
ついに・・・
ついに・・・
完成しました。
2010年の愛車です。
まだ認知度も低いシャーシですので、
ここで、詳細を説明していきます。(本日はネタなしで^^;)
レッドアルマイトが本当に綺麗な
テックレーシングの十八番 センターモーターレイアウト。
純正ならば、前後同長ベルトを採用です。
センター部
センターシャフトは今までにない シャフトの真ん中で支持するタイプです。
スパーやプーリーを素早く交換できます。(多分w)
モーターマウントは モーターを固定したら、モーター自体を移動してバックラッシュを調整するのではなく
マウントごとスライドできるので、用意にバックラを調整できます。(多分w)
これも独創的ですが、 サーボが縦置きです。
F1シャーシなどでは良く見かけるものですが、それをドリフトシャーシで利用されてあります。
フロント部
足回りは テックさんの 「DT-01」:などでも使われている足回りと同じです。
実績のある足回りです。 ガタも少ない方だと思います。(多分w)
ロアアームの長さ自体 タミヤのショートリバサスと 同じ長さです。(多分w)
ホイルハブは ピンをゴム止め仕様ですので、簡単に取りはずしができます。(多分w)
切れ角ですが、 ノーマル状態でも それなりに切れるみたいです。(多分w)
自分的には45度ぐらいの切れ角があれば、ケツカキにも十分対応できるかと思います。(多分w)
参考に ボディポストは ドリパケと同じ位置に配置されているので、
穴あけ等も簡単にできます。(多分w)
バルクですが、前後同じアルミバルクを採用してますので、剛性も十分。(多分w)
ベアリングホルダーに テンション調整機構がありますので、
幅広い ケツカキの調整にも有効です。(多分w)
ベルトテンショナーは 2つの穴から位置を選べます。
自分のは A123と搭載予定ですので、嵩上げしてあります。
その前にはスタビライザーが鎮座しています。
まっテリーホルダーは樹脂製で軽量です。
ピンなどで固定するタイプではなく、 バッテリーを差し込むだけですので、
簡単にバッテリー交換が可能です。(多分w)
ダンパーステーに 穴が多く開けてアリ細かい調整が可能です。(多分w)
実際、センターモータレイアウトの重量バランスですが、
だいたい このあたりかなぁ~と思いますが、
A123は他のリポと比べても150gほど軽量なので、
多少は違ってくるかもしれませんが、 ほぼ中心に重心があります。(多分w)
もちろん 100点満点のシャーシっていうのも少ないとは思いますが、
どんなシャーシでも 悪いところを探せば 沢山出てくるのも当然です。
そこは、これから自己で 解消していきたいとおもっています。
はぁ~つかれた・・・
携帯で見る人には画像は・・・
GAL一枚ww
Posted at 2010/03/09 10:09:40 | |
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滑武者 製作編 | 日記