ツインモニター

３月下旬から改造していた

ELECOMの机がゴールデンウィークにやっと完成。

天板幅85cmを120cmに。

材料をケチったせいか、

仕上げの４回ニス塗りが大変であった。






自身のスキルは上がったが（と思うが）

パイン材合板の方がコスト的には良かったかもしれない（笑）。



このELECOMのパソコン机は上部天板の奥行きが45cmあり、

エプソンのフラッドヘッドが縦に載せられるのが便利。

左中段には古いSONYのインテグレードアンプを置き、

天板にはパイオニアのリア用左右スピーカーを再利用（笑）。

地デジやブルーレイ再生で映画を観るには十分。

プリンタはAirMacで共有。



今まではDVI、HDMI（D４、コンポジットもある）がある三菱MDT221WGを

リモコンで切り換えてMac - DVI / Win - HDMIで交互に使っていたが、

面倒なので今回Inspiron 545 Win7用にフルHDの三菱RDT231WLM-Dを購入。

純正スタンドは、どちらのモニターも使いにくいので

EIZOの純正スタンドに交換してある。

会社と違い、ホームユースなのでTNパネルで十分。それでも三菱は色調整しやすい。



MDT221は　22インチ　WSXGA+　で　1680×1050

RDT231WLM-Dは　23インチ　フルHD　で　1920×1080

MDT221の方が画素ピッチが大きいのでフォントなどは見易い。

また、画面高さもMDT221の方が高い。

DELLのInspiron 545には結局GV-MVP/VSを装着し、

室内アンテナで全く問題なく受信／録画／再生。


裏面のコード類は凄い事に。


やはり1TBくらいのNASは欲しい。