
10月末にチョイノリ、キャブ清掃したときに気が付いたテールランプ電球破損。あんまり深く考えず球だけ交換したけど、先日バッテリー交換したときにまた切れてるの発見。今回は常時点灯のテールランプフィラメントが切れて、ブレーキかけた時の方は生きてる。
なんでこんな短期間に切れるの?調べるとどうもこのバイクはよくテールランプ切れるらしい。理由が笑う、後輪はサスペンションがないリジットサス、カッコよく言えば昔のハーレーっぽい、はっきり言えば究極のコスト削減マシン、振動バリバリマシン。防振のためにシートクッションがやたらぶ厚い。人間はそれで多少紛らわされているけどマシン自体は実に揺れている。
それで常時点灯のテールランプのフィラメント部分が揺らされて切れるのだとか、マジか(*´ω`*)。バイクは古くなってきてどんどん振動など増えていってるはず。じゃーこれは何度交換してもダメな可能性あるのかなぁ。
んーん、ほぼ暗い時間にこのバイクは可動しないんでブレーキランプさえ生きてればいいんだけど電球ごと破壊されると話にならんしなぁ。ちょっと考えて、
こんな感じで(=゚ω゚)ノ。
昔、SRとか4stシングルのマシンは振動でナンバープレートが揺れて金属疲労し割れるってのあったけどまさかこんなしょぼバイクでもとは。。
さて今日はこの数年の恒例行事に行ってくるか(゜レ゜)。
Posted at 2017/12/17 06:34:22 | |
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