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さいふぁ☆のブログ一覧

2013年11月05日 イイね!

東京モーターショー2013、プレビュー続々。


トヨタ、東京モーターショーで燃料電池車、次世代タクシーなど出展 次世代ミニバン「ヴォクシー/ノア コンセプト」や、「FT-86 オープンコンセプト」なども











ノアとヴォクシーは、予想通りというかなんというか、セレナとステップワゴンに瓜二つですねぇ・・・。軽ワゴン系と同じく、ユーザー層の求めるところが決まってるから、落としどころとしては、どれも似たか寄ったかになるんでしょう。

それより個人的に興味があるのは、JPN TAXIとやらの方。もしかしたら、トヨタは本気でコンフォートをこれに置き換えていくつもりなのかも?と思います。というのも、わざわざ名前に「JPN」と付けたり、解説にも「おもてなし」という単語が出てきたりと、東京オリンピックに向けて、日本を訪れる外国人等へもアピールしていこうという要素が感じられるからです。なかなか興味深いですね。
日産もNV200バネットベースに何か作ってみたりしたら面白そう。


レクサス、市販化を視野に入れたスポーツクーペ「RC」 東京モーターショーで世界初公開


噂のISのクーペバージョンですね~。雑誌とかだとRC-Fがよく出てきてますが、なかなかすぽーちーなデザインで個性的だと思います。スピンドルグリルはまだ慣れませんが、少なくともISよりもこなれてカッコよくなっているかと。


三菱自動車、パジェロDNAを継承するコンセプトカー3台を東京モーターショーに出品 3モデルで「FR PHEV」「FF PHEV」「48Vマイルドハイブリッド」と3種類の電動化技術を紹介






なんだか三台合体して巨大ロボにでもなりそうですね~(適当)
パジェロ後継っぽいやつが、なんとなく日産パトロールを連想させるのは気のせい?
赤いのはRVRの次期モデルで、最後のはデリカD:3を自社開発でもするのかな~。


スバル、東京モーターショーで新型スポーツツアラー「LEVORG(レヴォーグ)」世界初公開 新開発の1.6リッター水平対向直噴DITエンジン、次世代アイサイト搭載





レガシィのツーリングワゴンが廃止される代わりに投入されるという例のアレですね。現行ワゴンは大きすぎて、先代までのユーザーが買い控えをするケースが少なくないこともあり、その受け皿として用意されるのだとか。ベースシャシーはインプレッサ…というか、実質的に次期WRXのワゴンバージョンらしいですが、インプレッサシリーズとのキャラクターの棲み分けがどうなるのか、微妙に気になります。


ダイハツ、東京モーターショーで2014年前半の発売を目指す新型「コペン」のコンセプトモデル コンセプトの異なる2モデルを展示。3車種4台の参考出品車をワールドプレミア


いやぁダイハツさんやってくれましたね。コペンて儲けがろくに出ていないらしいので、次期モデルを出すとは驚きです。ホンダさんからはビート後継が出るし、そうなるとスズキさんから何の動きもないというのが残念なところです。


そういえば、今日↓こんなニュースが。
日産・ルノーと三菱自、電気自動車の生産などで提携 2013/11/5 16:23 (2013/11/5 17:20更新)

どんどん三菱が日産系列に近づいてきているようです。前から薄々感じていたことですが、三菱はいずれルノー日産の傘下に入っちゃう流れでしょうかね?

日産が、自社の最高級セダンであるシーマとフーガを、それぞれディグニティ・プラウディアとして三菱に提供しちゃったあたりから怪しいと思ってましたが。普通ああいう場合って、最上級のものではなく、一つ下あたりのクラスを供給するもんだと思ってましたから、最初はティアナかな~なんて考えてました。しかし蓋を開けてみたら、まさかのシーマ&フーガのダブル供給。三菱は、恐らくグループ内企業のお偉方を乗せる車が欲しかったんでしょうが、自社のフラッグシップモデルを他者から調達するとは、恥も外聞もないといった印象です。供給する日産の方もどうかと思いますけどね。


ええと、話が逸れちゃいましたが、いや~見に行きたいですねぇ東京モーターショー。でも今月末から来月は、スタッドレスやら何やらでお金が飛んでいくし一緒に行く相手もいないことだし、今年も写真と映像だけで我慢かなぁ(´・ω・`)

それでもやっぱり楽しみは楽しみです♪゜+.(っ´∀`)っ゜+.゜
Posted at 2013/11/05 21:00:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | モーターショー関連 | クルマ
2013年10月24日 イイね!

【東京モーターショー13】ホンダ、ブーステーマは「枠にはまるな。」

※以下、100%私の独断と偏見に基づく内容になっております。
ご気分を害される恐れがありますが、当方では責任を負いかねます。((。´・ω・)。´_ _))ペコ




【東京モーターショー13】ホンダ、ブーステーマは「枠にはまるな。」2013年10月23日(水) 11時30分

ホンダは10月23日、第43回東京モーターショー2013の出展概要を発表した。同ショー四輪部門のプロジェクトリーダーを務める本田技術研究所四輪R&Dセンターの飛沢一郎主任研究員は「ブーステーマに定めたのが『枠にはまるな。』という言葉」と語る。

飛沢主任研究員は「ホンダが創業以来大切にしてきたことは『前例や常識にとらわれない斬新なひらめき』。だからこそ、私達はそれは枠にはまっていないかということを常に自問してきた。その思いは現在も変わることはない。今回、そういった思いを訴えるために『枠にはまるな。』をブーステーマに定めた」と説明。

その上で「自分の限界や過去の常識に縛られていては良いものは造れない。新しい知恵や発想で困難に立ち向かうことで未来が開けると我々は信じている。その思いをこのメッセージに込め、皆様にお届けしたい」と強調した。

また「ホンダが四輪に進出して50周年という節目でもあるので、50年前の製品と最新の製品を組み合わせてみせる演出もある。ホンダのDNAや思いは引き継がれていきつつも、その根幹に位置するのはやはり発想とか独自性で、それが『枠にはまるな。』というメッセージになる」とも語った。

一方、二輪部門のプロジェクトリーダーを務める本田技術研究所二輪R&Dセンターの三輪幸治主任研究員は「ホンダはスポーツの元気印を常に造り続けているということが共通テーマとしてある。その延長線上でスポーツバイクにチャレンジしているという展示もあるし、量産機種もお客さんの声に応えた進化を遂げている。他社に比べて一番新車が多く、二輪はかなり見ごたえがある内容になる」と述べていた。
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【東京モーターショー13】ホンダ、Sシリーズ/ビートの再来…軽オープン S660 CONCEPT初公開






さて、本日は久々にお休みですので、真昼間っから気になるニュースについて書いてみませう。


噂のビート後継とやらですが、ちゃんとミッドシップで出してくれるようですね。実用性は皆無でしょうが、個人的には今の車も実質2シーターとして使っているので、私の「お金さえあれば欲しい車リスト」にランクインしそうです。

スタイリングはまぁ・・・、当初は違和感の塊だった、最新ホンダの横一文字ヘッドライト・グリルも見慣れてきましたし、そんなに悪くないと思います。でもメーターはどう見てもLFAのパクリです本当にあry


引っかかったのは、今回のモーターショーの「枠にはまるな。」というメッセージ。


確かCR-Zがデビューした時も、「ハイブリッドカーは、エコで終わるな。」と言っていましたよね。しかし、そのCR-Zもデビュー当初は色々と絶賛され受注も好調だったものの、コンセプトの不明瞭さからか、そう時間の経たぬうちに存在感が薄くなっていきました。そして先代フィットハイブリッドにRSが出たあたりで、更に商品性が低下。欧州ではインサイトともども販売終了するとかしないとか。

そのインサイトも、日本でデビュー当初は売れたものの、プリウスが三代目に切り替わると急速に陳腐化、フィットへのハイブリッド追加で完全にいらない子へ。日本では5ナンバーに収まる手頃なサイズも、欧米では中途半端とあってか売れ行きは芳しくなく、次期型は存在しないとも聞きます。

NSXにしても、今更NSX“コンセプト”を“ジャパンプレミア”とはね、どっちらけもいいとこですよ。初公開から一体どんだけ時間経ってるんでしょうかね。

ホンダの伊東社長は就任当初、殆ど完成していたV10搭載のNSXやV8搭載FRセダンを破棄したことで、社内でも、研究所に来るな!という連判状を貰うほど猛烈な抵抗にあったとか。私がナカノヒトなら、同じくそこに名を連ねていたことでしょう(ぇ。


もちろん、その代わりにNシリーズ軽も新型FITも絶好調。更に新たに開発された3つのハイブリッドシステム。それらを全否定したいわけじゃありませんが、要は、枠にはまるなとかエコで終わるなとか、ハイブリッドになったNSXとか、みんなホンダさん自身の言う「ホンダらしさ」云々が、自己満足で終わってはいないだろうか、ということです。前例にはまるなと言いつつも、このS660もビートの復活ですし、結局のところ前例をなぞっているのではないかと(それが悪いという話ではありません)。「いいものを安く」という意味であれば、潔く「原点回帰」とでも言えばまた違うと思うのですが。

V10のNSXがボツになってからこっち、なんとなく、ホンダは自分自身の「殻」を破ることができなかった・・・。そういう風に見えます。端的で言えば、「枠にはまってる」のはホンダ自身ではないかと。

そういや、ボツにされたV8FRセダンの代わりのRLXも、明らかに中国市場向けっぽいロングホイールベース、かつFFベースゆえの煮え切らないプロポーション、サイド~リヤまわりのBMW風味、ILXをそのままスケールアップしただけのフロントマスク。いかに先進のハイブリッドパワートレーンだとアピールしたところで、結局これも従来型RLのアップデート版でしかないような気がしますねぇ。


さて、今回ホンダさんをディスっちゃったから、次回は新型エクストレイルを出した日産さんにしようかなぁ←ヤメレ
Posted at 2013/10/24 14:31:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | モーターショー関連 | クルマ
2013年09月10日 イイね!

New Nissan X-Trail revealed


フランクフルトモーターショーにおいて、三代目となる新型エクストレイルが発表されました(*゚▽゚)ノ

(画像はこちら↓から)
New Nissan X-Trail revealed

カッコいいとは思います。個人的にはこのクラスで一番。

でも正直、競合他車の中に埋没してしまいそうな、「数あるこの手のSUVの一つ」に過ぎないデザインになってしまった、という気もするんです。

初代~二代目へと続けてきた、無骨な道具感覚の乗用ベースSUV、というイメージから大きくコンセプトが変わっています。 もっと言えば、初代から築き上げてきたイメージを自ら捨ててしまった。これは既存ユーザーの目にはどう映るのでしょうか。

角ばった無骨なデザインという、エクストレイルのオリジナリティを捨ててしまったこのデザインなら、名前が「エクストレイル」である必要性もないように思います。

この三代目は、北米ではそのままローグの次期モデルとなるようですし、そう考えれば、北米日産のパスファインダーの弟分にも見えるこのスタイリングは納得…できなくもありません。

また、インテリアに目をやると特に分かりますが、性格としては二代目から更に上級シフトしていますね。それだけなら時代の潮流として理解できるのですが、もう少し「エクストレイル」としての繋がりを印象づけるエッセンスを散りばめることは出来なかったのでしょうか。

…などといいつつも、やっぱり初代から好きなエクストレイル、早く実車が見てみたいところではあります(`・ω・´)
Posted at 2013/09/10 23:15:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | モーターショー関連 | クルマ
2013年01月15日 イイね!

Infiniti G sedan 改めQ50

この記事は、【デトロイトモーターショー13】インフィニティ、日産 スカイライン 後継の Q50 発表…初のハイブリッド設定について書いています。
_______________

 次期V37スカイライン…ということでいいのかな?新型Infiniti Q50がついにデビューですね。





 公式のファーストショットを見た時は正直微妙な感じでしたが、会場から届いた写真を見てみると、低さが強調された、なかなかスポーティなデザインですね。プロポーションは現行V36からの正常進化という印象ですが、あちこちにEssenceやEmerg-Eからの流れを組む造形が見られます(というかEssenceをはよう市販化せい)。他に現行型からの変化として、フロントのウインカーがバンパー側に移ったのと、リアのテールランプがL字型から普通っぽい横長タイプに変わったのは少し意外ですが…。

 とにかく、事前のスクープ記事のイラストなどより遥かに実物はカッコ良いいことは間違いないですね….゚+.(っ´∀`)っ゚+.゚



 エンジンは一先ずV6 3.7Lとフーガ用のハイブリッドを積むようですが、日本国内向けには2.5L、そして欧州向けにはメルセデス製ディーゼルが載ったりするのかな?あとIS-FやM3的なハイパフォーマンスモデルが出てきたりして…(・∀・)

 何にせよ、いずれ日本で発売されたら是非乗ってみたいクルマです。まあ、実際に買えるには程遠いお値段でしょうが…(・ω・`) クーペのQ60の方も発表されるのが楽しみです。
Posted at 2013/01/15 21:24:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | モーターショー関連 | クルマ
2012年01月10日 イイね!

Acura NSX Concept

この記事は、【デトロイトモーターショー12】ホンダ NSX、ハイブリッドで復活…3年以内に市販について書いています。


今年初のブログです。

遅ればせながら、皆様、あけましておめでとうございます。

相変わらずこっちの更新ペースは激遅になろうかと思いますが(ぇ、本年も引き続き宜しくお願い申し上げます。(o´-ω-)o)ペコッ



さて、早速本題。

以下、当方の独断と偏見による駄文・乱文がダラダラと続きます。もしこの車をカッコいいと感じられた方がご覧になった場合、気分を害する恐れがございますのでご注意くださいw



【デトロイトモーターショー12】ホンダ NSX、ハイブリッドで復活…3年以内に市販

ホンダの米国高級車ブランド、アキュラは9日、米国で開幕したデトロイトモーターショー12において、『NSXコンセプト』を初公開した。

『NSX』は、1990年に誕生したホンダのスーパースポーツカー。2005年12月、生産を終了した。ホンダは、このNSX後継車の方向性を模索してきた。そして今回、次世代NSXの姿として、NSXコンセプトを披露したのだ。

そのハイライトは、時代の要請に応えたハイブリッドパワートレイン。ホンダは、「スポーツハイブリッドSH(スーパー・ハンドリング)-AWD」と呼ぶ。

このハイブリッドシステムは、ミッドシップに新世代VTECを採用した直噴V型6気筒ガソリンエンジンを置き、後輪を駆動。エンジンをアシストするモーターとは別に、前輪左右にインホイールモーターを組み込む。NSXコンセプトは、4WDのハイブリッドなのだ。

ダイナミックなデザインが与えられたNSXコンセプトは、ボディサイズが全長4330×全幅1895×全高1160mm、ホイールベース2575mm。デビュー当初のNSX(全長4430×全幅1810×全高1170mm、ホイールベース2530mm)と比べると、NSXコンセプトは全長が100mm短い。

ホンダの伊東孝紳社長は、「3年以内に発売する」とNSXコンセプトの市販化を明言。環境性能と走行性能を両立させたホンダらしい独創のスーパーカー誕生だ。

レスポンス 森脇稔
――――――――――――――――――――――――――――――――――



さて、ついに出ましたねNSX後継車。というか次期NSX。



(プレスリリースhttp://www.honda.co.jp/news/2012/4120110.html

うん、去年映画に出てたというコレのまんまですね。
 


見た目は正直、微妙な印象。ここまで前情報通りとは思わなかった。
なんというか、オーラが感じられない。抽象的だけど、少なくとも、かつてフェラーリのクルマづくりをも変えさせた初代NSXのようなオーラは無い気がする。

もちっと具体的にいうと、まずシルエットがア○ディR8を連想してしまう。フロントマスクも、コンセプトカーとはいえ、車全体のデザインと調和しているとは思えない。まぁその主たる要因であるヘッドライトは法規的にこの高さはありえないので、市販時にはもっと常識的な顔にはなるだろうけど。

顔以外は全体的にとりあえず手堅くまとめられている感じで、写真を見る限りだと、個人的にはそこまで魅力的には映らない。
コンセプトを考えると、2001年の東京ショーで公開された「デュアルノート・コンセプト」が結局市販まで行き着いた、という感じかな。まぁあれと比べればルックスは遥かに良くなったとは思うけど。それとも、海外の人からするとこれが「Japanese Cool」だったりするんだろうか?よー分からんが。

希望的観測をするならば、GT-Rがデビューするまでの流れに例えてみて、こいつは2001年に突如発表された「GT-Rコンセプト」くらいの段階であると考える。であれば、市販バージョンはもっとずっとカッコよくなってくるかもしれない。でも、GT-Rはあそこから市販するまで結局6年かかったのに対し、一方のこいつはあと3年以内に市販すると言っている…。ここから大きくかけ離れたデザインで登場するとは考えにくいかなあ。


エンジンがV8などでなく相変わらずV6という点も、スーパーカーを名乗るのであれば少々減点要素になるような気がする。名より実をとったということかもしれないが、スーパーカーというのはそういった「記号性」というのも重要な要素ではないかと思う。

R35GT-R開発の際にも、当初はV8搭載の話もあったらしいが、あの車はとにかく速くてかつ高い安定性を持つ「究極のロードカー」として高性能を追及する(ニュルブルクリンクのタイムで911ターボを超える)という点で一本筋の通った開発がされていて、実際にそのようなキャラクター付けがされている(「マルチパフォーマンス・スーパーカー」)。そのコンセプトに立って考えればV6がベストな選択だった、ということのようだが、対してこのNSXコンセプトの場合はどうか。ニュルブルクリンク等でのテスト走行といった類の話は全く聞かないし、速さを追及してのV8見送り…ということではなさそう。では一体何が理由だろう?重量面?ハンドリングの追及?社長のスピーチではそこまでの言及はなかったようが、実際はどうなんだろう。



ワールドプレミアの地に選ばれたのがデトロイトということについては、開発から生産までアメリカで…というのを聞いてある程度は納得した。この車はあくまで日本未導入の「アキュラ」ブランドのフラッグシップであり、その本拠地はアメリカ、だからデトロイトで発表したということなんだろう。

LFAやGT-Rと違い、日本発のモノ作り云々を語る車ではないのかもしれない。



それにしても、HSV-010がお蔵入りになってから大して時間が経っていないし、もしかするとこれはこれで別に開発が進んでいたのかな?



まぁ何にせよ、技術的ハイライトになる部分はあるし、86/BRZ等々、国内メーカーのスポーツカーが復活していく機運のようなものを感じられるのは嬉しいところです。
あとは、今回のこのNSXコンセプトが、前回のように「出る出る詐欺」で引っ張るなんてことにはならないよう祈ります。





追記)
このNSXコンセプトを見た後、改めて市販直前にボツになったHSV-010の写真や動画を眺めてみたら、自分でも驚くほどこっちの方がカッコよく見えてしまいました…(´゚ω゚):;*.:;ブッ





・・・こっちはこっちで出して欲しかったなぁ(´Д`)なんて。一生買えないだろうけど(´・ω・`)←
Posted at 2012/01/10 22:51:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | モーターショー関連 | クルマ

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「改めて、ルーテシアさんとのお別れ報告 http://cvw.jp/b/386561/48173098/
何シテル?   12/30 20:18
日本海側から内陸の盆地に引っ越してから早3年以上。 最近はもう自分で何かするのも面倒で、弄るより維持がメインになりつつあり( ´ー`) ブログ更新は...

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