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タマゴヤのブログ一覧

2014年08月09日 イイね!

NO MORE 国産車

NO MORE 国産車ポケベルが鳴らなくて!

どうも、タマゴヤです。

BON休みスタートですが、序盤は台風ゥーンのせいで、台無しセザンヌ。略して台ンヌですよね~
まったくもー!って感じで、思わず外にも出たくなくなるもの・・・

まさかの自転車というネタもありますが、そういう体の張り方はロクなことにならないので、おとなしぃ~く・・・


オートプラネット名古屋のイベントに行ってきました!withまこちさんも巻き込んで。

イベントのウリ?は多くのブランドの試乗車に乗れる事・・・


・・・正確に言うと、「いずれか2台まで!」なので、乗りたい放題ではないんですねぇ。


悪しき車屋「ホワイトハウスグループ」のイベントなので、試乗が出来るとはいえ、気分は”会社にいる時のよう”に、どよんどでしたが・・・


会場に着くと、まぁ雨ですが思いのほか客が来ててビックリ。サクラか?
さぞかし、ホワイトハウスグループのディーラーに「素晴らしい対応をされてる方々」なんでしょうね・・・


いつもは、引くほど閑散としているオートプラネットには、お客や営業スタッフなどで賑わっておりました。マジか。
平日のオートプラネットなんて、廃墟のように静まり返っているというのに、クルマを眺めているだけで営業マンが寄ってくるという奇怪な光景。


試乗受付を済ませると、試乗車が手配されるのは2時間後・・・マジでか。
なんというか、「ディーラーで乗れるんなら、そっちで乗れば?」な車種を選んだワケですが、まさにそんな感じ(笑)
でも、ディーラーは・・・なんか・・・行けない!


ってなワケで、私が試乗を申し込んだのは


・プジョー 2008


・NEW MINI COOPER S


の2台。 
2008はこのところ気になっている、コンパクトなプジョーのクロスオーバー車。
MINIは、先代に乗ったことがないですが、アバルト(チンク)とは一応バッティングする車種ですし、試乗して意味のあるクルマかなぁーと。興味本位!


ランチを食べつつ、展示車をベタベタ触りつつ時間を潰し、レッツ試乗タイム!





このなんとも言えない、中途半端なブルーがプジョーらしい2008。
サイズ感はホンダのストリームくらい? 
ベースはプジョー208で、80mmほどハイルーフ仕様なのと全長が伸びていたり、クロスオーバー車らしい地上高の高さがあるという感じ。
エクステリア、インテリアともトーンの落ち着いたメッキパーツで飾られ、「お上品」イメージが新しいプジョーのデザインアイデンティティ?

とくにインテリアは206時代のプジョーと比べると、ドイツ車っぽい感じになってきた307時代を経て、デザインの独創性と質感の高さのバランスが素敵な感じ。



ものすご~く小径なステアリングが「なんだこれ!エリーゼか!?」と・・・そこまではないんですが^^;
メーターはステアリングの上から見るタイプで、FD2シビックを所有してた私からは違和感なし。

パドルシフトはスイッチタイプ。 ここはいわゆるパドルで良かったと思うんですが、デザインはそう見えるので気にしない気にしない。


エンジンはかなり静か。もちろんアイドリングストップあり。
アクセルを踏んでスタートすると、ロボタイズドMT特有の不安な感じのクラッチミートで発進。
シングルクラッチで、シフトショックを軽くしようとするとこうなりますが、”そういうもの”だと知っていれば問題なし。
むしろ、完璧制御なカッチリドイツ車のデュアルクラッチと比べて、明確に「中身はMT」を感じられて私には楽しく思えます。
出来が良すぎる某DSGは、やや退屈に感じます。モノは凄いですが。

3名乗車+エアコンONでも普通にスルスルと走り始めるエンジンのパワー感は、スッと回転が上がりスムーズなエンジンフィール。
2速3000rpmを軽々回した瞬間にトルクは「スァッ」と立ち上がり、NAながらブーストされてるかのような気持ちのいい加速。
アクセルレスポンスはなかなか良好で、最近の国産車によくある環境対策な電子制御スロットルの「閉じの遅さ」を感じないので、返ってセンシティブなためMTモードでアクセルを戻す時は気を遣います(笑)
MTモードをうま~く使ってやる、そんな過程も2ペダル初心者の私には楽しく感じます^^

驚きなのは、コレをやっているのは「1.2L 3気筒NAエンジン」、という事実!
素直に「よく走る!」と言えるパワーブトレインです。


ハンドリングは軽すぎない程度に軽快、しかもちょっと驚くくらいに切り始めはスッとノーズが入り、スポーティです。
小径ステアリングも効いていて、これはかなりユニークなハンドリングですね~。
腰高な見た目とは裏腹に、いや~なロール感は皆無でキビキビした動き。
しかも、乗り心地は天にも昇りそうな超絶快適っぷり。 しっとりと、鈍重ではなく軽快で、荒れた路面で身体を揺らされる事はないです。
一番世代の新しいプジョーだけに、ボディがしっかりしていますが、過度な剛性感を伝えてこないのは、足回りを含めた「フランス車らしさのイメージ」の通りですね。
みんな大好き”猫足”ここにあり!?


速さ、走りの楽しさ、快適性・・・どれをとっても不満なし! 楽しく乗れそうな雰囲気がプンプンしました!

ただ、一番気にしてた「ロードバイクを載せられるか?」は試せてないので、ココが一番気になってます(笑)
この2008が気になっていたのもソコなんです^^;
コンパクトなサイズでユーティリティも高そう、内外装はセンス良し!しかもお手頃価格と来たもんだから・・・こりゃかなりグラッときましたね(笑)

国産車にはまず「ない」クルマでしょう!





さて、長くなってますが・・・お次はNEW MINI COOPER S。



新型・・・MINIでよく言われる「どこが変わったの!?」ですが、3代目は結構見た目が違いますね。
ヘッドライトの形状というか、スラント具合とか。 テールランプも少し大きくなってました。
サイズ感はあまり変わらず? 全高なんか、いまどき珍しいくらい低い感じを保ってますね。

いまやアイコンとなっているエクステリアはまぁ「MINI買う時は必ず納得せざるを得ない部分」なので、ここに異議を唱えると絶対買えないクルマですが(笑)

インテリアの方も先代の密度感ある雰囲気をさらに質感高めてきた印象が強く、3代目は「インテリアのクルマ」と言っても過言ではない?
そのくらい、インテリアが面白かったですね~。




ブレーキを踏みながら、センターコンソール下部中央の赤く光るエンジンスタートノブを押してイグニッションON。
メーターナセル上にディスプレイがせり上がり、車速などが表示される仕組み。
メーターは、ステアリングコラム内にすべて収めてきたんですね~

センターにあったデカい円盤は完全にモニターのためのスペースになり、ドライブコンピューター的な役割を果たしている感じ。

一番目につく、もっともトピックスなのはココでしょう。 モニターを縁どるデカいイルミネーションリング!
イグニッションON状態では赤く点灯し、アイドリングストップ時にはグリーン。

左右独立エアコン(生意気!)の温度調整を行うと、冷温を示す青~赤にリング左右が点灯し、センターは白く光り、調整ノブを回すと白い光が右往左往!! 派手!(笑)

一見、目にうるさい感じですが、初見だと間違いなくハマる部分です。意味なく光り方をいろいろ探ってしまいますよ(笑)

試乗車は6ATのクーパーSで、MTモードはシフトレバーのみで行う(パドルはOP)
レバーの付け根には”ドライビングモード”切り替えスイッチが。
モードは、GREEN⇒MID⇒SPORTの3段階。 試乗前にはこういったモード切替スイッチの存在の有無を確認するのが、最新車種の通例になりつつ・・・(笑)


走り出した瞬間から、グモモモモーっと重厚かつパワフルな推進力!
鬼のようなボディ剛性は押し付けがましく伝えてきますが、むしろそれが私には新鮮で楽しい(笑)
ステアフィールはBMWらしく重めで、すべてにおいてどっしりフィールなんですね。

GREENとMIDの差はほぼ変わらず? SPORTにすると、音からして豹変!
インプレッサのSIドライブのS#ほど過激には変わりませんが、低回転からド太いトルク!
それもそのはず、このボディサイズながらエンジンは2Lターボ! マジでか・・・

ボディ、足回りの剛性感ともハンパなく、ドッシリガッシリした走りっぷり。
締め上げられたサスペンションは、突き上げをうまくいなすレベルの高い仕上げ。
とにかく”剛”でまとめ上げられたクルマで、ライバルなんて居ないんじゃ…? ルノースポールくらいか!?
ブレーキはちょっと街乗り気味かな?
でも、そのままで問題なくサーキット走れますよ、コレは^^

モニター表示メニューには、データロガーのような走りを診断?してくれるエンターテイメント機能があるそうで、「走りを楽しむ、遊ぶクルマ」を前面に押し出しているんですね~

素晴らしい仕上がりっぷりだぞ、クーパーS!!


国産車にはこれまたライバル不在でしょう。 無敵です。
とくに、スポーティさと質感の高さを両立するレベルでは、おそらくレクサスのそこそこの車種でも届いてないんではないでしょうか?
もちろん、国産で「スポーツカー」と認識される現行車種では、GT-Rを除いて敵うor並ぶのはWRX STIぐらいだと思いますが、「キャラクターっぷり」でクーパーS圧勝ですね(笑)
土俵が違うんでしょうけど、そのくらいのクルマじゃないとブツけられないと思いますよ~


じゃぁ、「買うか?」と聞かれると、ちょっと難しい・・・

すごく私が求めてる「立派な感じ」が揃ってるんですが、遊び尽くすのが早そう?な雰囲気がありますね。
常に、「乗せられてる感」(いい意味で)があり、スッと身体になじむ「気安さ」はMINIには感じませんね。
「すげーな!」をとるか、「悪くないねぇ~」をとるか?(笑)


クルマの良さ(楽しさ)をハッキリと分かり易く伝えづつけて来る車種を、いついかなる時でも満足出来る方なら、今度のクーパーSは楽しいと思います!

そして、繰り返しますが・・・国産車は絶対勝てない!(笑) ざまーみろー!(謎)



輸入車、魅力に溢れて仕方ないッ!!






久々にクルマ試乗して変なテンションの上がり方をした1日でした^w^











定期自転車ネタ、「これはぇぇゎぁ」(おすすめグッズのインプレ)のコーナー! シッ!ツッコミ勘弁してつかぁさい!


夏は…暑い…より暑い…すごく暑い!…のでウェアは…機能で選んだりしてればいい!


サイクルジャージはデザインやフィット感の他にも、暑さに対する機能性も考慮しているメーカーがありんす。

最近では、限られたショップでしか扱われていませんが、「冷感生地」を使用したヒンヤリした着心地のジャージもあるそうです。
アームガードなんかでは、DefeetやSUGOiからそういうのが出てますね。


今回オススメなのは、こないだのビワイチで使ったベースレイヤー(インナー)、『CRAFT 1902620
ノースリーブ Concept Piece』!



最初の黒を買って、ビワイチで調子良かったので青を追加☆

パールイズミのものを使ってたんですが、パールのは長時間だと汗が蒸散しきれなくなる事があり、バックポケットのある腰あたりが汗でぐっしょりだったんですが、クラフトは着丈が長いせいかインナーの機能がしっかり働きますね!
粗目のメッシュタイプもありますが、このコンセプトピースの生地は着心地が自然でイイ感じ!
伸縮性もあるので、脱ぎ着が楽ちん♪
アソスもかなり機能性高いらしいですが、こちらは1万円超え・・・クラフトは大体4000円くらいなので・・・迷いませんね(笑)

サイズ感はインターナショナル。 パールイズミでMサイズならクラフトはSサイズって感じですね。


サイクルジャージの下にはインナー必須! 汗が速乾すれば、気化熱で涼しい!
ビワイチして帰宅後に、インナーを脱ぐと身体はサラサラ! むき出しだった腕は汗ベッタリで、これが疲労に繋がるんですよね。
インナー持ってない方は今すぐなう! はよせな!^^
2013年05月03日 イイね!

【100万人のクルマ選び】86とアバルトは実際問題、どっちが楽しいか?

アバルトは、チンクエチェントベースのアバルト500/595だと300万円を超え、86よりも高いクルマになってしまうのだが、
プントなら289万円と86の最上級グレードよりも安く、迷う存在となる。
同価格帯のFRスポーツカーとFFホットハッチはどっちが楽しい?
フィアット アバルト プント
アバルト プント_LHD(MT_1.4)
8点

トヨタ 86
GT“リミテッド”(MT_2.0)
7点

この2台で購入を迷う事は、実際かなり少ないケースだと思いますが・・・
「どっちが楽しいか?」という視点での比較自体はアリだと思います。

86は車体の動きがスポーツカーのソレで、街乗りだけでもFRスポーツらしさが楽しめます。
快適性もスポーツカーとしては高く、価格以上のモノを感じました。
スタイリングもまさにスポーツカーですが、好みの部分もあるので「スマートなFRクーペ」として見られれば、カッコイイと思えるでしょう。
ただ、カスタムなりチューニングなどで、内外装等に手を加えていくと、「ガキっぽさ」「下品さ」「ダサさ」が見ようによってはそう捉えられてしまいますね。
メカニカルな部分を「改悪」してしまうケースも少なくないですよね。
国産スポーティカー全般に言えますが・・・。
「カスタムベースになる」と思えるのが良いのか悪いのか・・・。
この辺りは、内外装をあまり手を加えなくても、最初からスタイルがキマっているアバルトプントの方が、「オシャレなまま」をキープしやすいかなと。

アバルトプントは欧州車らしい車格以上のしっかりした乗り味を楽しめ、主張の強いターボエンジンが分かり易い”パワーの楽しさ”を味あわせてくれます。
86はパワー不足を感じる事は特にないですが、NAエンジンなので比べると大人しいフィーリングですね。
「速さ」で比べると、86の排気量の大きさに分があるかも知れません。

アバルトプントは街乗り+αくらいであれば、ほとんど不満なく走りを楽しめるセッティングだと思います。
入力の大きくなるサーキットだと、少し足回りに対して車重を感じる瞬間があるかも知れません。
キビキビ感を感じていられるステージ(レンジ)が86とは違います。

「サーキットを走らない」のであれば、アバルトプントが楽しいと思います。
アバルトプントがサーキットを走れない、という意味ではありません。
86の方が、ノーマルのままでサーキットを走らせた時、大きなロールが出たとしても、FR特有の操る楽しさでサーキットを楽しめるかなと思います。

改造をしないのであれば、普段乗り~ロングドライブが楽しめるのはアバルトプントでしょう。
また、アバルトテイストの外観や内装は”一般的にもオシャレな輸入車”としても捉えられそうなので、「警戒」される事がなく広く興味を持ってもらえそうな楽しさもありますね。

この文章は100万人のクルマ選びについて書かれています
2013年01月31日 イイね!

乗ればよかろうなのだァァァァッ!!

乗ればよかろうなのだァァァァッ!!ゲームギアって、すぐ乾電池切れるからACアダプダがデフォでしたよね。

どうも、タマゴヤです。


なんだかなぁー。
全然乗れてないんです、ロードバイク。

この土日はサーキットやクルマ関連、天気のせいで…とクルマ関連、で。
なん~じゃそりゃ!?って感じですよね^^;

あ、ちょっとだけRIDLEY FENIXのインプレ追記しておきました。よろしくおねがいしまうー


インプレって、大事ですよね。
「感想文」なんですけど、人それぞれ感じ方が違いますし、「それ違うんじゃない?」と最初は感じた事も、深く乗っていくと「ああ、根底はまさにそうなのかも。」と、同じ答えに行き着く…ってな事も。


私は、大体”なにかしら”試乗した後は、(仕事中に)インプレ記事を頭の中で推敲したり、したフリをするんですが、今日と昨日では考えが違ってたりします(笑)

自分で書いた過去のインプレも、「誰が書いたんだコレ・・・?」と。:(;゙゚'ω゚'):


たぶん、この記事も1ヶ月もすればそんな感じに・・・


とりあえず、予告通り『ホンダ フィットハイブリッド』に乗って来たのでチョメチョメと・・・。


もう~、出てだいぶ経つので、新鮮味のない画ヅラですね(笑)


まずは、見た目でど~よ?っと。



一応、今年で最終ですよね。現行モデルは。
新型は、CVTではなく(追加?)デュラルクラッチ2ペダルMTなんだとか?
”フツーのクルマ”では、国産初搭載になるのかしらん?(ランエボXとGT-Rはフツーじゃないですしね)


もう街中に溢れてるので、スタイリングは言わずもがな。
でも、「反対意見」の出ている、ブラックカラーのハイブリッドはなかなか・・・イイじゃない?
薄いクリアブルーのランプ類ともマッチしておりますよね。

あと、手抜きみたいな開口部のフロントバンパーもブラックなら気になりませんよね(笑)


ちなみに、たまたま知り合いのクルマ屋に、ブラックのフィットハイブリが入庫(下取り予定)してたんですが・・・

「とりあえず、ウチは70で取ります」

と。 店頭には75~80ぐらいで並ぶのかなと。

but、この車両・・・リアガラスがありません。バリバリです。割れてます。リアハッチとバンパーもベッコリ。トラックに当てられたそうで。
ワンオーナー禁煙車、走行5万km、カロッツェリアナビ・・・と、ほのかに魅力的なんですが・・・(笑)

「黒はダメ。」

がとりえずまだ、前提になってます^^;


おっと、脱線んぐ。




おお。低い。広い~。
やはり軽自動車とは違うナァ~

現行のインテリアはお飾りが多く、子供っぽい雰囲気だなと思ってたんですが、意外にも落ち着いて見えました。イマドキならこれくらいフツー!ですか。

シートは「やわらけぇ・・・」フッカフカです。 滑りにくい素材に変更されたそうで?「改善」はしてるに越した事ないですねぇ。

ドラポジは、さすがにセンタータンクレイアウトなので、インサイトのような「スポーツカーかよ!」的な低さにはなりませんが、必要十分に低いぃ~ 感心感心。

ウリなだけあって、ヒジョ~に見晴らしのいいグラスエリアが素晴らしいッス。
フロントの見切りが見えないクルマですが、これだけ視界があれば無問題。




カタログではややハナに付いたシャンパン色のインパネは「まぁいっか。」レベル。大丈夫、問題ない。

メーターは・・・アクセルの踏み方で照明の色が変わるヤツ、こういうギミック・・・キライじゃないゼ!
インサイトやCR-Zもおもしろかったですもんねぇ^^

メーター照明色・・・

グリーン:「スッゴク、燃費イイ感じ☆エコしちゃってる~ぅ☆オッケ~☆」

シアン:「ムムッ その踏み方でいいんですか!?…いいんです!」

ブルー:「貴様、踏んでいるなッ!? 燃料が無駄無駄ァッ!」


って感じ?

ハイブリッドの「RS」にはSPORTモードがあるので、レッドの照明もあるんですよね。


ステアリング、FD2に似たデザインですが、コチラは真円かな?
ゼストよりは小径らしく、握った感じがイイです。 ウレタンステアリングからは脱したいなー;;




リアシートもやわらかソフト仕上げ。ファーファって感じ。スペースも十分。
たしか、座面を跳ね上げて、背の高い荷物が積めるんですよね。

しっかし、”収納”の多いクルマっすねぇ・・・
ドリンクホルダーが8ヶ所もあるッス・・・(;・∀・)  


 


キタコレ!ラゲッジスペースが最重要ー!
通常モデルのラゲッジは、フロアが低く段差が出来るようですが、ハイブリッドはバッテリーを積んでるおかげでリアシート倒すとフルフラット!
”たまたま”結果的に使いやすくなってるのね(笑)

ロードバイクの積載、問題なさそ~ですね♪ バッチリさ~☆



お次、走りっぷりは・・・?


エンジンを掛けると、普通にエンジンが掛かる・・・
プリウスのTHSとは当然違いますね。

発進時、意外と「ダル」く、最近のクルマによくある「出だしだけスロットルガバッと開いて発進元気!」とは違うので、車重を少し感じます。

エンジンはなかなかスムーズで、ウワサ通り「モーターの存在感じない」です。
巡航に入ってからジワッと踏むと、EV走行出来るらしいですが・・・??

ステアフィールもちょっと驚き。
ホンダの電動ステアリングって、かなりフィーリングが自然だと思ってたんですが、フィットハイブリッドはかなり「電動してるぜぇ~」という軽いフィール。
たぶんこれ、嫌いな人は嫌いだろうなぁ~と。

とりあえず、エコモードにしてみる。
やはり電制スロットルが「鈍く」なり、燃料ケチってる感じ。 意外にも、アバチンのNORMALモードよりも違和感が少ない(笑)

シフトレバーを「S」にしてグッと加速。
かなり静かな車内に、割りに盛大なエンジン音が入ってくる。
加速フィールはCVTのせいか、かなり穏やか。 知らないうちにスピード出てます。ってな感じです。

モーターアシスト感もそれほどなく、やや雑な制御のインサイトや積極的にアシストが入るCR-Zと比べると、「ナチュラル過ぎる」感覚。
ハイブリッカーという事で、「先進性」を期待したけど、「排気量アップさせたNAエンジン」なフィーリングで、「慎ましやか」。

この辺りは、ハイブリッドRSの方がよりグイグイ走るセッティングなんでしょう。
必要にして十分なスピードが、ストレスなく得られるので問題なし。

それにしても、乗り心地が良い・・・。 ホンダなのになぁ(ぇ
ホンダというと、どこかしら「硬さ」を残した脚回りを想像するんですが、なんというか死ぬほどソフトです。コレ・・・。
落ち着きがあり、硬いと言われるエコタイヤもまったく気にならず。
まったくもって至極快適。

ハイブリッド用に静粛性が高められてる感じは・・・フロア周りだけかなぁ?
ガラスに近いトコは結構ざわ・・・ざわ・・・してます。この辺は「コンパクトカー」ですねぃ。

ブレーキを踏もうとペダルを踏み変えると、エンジンブレーキのような減速感。
おお、コレが・・・「回生ブレーキ」か。 やや違和感を感じました。

パッドは・・・踏み込むと初期制動高めの、やや食いつくタイプ。 ココは交換したいかも?

速度がゼロになると同時にアイドリングストップが掛かりますが、クリープもなくなるので一瞬”抜ける感覚”が。
この辺りのクセは、すぐ慣れますね~。 コンパクトカーなので、たいした問題じゃないです。

コーナリングはロールしますね。
でも、サスが動いてるなぁ~って感じが面白く、アンダーステアは感じません。
走らせ方でなんとでもなります。たぶん。全然問題ナシ。


MA☆TO☆ME まとめ!

とにかく「ソフト」なクルマ。
ハイブリッドである事を”そんなに”感じさせないクルマですね~
プリウスのようなインパクトはありません。
インサイトにあったチープさ(いい意味での)も鳴りを潜め、ちょっとお上品ぶってます(笑)
足回りのセッティング、嫌いじゃないゼ!ボディの動きを操作していく感じが楽しい・・・
実用性は犠牲になってないのがスバラシイ。

普通にいいクルマだなぁ~と。ウチの親が乗るには、NVHが快適だし燃費良さそうだし、乗ってもらいたいなぁーと!


※試乗車は最新最終モデルではなく、ハイブリッドが設定された時の車両でした。


まさに、コレぐらいの中古のフィットハイブリッドがイイなぁ! う~ん! 唸ってしまう!

ゼストの査定額が・・・ココのホンダDだと、なんか納得いかなかったんで、別のオートテラスで見てもらいます・・・
相場から見ると、ちょっと・・・ね~

フィットハイブリッドの中古車も、オートテラスモノ(Dのデモ車上がり)で結構お買得なタマもあるので、狙っていきたいッスねー!

あー、めんどくさい!(笑)
2012年05月27日 イイね!

三ヶ根山登って、ザ・ビートル試乗して

三ヶ根山登って、ザ・ビートル試乗してエアさん、ごめん!やっぱIN出来なかった~w
ドン☆マイ

…ゲフン、以上業務連絡終わり。



今朝は三ヶ根山登ってきました!

ええ・・・チャリで(;・∀・)


土曜日は軽めの知多イチ、今日は走ろうか迷ったんですが今週末が天気よくなさそうだったので走っときやした。


三ヶ根山を登る・・・いわゆる「三ヶ根山TT」に初トライっす!

国道247号線沿い、幡豆中北交差点を左折した先がスタート地点、ゴールは画像の幡豆側料金所。
でも、スタート位置がイマイチ、人によってバラバラなんですよね??

距離は約4km、標高差220m、平均斜度6%ぐらい・・・というコース。
クルマなら、5分ぐらいで登れちゃう感じ?


三ヶ根までは、ストップ&ゴーの少ない県道41号線で行ったんですが、ココは案外アップダウンしてまして・・・結構ニガテ(笑)
247側に出るのに、「宮迫」交差点を左折、県道320号を通り247、三ヶ根入口ってな具合で。


そーいえば道中、三ヶ根帰りとおぼしきtakanoさんのアバチンとすれ違いましたネ~
気付いては・・・もらえなかったかも(笑)


・・・三ヶ根TTスタート

本格的(?)なヒルクライムはこれがきっと初チャレンジ?
いつもは、小さなアップダウンを繰り返すようなコースばかりで、「坂を登り続ける」ような事はしてないんですよね。

クルマでは走った事があったので勾配のキツさは想像出来ていたんですが・・・
よもや、スタートの緊張ですでに心拍が上がり気味だとは・・・(;´д`)トホホ…

スタートして10mくらいで早くも失速気味(笑)
今回は初トライなので、気持ち的には「アタック<クリア」ってな具合ッス^^;

初っ端から、一番軽いギア(25T)を使い切り、えっちらおっちらとダンシングとシッティングを繰り返しました。

路面にやたら這い寄る混沌毛虫が多かったので、踏んでウー!ニャー!しないように気をつけました(?)

余裕がとにかくなく、頭の中を色々な思い?がよぎります・・・


「キツイ、キツイ、キツイ、キツイ、キツイ、キツイ」

「回せ、回せ、回せ、回せ、回せ、回せ、回せ」

「呼吸止めるな、呼吸止めるな、呼吸止めるな」

「引き返したら楽になれる・・・」

「何この勾配・・・ こんなの絶対おかしいよ!」

「なんでニコッとした!」(下ってくるローディとすれ違った際)

「落ちつくんだ…『素数』を数えて落ちつくんだ…」

「絶対に登り切る・・・!三ヶ根王に俺はなるッ!!」

「もうだめだ、もうだめだ、もうだめだ・・・!」

「もうホント、カンベンしてくださいよ!300円あげるから!」

「脚だけは着かない・・・絶対に・・・」

「あきらめんなよ!できるできる!絶対できる!」

「坂を上る時はね、誰にも邪魔されず自由でなんというか救われてなきゃあダメなんだ… 独りで静かで豊かで・・・」


などなど一部、脳細胞が死滅したために記憶があいまいですが、たぶんこんな感じでした!Σ(゚Д゚;


一言で言うなら、「逃げようのない苦痛」に尽きますね(笑)

コースも自転車とクルマでは体感で”長さが違う”ので、「この辺でゴールだったような!?」を後半何度も頭の中をぐるぐるしたのは厳しかったですね><
後半は平坦な部分、ゆるい下り坂もあるんですが、その後の上り勾配の絶望感と言ったら・・・( ´Д`)=3ハフンッ


それでもなんとか、脚を止めず、足を地に着く事なくゴール出来ました!
なんとか三ヶ根山TT成功!ヽ( ´¬`)ノ ワ~イ !!


記録は・・・だいたい17分ちょいぐらい!(サイコンのLAP計測のログが残ってない?)

速い人なら、10分少々で登り切ってしまうそうです・・・化け物かっ!


料金所の前には、『テスタッチ』のロードにお乗り方がみえました。
ホイールが手組みっぽかったんで、相当速い方に違いないッス(笑)


(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ、ゼェゼェと息を切らしまくりだったので、しばらく休憩して三ヶ根トンネル方面に下山しました。


この下山が、なかなかに”ワナ”でして・・・

「山を下る。と書いて下山」を目の当たりにしました。

急な勾配を下り続けるのが、こんなに怖いとは・・・!
とくに、きついコーナーが連続してますし、NEWホイールが下りがめっぽう速い(笑)ので困りモノ!

トンネル越えたストレートで、70km/h近く出てました。。。アブネ


リザルツ!


三ヶ根山ヒルクライム走
走行距離58.39km
走行時間2:31′
平均速度23.2km/h
最高速度69.6km/h
平均心拍151bpm
最大心拍196bpm
平均ケイデンス80
消費カロリー1190kcal

最大心拍死ねるッ!ドキがムネムネ~


こちらはメモ。前日ですね~

知多イチちょい短めルート
走行距離94.46km
走行時間3:29′
平均速度27.1km/h
最高速度48.2km/h
平均心拍156bpm
最大心拍194bpm
平均ケイデンス85
消費カロリー1729kcal

ずっと追い風が味方してくれて、アベレージ高めで楽チン☆



三ヶ根からの帰り道、10kmほど走ったところで、なんだか眠気のような~集中力が少し切れて、脚を回しにくい現象が。

どうやらエネルギー切れのようでした(笑)
「ハンガーノック」なんてカッコイイものには至ってないですが、後で体も普段痛くならないような部位が痛かったですし、貧脚全力ヒルクライムは相当消耗するみたいです(;´Д`)




長ェ! もぅ後半の試乗インプレとか、書けるのかッ!? まぁいいや、レッツトライ自分!






ザンッ!!

アバチン、VWディーラーに立つ!

違和感ないような(笑)


こっそり日本デビューしたフォルクスワーゲン『ザ・ビートル』を試乗してきました^^




走っている姿は前日に見たんですが、その時は先代の『ニュービートル』と見分けが付きませんでしたが・・・

ボンネットの伸び方、存外低く見えるフォルムが違いますね~!

ボディサイズは拡大したんでしょうか?




チンクと比べると大きく見えますね、さすがに^^;




延長されたルーフ後端~リアピラーまでのフォルムがほぼワンモーションで落ちていくのは、初代ビートルの雰囲気ですね~!
ココがカッコ良いんです、新型は!

テールランプは、まん丸な先代からワイドな形状になっており精悍。アウディっぽい光り方します☆




テールゲートがガバッと開くハッチバックで、ラゲッジスペースは実用充分!う・ら・や・ま・しぃぃぃぃ~・・・




ボディ同色パネルがまぶしいインパネ!
先代ではミニバンのように長いダッシュボードでしたが、新型はスポーツクーペスタイルとクラシカルの融合!
関心したのは、上下には狭いグラスエリアが左右には広くて見切りがイイんです!
車両感覚が、思いのほか掴みやすかったのには驚きました^^

シートはやっぱりドイツ車! 腰に優しい形状で、しっかり座れます!レザーも良し!
リアシートもちゃんと座れます^^



お気に入りポイント!
ステアリングがドイツ車とは思えないほど細身で、手の小さい女性の方でも運転しやすいですね!
もっと言えば、ステアフィールが軽快で、トルクステアやセンターが強い感じもなく、スムーズなハンドリングが楽しめました!^^


モノは1.2Lターボ+DSGという、VWゴルフまんまの内容でしたが、この組み合わせは初試乗です。
3名乗車だったので、さすがに走りが重いだろうと思ったんですが・・・

かなり低速からブーストがきっちりと掛かり、発進時はタービンの存在を感じます!
ノーマルモード(Dレンジ)でスタートしましたが、トルクのレスポンスは優秀で、パワー不足はまったく感じませんでした@@

エンジンの回転はスムーズで、何よりシフトアップ時の回転落ちの速さはスポーティ!
サウンドも5000rpmではなかなか勇ましく、スポーツカーのようでした!

DSGはスポーツモード(Sレンジ)では、低めのギアを保ってくれて、加速が鋭くなります。
シフト操作はステアリング裏のスイッチで、アップダウンともにレスポンスよく、シフトショックも洗練されてました。
ダウン時のブリッピング制御のフィールも気持ちよく、パーフェクト・・・


ブレーキは言わずもがな、ドイツ車らしい効き方で文句ナシ。


ハンドリングはとくに関心した部分で、乗り心地は至極快適で、路面さえ綺麗ならコンフォートな乗り味に思えちゃいます。
荒れている路面だと、ドイツ車らしいガッシリしたフィールを感じます。

加速しながら旋回できるコーナーでは、ロールスピードが穏やかで、クルマを操る感覚がFUNでかなり楽しいです!
ドイツ車というとドッシリフィールなイメージでしたが、軽快さ、しなやかさを感じる走りでした^^





ヾ(゜0゜*)ノアレアレー?


なんか・・・褒めてばっかだ・・・


コレ、マジで文句の付けようがないクルマに思えました(;・∀・)

まったくスキがなく、かといって冷徹ではなくポップさも感じる走り・・・ こいつぁ・・・手強いゼ!?



そっすね、文句付けるとしたら・・・

・DSGが洗練され過ぎかも? もう少しおバカな方が自然かも(笑)

・ステアリングのシフトスイッチは、パドルタイプの方がいいなぁ~

・一輪挿しがOP! 標準装備してよ~(笑)

・メーター内のモニタに、シフト位置とかが表示されてなかった(表示できるはず?)


ぐらいでしょうか? ホントに文句なし・・・


ベースグレードは250万円! こりゃ安い! レザーシート仕様は300万円になりますー

現行ゴルフとほとんど同じ価格なので、めちゃお買得ではないでしょうか!!


正直、ちょっと欲しくなりました(笑)
2012年05月04日 イイね!

もうひとつのTwin Air

もうひとつのTwin Air今日も今日とて、天気が良ければレッツサイクリングGOGO!


・・・って、チャリンコの話ばかりではアレですね。みんカラですし(;・∀・)


というワケで、チンクの兄弟車『ランチア イプシロン』を試乗する機会があったので、チョイプレ!


ブツは、2気筒0.9Lツインエアエンジン左ハンドル5MT、シートはファブリック?

ボディカラーはネロ×ロッソのビコローレ、これがすごく目立つ!(笑)

日産ムラーノ的な曲線グネグネの5ドアハッチバックが引き立ちますね^^
リアのドアノブはアルファロメオのように、目立たないようにしてあるトコがミソ☆


インテリアはブラック基調。
シートは複数パターンが選べるようで、2種類?は、イプシロンの「Y」が背もたれにバーンとあしらわれています。

あ、ホイールのスポークも同じく「Y」がモチーフになってました!いいセンスだ…!

リアシート、ラゲッジはかなり実用的で、しっかりと乗れますし、がっつり積めますね~!(チンク比)


メーターはセンターメーター。
機能的には兄弟車のチンクとほとんど同じ。

アイドリングストップやASRのON/OFFスイッチ、ステリングの重さを軽くするスイッチなんかもほとんど同じですね~

仕立ては「高級車」らしく、質感の高い雰囲気でした^^

ホント、細かい部分で比べると、チンクに似つつもグレードの高い仕立てになってるのがおもしろいです(笑)


肝心の走り、こちらも「小さな高級車」のお手本のような感じ!

本家ツインエアのチンクと比べると、パタパタという2気筒サウンドはやや控えめになっているように感じました。

アクセルペダルを踏み込むと、ツインエアらしいビート感溢れるサウンド(遠くで鳴っているような)とともに、レブまでスカッと吹け上がりますね~!

加速感は、ターボの存在を感じさせない大人しい仕様・・・
でも、スピードメーターの指針は、かなりの速度を指しちゃってました(笑)
とても0.9Lとは思えなかったです@@

85馬力ながら、最大トルクが2000rpmほどで出るらしく、フラットなフィーリングでスピードが乗っちゃうんですね~。
気付かないと、法廷速度を簡単に超えるので、注意が必要です(笑)

ギア比は・・・スポーツカーとはちょっと違う感じですが、問題ナシです。
1500rpm回ってなくてもスーッと走っていきます。(かなり静か!)

MTですが、アイドリングストップ付いてます。
車速ゼロ+ギアニュートラルでE/G停止。
クラッチを踏むと再始動ってな具合です。


フットワークは、しっとり軽快!
ゴツゴツ感は皆無! でも、コンパクトカーにありがちな、プアな乗り味ではなく、アシの良さを感じられるモノでした。
スポーツというより、スムーズという感じ?
乗り味としては、まごうことなきイタリア車!ですね^^

ステアフィールは結構軽く、女性でもまったく問題なく操作できると思います。
CITYモードは要らないくらい?

ハンドリングはそこそこアンダーステア。
クイックで忙しい感じではない、大人の操舵感☆

ブレーキは・・・かなり初期制動が強く、カックンカックンします@@
コレは慣れが必要でしょうか~



やー、久々の左ハンドルでギクシャク試乗でしたが、かなり感触のいいクルマで驚きました!

何より、よくよく考えると”車重を感じない”ドライブフィールだったんですよね~!
ストレスとなるモノが排され、かといって無味無臭ではなく、やさしいイタリアンテイスト!
ブン回すと、まったり濃厚ですが(笑)

「どこまでも、いつまでも乗っていたくなるオシャレハッチバック」ッスね~

実用的な5ドアで1080kgという軽量ボディにツインエアエンジンの組み合わせ、かなりグッと来ますネ^^
絶妙なボディサイズも◎!

車格的にはオートマ(デュアロジック)が似合いますが、左ハンドルMT車練習用に欲しいッス!(笑)


「小さな高級車」ってヤツは、ことごとく失敗するケースが多いですが(とくに国産は成功例なし?)、さすがはランチア・・・いい仕事してますね~


でも、車両価格255万円(5MT)なので、かなりお買得な高級車です(笑)

マジでコレ買いですよ、奥さん!Σ(゚Д゚;

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「排気システム点検の表示、何をやっても消えない。もう諦めた。さっさと触媒ぶっ壊れろ。」
何シテル?   06/11 18:50
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