐車場から出た後のマナーに関しては、このGT-Rのそっくりさん以外でも、「なんだかなー」ってのは多く見掛けます。
サービスのつもりなのか分かりませんが、「たいしたもんじゃない」ので、お止めになった方がよろしいかと。
Posted at 2014/02/16 23:37:23 | コメント(7) | トラックバック(0) | 新舞子サンデー | 日記
2014年01月19日 イイね!

スーパー気味な新舞子サンデー

スーパー気味な新舞子サンデーミルクゴッドさま!

どうも、タマゴヤです。


今年一撃目の新舞子サンデー、行って来ました。

ええ・・・もちろん、”クルマのイベント”なので、クルマで!(笑)

入り口付近で渋滞してたので、停められるかなーと心配してましたが、なんとかなりました。ε-(´∀`*)ホッ



チンクは集団で固めるほどの台数はザンネンながら居なかったので、ポツーンと普通駐車。

道中、路肩やらが凍っていて、すごい冷え込みなんだなーと。
陽が当たってないような場所だと、夏タイヤでし滑っちゃいそうかなと注意して運転っすね。

そんな中でも朝練帰りのロードバイクを見掛けたので、6時7時台とかまだ凍ってる場所も多かろうに、大変ですねぇ・・・と。


それは置いといて、寒くても充実のラインナップな舞子サン。




ランボルギーニ・アヴェンタドール

こうして見るのは2度目でした。
やっぱりランボルギーニはいつだってスーパーカー。分かり易い!

カッコ良さ、デザインの完成度は文句の付けようがなく、しかも意外にジェントルなサウンドで時代にマッチしたスーパーカーっぷり。
音をうるさくしたフェラーリよりも魅力的です。





ポルシェ・カレラGT

速さも当然ながら、「ファントゥドライブ」も追求した感の強いスーパーカー。
MTのみの設定も、まさにそういうトコなんでしょうね。

素晴らしいのはスペックやスタイルだけでなく、そのスーパーレスポンシブなエンジン&エキゾーストサウンド。
フェラーリがいまや「演出」とも取れる”そういう音”なのに対して、包み隠せないレース直系な雰囲気のV10高音サウンドにシビレます。





フェラーリ 612スカリエッティ

赤いロッソコルサのV8ミッドのフェラーリもカッコイイですが、こうした大人のV12FRフェラーリも素敵です。
余裕を感じさせます・・・
アズールメタリック?のフェラーリ・カリフォルニアも来てましたが、こちらも素敵でした。
「いかにも」ではない、気軽ささえも感じさせるFRフェラーリ・・・全然買えもしない自分でも、その魅力はそこはかとな~く分かりますです。





アウディ・R8

現代的なスーパーカー。いろんな意味でビジネスの香りがします。
都会が似合うというか・・・ 「日常スーパーカー」と思わせる、高めの着座位置やサイズ感が魅力です。
もちろん、スペックは相当高いんですが、普通のペースで快適に高速道路を流していても楽しそうです。
私、結構R8好きなんです。





BMW Z8

コレは珍しい。 ボンドカーですし、有名なクルマですが、ほとんど走っているところ見ないクルマですよね。
ボディサイズと馬力が大きいイメージだったので、7シリーズのV12エンジンかと思ったんですが、V8の4.9Lなんですね。
古いBMWの507というクルマがモチーフで、「BMWらしからぬ」面質に見えます。
Z3のテイストなのかな~とも感じるんですが、「フィスカー」のデザインなんですね。
実物は、存在感が非常に高く、あまり人気のないモデルのイメージでしたが、魅力を感じさせるクルマですね。





デロリアン・DMC-12

時間を超えるスーパーなカー。
時間を超えるには、「1.21ジゴワット」の電力が必要なので、普段は一般的なガソリンでエネルギーを貯めて走行。
来年、2015年には生ゴミからエネルギーを取り出せ、ホバー飛行機能も備わる予定です。





ケーターハム・R500

スーパー軽いカー。 500kgチョイの車重に260馬力、1t換算で500馬力なのでR500。
真のピュアスポーツカー。他に言葉は要りません。





光岡・大蛇(オロチ)

見た目スーパーカー。 見た目がスゴければ、それだけでもうスーパーカーなんです。
スペックなんてどうでもいいんです。 存在が特別でさえあれば。
このクルマ、日本以外での評判を聞いてみたいなぁと思っているのは自分だけでしょうか。






イタリアングレイハウンド・ディノくん

スーパー寒がりレーシングドッグ。
この時期だと、フル装備にて正体不明生物に。 
今日は本当に一瞬「E.T.」的な感じに見えました。






以上。1月期舞子サンレポートでした。
Posted at 2014/01/19 23:24:30 | コメント(8) | トラックバック(0) | 新舞子サンデー | 日記
2013年09月15日 イイね!

蒸し舞子サンデー

蒸し舞子サンデー「この天気だし、どうせ誰も居ないだろうなー」


そう思いつつも、一応出発。途中雨に降られながら。



あらやだ。


・・・いっぱいだワ!!



海水浴シーズン明けて、一発目って事でたくさんの参加車で埋め尽くされておりました・・・


あ・・・今回は私もちゃんと参加?か。
薄汚れたアバチンと思しきタイヤ4つの乗り物で来場。





簡単に!簡単に、気になった感じがしたなぁ~たぶん、ってヤツだけ!






私は見逃しましたが、最新の『ロータス・エキシージS』が朝早く来てたようです。
V6エンジンを積んだ、”長ぇエキシージ”ですねw

シトロエン、売れてるなぁ~。個性が強いってのは武器ね。

カマロかっこいい! この色もいいなぁ~

マジョーラ社は自転車用の塗料しか売れなくて、今泣いてるんだ!
かなり昔に流行ったマジョーラ(NBロド、bB、MOVEの限定車でありましたよね)、あえて今!やってみるのもイイかもしれませんね~






(´-`) ンー? れーすくいーん?が居るぞ!
アレだ、スーパーGTのエヴァンゲリオンレーシングの! なぜ?





これも痛車? 実写もアリ? 昔のトラックのコンテナに描かれた「明菜」とか「ayu」とかと同じか。
最初、ももクロって分からなかったデス。 5色の衣装じゃないので~






今日イチはやっぱりコレですね~





ちっちゃいジープ!?のような乗り物!!

カブだかなんかのバイクのエンジンを使ったミニカー? チェーンで後輪を駆動。

隣のRAV4と比べると、その小ささが分かります(笑)




遊園地の乗り物みたい(*'▽'*)
ペダルとハンドルの位置関係が・・・おもしろい!


すげぇ・・・ すげぇけど、怖そう(笑) 運転中の体のホールド性ゼロ!







以上、あっさりクルマネタでした。 

とにかく蒸暑く、雨ったり晴れたりと地獄でした。 乙!
Posted at 2013/09/15 23:26:32 | コメント(4) | トラックバック(0) | 新舞子サンデー | 日記
2013年05月21日 イイね!

その日、5月の舞子サンでした。

その日、5月の舞子サンでした。「そーいえば、舞子サンね!」

エンデューロ疲れで死んだように眠り、まず起きられないであろうと思ったら、普通に起きられました。
むしろ、疲れ過ぎて寝られなかったというのが正しい・・・

でも、普通に調子が良く、脚が痛いとかそういうのもなかったので、

「よっしゃ、走りに行こう。 新舞子までならラクショーよん♪」


ってな感じで、元気よく会場へ向かいましたぁん。




行きは、先日あれだけ走ったおかげか、脚がぐるんぐるん回るのでヒャッハーしてました。

新舞子のストレートジャンキーでは、6月のトライアスロンに向けてTTバイクで練習されてる方が多かったですね、ヤッパシ。


寝てしまいたいので、サクサクとワタクシ的に気になったお車をチェケラッチョ。









わんわんお! あ・・・クルマじゃなかったぁ~zzz

どんと来いシゲさんの愛犬様!

私はどちらかと言うとお犬様には好かれる方なので、大丈夫です(ナニガ?)






そんなワンちゃんと同じくらいカワイイのキター

みんな大好き(知ってても知らなくても) メッサーシュミット!




ドアではない、キャノピーだッ!?
ガバッと開きますよん。

戦闘機由来のメッサーシュミット、後ろに並ぶのも名前は戦闘機と同じマスタング(ムスタング)・・・むぅ、シブい配置・・・!






侵略!





侵略!





侵略! イカ娘!

・・・に、ボディを侵略された車両達でゲソ。

すご~くキレイにラッピングされてるでゲソね。

・・・え? ラッピングじゃない? ペイントでゲソ!? まさか・・・ダワ・・・





ランプポッドは車検的にどうなのか!?・・・という事は置いといて、素敵なデカールの147。
個人的にはこのブレラ顔は「ないわぁ~」でしたが、このカラーリングなら全然気になりませんネ。






シャコタン!






ハイリフト!


わっかるかなぁ~ 車高が音もなく変わります、シトロエンSM。
あのシトロエンDSの2ドア版と言える車両でございますね。 個性的でゲソ。・・・( ゚д゚)ハッ!







ダッジ・チャージャー

某元日産カーデザイナーに酷評されたデザインですが、「他のナニにも似てない」ってイイと思います。
でも、なぜか日本に入ってきているのは、派手なカラーリングのグレードばかり。

海外ドラマ「NCIS ネイビー犯罪捜査班」でダークブルーの個体が捜査車両に使われますが、アレはシブくてカッコイイんですよ~

あの地味めなカラーだと結構欲しいッス!





誰がポルテのパクリだってぇ~!? コッチが元祖じゃい!(昔のアルトにもありましたが・・・)

超個性的な両側スライドドアのみのプジョー1007。
スライドドア、スライドレール自体をボディのデザインとしている、斬新なスタイル!

しかし、それゆえ室内スペースを削ってしまっているので、日本ではあまり・・・ だが、それがいい!?







どうぞ押してみて下さい、いい音でしょう。余裕の無音だ、軽さが違いますよ。






ミラの・・・ウォークスルーバンってヤツですね!?合ってる?

素晴らしくポップなイデタチ!




中は、自転車入れになっておりま~す。 ( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーー

うーん、素敵すぎるっ!  あ、でもコレ1シーターなのね・・・?

いや・・確か、リアにオフセットされた補助席みたいなのが1脚あったはず?






ごめんなさい。 VW・up!・・・

「無機質デザイン。フォルムは古く、クールとか洗練を履き違えている。まるで電気自動車だ。」

とか言った事を謝ります・・・。

市販開始されて、ディーラーで実車を見たら思いのほかイイ感じで・・・^^;
小さいようで小さ過ぎない5ドア。 3ドアも見てみたい。

ブラックはややフロント周りが死んでしまうけど、ホワイトなどの淡いカラーがピッタリですね!

ドレスアップを楽しむのがかなり難しい部類だと思いますが、大丈夫です。そのままでOK。





フィアット・パンダ100HPから、小さいパンダが生えてるゥッ!

走っていると、ボディからどんどん生まれてきます。 かわいいマキビシなんです。

燃料は笹です。





・・・ってな感じでした~。

スーパーなおクルマは他所様のブログにおまかせして・・・ヽ(`▽´)/


前日が楽しすぎる鈴鹿エンデューロだったので、お家でゆっくり~な退屈な過ごし方じゃぁ落差が大きすぎるだろが!!ってんで、つい見学に来ちゃった次第です。


行きはヒャッハー、帰りはションボリ。 向かい風が凄くて・・・

昼ごはんの後にお昼寝したら、激☆筋肉痛でパネェって感じでしたッ

溜まった疲れをナメてました。 本日もボロボロでした。 ぴゃすううううzzz
Posted at 2013/05/21 00:25:58 | コメント(6) | トラックバック(0) | 新舞子サンデー | 日記

プロフィール

「排気システム点検の表示、何をやっても消えない。もう諦めた。さっさと触媒ぶっ壊れろ。」
何シテル?   06/11 18:50
いらっしゃいませ!タマゴ屋鶏肉店へようこそ♪ 当店では、クルマネタを中心に・・・嘘です。今はほぼ自転車ネタオンリーと言っても過言ではない感じになっております(...
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